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Fターム[4C088AB45]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 双子葉植物 (9,895) | ツバキ科 (401)

Fターム[4C088AB45]に分類される特許

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【課題】 茶葉に茶葉以外の食品成分を組み合わせ、茶葉が有する抗アレルギー成分の活性を増強させることを目的とし、それによって得られた飲食品及び、その増強方法を提供する。
【解決手段】抗アレルギー成分を含有する緑茶若しくは包種茶の抽出物を抗アレルギー有効成分量含有し、かつ、抗アレルギー成分活性物質を含有する野菜抽出物を、少なくとも抗アレルギー成分活性増強量含有するものとした。 (もっと読む)


【課題】コチニン誘導及び抗酸化効果を有する機能性食品組成物を提供する。
【解決手段】緑茶葉抽出物とカワラヨモギ抽出物よりなることを特徴とし、前記組成物は、好ましくは、緑茶葉抽出物40−70重量%、カワラヨモギ抽出物30−60重量%を含み、より好ましくは、緑茶葉抽出物40−70重量%、カワラヨモギ抽出物15−40重量%、セリ抽出物2−10重量%、エゾウコギ抽出物2−10重量%、カリンの実抽出物2−10重量%、ドクダミ抽出物2−10重量%、ショウガ抽出物2−10重量%及び玉ねぎ抽出物2−10重量%の割合にて配合されてなる。
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【課題】 天然抽出物を含有した毛乳頭細胞増殖促進剤、及び当該毛乳頭細胞増殖促進剤を配合した育毛剤を提供する。
【解決手段】 毛乳頭細胞増殖促進剤に、ハトムギ抽出物、ワイルドタイム抽出物、スギナ抽出物、ショウブ抽出物、ローズマリー抽出物、ウコン抽出物、シラカバ抽出物及びコウチャ抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物を有効成分として含有せしめる。また、育毛剤に、上記毛乳頭細胞増殖促進剤を配合する。 (もっと読む)


【課題】サケ・マス類に悪影響をほとんど与えず、環境汚染を起こしにくい防除剤を提供すること。
【解決手段】茶抽出物を含有してなる、サケ・マス類用のイクチオボド防除剤、該防除剤を用いて、サケ・マス類に寄生しているイクチオボドを防除する工程を含む、サケ・マス類のイクチオボド防除方法、サケ・マス類に寄生しているイクチオボドの生育を抑制または阻害するための茶抽出物の使用、ならびにサケ・マス類のイクチオボド寄生虫症を予防または治療するための茶抽出物の使用。 (もっと読む)


【課題】 茶抽出物中の特定の茶カテキンを高純度にかつ高収率で得ることのできる分離剤および分離濃縮法を提供する。
【解決手段】 所望の種類の茶カテキンの存在下、その茶カテキンに対し相補的に相互作用を有する化合物を導入した高分子粒子から茶カテキンを除去し、もって茶カテキンに対する鋳型構造を有する高分子粒子を製造する。この高分子粒子を分離剤として使用し、高速液体クロマトグラフィー法等によって茶抽出物と接触させ、分離剤に茶カテキンを吸着させることにより、所望の種類の茶カテキンを分離濃縮する。 (もっと読む)


企図される組成物および方法は、製剤が表面に適用された場合に、少なくとも2log10単位、SARSを不活化するのに有効な濃度でカテキンを含む。好ましくは、カテキンは、複合混合物として、最も好ましくは緑茶由来の近天然のカテキン調製物として提供される。 (もっと読む)


【課題】高い効果を有し、かつ不快味を有しない食品成分由来の高コレステロール血症の治療薬を開発する。
【解決手段】本発明の茶葉サポニン類を有効成分とするコレステロール排出促進剤を摂取することにより、コレステロールの糞便中への排出が促進され、血中コレステロール濃度が低下するので、高脂血症及び動脈硬化の原因となる高コレステロール血症の治療剤として利用できる。また、苦味等の不快味を有していないので、特に飲食品への使用に好適である。 (もっと読む)


【課題】歯肉炎や歯周炎などの歯周病およびう蝕を有効に予防し、進行を阻害もしくは遅延し、または治療するのに有用な剤を提供すること。
【解決手段】ボダイジュ、シナモン、ブドウ、チャノキ、バラ、クランベリー、カカオ、リンゴ、イチョウ、ビワおよび月見草(メマツヨイグサ)より選ばれる植物体の乾燥粉末または溶媒抽出エキスからなる口腔内細菌の共凝集を阻害するための剤または食品組成物。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題点としては、新規ウレアーゼ阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明はクララ抽出物、メマツヨイグサ抽出物、ウーロンチャ抽出物、チョウジノキ抽出物、ユズ抽出物、ビワ抽出物、ジオウ抽出物、ヨーロッパキイチゴ抽出物、ローヤルゼリー抽出物及びセイヨウスモモ抽出物からなる郡より選ばれる1種もしくは2種以上を含有するウレアーゼ阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 これまでに無いレベルで体内への脂肪の蓄積を抑制する食品を提供する。
【解決手段】 L−アラビノースと、脂肪吸収抑制剤および/または脂肪燃焼促進剤を含有することを特徴とする食品であり、好ましくは、脂肪吸収抑制剤および/または脂肪燃焼促進剤が、キトサン、L−カルニチン、シクロデキストリン、フィトステロール、β−グルカン、サポニン、コンドロイチン硫酸、超短鎖ペプチド、ギムネマシルベスタ、カテキン類、プアール茶、ヒドロキシクエン酸からなる群から選ばれる少なくとも1種類であるものであり、また好ましくは、食品が、痩身、肥満治療、コレステロール値低下、糖尿病予防、糖尿病治療、基礎代謝能力向上のいずれか一つ以上を目的とするものである。 (もっと読む)


