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Fターム[4C088MA37]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 剤型 (5,679) | 固型状 (2,695) | カプセル (625)

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本発明は、肥満及びそれに関連するメタボリックシンドロームを治療するための製剤に関する。その製剤は、特に選択された植物抽出物:エピガロカテキンガレート(EGCG)を含む緑茶抽出物、コレウスフォルスコリ(Coleus forskholii)抽出物、ベチュラアルバ(Betula alba)抽出物、及びガラナ又はマテ(Yerba Mate)抽出物の組合せである。in vivo及びin vitroでの臨床試験によれば、本発明の製剤の使用は、知られているすべての型の肥満及びそれに関連する併存疾患の治療の助けとなる実証済みの方法として取り扱われるはずである。体重減少の促進は別として、本発明の製剤の最も重要な利点の1つは、痩身治療の終了後に体重の再増加が防止されることである。 (もっと読む)


本発明は、記憶力の向上のために使用されるか、健忘症の治療において使用されるか、脳の強壮のために使用される新規の薬草製剤を提供する。製剤は、ゴマ(Sesamum indicum)の油性油、およびツボクサ(Centella asiatica)のアルコール抽出物を含有する。従来から、乳液として、または経口投与剤である柔らかなゼラチンカプセルとして使用されてきた。ゴマは、麻痺、媚薬および月経疼痛に使用される。植物であるツボクサは、皮膚、神経および血液の疾患に対して、有効な手段の一つおよび強壮剤と考えられている。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、哺乳類のアレルギー治療用あるいは予防用医薬品、並びに、哺乳類の細菌性感染症および(寄生生物あるいはウィルス等の)非細菌性感染症の治療用あるいは予防用医薬品の製造におけるキノコAgaricus Blazei Murillの使用に関する。感染症は、例えば、肺炎球菌により引き起こされるものであり、哺乳類の例としてはヒトが挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、過敏性腸症候群および下痢などの機能的消化器疾患を治療するための、下痢止め作用を有する新規なハーブの剤形を提供する。下痢止め作用を有するこのハーブ製剤は、シサンペロス・パレイラ、マンギフェラ・インディカ、シナモマム・スピーシーズおよびブチャナニア・ランザンの煎じ汁と共に、シロップ、錠剤、カプセルおよび懸濁液用に準備された粉末などの経口投与用の製剤を作製するための通常の添加物を含む。 (もっと読む)


本発明は、脚の軽度から中度の慢性静脈不全に関連する不快を予防又は軽減するための、有効量の赤ブドウの葉の水性抽出物(1)及び抗血栓剤(2)を含む新規組成物に関する。本発明の組成物はさらに、医薬的又は食事療法的に許容される添加剤も含み得る。 (もっと読む)


本発明は、タンシノン誘導体を有効成分として含む、メタボリックシンドロームを予防または治療するための組成物に関する。より具体的には、本発明は、代謝活性の向上において優れた作用を示すタンシノン誘導体を有効成分として含む、メタボリックシンドロームを予防または治療するための組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、脚の軽度から中度の慢性静脈不全に関連する不快を予防又は軽減するための、有効量の赤ブドウの葉の水性抽出物(1)及び血液循環改善剤(2)を含む新規組成物に関する。本発明の組成物はさらに、医薬的又は食事療法的に許容される添加剤も含み得る。 (もっと読む)


本発明の対象は、前立腺癌を治療するための、ローズマリー、ウコン、オレガノおよびショウガの超臨界抽出物の治療有効量、ならびにホーリーバジル、ショウガ、ウコン、コガネバナ(Scutellaria baicalensis)、ローズマリー、緑茶、イタドリ(huzhang)、中国オウレン(Chinese goldthread)およびメギ(barberry)の水アルコール抽出物の治療有効量を含む組成物の投与を含む方法に関する。 (もっと読む)


本発明は抗腫瘍漢方薬剤とその調製方法を与える。該漢方薬剤はダイフウシ1重量部、モクベツシ0.8-1.4重量部、センザンコウ0.5-1.1重量部、ダイオウ0.8-1.3重量部、カンゾウ1-1.5重量部より調製される。本発明の薬剤は治療効果が高く、毒性が低い利点を有し、胃癌、腸癌、肝癌、食道癌等の消化管腫瘍および肺癌、子宮頸癌、乳腺癌、皮膚癌等に広範に抗腫瘍に応用することができ、胃癌と肝癌の治療効果は特に顕著である。 (もっと読む)


本発明は、新規フラボノイド誘導体、このフラボノイド誘導体を含む抽出物、この化粧品および医薬品における使用、このフラボノイド誘導体または抽出物を含む調製物、このフラボノイド誘導体または抽出物を調製する方法に関する。 (もっと読む)


