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Fターム[4C117XE57]の内容

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Fターム[4C117XE57]に分類される特許

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ガイドワイヤに取付けられた圧力センサ、流動センサ、温度センサ等のような種々のセンサ装置とインターフェースし、種々のタイプのセンサとそのセンサにより与えられる測定結果にしたがって複数の表示を与えるマルチモードのグラフィックユーザインターフェースを提供する多機能の侵襲性心臓血管診断測定ホストが開示されている。
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【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


【課題】
生体信号を環境変化に強く、理論値に近い値で抽出することのできる生体情報処理装置を提供する。
【解決手段】
被験者の生体信号をセンサにより検出する生体信号検出手段と、この生体信号検出手段の信号から呼吸数と心拍数を抽出する信号処理手段とを備える生体情報処理装置を、前記生体信号をエアマットに接続された中空チューブを介しマイクロフォン並び圧力センサで検出するエアマット式生体信号検出手段と、前記エアマット式生体信号検出手段で検出した信号をデジタル信号に変換するデジタル変換手段と、前記デジタル変換手段のデジタル信号を、抽出した前記呼吸数、前記心拍数に応じてフィルタ係数を設定しながら繰り返し処理するフィードバック型デジタルフィルタにより呼吸数並びに心拍数を抽出するデジタル信号処理手段とで構成した。 (もっと読む)


【課題】 手術中に、無侵襲かつリアルタイムに、血流状態の評価を定量的に行うことができ、高精度な判定を行える医用画像処理システムを提供する。
【解決手段】 熱画像装置(100)は、被検体の臓器における関心領域を含む所定範囲の表面温度分布を示す熱画像を生成し、遠隔制御記憶装置(400)に転送する。遠隔制御記憶装置(400)は、受信した熱画像に基づいて、関心領域の表面温度の平均値を所定周期ごとに算出する。その後、算出した平均値を時系列に並べたグラフを、モニタ(500)に表示する。 (もっと読む)


被験者が滞在するベッド、椅子等の滞在器具1の一部を構成するフレームの歪みを測定する歪み測定手段100と、該歪み測定手段100によって測定された歪みの変動量を検出する歪み変動検出手段110と、該歪み変動検出手段110によって検出された歪みの変動量を検出する変動量検出手段120と、該変動量検出手段120によって検出された歪みの変動量から、被験者の生体データを検出する生体データ検出手段130とを少なくとも具備するものであり、安価なセンサで、被験者の離着床、呼吸数、脈拍数、咳、鼾、体動、寝返り等の生体信号を検出することのできる生体信号検出装置を提供する。
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本発明の一実施態様は、周囲状態に対して相対的である生理学的測定値を導出するためのシステムに関する。一実施態様では、前記システムは、埋め込み可能な医療装置(「IMD」)、外部計算装置、バックエンド計算システムを備える。前記IMDは、患者の体内の絶対的な生理学的パラメータ値を決定し、かつ患者の体の外へ、たとえば外部計算装置へ前記絶対的な生理学的パラメータ値を通信する。さらに、前記外部計算装置は、前記絶対的な生理学的パラメータを前記IMDから受信し、かつそれをバックエンド計算システムへ通信する。前記バックエンド計算システムは、前記絶対的な生理学的パラメータ値を前記外部計算装置から受信し、かつ前記絶対的な生理学的パラメータ値に影響を与える可能性がある体の外の周囲状態値を得る。前記バックエンド計算システムは次に、前記周囲状態値および前記絶対的な生理学的パラメータ値から相対的な生理学的パラメータ値を計算し、かつ、いくつかの実施態様では、前記相対的な生理学的パラメータ値を、メモリまたはデータベースなどの保管位置内に保管する。
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健康関連パラメータから合成パラメータ指数を決め、識別し、利用するためのデバイス、および方法が開示され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットが収集され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットを使用して、第1合成パラメータが生成される。一態様は、患者の健康を管理するのを助ける方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。他の態様および実施形態も説明される。
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システムが、複数のセンサによって感知された心肺状態を示す信号を受け取り、それらの信号に基づく心肺状態の監視と自動化された鑑別診断とをもたらす。心臓性肺浮腫が、埋込み可能センサによって感知される1つまたは複数の信号に基づいて検出される。心臓性肺浮腫が検出されない場合には、閉塞性肺疾患および拘束性肺疾患が、それぞれ、埋込み可能センサまたは非埋込み可能センサによって感知される呼吸信号から測定される努力肺活量量(FVC)パラメータおよび最大努力呼気肺活量(FEV)パラメータに基づいて検出される。一実施形態で、埋込み可能医療デバイスが、心肺状態を示す信号を感知し、外部システムが、自動検出アルゴリズムを実行することによって、これらの信号に基づいて心肺状態を検出する。
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【課題】携帯端末の機種を他の機種に変更した場合であっても、測定端末の機種まで変更することなくバイタルデータを送信する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1サーバ50と、第2サーバ60と、携帯端末10とが各々通信回線40を介して接続し、入力部21を有する測定端末20で測定したバイタルデータを該携帯端末10によって該第1サーバ50へ送信する方法であって、該測定端末10で測定したバイタルデータを記憶し、該第2サーバ60に記憶の制御ソフトウェアを該携帯端末10へダウンロードするとともに、ダウンロードした制御ソフトウェアを該測定端末20へ記憶し、該測定端末20の入力部21で所定の入力操作を受け付けると、該制御ソフトウェアの実行処理によって該携帯端末10と該第1サーバ50との間で通信路を確立させて、該測定端末20に記憶してあるバイタルデータを該第1サーバ50へ送信する。 (もっと読む)


