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Fターム[4C101BB10]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 対象部位 (1,304) |  (89)

Fターム[4C101BB10]に分類される特許

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【課題】球状の本体表面上に複数の突起を有し、内部に重りを有し、ツボおよび筋肉にマッサージを施すマッサージボールを提供する。
【解決手段】本体11および重り13を含む。本体11は、中央に中空部が形成された球状を呈し、複数の突起12が外表面111に分布している。突起12の総数が24〜30個で、相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、突起12の頂端から外表面111までの垂直距離が5〜15mmである。重り13は、本体11の中央の中空部に位置し、全体の重量を増加させている。相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、身体の経脈およびツボに対する刺激を増強させる。 (もっと読む)


【課題】身体の各種ツボやコリのある部位に対しての押圧刺激、軽擦マッサージ又、叩きによる刺激、押圧部位を挟んでの挟み押圧刺激。更には四肢や首におけるリンパマッサージも手軽に行う事を可能とした健康器具を提供する。
【解決手段】容易に変形のしない硬さを有する木などの素材からなり、押圧刺激やたたき刺激また軽擦マッサージやリンパマッサージ等の力に耐えうる強さを有し、形状は、人の手で握るのに適した大きさであり全体的に厚みと丸みを帯びた形状から成り、形体は、本体aの中心部より3方向以上に伸びる足があり、足の先端部1,2,3が丸く湾曲している形や一文字の形状を有した湾曲形状や又、ローマ字におけるYの字の様に足の先端が左右対称方向の二手に分岐してその分岐した先端がそれぞれ湾曲している形や先端部が複数の湾曲から成る形など複数の先端形状を有した構成とする。 (もっと読む)


【課題】
前腕内側に複数位置するツボを押圧することができ、また、同じく前腕内側に位置し疲労が蓄積しやすく太い組織である腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋などの浅層骨格筋を押圧することのできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、使用者が着座する座部と、座部に立設した背もたれ部と、座部の左右に配置された肘掛部と、掛部の上面に対向して立設された使用者の身体側に近い内側立上り壁と使用者の身体側から遠い外側立上り壁とを具備し、それぞれの立上り壁が対向する内壁面に膨縮可能な空気袋を有する椅子式マッサージ機であって、内側立上り壁の内壁面に近設された第一空気袋よりも、肘掛部の幅方向で第一空気袋に重合される第二空気袋が肘掛部の上面に対して上側となる位置に配設される椅子式マッサージ機などにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】専門の施療師によるマッサージに匹敵するマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者に離接するように配設した施療子と、この施療子の動作を制御してマッサージを実行する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記施療子によるマッサージ動作の終了時に、少なくとも当該マッサージ動作の終了時における前記施療子の位置で、当該施療子を前記被施療者に当接したまま所定時間静止させる終了動作を行い、その後、他の動作制御に移行することとした。 (もっと読む)


【課題】カッピング療法施術の際、データベースに予め保存された対応部位の参考減圧値を読み出し、患者の条件や病状に基づいて加重計算を行い、患者の治療程度により近いカッピング減圧値を得ることで、カッピング吸引力を適切にコントロールできるカッピング医療方法を提供する。
【解決手段】本発明のカッピング医療方法は、人体各部位の健康時のカッピングの正常減圧値および発病時の病巣部カッピングの参考減圧値を測定してデータベースに保存し、患者のカッピングしたい部位に基づきデータベースから参考減圧値を取得し、また患者個人の基本条件、対処を要する症状およびカッピング位置等の調整因子を取得し、参考減圧値に対して加重計算を行い、カッピング減圧値を得た後、カップを患者のカッピングしたい部位の上に載置し、カップ内の圧力がカッピング減圧値に達するまでエアポンプでカップ内の空気を吸引し、カップを患者の身体上に残したままカッピング医療作業を行う。 (もっと読む)


