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Fターム[4C083CC04]の内容

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Fターム[4C083CC04]に分類される特許

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【課題】使用感の良い、炎症抑制剤を提供する。
【解決手段】ピロリドンカルボン酸亜鉛塩を含有することを特徴とする皮膚の炎症抑制剤を提供し、更に、当該炎症抑制剤を含有することを特徴とする化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 トリブロック構造B-A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がトリブロックポリマーの全重量の50%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の保湿機能の向上に関与するフィラグリンの前駆体であるプロフィラグリンのmRNA発現量を促進するフィラグリン産生促進剤及び該フィラグリン産生促進剤を含有する皮膚化粧料の提供。
【解決手段】 ワイルドタイム抽出物、チョウジ抽出物、サルビア抽出物、ローヤルゼリー抽出物、シイタケ抽出物、ジオウ抽出物、カミツレ抽出物、アルニカ抽出物、アロエ抽出物、オウゴン抽出物及びオウバク抽出物から選択される少なくとも1種を含有することを特徴とするフィラグリン産生促進剤である。該フィラグリン産生促進剤を含有してなる皮膚化粧料である。 (もっと読む)


油相、水相、少なくとも1の油中水(W/O)系の乳化剤、および少なくとも1の水中油(O/W)系の乳化剤を含有し、20重量%乃至70重量%の、好ましくは25重量%乃至50重量%の架橋アニオン性高分子電解質を含有する組成物であって、前記高分子電解質は、部分的もしくは完全に塩化された2−メチル−2−[(1−オキソ−2−プロぺニル)−アミノ]−1−プロパンスルホン酸と少なくとも1の中性モノマーおよび任意に少なくとも1の弱酸性官能基を有するモノマーとが重合したコポリマーであり、部分的もしくは完全に塩化された2−メチル−2−[(1−オキソ−2−プロぺニル)−アミノ]−1−プロパンスルホン酸のモル比は、30%未満1%以上であることを特徴とする組成物。化粧料における適用。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎といった各種皮膚炎の治療用として、また、水虫や虫さされ等に起因するかゆみの抑制及び治療用として、更にはシミやソバカス、ニキビ、湿疹等の抑制及び治療にも効果がある機能水を提供することを目的とする。また更に、害虫忌避作用、動植物の活性化作用、生鮮食品の酸化防止機能、鮮度保持機能等をも兼ね備えた機能水を提供することを目的とする。
【解決手段】 鉄を酸素、並びに窒素を含む気体雰囲気中で加熱溶融して得られる酸素・窒素含有鉄化合物が、水に混合されて得られる混合液を主成分とする機能水である。 (もっと読む)


カラートラベル効果を有する顔料を含有する、好ましくは粉末形態の化粧用組成物であって、皮膚に塗布した際にカラートラベル効果を保持するのに十分な量の、少なくとも40μmから約150μmまでのD50粒径を有する、大粒径のカラートラベル顔料を含有する組成物。 (もっと読む)


【課題】光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関し、特にケラチン物質を太陽光放射から防御することを意図した化粧用または皮膚科学的組成物の製造のための、該組成物の使用の提供。
【解決手段】光防護化粧用または皮膚科学的組成物は、 (i)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体および (ii)少なくとも1つの安息香酸アリールアルキル誘導体および (iii)水溶性、脂溶性または通常使用される化粧用溶媒に不溶である少なくとも1つの追加の有機光防護剤および/または少なくとも1つの追加の無機光防護剤、を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた細胞賦活作用、美白作用、抗酸化作用などを有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、抗酸化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 優れた細胞賦活作用、美白作用、抗酸化作用などを有するクサトベラ科植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、抗酸化剤として用いる。また、クサトベラ科植物の1種または2種以上の植物の抽出物を皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、シワ、タルミ、肌のハリ、シミ、クスミといった種々の皮膚症状の防止や改善に優れた効果を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


本願は、生理学的に許容可能な媒体中に
a)少なくとも一つの水性相;
b)組成物の全重量に対して1から25重量%の範囲の量の金属酸化物に基づく少なくとも一つの親水性無機ナノ顔料;
c)8000g/mol未満の分子量を有する少なくとも一つのポリアルキレングリコール
を含む光保護組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記の式(I)


で表されるガノデロールBからなるメラニン生成抑制剤及び美白剤、式(I)で表されるガノデロールBを有効成分として含有するメラニン生成抑制剤及び美白剤に関する。また、それらを含有するメラニン生成抑制用組成物にも関する。好適な組成物は、化粧料、医薬、皮膚外用剤、食品である。
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【目的】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤に関するものである。さらに詳しくは、皮膚に外用した時の感触が軽く、またべたつきのない良好な使用感が得られ、持続性ある保湿作用、皮膚老化防止作用、美白作用、抗酸作用等の機能性を有し、皮膚の乾燥、肌荒れ、シミ、しわの防止および改善と、肌にハリ、弾力を付与する果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤、およびそれらを応用した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤を提供する。
【構成】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物、特に、赤ブドウ果汁、アセロラ果汁、イチゴ果汁、オレンジ果汁、カムカム果汁、白ブドウ果汁、西洋ナシ果汁、パイナップル果汁、ピーチ果汁、ブルーベリー果汁、メロン果汁から選ばれる果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤と、それらを配合した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤により構成する。 (もっと読む)


