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Fターム[4C083CC13]の内容

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Fターム[4C083CC13]に分類される特許

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【課題】ツヤがあり、唇のシワの目立ちを抑え、化粧持ちに優れた唇用化粧料を提供する。
【解決手段】(A)平均粒径が0.2〜0.4μmで、平均摩擦係数(MIU値)が0.4〜0.6であるルチル型酸化チタン凝集粒子:1〜15質量%と、(B)半固形油分:1〜40質量%、を配合する。 (もっと読む)


【課題】延び、使用感が良く、2次付着が無い化粧料を提供する。
【解決手段】下記式(1)の繰返し単位を有する重合体。


(式中、Rは、互いに独立に、炭素数1〜12アルキル基であり、XはO−Si−アルキル基、及環状アルキレン基であり、aは1〜3、bは0〜2である)。 (もっと読む)


プレニル化イソフラボノイドが、組成物の全重量を基準にして約0.0000001重量%から約10重量%、好ましくは0.00001重量%から1重量%、最も好ましくは0.01重量%から1重量%である、プレニル化イソフラボノイド及びキャリヤーを含む化粧用組成物が開示されている。活性成分であるプレニル化イソフラボノイドは、正常ヒト真皮線維芽細胞におけるコラーゲン1A1及びエラスチン遺伝子の統計的に有意なアップレギュレーションを誘導する。組成物はコラーゲン及びエラスチン産生を促進して皮膚の外観及び状態を改善するのに有効である。 (もっと読む)


【課題】 メラニン合成抑制剤並びに美白剤として有用な植物とその抽出物を提供すること。
【解決手段】 ケールスプラウト若しくはその粉砕物またはケールスプラウト抽出物がメラニン合成抑制活性を有することを解明し、美白剤として使用可能であることを見出し、本発明を完成させた。本発明によると、ケールスプラウト若しくはその粉砕物またはケールスプラウト抽出物のメラニン合成抑制活性は、従来技術のコウジ酸やケールの成熟体と比較しても高い活性を示した。 (もっと読む)


少なくとも1種のロジン酸エステル、(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー、および顔料または着色剤を含む、着色化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】透明感のある奥行き感を有し、艶やかな仕上がりが持続する唇用化粧料を提供する。
【解決手段】次の(1a)〜(1c)を含む水中油型タイプの第1剤と、(2a)平均粒径が150〜600μmのパール剤を第2剤中0.2〜3質量%含む油性タイプの第2剤とからなり、第1剤、続いて第2剤の順に唇に適用する。
(1a)R3SiO1/2単位およびSiO2単位からなり、平均式が下記一般式(1)である有機シリコーン樹脂を第1剤中0.1〜8.0質量%
nSiO(4-n)/2 ‥‥(1)
(Rは炭素数1〜6までの炭化水素基またはフェニル基、nは1.0から1.8の値)
(1b)水膨潤性増粘剤を第1剤中0.1〜10.0質量%
(1c)平均粒径が1〜50μmのパール剤を第1剤中0.5〜5質量% (もっと読む)


本発明はシリコーン含有組成物、前記シリコーン含有組成物の作製プロセス、ならびにそのような組成物に基づいたパーソナルケアおよび他の製品に関する。 (もっと読む)


【課題】経時的な皮膚表面からの水分蒸散量の増加を抑制し、皮膚の保湿、保護力を増加させることが出来る油性化粧料の提供。
【解決手段】粘着性が35〜70gfである油剤とシリル化処理シリカ、更に海洋性コラーゲン、生体成分類似高分子等の保水性高分子を油性化粧料に配合する。生体成分類似高分子は望ましくはポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンと(メタ)アクリル酸アルキルとのコポリマー、ポリメタクリロイルオキシエチルグルコシド、メタクリロイルオキシエチルグルコシドと(メタ)アクリル酸アルキルとのコポリマー、ポリメタクリロイル−L−リジン及びメタクリロイル−L−リジンと(メタ)アクリル酸アルキルとのコポリマーから選ばれる。 (もっと読む)


特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)40℃と90℃の間の融点を有し、また結晶化度が95%未満である少なくとも1種のポリエステルワックスを、組成物の全重量に対して0.6から20重量%、および(b)少なくとも1種のアクリレート/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシコポリマーを、組成物の全重量に対して1から25%、含む、スキンメイクアップまたはスキンケアのための化粧料組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を皮膚に局所適用することを含む、スキンケアまたはスキンメイクアップのための化粧方法にも関する。 (もっと読む)




