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Fターム[4C117XE12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721)

Fターム[4C117XE12]の下位に属するFターム

心拍・脈拍 (763)
脈波 (142)
血圧 (649)
血流量・心拍出量 (107)
心電図 (414)
脳波 (101)
筋電 (78)
電気抵抗・インピーダンス (172)
温度 (845)
呼吸 (448)
肺活量 (4)
体動 (389)
圧力 (326)
 (47)
 (132)
振動 (192)
 (750)
歩数 (50)

Fターム[4C117XE12]に分類される特許

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本発明は、電気作動装置12の専用コネクタ手段30、32と解除可能に接触するコネクタ素子22、24、26、28によって、電気作動装置に電気パワー及び/又は電気信号を供給する供給ユニット10に関する。本発明によれば、供給ユニット10は、パラメータを測定する測定装置34を有し、パラメータは、前記パラメータから、供給ユニット10のコネクタ素子22、24、26、28のうち1つのコネクタ素子22と他のコネクタ素子24との間に電気的に相互接続される外部容量の存在を判定するのに適している。本発明は更に、対応する電気作動装置12、供給ユニット10及び電気作動装置12を有する電気システム20、並びに電気作動装置12に電気パワー及び/又は電気信号を供給する方法に関する。
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対象者における肺うっ血を特定するシステム及び方法が実現される。このシステム及び方法は、対象者の呼吸に関する1つ又は複数のパラメータに基づき、対象者における肺うっ血を検出する。対象者における肺うっ血の検出は、対象者にとって比較的受動的なものとすることができる。これは、対象者による検出レジームへの順守の利便性及び/又は快適さを強化することができる。対象者における肺うっ血を検出することにより、可能性としての心不全の発症が、特定及び/又は回避されることができる。このシステム及び方法は、検出された肺うっ血を治療し、及び/又は心不全の可能性としての発症を回避するため、対象者の治療を容易にするよう構成されることができる。例えば、このシステムは、対象者における肺うっ血に関連付けられるパラメータの検出に対する強化されたアクセスを介護者に提供することができる。
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【課題】
被験者の日常生活活動である大便排泄時に排便量計測を行なうことによって、被験者に特別な動作的負担をかけずに摂取量や肥満度に関する生体情報指標を求めることが可能で、高い動作信頼性のある生体情報測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明による生体情報測定装置は、
被験者が大便を排泄する大便器と、
前記大便器に設置され前記大便の量を排便量として計測する排便量計測手段をと、
予め記憶された前記排便量と被験者の生体情報を表す生体情報指標との対応関係を記憶する生体情報指標算出データ記憶手段と、
前記対応関係に基いて計測された前記排便量から前記被験者の生体情報指標を推定する生体情報指標算出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者と共に移動する生理学的履歴データを格納および提供する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、例えば、血液酸素飽和度データ等の、患者に対する生理学的履歴データを格納および提供するメカニズムである。特に、生理学的履歴データは、患者と共に「移動し」、患者がどこに移動されてもアクセスできる格納媒体に格納される。このことは、センサアセンブリ内の生理学的データを格納することによって達成される。目的地で、センサエレクトロニクスとインタフェース接続できるモニタまたは装置が、データを回収し、表示し得る。生理学的履歴データによって、目的地の臨床医または医療従事者は、患者がモニタされた全時間にわたって患者の状態にアクセスできる。血液酸素飽和度、心拍数、および体温データを含むがこれらに限定されない種々の型の生理学的データが、格納され得る。データの圧縮は、格納能力を高めるために行われ得る。 (もっと読む)


【解決手段】 生体マイクロバイブレーション(MV)測定値群の中から測定部位が所定の領域にあるMV測定値を選択する第1の手段と、第1の手段で選択したMV測定値の振動量を各々の求める目的でMV測定値の積分値を求める第2の手段と、第2の手段で求めた振動量の値を相互に比較してこれらの相互関係から各々の比率を求め、これらの振動量相互の比率の値を用いてMV測定値を一覧に表し、かつ、所定の領域ごとに分別してMV振動量の分布パターンを表示する第3の手段とを具備する生体MV解析装置。
【効果】
本装置により、(1)安静覚醒時MVの高振幅部位が、身体の健康状態(疾病状態)により身体上を移動することを検出でき、(2)検出した移動パターンに基づき健康状態(疾病状態)の診断を支援でき、(3)健康状態(疾病状態)をMVの発現パターンの特性として変化として把握できる。 (もっと読む)