【課題】共振の周波が皮膚の奥まで進入してツボを刺激でき、最高な按摩効果を達成できる腕部内外側ツボ用共振按摩器とその共振按摩方法を提供する。
【解決手段】中空な構造に成形され、互いに係合してリング状を形成する二つの自由端を有し、その内部に二つの自由端の間に空間11が成形され、その外部に互いに対向し二つの自由端と連接する、内周面101と、外周面102とが設けられる固定具10と、回路板21と、回路板21に設けられる周波発生ユニット22とをそれぞれ有し、固定具10の凸部12に応じて固定具10の空間内に設けられる二つの周波発生器20と、固定具10に設けられ、二つの周波発生器20の回路板21と電気的に接続する電池ユニット30と、固定具10に設けられ、電池ユニット30と電気的に接続し、各周波発生器を制御して、固定具10の凸部12に60〜7.9x1014Hzの周波を出力する制御ユニット40と、を含む。 (もっと読む)


【課題】健康維持と健康増進の方法には、現在民間療法が沢山ある。
自分や家族や仲間同士で何時でも何処でもでき、早く筋肉を柔らかし痛みなどの諸症状を改善することによって、健康維持と健康増進や老化を遅らせることも、不可能ではない。
【解決手段】純アルミニューム製押圧棒又は塊状物を体表面に押し当て使用する刺激健康器具である。 (もっと読む)


【課題】ローラ式マッサージ器のマッサージ効果を高めるために、マッサージローラの転動中に押圧状況や押圧領域、押圧力などが変動して抑揚に富んだマッサージがなされるようにすることを課題としている。
【解決手段】グリップ11から延びだす弾性変形して互いに離反可能なアーム12L,12Rの先端に、支軸を通す軸孔を中心に設けたローラ本体2と、規則的に波打ちながらローラ本体の外周を1周するように成形された所定厚みのゴム板で形成された押圧部材5とからなるマッサージローラ1を、マッサージ部位に押しつけられながら転がり得る状態に装着してローラ式マッサージ器10を構成した。 (もっと読む)


【課題】健康に気遣う現代人が多い中でストレスをため肉体的、精神的に疲れている方が多い。
健康維持していく為にさまざまな努力をされている。
本発明は磁気により人体の不安を磁気により解消し、データ表示する事により精神の不安を解消するための器具を提供する。
【解決手段】敷き布団と枕の磁気をコンベアによりローリングさせる。掛け布団のマグネット(1,500G)にプラスを出し、敷き布団のマグネット(750G)にマイナスを出し、ただ横になっているだけでマッサージ効果、血流の促進効果が期待できる。各計測(血圧・体重・脈拍・動脈硬化(ABI方法))を可能にすることにより日々の健康管理に役立つ。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して快適なツボ押しマッサージ(局部押圧マッサージ)を実施することが可能な椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機102は、使用者が着座する座部103と、この座部103の後部に設けられた背もたれ部104とを有していて、背もたれ部104には患部に揉みマッサージを施すマッサージ体21を有する背部用マッサージ機構114が備えられ、座部103の上面、座部103の側方、背もたれ部104の側方の少なくとも一つ以上には押圧マッサージを行うためのエアバッグA〜Fが備えられていて、背部用マッサージ機構114のマッサージ体21と、エアバッグA〜Fの膨張とを協動させつつ動作させる制御部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成で、肉厚の箇所を挟むこともでき、不必要な痛みは生じさせることなく、強度のあるツボ刺激具を提供する。
【解決手段】二つの操作材2,2と、バネ3とを備える。各操作材2は、略半円弧状に湾曲された帯状の挟み部4と、この挟み部4の基端部から外方へ延出する操作部5とを有する。操作材2,2同士は、挟み部4の基端部において、軸6まわりに揺動可能に連結される。バネ3は、各操作材2の挟み部4の先端部同士を閉じる方向に付勢するよう設けられる。各操作材2の挟み部4は、基端部から先端部へ向けて先細りに形成されることなく断面略矩形状の帯状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、花粉症の症状の緩和に有効なツボを効果的に刺激することができるツボ刺激用テープを提供することにある。
【解決手段】ツボ刺激用テープ1は、伸縮性を有する帯状の粘着テープ10と、複数の凸部20とを備える。複数の凸部20は、粘着テープ10の粘着面において、粘着テープ10の長手方向に並んで配置される。 (もっと読む)


