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【課題】効果の高い異常蛋白質除去用組成物を提供すること、また蛋白質分解異常による疾患の予防及び治療等に寄与する組成物、剤、食品を提供する。
【解決手段】大豆サポニンBグループを主要成分とする異常蛋白質除去用組成物。 (もっと読む)


【課題】 副作用が弱く、優れた脂肪分解作用を有するイソキノリンアルカロイド誘導体、それからなる食品製剤、化粧品、抗肥満薬を提供する。
【解決手段】 脂肪分解作用を有するイソキノリンアルカロイド誘導体は、イソキノリンアルカロイドとカプリル酸、パルミチン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸、ドコサペンタエン酸、アルファ−リポ酸、ガンマーリノレン酸、ステアリン酸、メチルステアリン酸、ラウリル酸、14−メチルパルミチン酸のいずれかと結合してなる誘導体であり、蓮の実の粉砕物とエステル交換用リパーゼを添加し加温、又は、魚類、大豆と納豆菌により発酵し、植物油で抽出して得られる。食品製剤又は化粧品は、イソキノリンアルカロイド誘導体、菊の花エキス含有植物油、松の葉エキス含有植物油からなるものである。抗肥満薬はイソキノリンアルカロイド誘導体からなる。 (もっと読む)


【課題】美白効果を有する化合物を含有し、かつ熱に対する安定性に優れた皮膚外用剤の提供。
【解決手段】1)美白効果を有する一般式(1)に表される化合物及び/又はその塩と、2)1気圧、25℃で液状である、少なくとも3個の共役二重結合を有する化合物から選択される1種乃至は2種以上と(特に、トコフェロール類)、3)還元性物質(特に、アスコルビン酸誘導体、ハイドロキノン誘導体)とを含有する皮膚外用剤。一般式(1)


(但し、式中R1、R2はそれぞれ独立に炭素数3〜6のアルキル基を表し、R3は水素原子、炭素数1〜4のアシル基又は炭素数1〜4のアルキル基を表し、R4は芳香族性を有する基を表す。) (もっと読む)


【課題】口紅、アイシャドー、ファウンデーションなどとして用いられる着色用皮膚外用組成物あるいはサンオイルなどとして用いられる日焼け止め用皮膚外用組成物は、低刺激性のみならず、塗布後の発色性、塗布後の紫外線透過抑制性、皮膚との密着性などの機能性が求められる。これらの製品においては光吸収剤、光反射材ないし色素材料などと溶媒との溶媒和調整剤は必要不可欠な成分である。これらの組成物に適用することが可能な新規の溶媒和調整剤の提供。
【解決手段】人体で共生して繁殖する2種類以上の細菌を培養して粘性物質を採取し、該2種類以上の細菌を死活させて死骸または死骸の変性体を取得し、該粘性物質以外の細菌由来成分を取得し、該粘性物質を溶媒和調整剤として適用して光吸収材・光反射材ないし色素材料および該細菌由来成分を内部に分散させることを特徴とする着色用皮膚外用組成物または日焼け止め用皮膚外用組成物の作成方法。 (もっと読む)


【課題】白眉草の抽出物を含有する抗酸化剤、抗老化剤、及び抗炎症剤、並びに皮膚化粧料及び美容用飲食品の提供。
【解決手段】白眉草の抽出物を含有し、スーパーオキサイド消去作用、ラジカル消去作用、過酸化水素消去作用、及びグルタチオン産生促進作用の少なくともいずれかを有する抗酸化剤、白眉草の抽出物を含有し、皮膚線維芽細胞増殖作用、IV型コラーゲン産生促進作用、MMP−1活性阻害作用、及びエストロゲン様作用の少なくともいずれかを有する抗老化剤、白眉草の抽出物を含有し、ヒスタミン遊離抑制作用、NO産生抑制作用、及びCOX−2活性阻害作用の少なくともいずれかを有する抗炎症剤である。 (もっと読む)