本発明により、循環器疾患および脳血管疾患の処置のための薬学的組成物が開示される。これには、丹参葉(タンサン、Radix Salviae Miltiorrhizae)抽出物が5.0%〜70.0%、参三七(サンシチ、Radix Notoginseng)抽出物が10.0%〜85.0%、黄耆(オウギ、Radix Astragali)抽出物が5.0%〜70.0%、そして、ボルネオール(Borneol)または降真香(コウシンコウ、Lignum Dalbergiae Odoriferae)の油が1.0%〜15.0%含まれる。この組成物は、脳虚血および心筋虚血に対して活性がある。この作用は、丹参葉の全石炭酸、または参三七の全サポニンのそれぞれ、あるいはそれらの組み合わせよりも優れている。本発明の組成物は、種々の補助成分の添加により種々な種類の調製物を提供することができる。したがって、本発明により、TCM有効部分およびその調製物のより有効で便利な組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、固体剤形の新規の結腸下剤組成物に関しており、この下剤組成物は、少なくとも1つの下剤および少なくとも1つの可溶性または可溶性の非発酵性の結合剤、例えば、ポリエチレングリコールを含む。さらに、本発明は、この結腸の下剤組成物を用いる方法に関する。本発明の組成物および方法は、患者の耐容性およびコンプライアンスを改善しながら、同時に腸洗浄の質を改善することを意図している。本発明の処方物および方法は診断および外科的手順の前に腸を洗浄するために特に有用であり、そしてまた排出を促進するため、および/または便秘を軽減するために緩下薬として低用量で使用されてもよい。 (もっと読む)


本発明は、丹参(Radix Salviae Miltiorrhizae)、その抽出物及びその組成物の、アスピリン耐性疾患の治療における、特にアスピリン耐性血管心臓障害の丹参の滴下丸剤による治療における使用に関する。 (もっと読む)


肥満、心臓血管疾患及び冠状動脈疾患の予防及び治療のための組成物が開示される。本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGAT)に対する抑制活性を有する少なくとも一種のジベンゾ−p−ジオキシン誘導体を含む組成物を提供し、また、肥満、心臓血管疾患及び冠状動脈疾患の予防及び治療のための薬剤または栄養補助食品の成分としての組成物の使用を提供する。本発明の組成物は無毒性であることから、その長期にわたる摂取が可能になり、太った人によく見られる肥満及び肥満に関連する疾病をさらに自然に、且つ容易に制御することができる。 (もっと読む)


本発明は、胃潰瘍の治療のためのシナルジスティックなハーブ組成物であって、1又は複数の医薬として許容される添加剤/担体とともに、アスパラガス・ラセモサス(Asperagus racemosus)、スペインカンゾウ(Glycyrrhiza glabra)、セアマム・インディカム(Seaamum indicum)、ムサ・サピエンタム(Musa sapientum)、及びトラキヤパルマム・ロクスブルギシナム(Trachyaparmum roxburghicinum)の粉末状植物部位、そして場合により、シクレア・ペルテート(Cyclea peltate)、エンベリア・リベス(Embelia ribes)、コリアンダー(Coriandrum sativum)、阿魏(Ferula asafoetida)、アロエ・バルバドス(Aloe barbadensis)、及びアサガオカラクサ(Evolvulus aisinodes)の粉末状植物部位を本質的に含む、当該組成物、上記組成物の製造方法、及び上記組成物を使用する胃潰瘍の治療方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、以下のものから本質的になる免疫系活性化のための医薬組成物又は栄養補助食品に関する:
(i) オタネニンジンの抽出物;
(ii) ビタミンC及びビタミンE;
(iii)セレン;
(iv) 所望により含んでもよい銅及び亜鉛から選ばれる一つ以上のミネラル;
(v) 所望により含んでもよいアルギニン;及び
(vi) 医薬的に許容され得るキャリヤー。 (もっと読む)


薬用人参の植物体又はその抽出物に、微生物または酵素に接触させる工程と、酸またはアルカリと反応させる工程を含む加工を行うことにより、肝機能改善作用、止血作用、抗ストレス作用、抗腫瘍作用、抗老化作用、抗酸化作用などの薬用人参の有する効果を増強することが期待でき、食品や医薬品、化粧品等として利用することができる。 (もっと読む)


本発明は、下記の式1に示す広防風グリコシドA、


とそれを含む広防風根抽出物製剤及びその調製方法に関する。この製剤は広防風根抽出物と薬用補助材からなる各種の内服製剤であり、その中の広防風根抽出物は広防風の根部を水で抽出し濃縮してから得られたエキスであり、広防風グリコシドAが0.10〜1.50%占める。本発明の広防風根製剤にはホルモンがないので、服用してから、プロゲストゲンを追加で使用して不良反応を予防する必要がない。臨床治療効果も著しく、品質も安定しており、コントロール性も安全性もよく、特に更年期の女性の長期服用に適する。
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ユカンから未加工抽出物を抽出することを含む抽出法において、黒点および/またはオリゴマータンニンおよび/またはポリマータンニンおよび/またはそれらの酸化生成物の形成を阻止する時間、温度および雰囲気条件下で抽出を行うことを含む改良。 (もっと読む)


本発明は、特定相対比のω−3、ω−6およびω−9脂肪酸を含有する脂質系およびこうした脂質系を使用するための方法に関する。本脂質系は、独立して使用してもよいし、栄養製品の成分として使用してもよい。本発明の脂質系は、ω−3脂肪酸、ω−6脂肪酸およびω−9脂肪酸を含有することができ、ω−6脂肪酸のω−3脂肪酸に対する比率は、好ましくは0.25:1と3:1の間であり、ω−9脂肪酸のω−3脂肪酸に対する比率は、好ましくは0.4:1と3:1の間である。本発明は、脂質系またはこの脂質系を含有する栄養製品を個体に投与するための方法にも関する。
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