説明

Fターム[4C084MA17]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 剤型 (24,188) | 液体状 (9,073) | 溶液剤(水溶液、非水溶液) (3,043)

Fターム[4C084MA17]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 3,043


本発明は、VEGF、PlGF、およびsFlt-1レベルが敗血症、重度敗血症、または敗血症性ショックにおけるような炎症応答において増加するという発見に関する。さらに、本発明は、VEGFもしくはPlGFレベルを減少させること、またはsFlt-1もしくはPlGFレベルを増加させることを含む、そのような炎症応答についての処置を同定する、および処置を施す方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】効果増強・時間延長が可能となる外科手術の麻酔剤に配合使用する薬剤。
【解決手段】
ドーパミン0.1〜100mg、デキサメタゾン1〜200mg、複合ビタミンB0.5〜200mg、メトロニダゾール10〜400mg、ベルベリン10〜1000mg、エタンシラート0.5〜2000mg、ゲンタミシン40,000〜800,000U、キモトリプシン400〜1,000U、などを含む局部麻酔の効果増強・時間延長剤で、この効果増強・時間延長剤を局所麻酔薬と共に使用する場合は、効力発生時間を顕著に短縮するだけでなく、鎮痛持続時間を顕著に延長することができる。 (もっと読む)


【課題】非侵入性真菌誘導粘膜炎を治療および予防するための方法ならびに物質を提供する。
【解決手段】抗真菌薬が非侵入性真菌誘導副鼻腔炎を予防し、軽減しまたは消失させるのに有効な量で、有効な頻度で、有効な期間にわたり粘液に接触するように、抗真菌薬を投与する。更に非侵入性真菌誘導副鼻腔炎を診断して、哺乳動物の粘液サンプル由来の非侵入性真菌を培養するための方法および物質、ならびに非侵入性真菌誘導副鼻腔炎を治療および予防するための特定の抗真菌製剤および医療デバイスを提供する。さらに、本発明は、その他の非侵入性真菌誘導粘膜炎の症状、例えば慢性中耳炎、慢性大腸炎、クローン病などを治療および予防する方法と物質を提供する。さらには、本発明は、慢性喘息の症状を治療および予防する方法と物質に関する。 (もっと読む)


哺乳動物に対するYY(PYY)ペプチドの粘膜送達を促進する医薬製剤が記載されてる。多重投与に好適なPYY剤形が記載されている。当該PYY剤形には、水性医薬製剤を含むボトル、及び当該製剤の鼻腔内投与に効果的なアクチュエーターが含まれる。当該製剤には、治療上有効な量のPYY、pHを調整するための緩衝剤、水混和性の極性有機溶媒及びカチオン用のキレート剤が含まれる。当該PYY剤形は、約5日間以上使用して保存した後に、少なくとも90%のPYY回収率を示す。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、テルビナフィン及び/又はその塩を含有し、真菌症に対して優れた治療効果を奏する抗真菌医薬組成物を提供することである。
【解決手段】 (a)テルビナフィン及び/又はその塩と共に、(b)カンフル及び/又はクロロブタノールを配合して、抗真菌医薬組成物を調製する。
(もっと読む)


認知症および前認知症に関連した状態ならびに/またはそのような状態の症状もしくは特徴を治療または予防するための組成物および方法を開示する。

(もっと読む)


本発明は、ゾスキダル、ダウノルビシンおよびシタラビンの組み合わせを用いる、固形腫瘍、白血病、および他の悪性腫瘍を有する患者を処置する方法を提供する。本発明は、ゾスキダル、ダウノルビシン、およびシタラビンを含有する医薬製剤にも関する。本発明の製剤は、新たに診断された急性骨髄性白血病(AML)を処置するのに特に有効である。 (もっと読む)