遠隔制御ロボットを備えるロボット・システム。ロボットは、カメラ、モニタ、ホロノーム・プラットフォームを備え、すべてハウジングに取り付けられている。ロボットを、カメラとモニタを備える遠隔制御ステーションにより制御することができる。遠隔制御ステーションはロボットに無線で結合されているベース・ステーションにリンクしている。遠隔地にいる介護者は、ロボットを通じてカメラとモニタにより患者を監視し、世話をすることができる。ホロノーム・プラットフォームを使用することにより、ロボットは家庭または施設内を動き回り、患者を特定し、かつ/または患者に追随することができる。 (もっと読む)


【課題】 全身麻痺や失語症の患者、その他障害者や介護者の負担を軽減し、より円滑なケアとコミュニケーションが可能な遠隔介護支援システムを提供する。
【解決手段】 動画撮像可能なカメラ16と、カメラ16により撮像した画像を処理するクライアントコンピュータ18とを有する。クライアントコンピュータ18は、被介護者の目44の位置を検出する目位置認識手段を有し、被介護者が操作する操作用アイコン及び介護者からの返答の表示部を有した被介護者側ディスプレイ14と、クライアントコンピュータ18に接続された赤外線リモコン22とに接続されて、被介護者用入力システム4を構成する。介護者側ディスプレイ30と、被介護者からの連絡事項に対する返答を行うサーバコンピュータ28により、介護者用確認システム6を構成する。被介護者用入力システム4と介護者用確認システム6は、通信ネットワークで接続される。 (もっと読む)


【課題】センサーを用いて身体状態の検出を行う端末は、予め設定された異常レベルでしか検出することができないか、端末毎に異常レベルを設定しなければならず、誤報が多かった。
【解決手段】身体情報発信端末は、複数の異なる状態を取得可能なセンサーを有し、センサーが取得した情報と個人情報と気象情報と時刻の情報とを利用して判断する情報を、活動情報として発信し、身体情報受信端末は、活動情報の受信を行い、活動情報を文字や記号や音により得ることができる。これによって、身体情報受信端末所有者は、活動情報の変化情報を得ることが可能となるため、異常レベルを設定しなくても、身体情報発信端末装着者の異常状態を察知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】人工心肺を用いた心臓血管外科手術において、酸素飽和濃度をモニターする生体末端部分の近傍において簡単な装置で脈動流を形成することにより、血液中の酸素飽和濃度を連続してモニターする。
【解決手段】生体の末端に近接する部分に巻き付け装着可能な加圧帯10と、加圧帯に連通されたエアホース12,14と、エアホースを介して加圧帯にエアを送るポンプ30と、エアホースに取り付けられ加圧帯内のエアを開放するエア開放弁40と、加圧帯内のエアの圧力を検出する圧力検出器50と、この圧力検出器からの圧力信号を受け、設定された目標圧力及び繰り返し周期に基づいて前記ポンプ及びエア開放弁にこれらの作動/作動停止信号を送る制御手段60とを具備し、当該生体の末端部分に脈動流を生じさせるようにした人工心肺施行中における脈動流発生装置。 (もっと読む)


