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Fターム[4C088CA17]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の分離、精製又は安定化の手段 (9,815) | 機械的又は物理的処理 (8,976) | 濾過又は膜処理によるもの (346)

Fターム[4C088CA17]に分類される特許

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【課題】 皮膚の老化予防・改善に有用なコラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤およびエストロゲン様作用剤を提供するとともに、皮膚の老化予防・改善作用を付与した皮膚化粧料及び美容用飲食品を提供する。
【解決手段】 コラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤、エストロゲン様作用剤、皮膚化粧料及び美容用飲食品に、五斂子の葉部からの抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】発芽玄米に含有されるステロール配糖体に着目し、その新しい作用機序について、明らかにする。
【解決手段】発芽玄米由来のステロール配糖体を有効成分とする抗うつ剤。 (もっと読む)


【課題】効果的にウイルスを不活性化することができる抗ウイルス組成物およびその利用を提供する。
【解決手段】竹抽出物を含有し、当該竹抽出物は、下記の(a)〜(c)の工程を含む方法によって得られることを特徴とする抗ウイルス組成物:(a)竹植物を水系溶剤によって抽出することによって抽出液を得る工程;(b)上記抽出液から上記水系溶剤を除去して乾固物を得る工程;および(c)上記乾固物を水に溶解させて水溶性画分を得る工程。 (もっと読む)


【課題】化粧品、飲食品等の様々な用途に利用することが可能である花粉荷を有効成分として含有する光老化予防改善剤を提供する。
【解決手段】光老化予防改善剤として、花粉荷、又は花粉荷の溶媒抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。前記光老化予防改善剤は、例えば表皮の肥厚化及び弾力性低下の改善作用により、光老化に伴う皮膚の光老化症状を改善する。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、継続して摂取しても副作用の無くヒアルロン酸の産生を促進する物質で、皮膚のしみ、しわ、肌荒れ、たるみなど老化にともなって発生する皮膚の増悪や、アトピー性皮膚炎、乾癬や魚鱗癬、リウマチや化膿性及び通風性関節炎、熱傷の予防又は治療の予防若しくは治療に用いられるヒアルロン酸合成促進剤を提供すると共に、それらを含有する皮膚外用剤、飲食品、医療品、飼料を提供する。
【解決手段】クリプトキサンチン及び/又はその誘導体を含むことを特徴とするヒアルロン酸合成促進剤であり、好ましくはクリプトキサンチン及び/又はその誘導体がカンキツ類由来のものある。 (もっと読む)


陶器を使用した湯煎を通じて薬材の皮膚再生効能を増進させることができる方法が開示される。前記方法は、優れた皮膚再生効能を示し、これを通じて得た薬材抽出物は、化粧品、健康食品又は医薬分野において多様に活用可能である。 (もっと読む)


【課題】細胞表面上のc−KITの切断を抑制し、皮膚及び毛髪のメラニン量を増加させて、肌の褐色化や白髪の防止を図ることができるKIT切断抑制剤、メラニン産生促進剤、皮膚黒化剤及び白髪防止剤の提供。
【解決手段】ハゲキテン又はその抽出物を有効成分とするKIT切断抑制剤。 (もっと読む)


本発明の態様は、神経変性障害を治療するおよび/または脳の健康を改善するための化合物、その抽出物および組成物、および、それを使用する方法に関する。特定の実施形態において、前記化合物はザクロフラボノイドである。 (もっと読む)


【課題】コラ−ゲン線維束構造の崩壊、シワの形成、たるみの形成、くすみの形成、表皮弾力性の低下、皮膚表面状態の変化などの皮膚老化現象の予防又は改善に好適な、植物抽出物を有効成分とする新規な角層中におけるアドバンスド・グリケ−ション・エンドプロダクツ(AGEs:Advanced Glycation Endproducts)分解剤を提供する。
【解決手段】レンゲソウなどのマメ科ゲンゲ属に属する植物より得られる植物抽出物よりなるAGEs分解剤。 (もっと読む)


本発明は、高い放出率および改善された吸収性またはバイオアベイラビリティーを有する、マリアアザミ果実エキスから誘導された非晶質シリビニン(またはその同義語:シリビン(silybinまたはsilibin))の調製のための方法に関し、特に肝移植を受けようとしているまたはそれを受けた患者における肝疾患の治療または予防のため、好ましくはウイルス性肝炎、例えばB型またはC型肝炎の治療のための非晶質シリビニンの使用に関する。その非晶質シリビニンは経口投与用に適合されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】細胞表面上のc−KITの切断を促進し、医薬、食品又は化粧料として有用なKIT切断促進剤の提供。
【解決手段】アミガサユリ、チョウセンアサガオ及びヒトツバから選ばれる植物又はそれらの抽出物を有効成分とするKIT切断促進剤。 (もっと読む)


【課題】新規な美白剤を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物がチロシナーゼ活性阻害を有することを見出し、ジャガイモ抽出物を含有することを特徴とする、美白剤。ジャガイモ抽出物を含有することを特徴とする、美白剤を用いると、チロシナーゼによるメラニンの合成を抑制することができる。美白剤は、ジャガイモ抽出物をそのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類、化粧品類として経口または経皮で用いることができる。 (もっと読む)