本発明は、免疫調節性ポリペプチド、例えばIL−10をコードする核酸配列を移植される臓器の細胞に形質導入し、その発現が宿主の免疫系による移植臓器の拒絶反応の可能性を減少させるための組み換え体アデノ随伴ウイルス(rAAV)ベクターの使用に関する。患者に臓器を移植する前に、単離した臓器にIL−10をコードするrAAVベクターを投与することにより臓器移植の効率を改善する方法もまた記載される。形質導入される臓器は、心臓、腎臓、肝臓、膵島、肺、または腸であってもよい。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で、しかも強度に優れた経腸栄養剤封入ソフトバッグの提供。
【解決手段】 経腸栄養剤が封入された封入袋部に、易連通性仕切部を介して空袋部を連成した。 (もっと読む)


本発明は、インターロイキン32(IL−32)のモジュレーターをスクリーニングする方法、IL−32のモジュレーター、およびそれらの使用に関する。プロテアーゼ3は、IL−32を切断することができるIL−32結合タンパク質として同定された。IL−32を処理するPR3活性の阻害、または不活性なPR3もしくはその断片によるIL−32の中和は、免疫調節疾患(たとえば炎症性疾患)におけるIL−32の影響を減少させ得る。
(もっと読む)


【課題】本発明の目的はポリフェノールの効果持続性の向上を図ることにある。
【解決手段】 ポリフェノール類と乳タンパク質との複合体を含有することを特徴とする生活習慣病改善剤。 (もっと読む)


角膜疾患の治療のための点眼剤の形態における眼の生理学的サプリメントまたは医薬の調製のためのL-カルニチンおよび/または1以上のアルカノイル L-カルニチンまたはそれらの医薬上許容される塩のいずれかの使用。 (もっと読む)


【課題】安全でアナフィラキシーの危険度も小さい、アレルゲン特異的免疫療法に利用するための組成物を提供する。
【解決手段】蜂毒、樺花粉、塵性ダニ等のアレルゲンのアミノ酸配列全体に加えて、連続する重複ペプチド断片をも含んでなる組成物。当該組成物の投与は、IgE刺激性が弱度か無活性であるため、皮膚反応性を示さない。タンパク質アレルゲンに過敏な患者において暴露した際のT細胞応答を低下し、患者の免疫応答を調整することが可能である。 (もっと読む)


本発明は、膀胱機能不全の治療及び/又は予防のための薬剤の製造のためのキニン受容体アンタゴニストの使用に関するもので、キニン受容体はB1及びB2受容体を含む群から選択される。 (もっと読む)


本発明は、種々の疾病、特に癌、炎症または中枢神経系障害の治療に用いるための式(I)のタンパク質キナーゼ阻害剤に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む医薬組成物およびそれらの治療的使用に関する。

(もっと読む)


最低1種の抗IL−23p19抗体をコードする単離された核酸を包含する抗IL−23p19抗体、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物若しくは植物、ならびにそれらの作成および使用方法は、診断的および/若しくは治療的組成物、方法および装置で応用を有する。
(もっと読む)


本発明は、創傷治癒を促進するための医薬品/薬剤を製造するための物質の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】薬剤投与量を目的に応じて正確かつ適切に制御することを可能とするイオントフォレーシス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るイオントフォレーシス装置は、電源装置1と、前記電源装置1に接続された、イオントフォレーシスによりイオン性薬剤を放出し生体に経皮的に投与するための第1電極構造体2と、この第1電極構造体2の対電極としての第2電極構造体3とを備えたイオントフォレーシス装置において、前記イオントフォレーシス装置内部または(および)薬剤を投与する対象である生体に、投与すべき前記薬剤の体内濃度を直接もしくは間接的に計測するためのセンサ4、5、6が設置され、前記センサ4、5、6からの情報に応じて薬剤の放出量を制御するようにしたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


本発明は、抗ウイルス剤である化合物に関する。特に、本発明の化合物は、HCVの複製を阻害し、それ故、C型肝炎感染を治療するのに有用である。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、及びそれらの製造方法にも関する。 (もっと読む)


新規のプロテアーゼ阻害剤およびヒト免疫不全ウィルス(HIV)感染症の治療における前記プロテアーゼ阻害剤の使用方法が記載される。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 3,043