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Fターム[4C117XC19]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定機器の特徴 (3,333) | 別体 (878) | 測定部とデータ処理部が分離 (527)

Fターム[4C117XC19]に分類される特許

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【課題】在宅療養中の療養者が、遠隔地からの療養状況の報告方法において、不慣れなコンピュータ端末機器の操作ミスを排除し、計測データの入力を簡便、且つ信頼性を高める入力装置の提供を目的とする。
【解決手段】測定された生体計測データを一時記憶し、このデータを送信するための第1のRFID送受信部を備えた第1の生体計測機器が、嵌合する第1の嵌合凹部が形成された筐体と、測定された他の項目の生体計測データを一時記憶し、このデータを送信するための第2のRFID送受信部を備えた第2の生体計測機器を、嵌合させる前記第1の嵌合凹部内に形成された第2の嵌合凹部と、前記第2の嵌合凹部に対応する前記筐体内に収納された第3のRFID送受信部とを備え、前記第1若しくは第2の生体計測機器は、前記筐体の嵌合凹部にそれぞれ嵌合されたときに、前記第3のRFID送受信部が、対向する第1若しくは第2のRFID送受信部から前記生体計測データを受信することを特徴とする測定データ読み取り装置。 (もっと読む)


【課題】多数の使用者の睡眠解析情報を集中管理する多人数用の睡眠管理システムおよび多人数用の睡眠管理方法を提供する。
【解決手段】システムは、生体情報センサ1から検知した睡眠生体情報を受信すると共に睡眠生体情報を発信する端末3と、端末3から発信された睡眠生体情報を受信するサーバ4とをもつ。サーバ4は、端末3から発信された睡眠生体情報を受信する受信部40と、受信された睡眠生体情報に基づいて、睡眠状態を解析して睡眠解析情報を求める睡眠解析部41と、睡眠解析情報を記憶する記憶部42と、睡眠解析情報を端末3、または、登録機器に送信する送信部43と、端末3を登録する登録部48とを有する。端末3は、インターネットを介してサーバ4にアクセス可能な識別情報をもち、且つ、持ち運び可能である。 (もっと読む)


【課題】耳孔から外れた場合にも検温情報を確実に取得し得る耳内挿入型体温計を得る。
【解決手段】検温本体部2によって得た温度検出信号S1及び着脱検出信号S2に基づいて体温の時間的な変化を表す温度検出情報を着脱フラグ情報と共に蓄積するようにしたことにより、検温本体部の着脱状態を認識しながら体温を連続的に検出し得る耳内挿入型体温計1を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】支障なく外部音を聴き取れる耳内挿入型体温計を提案する。
【解決手段】検温本体部2の先端面8に設けた温度センサ17の後側に、外部音送込み用スピーカ25を設けると共に、先端を先端振動板21によって閉塞した内部空間15を設け、これにより温度センサ17に対して外部音送込み用スピーカ25から発生する熱の伝達を内部空間15によって遮断し、その結果、外部音を外耳道11に送り込むにつき、外部音送込み用スピーカ25において発生する熱の影響を、温度センサ17の検出結果に与えないようにした耳内挿入型体温計1を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、微小な振動を検出できる高感度振動センサを動物が接する床に置くことにより動物に無拘束で接した状態で、心臓の鼓動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出する。検出された振動情報をもとに動物の体調異変を判断して通報する動物生体振動監視通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の動物生体振動監視通報装置は、動物の心臓の拍動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出し振動性電気信号を出力する多孔性ポリプロピレンエレクトレットフィルムの生体振動センサ手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