【課題】脛及び大腿の前部をマッサージすることのできる新しい感覚のマッサージ効果を得ることのできる下肢用マッサージ機を提供する。
【解決手段】足先、脛及び大腿をマッサージする下肢用マッサージ機であって、足先をマッサージする足先用ユニット20と、足先用ユニット20に回動自在に連繋され、脛の前側に内面が当接可能な脛用カバー部31と、該脛用カバー部31の内面側に配備された脛用マッサージ手段36と、を有する脛用ユニット30と、脛用ユニット30の先端に連繋され、大腿の前側に内面が当接可能な大腿用カバー部41と、該大腿用カバー部41の内面側に配備された大腿用マッサージ手段46と、を有する大腿用ユニット40と、該大腿用ユニット40に出没可能に配備され、突出することにより、骨盤近傍に内面が当接可能な骨盤用カバー部81と、該骨盤用カバー部81の内面側に配備された骨盤用マッサージ手段83と、を有する骨盤用ユニット80と、を有する。 (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


【課題】患者の特定の部位を位置ずれしないように正確に、しかも効果的に快適に指圧する。
【解決手段】指圧ロッドは、患者の体の下に敷かれて患者の局部を指圧する。指圧ロッドは、可撓性を有するシート材を細長い袋状としてなる棒状袋1と、この棒状袋1に充填されて、その直径を0.5mmないし5mmとする無数の球形の粒状であって表面に硬化層のある表面硬化鉛粒2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 表面に多数のディンプル(くぼみ)が形成されたボールを用い、ボール表面に所定数の治療用チップを埋設したボール転動自在式のマッサージ器を課題とする。
【解決手段】 好ましい実施例としては転動媒体にゴルフボールを用い、該表面部への埋設用治療用チップには、酸化チタンに半導体シリコン薄膜をコーティングした貼付型接触粒(商品名:ウェルアップ)が好適である。即ち、6+nヶの治療用チップ中の6ヶをボール表面上の各90°の等間隔位置に埋設し、更に、6ヶ中の一ヶ所にn(2〜3)ヶをグループ化して埋設する。一方、上記ボールをピボット、ダンパー等を介してハンドル内部に転動自在に支軸構成する。上記構成としたマッサージ器は、ボールが360°方向に円滑転動されるとともに治療用チップが皮膚部位を満遍なく通過される。マッサージ機能とともに指圧効果が発揮される構成とされ、前記課題を解消したマッサージ器となる。 (もっと読む)


【課題】 厚生労働省の定める医療機器分類中の一類型である家庭用貼付型接触粒は、皮膚のツボに貼付してツボを刺激することにより健康増進効果をもたらすものであるが、従来のものはほとんど金属製であり、皮膚との接触で金属アレルギーが起こる場合があり、誰でも安心して使用出来るとは言えなかった。
【解決手段】 健康増進効果を有する混合セラミック粒子を練り込んだショアA硬度50以上の硬質シリコーン樹脂よりなり、円板状をなした基部の一方の面の中央に円錐状をなしたツボ刺激用の突起を一体的に形成した。 (もっと読む)


【課題】 指圧治療時に、患者に対して威圧感を抱かせず、かつ装着容易な小型のプロテクタを提供する。
【解決手段】 プロテクタ1は、一枚の革を裁断したものであり、周り全周を滑り止めとしてかがり縫いにより樹脂糸3が縫い込まれ、凹凸が付けられている。プロテクタ1の表側には面ファスナ5が縫着されており、さらに右側には孔2が開けられている。プロテクタ1の裏側には、面ファスナ4が縫着されており、面ファスナ5と雌雄の関係で接合する。孔2が面ファスナ5よりもさらに右側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の手持ち型のマッサージ器具は持ち手部分が作用点より施術者側にあるものがほとんどであり、器具を押す形となり指圧を行おうとする者の手元が安定せず長時間の指圧やマッサージが困難であった。また被施術者の患部に当たる作用点も点状のものがほとんどで、器具が安定せず施術者が長時間マッサージを行うことが困難であった。
【解決手段】持ち手1を車のシフトレバーの様な形状にし、マッサージの方向を自在にコントロールできる形状とした。力点3を手のひらに合った浅いおう面上にして楽に力を入れるような形状とした。作用点2を線状にした事により施術時マッサージ器具が安定し、またわずかな力で十分な効果が得られる。形状を持ち手1、作用点2、力点3の順に配して器具を自在に楽に使用する事が出来るような形状にした。また従来の指圧も器具内に鋭角の部分を設ける事により、器具形状を利用して楽に施術できるものとした。 (もっと読む)


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