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Fターム[4C088MA07]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 配合剤 (2,957) | 複数の植物成分を含む (1,467)

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【課題】金属による肝細胞の酸化傷害防止用、肝細胞発癌抑制用、又は発癌物質代謝酵素活性の増大用生薬組成物の提供。
【解決手段】田七、杜仲及び黄精を必須成分として含む生薬組成物。 (もっと読む)


【課題】 C繊維の表皮への伸長に深く関与する神経成長因子の産生を抑制する作用をもつと同時に安全性の高い神経成長因子産生抑制剤、並びにその神経成長因子産生抑制剤を配合した皮膚外用剤、化粧料、医薬部外品、痒み予防及び治療剤、及びアトピー性皮膚炎治療剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 アセロラ種子抽出物を神経成長因子産生抑制剤に含有させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マトリックスメタロプロテアーゼ−2(MMP−2)阻害作用を通じて細胞外マトリックスの減少・変性を抑制し、皮膚の老化を防止及び/又は改善し得る物質を見出し、それを有効成分として含有するMMP−2阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】MMP−2阻害剤として、皮膚老化防止・改善用化粧料にクスノハガシワ抽出物及び/又はオニイチゴ抽出物を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】 葛花を含有する食品の風味を改善し、葛花に含まれる成分を効率よく摂取し得る食品用組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明の食品用組成物は、葛花と肝臓の機能を改善する植物とを含有する。好ましくは、肝臓の機能を改善する植物は、ウコン、薬用人参、および甘草からなる群より選択される少なくとも1種の植物である。 (もっと読む)


【課題】 感染症予防等に効果があり、かつ安全に対人使用もできる薬剤を提供すること。
【解決手段】 ティーツリー精油成分とミント精油成分が、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、レジオネラ菌のすべてに殺菌作用を示すように配合された殺菌剤、少なくともレジオネラ菌に対する殺菌作用を発揮又は増強できるように、ラベンダー精油成分が所定量以上添加された殺菌剤、さらにローズマリー精油成分を添加するなど、防カビにも有効であるように配合成分を工夫した殺菌剤を提供する。そして、以上の殺菌剤を、対人、対象空間、対象物のいずれかへ噴霧することを特徴とする感染症予防方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
肥満およびそれに関連する疾患を効率よく予防および抑制できる生薬組成物の提供。
【解決手段】
本発明は、混合生薬材を用いた肥満抑制用組成物に関し、さらに詳しくは、麻黄、黄ごんおよび蒲黄の混合抽出物、またはこれに石菖、杏仁、荷葉および遠志からなる群より選ばれた少なくとも1種をさらに混合した混合抽出物からなる肥満およびこれによる各種の成人病を抑制および予防できる組成物に関する。 (もっと読む)


Ganoderma Lucidum(レイシ)の抽出物から得られるフコース含有糖タンパク質画分、フコース含有糖タンパク質画分を含む組成物、IL-1の遺伝子発現に伴う免疫調整現象を仲介する方法、炎症性サイトカインの発現を刺激する方法、炎症性サイトカインであるインターロイキン1と関連したプロテインキナーゼ経路を調整する方法、TLRによって仲介される現象を誘導する方法、単核細胞の分化を調整する方法、NK感受性腫瘍細胞に対するNK細胞の細胞障害を増大させる方法、サイトカインの発現を活性化する方法、マウス脾臓B細胞又はヒトB細胞、ヒト成熟脾臓細胞又は樹状細胞でのBlimp 1の発現を誘導する方法、マクロファージ内においてLPSによって誘導される一酸化窒素の生産を阻害する方法、脾臓細胞の増殖を活性化する方法及び脾臓細胞のプロテオームを改変する方法。
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【課題】 イチョウ葉抽出物の有する生理活性が増強された組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明は、イチョウ葉抽出物と、イチョウ以外の植物から得られるプロアントシアニジンとを含む組成物を提供する。好ましくは、プロアントシアニジンがプロシアニジンである。さらに好ましくは、プロアントシアニジンが松樹皮由来である。本発明の組成物は、イチョウ葉抽出物が有する生理活性(例えば、血流改善作用および体脂肪低減作用)が増強されている。この生理活性増強効果は、経口投与および経皮投与のいずれにおいても得られる。本発明の組成物は、例えば、飲料としても利用でき、外用剤としても利用できる。 (もっと読む)


本発明は、(a)水不溶性基剤成分、(b)水溶性基剤、および(c)ギンクゴビロバ、カメリアシネンシス、バッシニウムミルチルス、ビニスビチフェラ、オレアオイロペンシス、トリホリウムプラテンス、サリックス(アルバ)、ハルパゴフィツムプロクムベンス、およびそれらの混合物からなる群から選択される植物の抽出物を含有する、新規チューインガム組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は花菅とたらの木の水又は有機溶媒抽出物を含む組成物及びその用途に関するものであり、前記組成物は炎症性皮膚疾患の予防又は治療する効果及びプロピオニバクテリウムアクネス菌に対する抗菌効果がある。 (もっと読む)