運動の垂直方向成分を行う際にユーザが使用する力を推定するための装置を供給し、この装置は、ユーザに取り付けられると共に、このユーザが経験する加速度を測定するための加速度計を有する。前記装置はさらに、前記ユーザに取り付けられた前記加速度計から加速度の測定値を受信し、前記受信した測定値から垂直方向の加速度を推定し、及び前記垂直方向の加速度から使用した力を推定するように構成される処理器を有する。
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方法および装置は、対象物に取り付けられたセンサから信号を受信することを含むことができる。信号は、対象物の特性を表すことができる。対象物の活動状態は、特性に少なくとも部分的に基づいて分類することができる。さらに、対象物の活動状態に対応する運動速度を決定することができる。さらにまた、運動速度に少なくとも部分的に基づくピング周期を計算することができる。送信機は、ピング周期に少なくとも部分的に基づいてピングを送信することができる。
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【課題】デジタルインターフェースによって医療機器を制御するための、改良された方法およびシステムを提供する。
【解決手段】機器制御のための方法は、複数の医療機器を患者の身体と接触させることを含む。医療機器は、デジタルインターフェースによってコンソールと通信するように連結される。メッセージが、複数の医療機器によって同時に受信されるように、コンソールからデジタルインターフェースを通じて送信される。医療機器は、メッセージの受信に応答して互いと同期させられる。 (もっと読む)


【課題】センサを備えた電気外科器具を含む電気外科システムを提供すること。
【解決手段】電気外科手術の間に使用するための電気外科エネルギーを生成するように構成された電気外科発電機と、該電気外科発電機に動作可能に結合され、組織を治療するように構成された電気外科器具と、該電気外科発電機に動作可能に結合された光学的透明度センサであって、少なくとも2つの光学周波数によって組織を測定するように適合された、光学的透明度センサと、制御コンポーネントであって、該制御コンポーネントは、該光学的透明度センサに動作可能に結合され、該光学的透明度センサからセンサデータを受信するように構成され、該制御コンポーネントは、制御命令を該電気外科発電機に通信して、該電気外科エネルギーの該生成を制御するように構成されている、制御コンポーネントとを備えている、電気外科システム。 (もっと読む)


【課題】合成対象の画像データを容易に取得するとともに、画像診断時の操作性を向上させる。
【解決手段】診断対象の医用画像データの付帯情報に基づいて、診断対象の医用画像データと同一患者の同一部位を撮影して得られた合成対象の医用画像データを検索するための検索条件を決定する(ステップS16)。この検索条件に基づいて、まず、メディア内を検索し(ステップS17)、メディア内に存在しない場合には(ステップS18;NO)、B病院用画像サーバに、検索条件に合致する合成対象の医用画像データの取得要求を送信する(ステップS22)。メディア内又はB病院用画像サーバに合成対象の医用画像データが存在する場合には(ステップS18;YES,ステップS23;YES)、診断対象の医用画像データと合成対象の医用画像データとを合成し(ステップS20)、合成画像を表示する(ステップS21)。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、管理装置に送られてきた生体情報が信頼できるものか否かを判断することのできる生体情報管理システム及び測定器を提供する。
【解決手段】本発明の生体情報管理システムは、利用者の生体情報を測定する測定器と、前記生体情報を管理する管理装置とからなる生体情報管理システムであって、前記測定器は、生体情報を測定した際に、当該生体情報がどのような状態で測定されたかを表す測定状態情報を生成する測定状態情報生成手段と、生体情報と、当該生体情報を測定した際に生成された測定状態情報とを出力する出力手段と、を備え、前記管理装置は、前記出力手段で出力された測定状態情報及び生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した測定状態情報に基づいて、前記受信手段で受信した生体情報の信頼性を評価する評価手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡便な手法によって外耳道を介して生体振動を検出し、診断に利用する。
【解決手段】外耳道に挿入される外耳道挿入部11と、外耳道を媒体として伝達される生体振動を電気信号に変換して出力する振動電気変換器15とを含む装着ユニット10と、振動電気変換器15からの電気信号に対して周波数変換処理を実行する信号変換器と、電気信号を可聴音に変換するスピーカ37と、を含む信号処理ユニット30とを備える。信号変換器は、振動電気変換器15から出力された電気信号から特定周波数帯域の信号成分を抽出して周波数変換を行う。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


