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Fターム[4C100DA10]の内容

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足裏 (206)

Fターム[4C100DA10]に分類される特許

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【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構は略同時に同方向に動作する。また、体幹部回旋機構は、左右に配された押上機構で形成されているとともに、該押上機構は膨張収縮駆動されるエアバッグからなり、上下に重なる2段重ねのエアバッグは各一端側で連結されて膨張方向が上記回旋方向に向かう斜め上方向となっている。 (もっと読む)


【課題】 部位に応じた圧力グラデーションを簡易な構成で実現したエアマッサージ器を提供する。
【解決手段】 第1給排気孔71a(すなわち、第1エアチャンバ21a)へは給気孔63からの圧縮空気が全量供給されるが、第2〜第5給排気孔71b〜71e(すなわち、第2〜第5エアチャンバ21b〜21e)へは、第2〜第5漏出溝74b〜74eからその一部が漏洩することにより、減量された圧縮空気が供給される。第2〜第5漏出溝74b〜74eはその順に深さが深くなるように設定されているため、第2漏出溝74bから〜第5漏出溝74eに向けて圧縮空気の漏洩量が大きくなり、第1エアチャンバ21a〜第5エアチャンバ21eに向けて圧力が段階的に低くなる圧力グラデーションが形成される。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。また、使用者の身長差に対応した足揉み装置の位置調整も可能とする。
【解決手段】椅子型マッサージ機1は、座部の下方に足揉み装置と連接する進退機構15が設けられ、この進退機構15は出退動作部16と前方突出動作部17とを有し、出退動作部16は、座部下方の収納位置に収納された足揉み装置を、座部の前方に位置すると共に床面に接地する第1使用位置を経由し座部前方で床面上方に浮き上げる第2使用位置へ進出させたり、足揉み装置を収納位置へ復帰させたりするものである。前方突出動作部17は、第2使用位置の足揉み装置を床面上方へ浮き上げ状態のまま更に前進させて第3使用位置へ進出させたり、足揉み装置を第2使用位置へ復帰させる。 (もっと読む)


皮膚及び下皮をマッサージして当該マッサージされる皮膚を熱によってトリートメントする装置である。本装置は、間に少なくとも一つの共通壁を共有する少なくとも2つの隣接真空チャンバとエネルギー送達表面とを有するハウジングを含む。皮膚表面に平行な皮膚組織の前後マッサージ動を有効とするべく、負圧源が真空チャンバと連通してチャンバ間で当該負圧を交替させる。エネルギー送達表面がチャンバにおいて皮膚を加熱する。
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【課題】少量の加圧容積で効果を表わす膨出部の袋体の構造を提供する。
【解決手段】指圧、マッサージ、リラクゼーション装置の膨出部を人力の加減圧器で圧迫と馳緩をさせる膨出部の構造に於て、軟質のビニールシートを二枚重ね加減圧器と連通する通気孔を設け、施療部の輪郭に沿って熔着し、その内側に通気時に期待する膨らみの高さに対応する間隔で二枚のシートを貫通する熔着孔を穿ち装着時の接触をよくする。 (もっと読む)


【課題】従来の手持ち型のマッサージ器具は持ち手部分が作用点より施術者側にあるものがほとんどであり、器具を押す形となり指圧を行おうとする者の手元が安定せず長時間の指圧やマッサージが困難であった。また被施術者の患部に当たる作用点も点状のものがほとんどで、器具が安定せず施術者が長時間マッサージを行うことが困難であった。
【解決手段】持ち手1を車のシフトレバーの様な形状にし、マッサージの方向を自在にコントロールできる形状とした。力点3を手のひらに合った浅いおう面上にして楽に力を入れるような形状とした。作用点2を線状にした事により施術時マッサージ器具が安定し、またわずかな力で十分な効果が得られる。形状を持ち手1、作用点2、力点3の順に配して器具を自在に楽に使用する事が出来るような形状にした。また従来の指圧も器具内に鋭角の部分を設ける事により、器具形状を利用して楽に施術できるものとした。 (もっと読む)