電気インピーダンス測定によって患者のヘマトクリットを決定する技法が記述される。埋込み型デバイスが、心臓病の患者の体液状況を評価するために、この技法を使用するように構成されることが可能である。ヘマトクリットを決定するために、血液の電気インピーダンスが測定され、対応するヘマトクリット値にマッピング関数によってマッピングされる。
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患者(618)に医療処置を配信する医療処置管理システム(610)である。システム(610)は、第1の位置に配置される医療デバイス(612)と、医療デバイス(612)に接続される電子機器プロセッサ(628)と、プロセッサ(628)に接続されるセンサ(616)と、第1の位置から離れた第2の位置に配置されるリモートコントローラ(646)とを備える。リモートコントローラ(646)は、電子機器プロセッサ(628)の動作を制御する入力デバイスを有する。センサ(616)は、プロセッサ(628)に送信する1つ以上の信号を受信する。信号は、患者の生理学的条件および/または患者の環境から導出され得る。プロセッサ(628)は、信号を受信して、信号の計算(630」)を実行する。計算の結果に基づいて、プロセッサ(628)は、所定の期間に患者(618)への医療処置の配当を調整する。
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生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
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【課題】 携帯端末装置に装着された記録媒体を血糖測定装置として利用し、その携帯端末装置および携帯端末装置から受信した血糖情報を管理するサーバをネットワークに接続して両者間における双方向サービスを提供するシステムに用いられる、血糖測定可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】 記録媒体1は、血液中の血糖値に応じた電流を発生するセンサー回路部11と、発生した電流を信号処理部12においてデジタル変換したデータを血糖値データに換算し、記憶部であるEEPROM14へ書込み、また、血糖値データをEEPROM14から読出して記録媒体1が装着される携帯端末装置へ通信制御部16を介して送信する制御部13とを含む。また、記録媒体1は、記録媒体1が装着される携帯端末装置から電源を受電して記録媒体1内の各部へ電源を供給する電源制御部18をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するための方法を開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物濃度を監視する方法は、第2の人物によって第1の人物の分析物濃度を監視する方法であって、前記第1の人物の分析物濃度を測定する工程と、前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第1の伝送距離を持つ、第1の無線信号を送信する工程と、少なくとも1人の第2の人物が位置する場所に前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第2の伝送距離を持つ、第2の無線信号を送信する工程と、を備え、前記第2の伝送距離が前記第1の伝送距離よりも長いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するためのシステムを開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物監視システムは、ユーザーの分析物濃度を監視し、第1の無線信号を送信するように構成されたセンサー100と、第1の無線信号を受信して、前記第1の無線信号の伝送距離よりも長い伝送距離を持つ第2の無線信号を送信するように構成された信号リレー4と、前記第2の無線信号を受信するように構成された少なくとも1つの信号受信機6と、を備える。 (もっと読む)


ヘルスケア決定及び修正を容易化するために患者監視信号履歴間の経時的な相関の識別を容易化するシステムは、患者監視機器(144)と、メモリ(146)と、計算装置(148)と、表示装置(152)とを含む。ヘルスケア決定及び修正を容易化するために患者監視信号履歴間の経時的な相関の識別を容易化する方法は、時間フレームを指定するステップ(158)と、前記時間フレームにわたり2つの患者監視信号履歴を提供するステップと、前記時間フレームにわたる前記信号履歴の3次元幾何学的表面モデルを構築するステップ(162)と、前記信号履歴間の相関の視覚的識別を容易化するために前記モデルを視覚的に表示するステップ(164)とを含む。
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