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【課題】新規なペプチド、その製造方法、及びそれを有効成分とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)、並びに当該ACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品または食品の提供。
【解決手段】配列番号1で表されるL−アミノ酸配列からなるペプチド;配列番号1で表されるL−アミノ酸配列からなるペプチドを有効成分とするACE阻害剤;かかるACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品、食品;水溶液中で微細藻類をタンパク質分解酵素で処理して、ペプチド類を水溶液中に抽出させた後、水溶液中の不溶分を除去して、得られたペプチド類を分画する工程を有することを特徴とする配列番号1で表されるペプチドの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、宿主の血液中に脱落しない免疫グロブリン結合細胞表面決定基を特異的にターゲティングする方法、組成物及びワクチンを提供する。いくつかの場合では、免疫グロブリン結合細胞表面決定基が、様々なB細胞障害に関与する。本方法では、B細胞に対するIACSDターゲティングエレメントを投与する。本方法は、IACSDをターゲティングする調製物を有効量投与することによる、B細胞関連障害を有する個体の治療を用いることができる。この組成物は、免疫グロブリン結合細胞表面決定基と結合する単離抗体を含む。また本発明は、免疫グロブリン結合細胞表面決定基に対して免疫感作するワクチンを含む。 (もっと読む)


【課題】 プリン体代謝のサルベージ回路を促進する技術を提供し、キサンチン尿症等の病態の予防及び/又は改善のための組成物を提供する。
【解決手段】 イミダゾールジペプチド類を有効成分として含有させることにより、生体内のHPRT産生の亢進を促す効果を有するHPRT産生促進組成物を得る。このHPRT産生促進組成物においては、前記イミダゾールジペプチド類が、アンセリン、カルノシン、バレニン及びそれらの塩から選ばれた少なくとも1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、局所および全身Treg数を調節し、皮膚関連または全身性疾患を治療または予防するための局所用医薬製剤を製造するための核因子κBリガンドのレセプターアクチベーター(RANKL)活性を有する化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、サンプルにおける子宮内膜増殖を定性的および/または定量的に測定する方法に関する。本発明はまた、子宮内膜増殖を定性的および/または定量的に測定するための組成物またはキットおよびアレイに関する。さらに、本発明は、対象における子宮内膜増殖の機能不全と関連する障害またはその素因の診断方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ペプチドの新規な製造方法、及び当該ペプチドを有効成分とするACE阻害剤、並びに当該ACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品または食品の提供。
【解決手段】下記式(1)で表されるL−アミノ酸配列からなるペプチドを有効成分とするACE阻害剤;かかるACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品、食品;水溶液中で微細藻類をタンパク質分解酵素で処理して、ペプチド類を水溶液中に抽出させた後、水溶液中の不溶分を除去する工程を有することを特徴とする下記式(1)で表されるL−アミノ酸配列からなるペプチドの製造方法。
[化1]
Leu−Arg−Met (1) (もっと読む)


【課題】新規なペプチド、その製造方法、及びそれを有効成分とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)、並びに当該ACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品または食品の提供。
【解決手段】特定のL−アミノ酸配列からなるペンタペプチド;該L−アミノ酸配列からなるペプチドを有効成分とするACE阻害剤;かかるACE阻害剤を含有する医薬組成物、健康食品、食品;水溶液中で微細藻類をタンパク質分解酵素で処理して、ペプチド類を水溶液中に抽出させた後、水溶液中の不溶分を除去して、得られたペプチド類を分画する工程を有することを特徴とするペンタペプチドの製造方法。 (もっと読む)


重合体又はその生理的に許容し得る塩が開示される。本重合体は、重合された多官能性アミン単量体を含む。本アミン単量体は、少なくとも2つのアミン基、及び-CH2CH2-基を介して結合された少なくとも2つの非環式窒素原子を含み、ただし本アミン単量体は、エチレンジアミン又はジエチレントリアミンではないことを条件とする。開示した重合体は、このような治療を必要とする対象において陰イオンを結合するために使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、抗エフリンB2抗体、およびこれらの抗体を含有する組成物及びこれらの抗体の使用方法を提供する。
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本発明は、式(I)の化合物;それを含んでなる医薬組成物;それを含んでなる組合せ製品;および、治療におけるその使用を対象とする。
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【課題】HLA−A2拘束性CTLまたはHLA−A24拘束性CTLにより認識される腫瘍抗原としての機能を有するペプチド、該ペプチドに対する抗体、該ペプチドと相互作用を有する化合物、該ペプチドからなるCTL誘導剤、これらの1つ以上を含む医薬組成物、該ペプチドと相互作用を有する化合物の同定方法、該ペプチドを用いるCTLの誘導方法、該ペプチドおよび該抗体の測定方法、並びに該同定方法または該測定方法に使用する試薬キットを提供する。
【解決手段】前立腺癌マーカーとして知られている蛋白質PSA、PSM、およびPSCAのアミノ酸配列に基づいて、前立腺癌患者の末梢血単核細胞からHLA−A2拘束性またはHLA−A24拘束性にCTLを誘導する腫瘍抗原ペプチドの同定と応用。 (もっと読む)