UV照射に対してヒト及び動物の毛髪及び皮膚を防護するための、ベンゾトロポロン及びそれらの誘導体、特に式(1);[式中、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素;OH;C1〜C30アルキル、C2〜C30アルケニル、C1〜C30アルコキシ、C3〜C12シクロアルキル又はC1〜C30ヒドロキシアルキル(これらは、1個又は複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、CN、又は-CO-R17で置換されていてもよい);C1〜C30モノ又はジアルキルアミノ;COR9;COOR9;CONR9R10;CN;SO2R9;OCOOR9;OCOR9;NHCOOR9;NR9COR10;NH2;*-(CO)-NH-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;-(CO)-O-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;サルフェート;スルホネート;ホスフェート;ホスホネート;-(CH2)n2-[O-(SO2)]n3-OR11;-O-(CH2)n4(CO)n5-R11;-(O)n6-(CH2)n7-(PO)-(OR9)2;-(O)n6-(CH2)n7-SO2-OR9;ハロゲン;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1-ベンゾトロポロン系、式中、n=1〜10、X1=-O-;-(CO)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、R1、R7及びR8は、互いに独立して、水素;C1〜C12アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、又はCOOR9で置換されていてもよい);COR9;CONR9R10;SO3R9;SO2R9;PO3(R9)2;PO2(R9)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X2)1又は0-*、式中、n=1〜10、X2=-C(=O)-;-O-CO-*))であり、R9及びR10は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;若しくは糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-*、式中、n=1〜10))であるか、又はR9及びR10は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R11は水素;又はC1〜C5アルキルであり、n1、n2、n4及びn7は、互いに独立して、1から5の数であり、n3、n5及びn6は、互いに独立して、0;又は1であり、Dは、-CO-;-COO-;-S-;-SO-;-SO2-;-O-;-NR14-;-S1R19R20-;-POR11-;-CR12=CR13-;又は-C≡C-であり、Eは、-OR18;-SR18;-NR14R15;-NR14COR15;-COR17;-COOR16;-CONR14R15;-CN;ハロゲン;若しくはSO3R18;SO2R18;PO3(R18)2;PO2(R18)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1又は0-*、式中、n=1〜10、X1=-O-;-C(=O)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、Gは、E;C1〜C18アルキル(これは、Dで任意により中断されている);C1〜C18ペルフルオロアルキル;C1〜C18アルコキシ(これは、Eで任意により置換されているか、及び/又はDで任意により中断されている)であり、ここで、R12、R13、R14及びR15は、互いに独立して、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であるか、又はR14及びR15は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R16は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R17は、H;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);又はC1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R18は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R19及びR20は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル;C6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで任意により置換されている)であり、R21は、C1〜C18アルキル;又はC6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで置換されている)であり、*は、この基が、ベンゾトロポロン部分に向けられていることを意味する]の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


【課題】 口唇の荒れに有効な新たな有効成分を含む口唇化粧料を提供する。
【解決手段】 西洋バラの花弁から抽出された西洋バラ色素エキスなど、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分を口唇化粧料中に配合する。唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分は、唾液を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(C)を測定するステップと、唾液及び被検物質を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(A)を測定するステップとから、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用の抑制度を指標としてスクリーニングされる。 (もっと読む)


【課題】塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):(A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン


(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル(C)ポリテトラフルオロエチレン(D)揮発性シリコーン油(E)25℃で固形状の油剤を含有することを特徴とする固形状油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


少なくとも1個のカルバマート官能基を持たせた1種または複数種のポリシロキサンを含む化粧料組成物または医薬組成物について記載する。好ましい実施形態では、本組成物は、1種または複数種のポリシロキサンを乳化剤として有利に使用できるエマルジョンである。 (もっと読む)


【課題】本発明の主要な目的は、皮膚(特に真皮)中の活性型TGFb1濃度の減少を軽減することである。
【解決手段】本発明は、不活性型潜在型TGFbの活性型TGFbへの変換を誘導できる有効成分に関する。本発明は特に、皮膚(特に真皮)中の活性型TGFb1濃度を増加させる組成物を製造するための上記有効成分の使用に関する。本発明はまた、上記使用から派生する使用、及び、上記抽出物を含む化粧組成物又は医薬組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の主要な目的は、皮膚(特に真皮)中の活性型TGFb1濃度の減少を軽減することである。
【解決手段】本発明は、不活性型潜在型TGFbの活性型TGFbへの変換を誘導できる有効成分に関する。本発明は特に、皮膚(特に真皮)中の活性型TGFb1濃度を増加させる組成物を製造するための上記有効成分の使用に関する。本発明はまた、上記使用から派生する使用、及び、上記抽出物を含む化粧組成物又は医薬組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】固形化粧料と液状化粧料とがマーブル調の色模様を形成しており、その色模様の中から特定の色を選択して使用すれば、他の色の部分を汚すことなく微妙な色合いの化粧を施すことができる、全く新しい色模様付化粧料とその製法を提供する。
【解決手段】平均粒径1〜5mmの粒状のリップカラー11の集合体とリップグロスの混合物が化粧皿10に充填されており、上記リップグロスが加熱された状態で上記リップカラー11の集合体と接触しそのリップグロスの熱によってリップカラー11の少なくとも一部が液状化して上記リップグロスと混じり合った状態で固まり、不規則な色模様が形成されている。 (もっと読む)


【課題】新規なメーキャップ作用を得るための組成物、特に皮膚、唇又は外皮のような支持体に適用した場合に光学的な容量を大きくする作用を生じるメーキャップ組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、生理学的に受容可能な媒体中に、組成物を支持体に適用して層を形成しかつ照射した場合に、ゴニオクロマチックな着色した背景を生じることができる少なくとも一つのゴニオクロマチック着色剤と、裸眼が見ることのできる強調点を生じることができる反射粒子を含む化粧組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品および/またはパーソナルケア用配合物および/または化合物に関する。一実施形態では、本発明は、様々なパーソナルケア用配合物および/または化合物で使用できるエステル化合物に関する。他の実施形態では、本発明は、様々なパーソナルケア用配合物および/または化合物で使用できる少なくとも約1,500ダルトンの分子量を有する分枝したエステル化合物に関する。一実施形態では、本発明は、少なくとも1つのポリカルボン酸と、少なくとも1つのモノアルコールと、少なくとも1つのポリアルコールとの反応生成物を含む、パーソナルケア、ホームケア、ヘルスケアおよび施設ケア用配合物で使用するためのエステル組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】化粧料塗布時の伸び広がりが良好で、肌の凹凸を見え難くし、立体感ある自然な仕上がり感が持続する化粧料を提供する。
【解決手段】アクリル粒子、ポリスチレン粒子等の有機樹脂粒子から選ばれる球状粉体表面にポリオルガノシロキサンからなる凹凸状突起物を持ったコアシェル粒子を化粧料に配合することからなり、このようにすることで、該化粧料は、従来の球状粉体と比べ、光拡散効果に優れると共に柔らかな使用感のものとなる。 (もっと読む)


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