【課題】新たなヒアルロニダーゼ阻害剤を植物抽出物に求め、ヒアルロン酸の分解によって引き起こされる皮膚の水分保持機能の低下や皮膚の弾力・張り・ツヤの低下、シワやタルミの形成、又は炎症性の皮膚疾患(例えば、湿疹、掻痒、肌荒れ等)と言われる、皮膚の老化防止又は皮膚の炎症防止に有用な組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】セイヨウシロヤナギ、ビワ、ライム、カキ、タマネギから選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物が、ヒアルロニダーゼ活性阻害作用剤、またこれを含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 倦怠感を解消し、肝機能を改善すると共に、肝機能障害の予防に有用な薬用材料を提供することを目的とする。
【解決手段】 田七人参、ウコン、結晶セルロースを配合して所定時間混合して第1の混合剤とし、続いて前記第1の混合剤に黄精と甘草を添加して更にショ糖脂肪酸エステルとマリアアザミを均一倍散して添加して所定時間混合して第2の混合剤とし、前記第2の混合剤に適量のエタノールを添加して混合整粒し、整粒剤を乾燥させて製造する。 (もっと読む)


【課題】整腸作用を有する新たな食品素材およびこの食品素材を用いた飲食品を提供する。
【解決手段】カシス果実に含まれる成分を有効成分とする整腸剤。カシス果実に含まれる成分を含有し、整腸作用を有するものであって、腸内環境の改善を伴う整腸のために用いられるものである旨の表示を付した飲食品。 (もっと読む)


【課題】
α−グルコシダーゼ阻害剤は、人間を含めた動物の炭水化物の代謝を抑制するため、その一例として血糖上昇抑制作用を有している。その結果過血糖症状及び過血糖に起因する肥満症、脂肪過多症、過脂肪血症、糖尿病などの予防、治療に有効である。現在までに多くのα−グルコシダーゼ阻害剤が開発されてきたが、植物由来のものはまだ、飲食品、医薬品及び医薬部外品への実用化は十分に行われていない。本発明は毎日食用することにより肥満及び糖尿病の予防ならびに改善が可能であり、また有効で安全な植物由来のα−グルコシダーゼ阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 アムラの抽出物を含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 副作用の心配がなく安全性に優れ、しかも品質が安定しており、安価な空間認知機能改善剤、並びに空間認知機能改善作用を有する飲食品を提供すること。
【解決手段】 茶カテキン類の合計量が74〜100重量%であり、カテキンおよびエピカテキンを合計で9〜14重量%、ガロカテキンおよびエピガロカテキンを合計で2〜11重量%、カテキンガレートおよびエピカテキンガレートを合計で4〜10重量%、ガロカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレートを合計で59〜72重量%含む茶カテキン類組成物を有効成分とする空間認知機能改善剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】抗肥満作用を有する組成物及び飲食品を提供することを目的とする。
【解決手段】大豆を麹菌で分解させて得られた食塩含量が5%以下の無塩又は低塩味噌様食品素材を含有する組成物及び飲食品が優れた抗肥満効果を有する。 (もっと読む)


【課題】
茶を原料とし、加熱および加圧処理を行うことにより、茶葉中のEGCGをGCGに、またECGをCGに効率的に変換し、GCGおよびCG含量の高い茶葉を調製することを目的とする。
【解決手段】
本発明の茶葉は、茶葉のエピカテキンタイプ及びカテキンタイプのカテキン類のうち、カテキンタイプが50%以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヒノキ科植物の抽出油を簡便に摂取してインフルエンザウイルスをはじめとする病原体の感染を予防することができる機能性飲料を提供する。
【解決手段】緑茶等の飲料に、ヒノキ科植物の抽出物を含有させた。 (もっと読む)


本発明は、急性および慢性の胃潰瘍を治療するための、薬草による相助作用を有する新規な製剤を提供する。製剤は、錠剤、カプセル、および懸濁可能な粉末をはじめとする経口剤形に成形するための従来の添加剤とともに、植物エキスを含有している。ウトレリア属サリシフォリアの他に、腸の不快感の治療において、また、催乳薬として、従来の添加剤とともに用いられている、シャタバリ、フェンネル、およびウドンゲのような伝統的に使用されている植物が、添加されている。 (もっと読む)


【要 約】

【課 題】 呈味において良好なプロアントシアニジンとスフィンゴ脂質とを含む組成物を提供すること。

【解決手段】プロアントシアニジンとスフィンゴ脂質とを混合すると、特にそれらの割合が重量比で3.7対1から150対1の割合となるように両者を混合することにより提供される。 (もっと読む)


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