本発明は、モノアシルおよびジアシルグリセロール含有量が少なくとも20wt%であり、遊離脂肪酸含有量が10wt%以下であり、そして、それ自身の酵素および乳化物質がエマルジョンを形成できる発芽した油性種子の水性ホモジネートを含む、植物新芽系の安定な水中油滴型エマルジョンに関する。さらに、本発明はまた、該エマルジョンの調製およびそれらの種々の適用に関する。 (もっと読む)


高内相エマルジョンおよびこれらから作製された最終用途の組成物が記載されている。この高内相エマルジョンは、優れた安定性および感覚的特性を有し、20重量%未満の、エラストマー、乳化剤およびポリエーテルおよび/またはポリグリセリン架橋エラストマーとして特徴付けられる立体安定剤と共に調製することができる。 (もっと読む)


本発明は、クルクマ・キサントリーザ(Curcuma xanthorrhiza)の抽出物、またはその抽出物から単離した化学式1


で示されるキサントリゾール(xanthorrhizol)の新規使用に関するものである。本発明のクルクマ・キサントリーザの抽出物、またはキサントリゾールはコラーゲン分解酵素−1(MMP−1,マトリクス・メタロプロテイナーゼ−1;matrix metalloproteinase-1)の抑制能力、及び新生コラーゲン(タイプ−1・プロコラーゲン;type-1 procollagen)合成能力を有し、皺を改善させる効果を有する。従って、本発明のクルクマ・キサントリーザの抽出物またはキサントリゾールは、光老化で形成される皺の治療または予防に極めて有用に使用し得る。
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本発明は、パーソナルケア組成物、更に、水性組成物中の分解性または反応性である疎水性の化粧用に許容可能な成分を安定化する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、(a)陰イオン性、双性イオン性または両性界面活性剤から選択される少なくとも1つの界面活性剤、(b)ミクロエマルジョン、および(c)少なくとも1つの陽イオン性ポリマー、を含有する化粧品調製物に関する。 (もっと読む)


好ましくは化粧品に使用するための微分散エマルションを、以下によって製造できる:第1に、10〜20重量%の一般式:RO−[G][式中、Rは4〜22個の炭素原子を含有するアルキル基および/またはアルケニル基を表し、Gは5または6個の炭素原子を含有する糖を表し、pは1〜10の数である。]で示されるアルキル(オリゴ)グリコシド、4〜10重量%の、グリセロールと鎖長C12〜C22脂肪酸とのエステル、5〜30重量%の油体、および100重量%までの残量の、水および任意に更なる成分を少なくとも含有するマイクロエマルションを調製し、次いで、前記マイクロエマルションを、15〜35℃の温度でマイクロエマルションの体積の5〜20倍の水を用いて希釈する。 (もっと読む)


真珠光沢のある顔料であって、この顔料は無機材料であり、かつ白色のバックグラウンドに対して測定したこの顔料の均一コーティングの色は、約30以下のCIELAB L値および約3以下の彩度値;約50〜約80°のCIELAB色相角、hab(ここで、Lは約85以下であり、かつ彩度値は22より大きい);約80〜約275°のCIELAB色相角、hab(ここで、Lは約80以下であり、かつ彩度値は約10より大きい);および約275以上〜約50°以下のCIELAB色相角、hab(ここで、Lは約85以下であり、かつ彩度値は約9より大きい)からなる群から選択される、真珠光沢のある顔料。この顔料は、化粧品、プラスチック、自動車、または建築用コーティングを含む様々な用途で使用することができる。 (もっと読む)


レジリンに由来するコンセンサス配列(I):X1 X2 X3 X4 S X5 X6 Y G [式中、X1はG、Y、AまたはNであり、X2はG、LまたはQであり、X3はR、K、TまたはPであり、X4はP、A、TまたはSであり、X5はD、TまたはSであり、X6はS、QまたはTである]、およびクモ糸に由来するコンセンサス配列(II):Z1 Z2 (Z3A)nZ4 Z5 Z6 [式中、Z1はS、Q、N、TまたはGであり、Z2はアミノ酸の不在またはAであり、Z3はAまたはGであり、Z4はアミノ酸の不在、AまたはSであり、Z5はG、S、Q、NまたはTであり、Z6はG、P、S、Q、NまたはTであり、そしてnは2≦n≦12の自然数である]を含む反復単位を有する反復タンパク質。 (もっと読む)