【課題】土踏まず及び足全体を快適にマッサージする足用マッサージ装置を提供する。
【解決手段】足を包むように設定され足包囲袋22と、該足包囲袋の内側で土踏まずに対応する位置に設けられる土踏まず押圧袋24とを有する。土踏まず押圧袋は、土踏まずの表面に対向する押圧シート部36と、該押圧シート部と足包囲袋との間で押圧シート部に重ねて設けられ、第2空気室40を画定する支持シート部42とを有する。足包囲袋の内側シート部30と土踏まず押圧袋の支持シート部が、相互に連通された連通口を有し、第1空気室32に圧縮空気を導入して該足包囲袋を膨張させて足をその周囲から押圧すると同時に、圧縮空気が第2空気室内に導入されて該土踏まず押圧袋が足包囲袋と土踏まずとの間で膨張して、土踏まずを押圧する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな管路構造の空気圧式マッサージ装置の圧縮空気供給装置を提供する。
【解決手段】この装置は、それぞれ同数の空気供給口を備える第1及び第2空気供給口セット34,36を備えるハウジングと、エアポンプ40と、第1空気供給口セットの各空気供給口に連通接続された複数の下流管50a〜50fを有する第1下流管セット50、及び、第2空気供給口セットの各空気供給口に連通接続された複数の下流管52a〜52fを有する第2下流管セット52と、エアポンプからの圧縮空気を受け入れて該下流管に供給するための上流管56a〜56fと、それぞれ、上流管の1つに連通された1つの空気入口60a、及び、第1下流管セットの1つの下流管及び第2下流管セットの1つの下流管に連通された第1及び第2空気出口を有する分岐管60とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の空気袋を用いた、使用効果が向上したエアマッサージ装置の提供をする。
【解決手段】圧迫部は複数の空気袋4a、4bを内蔵しており、本体は、圧縮装置1と、タンク3、タンク3から各空気袋に圧縮空気を送る開閉弁5a、5b、各空気袋からの空気を圧縮装置の吸気側を用いてタンクに戻す開閉弁6a、6b、各部を接続する複数の空気管を備えている。これによって、各空気袋の排気側を圧縮装置の吸入側に空気管で接続することで、身体への圧迫と開放、特に圧力の開放が素早くできるようになる事と、1組の圧迫開放ができる機構で2つ以上の空気袋への給排気が可能になる。その結果、身体へのマッサージ効果が上がり、小型で軽量なマッサージ装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はハンディタイプのマッサージ器で、全方向、円運動の動作を可能にすることにより、手軽で効率良く複数のツボへのマッサージ効果を得ることである。
【解決手段】 複数のボール(1、1、…)と、そのボール径の2分1より少し深い(ボール径の60から65%)、深さがあって横断面が略半円状の環状溝(21)を有する盤状ボール受け部(2)から成るボール回転マッサージ器であって、環状溝(21)で取り囲まれている盤状のボール受け部の中心は円盤状の蓋(3)が嵌め込まれていて、蓋の鍔部はボール(1)と同じ曲率の湾曲度が成されていることを特徴とする。
複数ボールをボール受け部の環状溝に入れて蓋をすることにより、ボールの一部が露出する。一部が露出されたボールは、単体では自由に回転でき、また、複数のボールは環状溝の中を移動できる。これらのことにより、全方向、円運動の動作をも可能にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は足の裏のツボと足の裏のツボ以外の体のツボを刺激することができ、こすって使用するので体のマッサージの役目も果たし樹脂を使用することで軽く大きさも小さく場所を占めず、持ち運びも楽にした。しかも自分の自由な時間に使用できる。
【解決手段】 直径約4ミリ高さ約1ミリの半球状の突起4を約4ミリ間隔に縦横に羅列した樹脂の板に握柄3を設けた樹脂の板でできた擦り健康器具を提供する。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、被施療者の尻と背を支える座部及び脊凭れ部が、エアバッグの膨縮によってリクライニング可能なマッサージ機において、被施療者の体重の違いに拘わらず、倒す、起こすのリクライニング速度を一定に制御する。
【解決手段】マッサージ機には、被施療者がマッサージ機に乗り込むことによって受ける圧力を測定する測定センサー7から測定値に応じて、エアバッグ40への単位時間当たりのエアーの供給量及び/又はエアバッグからの単位時間当たりのエアーの排出量を決定して、リクライニングの倒し速度及び/又は起し速度を制御整可能な制御手段8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来のふくらはぎマッサージ用具は概して、複雑な構造で製造コストがかかり壊れやすかった。また簡便な方法も特許公開公報に開示されているがさまざまな問題点があり、簡便で効果的かつ持続的にふくらはぎを刺激するマッサージ用具がなかった。
【解決手段】 本発明に係るふくらはぎ用マッサージ用具は、布団ばさみのアームの内側に複数の突起を設け、使用するに際しては、アームを開き、開いたアームのなかに、ふくらはぎをもっていき、手を離してアームをふくらはぎに密着させる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脹ら脛を効果的にマッサージする。
【解決手段】被施療者の下腿を挿入する凹み部28の、脹ら脛に対向する壁面に脹ら脛用エアーバッグ5及び該エアーバッグ上に指圧突起53を具えたマッサージ装置において、該指圧突起53は脹ら脛の筋肉の繊維に沿う様に縦長に形成され、脹ら脛用エアーバッグ5の左右両側部分52、52は、指圧突起53の両側にて脹ら脛を押しつける様に膨らんで、脹ら脛を効果的にマッサージする。 (もっと読む)