【課題】生体組織の反応を検出する生体組織プローブにおいて、生体組織への刺入の容易さと、生体組織留置後の生体組織への追従性とを両立する。
【解決手段】生体組織の体温よりも高い温度でオーステナイト相となり、生体組織の体温でマルテンサイト相となる形状記憶合金によって構成された筒状のチューブ部と、生体組織からの組織液の回収及び/又は生体組織への薬液の注入を行う流体機構部とを有し、チューブ部の内部に流体機構部の少なくとも一部が収納される。 (もっと読む)


【課題】測定開始前の測定面清浄化時に、その汚れ度の程度が操作画面上に表示され、測定面清浄化の目安とすることのできる、優れた皮膚状態評価ツールを提供する。
【解決手段】皮膚状態評価ツールの液晶画面14において、測定開始に先立ちセンサ部を清浄化するよう指示する画面を表示させ、上記センサ部の清浄化後に、センサ部の汚れ度を計測させ、その汚れ度が、予め設定された許容範囲内である場合は、測定開始を指示する画面を表示させ、その汚れ度が許容範囲を超える場合は、センサ部を再度清浄化するよう指示する画面を表示させるようになっており、少なくとも上記センサ部を再度清浄化するよう指示する画面上に、計測されたセンサ部の汚れ度の程度を視覚的に示すグラフ図43が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】
直接聴診音を聞くことができるとともに,その音を遠隔地の医師などに送り,診断をも可能とする聴診器を提供するとともに、生体、物体の異常を早期発見する手段として、音声で判断できる専門的な評価を自動解析によって行う聴診器音声データ送受信比較分析評価方法を提供する。

【解決手段】
次の手段を採用した聴診器及び聴診器音声データ送受信比較分析評価方法とする。
第1に,集音ヘッドと,耳管と,集音ヘッドと耳管とを接続する導管と,を有する聴診器を用いる。
第2に,集音ヘッドと耳管の間に少なくとも2系統に分岐可能な分岐接続管を配置する。
第3に,分岐接続管の第1の接続口に集音ヘッドを接続し,分岐接続管の第2の接続口に耳管を接続した上,分岐接続管の第3の接続口にマイクロフォンを接続する。
第4に,マイクロフォンを増幅器を介して記録媒体つき通信機器の入力端子と接続可能とする。 (もっと読む)


患者の挿管、CPR又は換気治療の間における呼吸ガスのCO含有量を監視するCO監視システム20が記載されている。患者の呼吸ガスのCO含有量12が感知され、CO波形の波形基線、波形振幅、波形頻度、波形勾配、波形リズム及び波形角部等の特徴30が検出される。斯かる波形特徴の1以上が、実行されている呼吸治療のタイプを考慮して分析され、異常呼吸状態を識別する。これらの異常状態は、例えば、食道内に配置された挿管チューブ、効果のないCPR又は気道の妨害等を含み得る。異常状態34が識別された場合、当該患者に気を付けるように看護者に警告するために視覚的又は可聴的警報40が発せられる。
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【課題】センサー素子を所定の位置にレイアウトするためのセンサーシートパッケージを提供する。
【解決手段】複数のセンサー素子11を就寝者の下に配置するための複数のセンサーシート10と、複数のセンサーシート10を収納する防水カバー20とを有するセンサーシートパッケージ1を提供する。防水カバー20は、複数の袋状の区画22を含み、それぞれの袋状の区画22にセンサーシート10が収納される。さらに、センサーシートパッケージ1は、スリット31により分割された補強シート30を有し、補強シート30の分割された第1の領域35もそれぞれの袋状の区画22に収納される。 (もっと読む)


【課題】たるみの要因別にたるみ改善効果を提示する。
【解決手段】美容方法の施術の前後に、皮下組織厚及び/又は皮下血液量、好ましくは皮下組織厚、皮下血液量及び皮膚弾力性を測定し、それらの測定結果を被施術者に提示することにより、たるみ改善効果を提示する。 (もっと読む)