本明細書では「親油性基剤」または「LV」と呼ぶ、脂質、脂肪酸エステル、天然ワックス、ステロールまたはこれらの組み合わせを有効成分として有する局所用組成物ならびに、使用方法が、疼痛または疼痛後遺症の寛解または予防のために開発されている。この組成物は、軟膏、クリーム、ゲル、ローション、スプレー、フォーム、ペースト、パッチ、懸濁液または分散液の形であってもよい。好ましい実施形態では、製剤がゲルである。LVは浸透促進剤を含有してもよく、最も好ましくは膜破壊特性を有するものを含有してもよい。この製剤は、ガーゼ、ラップ材、絆創膏、綿棒、ガーゼ付き絆創膏テープまたは他のサポートラップまたは医療用絆創膏または創傷被覆材に塗布または含浸させたものであってもよい。 (もっと読む)


本発明は肉荳蒄又は肉荳蒄仮種皮から分離、精製されたリグナン系化合物の皺改善用途に関するものであり、より詳細には肉荳蒄抽出物、肉荳蒄仮種皮の抽出物又はその抽出物から分離されたフラグリンA(fragrinA),オーストバイリグナン7(austobailignan7),リカリンE(licarin E)及びメースリグナン(macelignan)の皺改善用途に関するものである。本発明の抽出物及びリグナン系化合物は、皺形成と関連した重要な要素であるコラーゲン分解酵素−1(MMP−1,matrix metalloproteinase−1)の発現を抑制することにより、コラーゲンの分解を抑制して新たなコラーゲン(type−1 procollagen)の生成を促進させ、光老化による皺を改善する効果がある。従って、本発明の抽出物及びリグナン系化合物は、光老化による皺改善の治療又は予防に極めて有用に使用し得る。 (もっと読む)


本発明は、油相および水相を含むエマルションを含む泡沫処方物であって、この油相は当該泡沫処方物中でラメラ状の膜を形成する少なくとも1種の膜形成物質を含む、泡沫処方物に関する。 (もっと読む)


本発明は、特定の炭化水素を含有する化粧品および/または医薬品製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】快適性、優れた色移り抵抗性などを伝える方法で皮膚をメイクアップするための方法および組成物を提供する。
【解決手段】本発明の組成物は:(a)少なくとも30個の炭素原子を有するアルキル単位で置換されている、少なくとも1つのプロピルシルセスキオキサンワックス;(b)液体脂肪相;(c)乳化性シリコーンエラストマーから選択される、少なくとも1つの乳化剤;(d)少なくとも1つの着色剤;(e)水;および場合によりシリコーンアクリレート共重合体樹脂ならびに約2千から約3万の分子量を有し、樹脂のシロキシ単位の全モル%に対して少なくとも約70モル%のプロピルシロキシ単位(CSiO3/2)と樹脂のシロキシ単位の全モル%に対して最大限で約30モル%のフェニルシロキシ単位(CSiO3/2)を含むプロピルフェニルシルセスキオキサン樹脂から選択される、少なくとも1つの皮膜形成樹脂を含む。 (もっと読む)


【課題】コーニファイドエンベロープ(cornified envelope;角質肥厚膜;以下、CEと略記する)の形成・成熟化促進剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示されるピロリドン誘導体及び/またはその塩からなるCEの形成及び/または成熟化を促進するCE形成・成熟化促進剤。


(一般式(1)中、Rに水素原子、0〜3個のヒドロキシル基を持つ炭素数1〜4の直鎖または分岐のアルキル基、または0〜5個のヒドロキシ基を持つ炭素数3〜7のシクロアルキル基を表す。) (もっと読む)


本発明は色素障害の治療または予防における使用のための医薬または化粧品組成物の調製における一般式(I)の化合物の使用に関する。
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