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Fターム[4C083CC04]の内容

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Fターム[4C083CC04]に分類される特許

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本発明は、皮膚と同一のラメラ構造を模倣することのできる混合物であるセラミド、コレステロール、遊離脂肪酸の混合物と、非イオン性乳化剤とから本質的になる皮膚処置組成物を開示する。これらの組成物は、室温で液体であり、ポンプ汲み出し可能であり、このことは、これらを加熱する必要なく、化粧品製剤中に容易に組み込むことができることを意味する。さらに、この皮膚処置組成物は、水中油型エマルジョン中、ならびに油中水型エマルジョン中に、長鎖セラミドを安定に包含させることを可能にする。皮膚調整剤として作用することのできる短鎖セラミドを包含させても、ラメラ脂質構成に影響しなかった。この皮膚処置組成物、ならびに化粧品製剤および皮膚製剤におけるその使用を特許請求する。 (もっと読む)


【課題】 新規なクルミ由来の美肌用組成物を提供すること。
【解決手段】 発明の美肌用組成物は、クルミの種皮またはその抽出物を含有することを特徴とする。更に、本発明の美肌用組成物は、クルミの種皮に含まれるポリフェノールを含有することを特徴とする。また、本発明の美肌用組成物は、飲食品、医薬品、皮膚外用剤に含有することができる。 (もっと読む)


【課題】メラニン生成抑制効果を有するロドデンドロール又はその誘導体の製剤劣化が低く、更に本製剤の機能を十分発揮することが可能である皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】(a)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体と、
【化1】


(式中Rは、水素原子若しくは炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類、二糖類の残基から選ばれる基である。)
(b)両親媒性高分子とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ヒバ油を安定に水系製品に乳化分散する技術に関するものであり、ヒバ油が容易にかつ安定に乳化又は分散された製品を提供する。
【解決手段】 ヒバ油と親水性界面活性剤及び油脂類又は親油性界面活性剤の3成分を同時に混合して室温で液状の組成物(「本発明プレミックス」と称する)となすことにより、全く予期せざることに、ヒバ油が長期間にわたり分離することなく非常に安定に乳化分散した状態を維持する水性の製品を得ることができた。 (もっと読む)


【課題】シワの改善効果に優れた皮膚外用剤の提供。
【解決手段】一般式(2)などで表される糖アルコール誘導体から選ばれるシワ改善物質を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
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【課題】非常に美白効果の高い新規成分およびその化合物を含む皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1A)で示されるアルドキシム誘導体または医薬上許容され得る塩付加体、およびこの化合物を含有する皮膚外用剤とする。


(式中、R、Rはそれぞれ独立に水素原子、メチル基またはエチル基を示し、XはCH、酸素原子、硫黄原子またはNRを示し、更にXのどちらか一方は酸素原子、硫黄原子、NRであり、Rは水素原子、メチル基またはエチル基を示し、点線部の結合はどちらか一方が2重結合である。) (もっと読む)


【課題】 鎮痒作用、保湿性が増強された皮膚外用剤を提供する。また、皮膚外用剤の鎮痒作用、保湿性を増強させる方法を提供する。
【解決手段】 皮膚の乾燥および掻痒感が著明に抑制されたヒアルロン酸および鎮痒剤を配合した皮膚外用剤に対し、さらにトコフェロール誘導体を併用することで、鎮痒剤の鎮痒作用、およびヒアルロン酸の保湿性がさらに増強した皮膚外用剤が得られる。また、トコフェロールまたはその誘導体、ヒアルロン酸またはその塩、および鎮痒剤を併用することにより、鎮痒作用、保湿性を増強させる方法を得る。
また、皮膚であればいずれにも適用でき、皮膚の角質が薄く刺激に弱いデリケートな部位や高湿度になりやすい局所においても好適に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚や頭皮にダメージを与えることなく、皮膚においては、しみ・そばかす・にきび・しわ・くすみ・アトピーや日焼けの炎症などの皮膚トラブルの改善並びに予防および皮膚の若返りを、頭皮においては育毛・発毛促進を実現する効果的な分子ピーリング方法を提供する。
【解決手段】分子ピーリングとしての加水分解酵素や酸化還元酵素などの働きにより、皮膚の基底細胞や毛乳頭細胞をその分解物によって活性化させ、外側と内側からのピーリングを誘導することによって分子と細胞の相互作用を生み出し皮膚などを若返らせ、頭皮にあっては発毛を促進する。 (もっと読む)


【課題】明るく透明感のある健康的な肌を取り戻す、スキンケア効果の皮膚外用剤。
【解決手段】一般式(2)の糖アルコール誘導体から選ばれるシワ改善物質、例えばイソソルビド等、及び血行促進成分(グリチリチン酸、グリチルレチン酸、トコフェロール、ニコチン酸及び夫々の誘導体から選ばれる一種以上)を含有する皮膚外用剤。
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【課題】シワ改善効果を有する物質を特定の油剤とともに配合することにより、使用性及び経時的安定性などの品質に優れた皮膚外用剤に関する。
【解決手段】
(A)一般式(1)で表される化合物、及び(B)IOB値が0.29〜1.0であり、かつ有機性値が250〜450であり、さらに融点が30℃以下の油剤から選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。式(1)中、R、Rがともに水素で表される場合、RはCHCHであり、R、Rのどちらか一方がアセチル基、もう一方が水素で表される場合、または両方がアセチル基で表される場合、RはCH:CHである。
【化1】