【課題】被施療者の左右の下腿を夫々独立して挿入できる下腿用マッサージユニットの左右両凹み部の夫々の左右幅を下腿にフィットさせる。
【解決手段】被施療者の下腿を独立して挿入できる下腿用マッサージユニット2の左右の凹み部5、5を、脹ら脛用の凹み部上部51、51と、足先用の凹み部下部52、52とで構成し、凹み部上部51、51は、凹み部下部52、52に較べて拡縮量が大きくなる様に調整可能と成している。被施療者の下腿の大きさには個人差があるが、足先の太さの個人差は、脹ら脛の太さの個人差に較べると小さいので、殆んどの被施療者に対してフィットする様に凹み部5、5の幅調整が可能になる。 (もっと読む)


【課題】より好適に使用者の肌に刺激を付与することができる美容器を提供する。
【解決手段】回転部としてのローラブロック61には、使用者の肌と当接するとともに自転可能なローラ部90と、このローラ部90を公転可能に支持する公転部を構成する第1取付台81、第2取付台及び回転支軸76とが備えられ、これらの内の第1取付台81、第2取付台がモータ16の駆動により自動で回転するように構成される。 (もっと読む)


【課題】座部及び背もたれ部と座部の前部に設けられた足揉み装置とを有し、足揉み装置を座部下方に収納する椅子型マッサージ装置において、収納時に過負荷が加わると収納動作が停止される。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ装置1は、座部2と、この座部2の後部に設けられた背もたれ部3と、座部2の前部に設置された足揉み装置5と、この足揉み装置5を使用位置に進出させると共に収納位置に退行させる進退機構15と、この進退機構15を駆動する駆動源35と、を備え、進退機構15には、駆動源35からの駆動力とは別に使用位置への外力が足揉み装置5に対して付与された際に、進退機構15と駆動源35との連動状態を切り離す連結切断機構16が備えられている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の身体部位の側面に擦り動作を行いつつ、身体部位の背面における異なる箇所に個別に擦り動作及び押圧動作を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体部位に擦りマッサージを施す対の擦り部2,2と、該擦り部2を駆動する擦り駆動部3と、を有する擦りユニット1を備えたマッサージ機M1(M2)である。前記擦り部2は、前記身体部位の両側方に配置され、該身体部位の側面に沿う方向へ往復動する対の第1擦り部12,12と、前記身体部位の背面に配置され、該身体部位の背面に沿う方向及び該背面と交差する方向へ往復動する対の第2擦り部13,13と、を有している。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結され、マッサージユニットが配設された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられ、前記背もたれ部前方に向って突出した側壁部とを具備し、前記側壁部の内側面に、前記背もたれ部側となる基端が枢軸に連結された施療体本体を設け、前記施療体本体を、前記側壁部に設けられたアクチュエータによって進退可能とした。 (もっと読む)


【課題】小型マッサージ装置において、使用者の所望する任意箇所のマッサージが容易に行えるようになる。
【解決手段】本発明に係る小型マッサージ装置1は、所定の間隔をおいて並設された一対のマッサージ体5,6と、施療部に対するマッサージが可能となるように、一対のマッサージ体5,6を近接離反動作させる駆動部10と、この駆動部10近傍に把持部9が形成され且つ一対のマッサージ体5,6を外部へ突出させると共に駆動部10を覆うように形成されたケーシング2と、を有している。 (もっと読む)


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