【課題】長期間保存しても、沈殿の発生が抑えられた非重合体カテキン類含有組成物の製造方法の提供。
【解決手段】非重合体カテキン類を10〜90重量%含有する緑茶抽出物に「、有機溶媒と水の重量比が0/100〜97/3の混合溶媒を添加し、活性炭及び/又は酸性白土若しくは活性白土と接触処理した後、フィチン酸又はその塩を緑茶抽出物、有機溶媒及び水の合計重量に対し5〜10000ppm添加し、次いで該混合液中に析出した濁り成分を分離する固形分中に非重合体カテキン類を36〜99重量%含有する精製緑茶抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 優れた免疫力改善作用を有し、且つ副作用の心配がなく安全性の高い飲食品を提供する。
【解決手段】 パン酵母由来のβ−グルカン、所望によりさらに甜茶抽出物、フコイダン、アラビノキシラン、ラクトフェリン、カテキン、キトサン、キトサンオリゴ糖、キチンオリゴ糖、L−アスコルビン酸、コエンザイムQ10からなる群から選択される少なくとも1種の免疫素材を配合して食品を製する。 (もっと読む)


【課題】新規トリプシン阻害剤の提供。
【解決手段】例えばエゾウコギ、セイヨウノコギリソウ、ショウブ、セイヨウトチノキ、カラトウキ、ローマカミツレ、ウワウルシ、アルニカ、トウキンセンカ、ウーロンチャ、ダイダイ、コーヒーノキ、サンザシ、ウコン、スギナ、ビワ、ウイキョウ、クチナシ、ニンジン、ゲンチアナ、イチョウ、アメリカマンサク、セイヨウキヅタ、ブッソウゲ、ドクダミ、ホップ、セイヨウオトギリソウ、ニオイイリス、セイヨウネズ等83種から選ばれる1種もしくは2種以上の植物の抽出物を含有するトリプシン阻害剤を提供。 (もっと読む)


【課題】緑藻に由来する成分を通常の摂取範囲で投与し、生体に対して毒性がなく安全性の高い微小血管新生病の阻害作用を顕著に現しうる組成物としての健康食品、健康飲料、治療薬を提供する。
【解決手段】鶏卵胚漿尿膜法による活性測定法において30%以上の微小血管新生阻害活性を有する緑藻画分を主成分とする健康保健食品並びに飲料。 (もっと読む)


【課題】L−ヒスチジン脱炭酸酵素活性の上昇に起因する種々の疾患(アレルギー疾患、炎症性疾患、消化性潰瘍あるいはヒスタミンの産生により引き起こされる病的状態等)の予防又は治療薬を提供すること。
【解決手段】
粉防已、茶葉、麻黄、丁子、蘇木、牡丹皮、大黄、黄ゴン及び甘草からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分とするL−ヒスチジン脱炭酸酵素阻害剤。



で表される化合物を有効成分とするL−ヒスチジン脱炭酸酵素阻害剤。 (もっと読む)


【解決手段】 抗菌組成物の予防的及び抗伝染的使用方法が記載されている。この方法は、哺乳類若しくはトリに、ショウガから得られる第一成分と、緑茶から得られる第二成分と、選択的にウコンから得られる第三成分と、許容可能な担体とを有する組成物の量を投与する工程を有するものである。前記組成物は、投与された場合、疾病の罹患率を減らすか、或いは、疾病の伝染を予防的に防ぐのに有効である。また、鼻腔用及び咽頭用スプレー組成物が本発明の方法における使用において開示されている。 (もっと読む)


【課題】 脂質燃焼促進、エネルギー消費量増加、運動持久力増加用容器詰飲料の提供。
【解決手段】 緑茶抽出物を配合したpH2〜7の液であって、次の成分(A)〜(C)、(A)非重合体カテキン類 0.01〜1.0重量%、
(B)ナトリウムイオン 0.001〜0.5重量%、
(C)カリウムイオン 0.001〜0.2重量%
を含有する脂質燃焼促進、エネルギー消費量増加、運動持久力増加用容器詰飲料。 (もっと読む)


治療剤を投与するのに適したタンポンで、前記タンポンは末端を持つタンポン本体を含み、投薬形態がタンポン本体の末端に付加され、前記投薬形態は治療剤を含む組成及び複数の層を含む。治療剤を投与するのに適したタンポンの製造方法で、前記方法は末端を持つタンポンを製造し、複数の層を持つ投薬形態を形成することを含み、前記投薬形態は治療剤を含む組成を含み、タンポン本体の末端に付加される。
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【課題】 抗痒み効果があり、天然物由来で副作用が少なく、かつ薬効持続性の高い皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ホウセンカ(Impatiens balsamina L.)の抽出エキスにツバキ油(特にヤブツバキ系ツバキ油)を配合することにより、ホウセンカエキス由来の抗痒み効果を損なうことなく、かつその薬理効果を患部に長時間持続させることが可能となる。ツバキ油の前記効果は他の天然保湿成分に優るものである。また本発明に係る皮膚外用剤は、ジェル、クリーム、乳液など様々な形態を採りうるものであるほか、既知の抗アレルギー効果や抗炎症効果のある天然物由来の薬効成分を適宜配合することにより様々な外用剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤、及び当該植物抽出物を保持した担体を備えるアレルゲン不活性化材を提供する。
【解決手段】 アレルゲン不活性化剤に、イチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物を有効成分として含有せしめる。また、アレルゲン不活性化材は、担体と、担体に保持されたイチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物とを含む。 (もっと読む)


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