【課題】化粧料に含まれる多価アルコールに起因するベタツキが抑制された化粧料組成物を提供する。
【解決手段】ゼラチン分子の官能基に有機化合物が共有結合したゼラチン誘導体を1種以上含有する高分子ミセル、および1種以上の多価アルコールを含有する、化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】 水中では不溶であり電解質水溶液中では溶解又は膨潤する塩溶性マイクロカプセルの提供、また、この特徴に基づく放出機能を利用して、化粧料、衛生用品、芳香剤、外用剤、繊維処理剤、毛髪処理剤等の様々な用途に好適に使用することができる組成物を提供する。
【解決手段】 本発明のマイクロカプセルは、塩溶性高分子を膜材とすることを特徴とする。用いる塩溶性高分子としては、水に不溶であり、0.01〜10%以上の塩濃度で溶解するスルホベタイン系高分子であるものが好ましい。
また、本発明の組成物は、上記マイクロカプセルを含有することを特徴とするものであり、組成物としては、例えば、化粧品組成物、衛生用品組成物、芳香剤組成物、繊維処理剤組成物などが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚化粧料等に有用な、油溶性アスコルビン酸誘導体を配合した、皮膚透過性をより一層向上させた乳化組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明は、油溶性アスコルビン酸誘導体とともに、水溶性高分子を含有し、乳化物の体積基準平均粒子径が8〜100μmであることを特徴とする油溶性アスコルビン酸誘導体を含有する乳化組成物である。
このような平均粒子径の乳化組成物とすることによって、油溶性アスコルビン酸誘導体の大きな皮膚透過性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 静置した時には、水性層とその上層の粉末分散層との境界が明確に層分離した多層構造となり、振盪した時には粉末の再分散性に優れ、塗布時には皮脂吸着効果や使用感触のよい多層型組成物を提供する。
【解決手段】 2層以上からなる水性相を有し、該水性相の最上層が粉末分散層からなる多層型組成物であって、粉末分散層が、(a)乾燥状態で真比重が0.01〜0.9である中空樹脂粉末と(b)ポリメチルシルセスキオキサン被覆架橋型シリコーンエラストマー粉末とを少なくとも含ませる。 (もっと読む)


【目的】アトピー性皮膚炎や乾癬、湿疹などの皮膚疾患によって引き起こされる経皮の水分蒸散を抑制する効果に優れ、皮膚の乾燥を抑制し、荒れ肌改善効果にも優れた皮膚外用剤を提供する
【構成】下記一般式(1)で表されるセリンジアミドを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
【化1】


(但し、式中Rは炭素数7〜23の直鎖状または分岐鎖状のアルキル基であり、飽和、不飽和のどちらでもよく、Rは炭素数2〜18の直鎖状または分岐鎖状のアルキル基であり、飽和、不飽和のどちらでもよい。またこれらのアルキル基はヒドロキシル化されていてもよい。) (もっと読む)


【課題】
高分子特有のベタツキ感を抑えて、使用感が良く、保湿効果に優れた皮膚外用組成物を提供する。
【解決手段】
1)2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンを構成モノマーとする重合体乃至は共重合体0.0001質量%〜5質量%と、2)包水性ポリマーとしてデンプン・アクリル酸ブロック重合体と、更にはトリメチルグリシン等のベタイン類0.001質量%〜10質量%を含有させることにより、ベタツキ感が少なくて、使用感が良く、更に保湿効果の優れた皮膚外用組成物が得られた。 (もっと読む)


【課題】 水中分散性に優れた化粧料用粉体及びこれを配合した化粧料を提供すること。
【解決手段】 下記式(1)で示されるホスホリルコリン基が粉体表面に直接的に共有結合していることを特徴とする水中分散性化粧料用粉体及びこれを配合した化粧料。さらに、粉体表面に直接的にアミノ基を導入し、次にグリセロホスホリルコリンの酸化的解裂反応により得られるアルデヒド体を含有する化合物を該アミノ基に反応させることを特徴とする水中分散性化粧料粉体の製造法。


(1) (もっと読む)


【課題】実用的で、安全かつ有効な表皮剥離毒素阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明の表皮剥離毒素阻害剤は、ムラサキ(Lithospermum erythrorhizon Sieb. et Zucc.)などのむらさき科植物、ツキミソウ(Oenothera tetraptera Cav.)などのあかばな科植物、ノブドウ(Ampelopsis brevipedunculata Tiautv.)などのぶどう科植物、ビンロウジュ(Areca catechu L.)などのやし科植物のいずれか1種もしくは2種以上を、水やメタノール、エタノール、エチルエーテルなどの溶媒で抽出した植物抽出物からなる。この皮膚剥離毒素阻害剤は、アトピー性皮膚炎などの治療予防剤として、また健康な皮膚を維持する化粧品等の皮膚外用剤として用いられる。 (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式


[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR78;又は−N=R9を表わし;
1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR78;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R101112;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR1011(OR12);−(CH2u−O−(CH2v−SiR101112;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式


で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


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