【課題】自己免疫疾患、炎症性疾患及びアレルギー関連疾患の新規な治療方法の提供。
【解決手段】Th1免疫系の構成因子に対するヒトsmIgDの結合による抑制的な効果を応用することを特徴とする、異常なヘルパーT細胞(Th)により媒介される、及び/又は単球系細胞により媒介される免疫応答(炎症性反応を含む)によって生じる疾患の治療及び/又は診断のための方法、並びに、患者の疾患に対する感受性を測定し、患者の治療に対する反応をモニターし、ヘルパーT細胞により媒介される、及び/又は単球系細胞により媒介される免疫応答を調整する能力を有する候補分子をスクリーニングするための方法。 (もっと読む)


次式の単環式および二環式ヒンバシン誘導体または上記化合物の薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物(式中、破線は、任意選択の二重結合を表し、G、J、R、R、R、R10、R11、R32、R33、BおよびHetは、本明細書で定義される)、ならびにそれらを含有する医薬組成物、および上記化合物の投与による、血栓症、アテローム性動脈硬化症、再狭窄、高血圧、狭心症、不整脈、心不全、および癌に関連する疾患の治療方法が開示される。他の薬剤との併用療法も特許請求されている。

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【課題】ファブリー病のようなα−ガラクトシダーゼA欠損が疑われる個体を治療するための、ヒトα−gal Aを過剰発現し分泌するように遺伝的に修飾された移植用ヒト細胞、および精製されたヒトα−gal Aの提供。
【解決手段】(1)ヒトα−gal Aを過剰発現し分泌するように遺伝的に修飾されたヒト細胞、または(2)遺伝的に修飾された培養ヒト細胞から得られる精製ヒトα−gal Aのいずれかを用いて治療する、治療用組成物。 (もっと読む)


本発明は、コンパートメント症候群の治療及び/又は予防のための医薬組成物及び/又は医療用食品を製造するための、抗分泌性タンパク質、又は抗分泌性活性を有するその誘導体、相同体及び/又は断片、及び/又は医薬的に活性のあるそれらの塩の使用に関する。コンパートメント症候群は、ウイルス感染又は細菌感染など、本発明によってこれもまた包含される多様な他の状態の原因によって引き起こされる可能性がある。さらに、本発明は、コンパートメント症候群の治療及び/又は予防を必要とする哺乳動物におけるコンパートメント症候群の治療及び/又は予防のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)第一の活性剤として少なくとも1種のKATPチャンネルモジュレータ、及びb)第二の活性剤として少なくとも1種のCBXモジュレータのそれぞれ薬理学的有効量を含む医薬組成物に関する。本発明は、更に、そのような組成物の使用及び、このような組成物を治療が必要な患者に投与することにより、哺乳動物及びヒトにおいて肥満症、糖尿病、メタボリック・シンドローム、X症候群、インスリノーマ、家族性高インスリン性低血糖症、男性型脱毛症、排尿筋過敏症、喘息、神経保護、てんかん、無痛覚症、心臓保護、狭心症、心臓麻痺、不整脈、冠動脈攣縮、末梢血管疾患、脳血管攣縮、食欲調節、神経変性、神経障害性痛及び慢性痛を含む痛み、インポテンスを含む種々の疾患を治療、予防、進行を遅延、発現を遅延及び/又は抑制する方法に関する。本発明は、また、このような組成物の製造方法にも関する。 (もっと読む)


式の化合物およびその製薬的に許容される塩を開示する。式(1.0)の化合物を使用するプロテインキナーゼ媒介性疾患を治療する方法も開示する。式(1.0)の化合物を使用した、癌を治療する方法も開示する。開示した方法は、式(1.0)の化合物が少なくとも1つの追加の製薬活性成分と併用して投与される併用療法も含む。本発明はまた、プロテインキナーゼ阻害物質として有用なインダゾリルピラジニル化合物、このような化合物を含む製薬組成物、および癌および増殖性疾患などの状態を治療するために上記化合物および組成物を使用する治療方法に関する。

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【課題】IGF−1と、その結合タンパク質、インスリンレセプター、及びIGFレセプターとの相互作用をアンタゴナイズするペプチドの提供。
【解決手段】特定のアミノ酸配列を有するペプチド。細胞障害剤又はポリエチレングリコールにコンジュゲートされた、該ペプチド。該ペプチドを担体中に含む医薬組成物。これらのIGFアンタゴニストペプチドは、例えば様々な癌などの原因物質であるIGF−1に関連する疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】新規な腹圧性尿失禁及び混合型尿失禁の治療剤又は予防剤を提供する。
【解決手段】セロトニン再取り込み阻害作用、及び5−HT2A受容体拮抗作用を有する化合物を有効成分として含有する尿失禁治療剤又は予防剤であり、特に(S)−2−[[(7−フルオロ−4−インダニル)オキシ]メチル]モルホリン、又はそれらの製薬学的に許容される塩が好適である。
【効果】副作用の原因となるセロトニン上昇時の5−HT2A受容体刺激作用、抗コリン作用、薬物依存性、薬物相互作用等を有さず、自殺志願傾向を有さない安全な薬剤である。 (もっと読む)


本発明は、経粘膜投与、特に頬粘膜を通して活性成分を送達するための組成物を提供する。本組成物は、二つの区画をもつ特徴的な経粘膜ディスクであり;この区画は少なくとも一種の活性成分と少なくとも一種の粘膜接着剤とからなり、いずれの区画も粘膜と接触するのに適している。本発明は、活性成分の経粘膜投与法及び、かかる処置の必要な患者における疾病の処置法も提供する。 (もっと読む)


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