(1) (もっと読む)


【課題】抗酸化性、美白性、抗老化性または抗炎症性を1または2以上併有するような皮膚細胞への健康増進性に優れた植物由来の抽出成分を発見すると共に、それを用いて皮膚細胞への健康増進性に優れた実用性の高い皮膚外用剤とすることである。
【解決手段】コウヤマキ(Sciadopitys verticillata)の果実、葉、花、種子、樹皮、樹幹、樹枝および根から選ばれる植物体の水性溶媒または親水性有機溶媒などの極性溶媒抽出物を、抗酸化性、美白性、抗老化性または抗炎症性の有効成分として含有する化粧料、抗酸化剤、美白剤、抗老化剤または抗炎症剤などの皮膚外用剤とする。 (もっと読む)


【課題】優れたACTH阻害作用を介してメラノサイトの活性化を阻害する作用を有するメラノサイト活性化抑制剤、並びに該メラノサイト活性化抑制剤を含有し、ストレスによる色素沈着の予防及び改善に有効な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】アルニカの抽出物、ガイヨウの抽出物、アスパラガスの抽出物、及びウスバサイシンの抽出物から選択される少なくとも1種を含有するメラノサイト活性化抑制剤である。副腎皮質刺激ホルモン阻害作用を有する態様が好ましい。前記メラノサイト活性化抑制剤を含有する皮膚外用剤である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、あるいは抗酸化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を有するトチナイソウ属植物の抽出物を保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、あるいは抗酸化剤として用いる。また、トチナイソウ属植物の抽出物を皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は新規で安全な成分の生体内抗酸化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の生体内抗酸化剤は、ブロッコリー種子及び/又は発芽ブロッコリー、並びにブロッコリー種子及び/又は発芽ブロッコリーの抽出物のうちの少なくとも1種を有効成分とすることを特徴とする。また、本発明の生体内抗酸化剤は、哺乳類(ヒトを含む)の医薬品、飲食品、皮膚外用剤に含有することができる。 (もっと読む)


【課題】天然物の中からサイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害作用を有する物質を見出し、それを有効成分とするサイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害剤又は痩身剤を提供する。
【解決手段】ヒマラヤンラズベリー抽出物がサイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害作用並びに痩身作用を有することを利用する。 (もっと読む)


【課題】天然由来で安全性が高く、効果のより優れた細胞賦活剤、コラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤、抗酸化剤、抗炎症剤、脂肪蓄積抑制剤、プロテアーゼ活性促進剤、皮膚外用剤及び食品を提供する。
【解決手段】細胞賦活剤、コラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤、抗酸化剤、抗炎症剤、脂肪蓄積抑制剤、プロテアーゼ活性促進剤、皮膚外用剤及び食品において、ドゥアバンガ(Duabanga grandiflora)の抽出物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】活性酸素種を速やかに解毒し代謝してその産生や蓄積を防止するために肝臓を保護しながら、抗酸化活性を有する肝保護剤を提供することであって、特に、従来の医薬品に比べて副作用が少ない、天然起源の物質を含有する特に経口投与可能な肝保護剤を提供する。
【解決手段】本発明の肝保護剤は、クルミの種皮を含む仁またはその抽出物を含有することを特徴とする。また、他の本発明の肝保護剤は、クルミの仁の種皮またはその抽出物を含有することを特徴とする。更に他の本発明の肝保護剤は、クルミの仁の種皮に含まれるポリフェノールを含有することを特徴とする。また、発明の肝保護剤は、食品、医薬部外品、医薬品、皮膚外用剤に含有させることもできる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、肌なじみがよく、べたつき感が少なく、しかもしっとり感に優れる化粧料を提供することである。
【解決手段】ヒソップエキス及びアミノカプロン酸及びザクロエキスを特定の割合にて配合することにより、肌なじみがよく、べたつき感が少なく、しかもしっとり感に優れる効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた保湿作用、細胞賦活作用、コラーゲン産生促進作用、ヒアルロン酸産生促進作用、抗酸化作用、及び中性脂肪蓄積抑制作用などを有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、細胞賦活剤、コラーゲン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、抗酸化剤及び中性脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ブラシノステロイドを保湿剤、細胞賦活剤、コラーゲン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、抗酸化剤及び中性脂肪蓄積抑制剤として用いる。また、ブラシノステロイドを皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、優れた保湿作用、細胞賦活作用、コラーゲン産生促進作用、ヒアルロン酸産生促進作用、抗酸化作用、及び中性脂肪蓄積抑制作用を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 肉体的疲労及び精神的疲労の両方を改善する機能を有する天然由来の抗疲労用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 ニラ(Allium tuberosum)の花、種子及び/又はその抽出物を有効成分とすることを特徴とする。また、朝鮮人参、ニンニク、エゾウコギ、ウコン、羅漢果、及びカバカバ、カンカニクジュヨウ、及びニクジュヨウのうちの少なくとも1種並びにこれらの抽出物の少なくとも1種を有効成分として更に含有することが好ましい。更に、γ−アミノ酪酸を更に含有することが好ましい。また、本発明の抗疲労用組成物は、医薬品、飲食品、皮膚外用剤等に含有することができる。 (もっと読む)


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