埋め込み型医療デバイスを送出し配置し、音響通信リンクを評価するデバイス、システム、および方法が開示される。例証的なシステムは、バイオセンサおよび音響信号を送信するように構成された音響変換器を有する埋め込み型デバイス(12)を収容するようになっているカテーテルと、音響通信リンクを介して埋め込み型デバイスと音響通信するインプラント補助デバイス(18)とを含む。インプラント補助デバイスは、埋め込み型デバイスによって送信される音響信号を受信するようになっている音響変換器および音響通信リンクの性能を評価するように構成された制御/処理回路を含む。
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【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)210は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660、910)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


【課題】安全かつ確実に外部機器に対して生体情報を送信するための技術を提供する。
【解決手段】生体情報計測装置は、生体情報を計測する生体情報計測手段と、計測された生体情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている生体情報を外部機器に対して送信する通信手段と、未送信の生体情報が存在することを示す未送信サインを表示するための表示手段と、ユーザの操作を受け付ける操作手段と、制御手段と、を備える。制御手段は、生体情報計測手段による計測が行われ記憶手段に新たな生体情報が追加された場合に未送信サインを表示し、ユーザにより所定のクリア操作が行われた場合にのみ未送信サインの表示を消す。 (もっと読む)


【課題】センシング装置毎の動きや状態を容易に一括して携帯端末で把握できるシステムを提供する。
【解決手段】競技情報表示システム10は、センシング装置50A〜50Cと携帯端末100とが電波を介して接続され、センシング装置50A〜50Cのそれぞれは、運動状態に関する情報を検出するセンサ群52A〜52Cと、センサ群52A〜52Cが検出した情報を電波に重畳して送信する送信部54A〜54Cと、を備え、携帯端末100は、複数のセンシング装置50A〜50Cから送信される電波を受信する受信部102と、受信した電波から情報を復元するデータ復元部104と、復元した情報からセンシング装置50A〜50C毎の運動状態を分析するデータ分析部108と、分析した運動状態をセンシング装置50A〜50C毎に表示する表示部114と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、人の運動状態を決定する自動化方法に関する。本方法は、人の四肢に装着された加速度計から加速度計データを取得し、加速度計データを処理して運動状態に対する測定値を決定する。本発明はさらに、人の運動状態を決定する装置に関する。本装置は、人の四肢に装着された加速度計から得られるデータを処理し、そのデータから運動状態に対する測定値を決定するように構成されたプロセッサを備える。本方法及びシステムにおいて、運動状態は、運動緩慢、ジスキネジア及び運動亢進のうちの少なくとも1つである。 (もっと読む)


【課題】インプラント可能センサ(例えば、皮下または経皮センサ)の遠隔測定セットとモニタ接続装置とを改良し、上記の制約を実際上なくすることである。
【解決手段】遠隔形質モニタシステムが遠隔に配置されたデータ受信装置と、ユーザの形質を示す信号を発生するセンサと、トランスミッタ装置とを備える。前記トランスミッタ装置はハウジングと、センサコネクタと、プロセッサと、トランスミッタとを備える。トランスミッタはセンサから信号を受信し、処理された信号を遠隔に配置されたデータ受信装置にワイヤレスで送信する。センサに接続されたプロセッサはセンサからの信号を処理し、遠隔に配置されたデータ受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】撮影環境を一定にして顔色を用いた健康状態の判断の容易化を図ると共に、経験の十分でない医師が顔色を用いた健康状態の診断を行うことを可能にする。
【解決手段】基準物とカメラ部との間の距離を一定に調整する距離調整部と、光強度を一定に調整する照明調整部と、基準物と患者とを含む画像データを送信する通信インターフェース部と、画像データを受信する通信インターフェース部と、画像データ内の基準物のデータと、基準色味データ保存部内の基準データとの差分から、基準データと一致するようにデータを補正した後、顔色のデータと、過去映像データ保存部内の基準データとの差分から算出された指標値が閾値以上になった場合に警告を出力する音出力部とを備える。 (もっと読む)


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