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【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 油性相が、(i) 融点が45℃未満のアルカン類から選択される、分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油性相の油性構成成分の、乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 顔料表面の疎水化処理のみでは解決できない化粧崩れを抑制する技術を提供する。
【解決手段】 1)他の金属酸化物で処理されている、二酸化チタンと、2)無機イオン交換体とを、化粧料に含有させる。前記他の金属酸化物で処理されている、二酸化チタンにおける、他の金属酸化物としては、シリカ、アルミナ、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛及び酸化鉄から選択される1種乃至は2種以上であることが好ましい。前記他の金属酸化物による処理は、二酸化チタンの表面活性を低下させるためのものである。前記無機イオン交換体としては、ゼオライト、ハイドロタルサイト、ハイドロキシアパタイト、結晶性リン酸化合物の焼成物、トバモライト、ゾノトライト、ジャイロライト及びモンモリロナイト等が好ましい。
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【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 実質的なファニキュラー領域の固形化粧料を提供する。
【解決手段】 1)粉体40〜75質量%と2)1気圧、25℃の条件下で流動性を有する油性成分20〜50質量%とを、化粧料に含有させる。化粧料を構成する、1気圧、25℃の条件下で流動性を有する油性成分と、該油性成分に可溶な成分との混合物の20℃における粘度は、400〜1000ミリパスカル・秒であることが好ましく、カードテンションメーターを用いて測定した硬度は、1.5mmφのアタッチメントを用いて、荷重を100gとした場合、30〜60であることが好ましい。
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本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品配合物における賦活剤としてのビタミンKの使用、およびビタミンKを含有する特定の化粧品配合物に関する。 (もっと読む)


化粧品産業および他の産業において有用な、コーティングしにくいカラーレーキおよび他の粉末が二重コーティングシステムを用いてコーティングされ、この二重コーティングシステムは、塩基性および非塩基性の官能基化されたコーティング成分、例えば塩基性官能基化アミノポリシロキサンおよび非塩基性アルコキシポリシロキサンを含む。本二重コーティングシステムは水性媒質中へのカラーレーキの滲みを抑制することができる。新規な二重コーティングシステム、処理プロセス、処理された粉末およびそれらの処理された粉末を含有する化粧品調合物が開示される。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの異なるタイプの顔料と、担体とを含む独特の化粧品組成物を提供するもので、該異なるタイプの顔料は、担体内で、個々のカプセルに入って互いからは物理的に離間されている。本発明の組成物は、肌に鮮やかな色を与えるが、伝統的な顔料粉末含有組成物で典型的に見られる灰色の感じはしない。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、少なくとも1の水性相、少なくとも1の保存料、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


(A) (i)液化した時に互いに相溶性である1つ以上の脂質構成成分、
(ii)少なくとも1つの粘着性の被膜形成剤、及び
(iii)哺乳類のケラチン組織上への適用前に、前記化粧品組成物中に取り込まれた第2の脂肪相を保持するために有効な量の少なくとも1つの親油性構造剤を含む第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相と、
(B)少なくとも1つの不揮発性脂質構成成分を含む、第2の脂肪相を含む化粧品組成物であって、
前記第2の脂肪相(B)が前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)と非相溶性であり、並びに前記第2の脂肪相(B)が、前記組成物中に取り込まれ、その場合前記組成物の哺乳類のケラチン組織への適用時に、前記第2の脂肪相(B)が前記組成物から容易に分離して前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)の上に障壁層を形成し、
前記組成物からの前記第2の脂肪相(B)の分離が前記組成物の適用に続いて起こることが妨げられないように、前記組成物が界面活性剤を実質的に含まない化粧品組成物。 (もっと読む)


本発明は、“ジェニパポ”果実(ジェニパ・アメリカーナ)から、非永久的入墨描画用組成物を製造する方法に関する。“ジェニパポ”果実(ジェニパ・アメリカーナ)から一定量の果汁を調製し、それに濃厚剤を添加して実質的にクリーム状の組成物を得て、それに添加剤としてグレープフルーツの種子の抽出物、ローズマリー、オリーブ葉、ビタミンE、クエン酸、アスコルビン酸および植物性色素および、その発色強度を増強するために増色組成物を添加する。本組成物をフリーハンド描画を成すため、後に使用するまで密封包装に貯蔵され、そして間隙設計と保護的裏打材を備えた接着性基板の製造に関する。
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エマルジョンの油相成分が少なくとも50重量%の低分子量シロキサンを含有する水中油型エマルジョン組成物、及びこのようなエマルジョンを調製する方法を開示する。水中油型エマルジョンは、シリコーンポリエーテルとアニオン性界面活性剤とを組み合わせることで安定化される。水中油型エマルジョン、及び当該エマルジョンよりその後希釈されるエマルジョンは、経時的に安定であり、種々のパーソナルケア配合物、医療用ケア配合物、及び家庭用ケア配合物に有用である。 (もっと読む)


パーソナルケア又はヘルスケア活性剤を含むシリコーン小胞組成物の調製方法、当該特許性を有する方法により調製された組成物、及び、上記シリコーン小胞を含んで配合されたパーソナルケア又はヘルスケア製品について開示する。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


【課題】粘膜を含む皮膚、特に口唇及び外皮、特に爪、睫、眉、及び毛髪に施与されることを意図された組成物
【解決手段】要約書無機質の核と、該無機質の核を少なくとも部分的に被覆する少なくとも1の有機着色物質とを含む少なくとも1のコンポジット顔料を、生理学的に許容される媒体中に含む組成物において、無機質の核の平均サイズが5 nm〜100 nmの範囲であり、バルク組成物の色と施与後の色の間の色差ΔEが20以下、好ましくは15以下、又は10以下である組成物。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、汗吸収複合体を含む防臭剤などの特に含水の汗吸収用化粧品に関する。本発明は、さらに前記汗吸収複合体および前記汗吸収用化粧品の製造方法に関する。
本発明の汗吸収用化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)少なくとも1つの電解質と、(d)少なくとも1つの溶媒および/または少なくとも1つの媒体と、を含む汗吸収複合体を含有する。基本組成物中の汗吸収複合体は、乳化粒子の形で存在する。前記粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で少なくとも部分的に覆われている。少なくとも1つの電解質の少なくとも一部は、少なくとも1つの吸水成分の三次元網の空間に抱合される。 (もっと読む)


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