【課題】リン脂質とリン酸化糖、テイレキシ抽出物を組み合わせることにより、皮膚の乾燥を抑制することのできる機能性皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ホスファチジン酸、リゾホスファチジン酸から選ばれる1種又は2種以上のリン脂質とグルコース−1−リン酸、グルコース−6−リン酸、フルクトース−1,6−ジリン酸、ホスホエノールピルビン酸から選ばれる1種又は2種以上のリン酸化糖と、さらにテイレキシ抽出物を含有することにより、皮膚の乾燥を抑制することを可能な機能性皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】安全性が良好な新規なインターロイキン6産生抑制剤、並びにそれを利用した、抗炎症作用又は皮膚肥厚抑制作用が良好な皮膚外用剤又は化粧料の提供。
【解決手段】落花生もやし由来成分を有効成分とするインターロイキン6産生抑制剤;並びに該インターロイキン6産生抑制剤を含有する皮膚肥厚抑制用皮膚外用剤又は化粧料、或いは抗炎症用皮膚外用剤又は化粧料である。 (もっと読む)


【課題】日常的に連用可能であり、効果的、かつ安全性の高いLDLレセプター合成促進剤及びコレステロール低下剤を提供する。

【構成】本発明は、黒霊芝の抽出物を含有することを特徴とするLDLレセプター合成促進剤に関するものである。本発明のLDLレセプター合成促進剤は、安全性が高く、優れた血中コレステロール低下作用を示した。従って本発明は、動脈硬化の予防・改善を目的とする医薬品、医薬部外品又は食品に有用である。
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【課題】日常的に手軽にかつ安全に摂取でき、更には、メタボリックシンドロームの改善や、肥満の抑制等が期待できる生薬含有組成物、及び、安全性が高く、かつ、改善効果に優れた、メタボリックシンドローム改善組成物、肥満抑制組成物、体内脂肪の増加抑制組成物、血中中性脂肪の増加抑制組成物及び肝機能改善組成物を提供する。
【解決手段】ガルシニア、ビビータキー、ググル、ギムネマシルベスタ、ボスウェリア及びサラシアレティキュラータを含む生薬成分を含有する生薬含有組成物を、メタボリックシンドローム改善組成物、肥満抑制組成物、体内脂肪の増加抑制組成物、血中中性脂肪の増加抑制組成物及び肝機能改善組成物の有効成分として用いる。生薬含有組成物は、アムラ、ニーム、セイヨウメギ(インドメギ)、センシンレン、ニガウリ、イボツヅラフジ、スダルサナバリ、ニンニク、ウコン、コレウスフォルスコリ、ナガコショウ、ショウガ、クロコショウからなる群より選ばれる1種以上の生薬成分を更に含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚常在菌の中でも増殖したアクネ菌にだけ効果的に作用し、好気性菌には作用しない、皮膚常在菌のバランスを健常な状態にする、すなわち皮膚常在菌を正常化する皮膚常在菌正常化剤を開発し提供すること。
【解決手段】オウレン抽出物を有効成分とする皮膚常在菌正常化剤として、さらにこれを含有する皮膚外用剤又は化粧料とすることで、皮膚常在菌の正常化をはかる。 (もっと読む)


【課題】ドーパオキシダーゼ活性促進剤およびメラニン産生促進剤を提供する。
【解決手段】キンレンカ(Trollius chinensis Bge.)、センネンケン(Homalomena occulta(Lour.)Schott)、ナガイモ(Dioscorea opposita Thunb.)、サキョク(Hippophae rhamnoides L.)、セキショウ(Acorus gramineus Soland.)及びガンハクサイ(Bergenia purpurascens(Hook.f.et Thoms.)Engl.)からなる群より選ばれる少なくとも1種の植物の抽出物を有効成分として含有するドーパオキシダーゼ活性促進剤およびメラニン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】優れたヒト真皮線維芽細胞の増殖能及びタンパク質の糖化抑制能を有する飲食品を提供する。
【解決手段】杜仲,高麗人参,ハトムギ,及びアムラの各抽出物を含有する飲食品。この飲食品は、前述のような各抽出物を有効成分として含有しているので、優れたヒト真皮線維芽細胞の増殖能及びタンパク質の糖化抑制能を有している。 (もっと読む)


【課題】 高尿酸血症の患者は年々増加の傾向を示している。血中尿酸値の正常値の上限である、7 mg/dlを超えると、痛風、痛風性関節炎及び腎障害等として発症する。高尿酸血症の治療としては、血中尿酸値をコントロールする薬剤が投与されが、このような薬剤としては、作用が緩和であること、持続性があること、副作用の少ないことなどを満たすことが望まれる。
【解決手段】 カシスから抽出されたアントシアニンを有効成分として含有することを特徴とする、高尿酸血症の予防または改善剤。 (もっと読む)


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