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Fターム[4C084ZB33]の内容

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Fターム[4C084ZB33]に分類される特許

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置換チアゾロンを用いてPI3キナーゼの活性/機能を阻害する方法が発明される。自己免疫疾患、炎症性疾患、心臓血管疾患、神経変性病、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎臓病、血小板凝集、癌、精子運動性、移植拒絶反応、組織不適合性および肺外傷から選択される1以上の病状を、置換チアゾロンの投与により治療する方法も発明される。 (もっと読む)


本明細書において多種多様な疾患および障害、例えば、加齢もしくはストレスに関連する疾患もしくは障害、糖尿病、肥満、神経変性疾患、心血管疾患、血液凝固障害、炎症、癌、眼の障害および/または紅潮ならびにミトコンドリア活性の増大から利益を受ける疾患または障害を処置および/または予防するためのCdc2様キナーゼ(Clk)モジュレータの使用方法を提供される。また、Clkモジュレート化合物を別の治療用薬剤との組合せで含む組成物を提供する。
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式IaおよびIbの化合物、およびその立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、代謝物および医薬的に許容される塩は、受容体チロシンキナーゼを阻害し、これにより媒介される障害を治療するのに有効である。哺乳動物細胞において、このような障害または関連する病的な状態をin vitro、in situおよびin vivoで診断、予防または治療するための、式IaおよびIbの化合物、およびその立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物および医薬的に許容される塩を使用する方法が開示されている。

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本出願は、膣の乾燥を緩和する、個人用の水系の保湿剤及び潤滑剤である。これらの組成物は非殺精子性で、精子及び卵子適合性で、種々の形態において、体液を模し、精子の生存及び運動性を増強し、精子の卵子に対する結合を促進し、及び/又は、受胎の過程を容易化し得る。関連する物品、システム、並びに、かかる組成物の調製及び使用の方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は、リトナビルまたはその医薬的に許容され得る塩、エステル及びプロドラッグを共投与することを含むシトクロムP450モノオキシゲナーゼにより代謝される薬物(または、その医薬的に許容され得る塩、エステル及びプロドラッグ)の薬物動態を改善するための組成物及び方法を開示している。
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【課題】天然に存在しない人為的に設計された抗ウイルス性ペプチド及び該ペプチドを主成分とする抗ウイルス剤を提供すること。
【解決手段】本発明によって提供される抗ウイルス性ペプチドは、天然に存在しない人為的に合成されたペプチドであって、(a)核移行性配列(NLS)として知られる少なくとも5個の連続するアミノ酸残基から構成されるアミノ酸配列又は該NLSに部分的な改変が施されたアミノ酸配列を少なくとも1単位有しており、且つ、(b)小胞体タンパク質であるVAPの保存配列又はそれらに部分的な改変が施されたアミノ酸配列、或いは、(c)種々の脂質結合タンパク質に存在するFFATモチーフとして知られるアミノ酸配列又はそれらに部分的な改変が施されたアミノ酸配列、を少なくとも1単位有することを特徴とする。 (もっと読む)


巨大なDNAなどの核酸に存在する所望の切断部位に対して特異的な切断活性を有する核酸切断剤であって、(1)核酸切断部、及び(2)該核酸切断部に結合した少なくとも2個のジンクフィンガータンパク質を含み、該ジンクフィンガータンパク質のうち少なくとも1個のジンクフィンガータンパク質が標的切断部位の上流に位置する塩基配列に対して特異的に結合することができ、残りのジンクフィンガータンパク質のうち少なくとも1個のジンクフィンガータンパク質が標的切断部位の下流に位置する塩基配列に対して特異的に結合することができる核酸切断剤。 (もっと読む)


本発明は、C型肝炎ウイルスを起源とする少なくとも3つのNSポリペプチドを含んでなり、NSポリペプチドが天然型配置中で現れる順序とは異なる順序で配置されている、単離された融合タンパク質に関する。本発明はまた、前記の融合タンパク質をコードする核酸分子、及び該核酸分子を含んでなるベクターに関する。本発明はまた、前記核酸分子又は前記ベクターを含んでなる感染性ウイルス粒子及び宿主細胞に関する。本発明はまた、前記融合タンパク質を組換え産生する方法に関する。最後に、本発明はまた、前記タンパク質、核酸分子、ベクター、感染性ウイルス粒子及び宿主細胞を含んでなる医薬組成物、並びにHCV感染、HCV関連疾患及び病的状態を治療又は予防するためのその治療的使用、並びに宿主生物においてHCVに対する免疫応答を誘導又は刺激する方法を提供する。 (もっと読む)


置換チアゾロンを用いてPI3キナーゼの活性/機能を阻害する方法が発明される。自己免疫疾患、炎症性疾患、心臓血管疾患、神経変性病、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎臓病、血小板凝集、癌、精子運動性、移植拒絶反応、組織不適合性および肺外傷から選択される1以上の病状を、置換チアゾロンの投与により治療する方法も発明される。 (もっと読む)