ワイヤレス機器間のコマンド通信のシステムおよびテクニックが記載される。一実施形態では、周波数ホッピングプロトコルを用いてデータサンプルを通信する(連続グルコースモニタのような)データ収集機器およびモニタリング/制御機器は、非データインストラクションおよびアクノレッジの送信のための専用コマンド周波数を利用する。コマンド周波数がペア化または他のインストラクションが送信中であるかどうかを判定するため機器によって規則的に待ち受けされるコマンドモードが記載される。別の実施例では、通信が妨害または改竄されるとき、機器は、機器間のペア化されたリンクを再捕捉するためコマンド周波数の使用に戻る。コマンド周波数は、データ捕捉機器が低または非電力送信モードに入り、そして、コマンド周波数を介してフライトモードから離れるようにインストラクションされるまで、このモードに留まり、サンプリングされたデータを格納するフライトモードのためさらに使用される。
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【課題】ユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積から、ユーザに内臓脂肪蓄積状態を分かりやすく伝える内臓脂肪年齢を算出する内臓脂肪情報演算装置を提供する。
【解決手段】ユーザの内臓脂肪蓄積状態を演算する内臓脂肪情報演算装置であって、ユーザの健診情報を入力する入力部と、ユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積とに基づいて内臓脂肪年齢を算出するための内臓脂肪年齢算出式が格納されたデータベースと、を備え、入力部には、少なくともユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積とが入力され、内臓脂肪演算装置は、入力された内臓脂肪面積と入力された皮下脂肪面積との和に対するユーザの内臓脂肪面積の割合を算出する内臓脂肪面積割合算出部と、算出された内臓脂肪面積の割合を、データベースに格納されている内臓脂肪年齢算出式に代入し、内臓脂肪年齢を算出する内臓脂肪年齢算出部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


頭蓋内圧(ICP)、およびより一般的には脳の弾性を非侵襲的に測定する新規の方法を開示する。ICPは、複数の超音波パルスから発生した一式の相互作用した超音波信号(「IUS」)の決定に基づきICPを算出する、模擬人工ニューラルネットワーク(SANN」)に連結されたアルゴリズムを使用して決定される。本発明の方法およびシステムは、EPG波を手動で見直しすることなく、ICPを迅速に決定することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの活動の種類を類別して活動量を計測できる技術を提供する。
【解決手段】行動判定計10の行動判別部31は、3軸加速度計である加速度センサ20の計測結果をもとにユーザの活動状態を5種類に類別する。さらに、活動年齢算出部32は、行動判別部31が類別した活動状態の構成比をもとに活動年齢を算出し、さらに、肥満活動指数算出部33はユーザの肥満活動指数を算出する。算出結果は、表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】姿勢の変化を最小限として必要なデータを取得し、適切に人体状態を判定することができる人体状態判定装置を提供する。
【解決手段】人体状態判定装置においては、電磁波発生器101及び送信器102を用いて送信されて計測対象人物Mによって反射した電磁波を受信器103によって受信すると、受信信号の振幅値の時間変化に基づいて、時間変化検出部106によって計測対象人物Mの呼吸活動を検出するとともに、計測対象人物Mの呼気の気体成分毎の受信信号の振幅値の時間変化に基づいて、呼吸状態計測部107によって気体成分毎の変化量を計測し、検出した呼吸活動についての計測した気体成分毎の変化量に基づいて、計測対象人物Mの状態を負荷推定部108によって推定する。 (もっと読む)


【課題】加速度を検出する軸方向を増やすことなく、歩数や歩行距離、歩行速度、歩幅などの歩行パラメータと同時に、歩行動作の左右バランスを判定する。
【解決手段】1軸加速度センサであるセンサ部1は、身体に装着されて歩行に起因する身体部位の左右軸方向以外の単一軸方向の加速度を検出する。演算処理部3は、センサ部1の検出結果から生成される加速度波形の特徴量(極大値、極小値など)を抽出し、歩行周期における左右脚の動作にそれぞれ対応した立脚期の加速度波形の特徴量を用いて、歩行動作の左右バランスが正常であるか否かを判定する。 (もっと読む)


摂取型事象マーカデータフレームワークは、摂取型事象マーカデータ(IEMデータ)に関連する種々の機能および効用を可能にするために一様で包括的なフレームワークを提供する。機能および効用は、摂取事象から導出されるか、摂取事象によって収集されるか、摂取事象によって集約されるか、または別様に摂取事象に関連付けられるか、データおよび/またはデータの一側面を有する情報を含む。本発明は、摂取事象および摂取事象に対する応答に関連付けられた情報を生成、収集、管理、配信、および別様に利用する方法、物品、およびシステムに関する。
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【課題】 生体光計測によって唾液腺機能を計測する装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、被験体の唾液腺近傍に光を照射し、反射または透過した光を受光する光計測手段と、前記光計測手段が受光した計測信号をもとに、前記被検体に刺激を与えた場合の唾液腺機能変化を血中物質濃度変化の信号波形として描出する信号処理手段と、前記信号処理手段の処理結果を表示する表示手段とを備えた生体光計測装置。 (もっと読む)


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