本発明は、改善された熱安定性をもつヒトインターフェロンガンマ変異体、前記変異体をコードする核酸、それらを含有する医薬組成物、及びウイルス感染及び癌の治療を目的とするそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】目的の単数または複数の抗原をコードするDNAを含むDNA転写ユニットを個体に導入することからなる個体免疫方法を提供すること。
【解決手段】プロモーター領域に有効に結合した、目的の抗原をコードするDNAを含有するDNA転写ユニットを脊椎動物へ投与し、それにより目的の抗原に対する体液性免疫応答、細胞性免疫応答又はその両方が誘導されることからなる脊椎動物の免疫化の方法。 (もっと読む)


本発明は、ウイルス性の炎症候群、特に遠位関節の関節炎、さらに詳しくはトガウイルスにより誘発されるものの予防または早期治療用の医薬品の製造における、少なくとも1つの抗ヒスタミン剤の使用に関する。本発明はまた、ウイルス性の炎症候群、特に遠位関節の関節炎、さらに詳しくはトガウイルスにより誘発されるものの予防または早期治療における、同時、分離または連続使用のための組合せ製品であって、少なくとも1つの抗ヒスタミン剤と少なくとも1つの抗セロトニン剤との組合せ製品に関する。 (もっと読む)


本発明は,異種抗原をコードする核酸を含むポリヌクレオチドを含有する細菌ならびに融合蛋白質パートナーを提供する。また,部位特異的組換えを媒介するベクターおよび除去可能な抗生物質耐性遺伝子を含むベクターを提供する。 (もっと読む)


【課題】天然に存在しない人為的に設計された抗ウイルス性ペプチド及び該ペプチドを主成分とする抗ウイルス剤を提供すること。
【解決手段】本発明によって提供される抗ウイルス剤は、天然に存在しない人為的に合成されたペプチドを主成分とする抗ウイルス剤であって、核移行性配列(NLS)として知られる少なくとも5個の連続するアミノ酸残基から構成されるアミノ酸配列又は該NLSに部分的な改変が施されたアミノ酸配列を少なくとも1単位有しており、且つ、核外移行性配列(NES)として知られる少なくとも5個の連続するアミノ酸残基から構成されるアミノ酸配列又は該NESに部分的な改変が施されたアミノ酸配列を少なくとも1単位有することを特徴とする抗ウイルス性ペプチドを含む。 (もっと読む)


置換チアゾロンを用いてPI3キナーゼの活性/機能を阻害する方法が発明される。自己免疫疾患、炎症性疾患、心臓血管疾患、神経変性病、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎臓病、血小板凝集、癌、精子運動性、移植拒絶反応、組織不適合性および肺外傷から選択される1以上の病状を、置換チアゾロンの投与により治療する方法も発明される。 (もっと読む)


本発明の核酸構築物は、第1の核酸配列、第2の核酸配列、および第3の核酸配列を含むベクターを含み、該第1の核酸配列は第1の転写制御エレメントに作動可能に連結された目的の配列を含み、該第2の核酸配列は第2の転写制御エレメントに作動可能に連結され、かつ該第1の核酸配列の発現を制御するポリペプチドをコードし、該第3の核酸配列は該第1の転写制御エレメントに作動可能に連結された調節因子標的配列を含み、そして該第1および第2の転写制御エレメントは反対の方向に向いている。この構築物を用いて、本発明は、宿主の効率的なトランスフェクションを提供し、ならびに目的の移入された配列を有する宿主への修飾因子(例えば、テトラサイクリンなどの抗生物質)の単純な投与によって、目的の移入された配列の発現のタイミングおよびレベルの精巧な制御を提供することができる。
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本発明は、式I


(式I)
(式中、Aは、


の基であり、可変部分RおよびR〜Rは、本明細書に記載されている)のアミノ置換アミノチアゾール化合物を提供する。これらの化合物は、ウイルス複製の阻害剤として有用である。かかる化合物を含有する組成物、およびこれらの化合物によるウイルス感染治療の方法、ならびにかかる化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体もまた本発明によって提供される。
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本出願は、ヒトインターロイキン−22(IL−22)に特異的に結合するヒト抗体およびその抗原結合断片、ならびにこうした抗体を、例えば、炎症性障害、自己免疫疾患、アレルギー、敗血症性ショック、感染性障害、移植片拒絶、癌およびその他の免疫系障害を診断、治療または予防する場合に使用する方法を提供する。
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本発明は、抗原提示細胞の機能を調節するシャペロニン10の使用に関する。より詳細には、本発明は、HLAなどのMHC分子の細胞表面発現の調節に属する。 (もっと読む)


本発明は、対抗適応反応を誘発することにより神経伝達物質系を調節する方法に関する。本発明の一実施形態によれば、神経伝達物質を調節する方法は、投与間の期間に対する投与半減期の比率が1/2以下になるようにして、神経伝達物質系中の受容体に対するリガンドを反復投与する工程を備える。本発明の方法は、多くの望ましくない精神的状態、神経学的状態および生理学的状態に対処するために用いることができる。 (もっと読む)


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