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Fターム[4C117XE57]の内容

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Fターム[4C117XE57]に分類される特許

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【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面に対して上方に離間した状態に略水平状に支持された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の先端部5bに配置される載置板部7と、片持ち梁部5の歪みを検出する歪み検出センサ8とを備える。載置板部7上にはベッドの脚部が載置される。歪み検出センサ8は、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力するものである。片持ち梁部5は展伸材からなる。載置板部7は鋳造材からなる。そして、片持ち梁部5と載置板部7が一体化されている。 (もっと読む)


患者の生命兆候、特に血圧を測定/モニタリングするためのシステムであり、少なくとも下着のウエストバンド内に配される複数の電極、及び脈波伝達時間を用いて前記電極から測定値を得るための手段を有するシステム。
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自動患者管理環境(10)において患者データ収集(111)を適応的に調整するためのシステム(100)および方法(80)を提示する。連続遠隔患者管理(12)を介して患者(14)の健康を監視する。実質的に定期的に患者(14)から生理学的測定値(42〜44)を収集する(81)。患者(14)に影響を及ぼす健康状態に関する現状、進行、退行、発現、または該健康状態が存在しないことにおける傾向を認識するための査定に基づいて、患者の健康状態(32)を評価する(82)ために、収集された生理学的測定値(42〜44)を分析する。患者(14)の健康における実行可能な変化(83)を識別する。実行可能な変化(83)に応じて、生理学的測定値(42〜44)の収集を動的に調整する。
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【課題】ホスト端末で監視者が画像を目視し続けなくても生体情報が異常範囲になったことに気づくことができる生体情報監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の生体情報監視装置は、クライアント端末と、クライアント端末と通信回線によって接続されたホスト端末を有する。クライアント端末は、ヒトの生体情報を検出する装置と、その生体情報が正常か異常かを判定する装置と、その判定結果を示す画像を所定範囲に表示するとともにその生体情報を表示するための画像データを作成する装置と、その画像データをホスト端末に送信する装置を有する。ホスト端末は、その送信された画像データを受信する装置と、その受信した画像データのうち、前記所定範囲内に位置する画素の光学的特性を記述するデータに基づいてクライアント端末の判定装置による判定結果を再生する装置を有する。 (もっと読む)


【課題】ベッドの起き上がり動作を早く正確に検出することができる起き上がり予兆装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ベッドに温度或いは温度変化を検知する温度センサと、距離を測定する距離センサとを具備する複数のセンサセットを設ける。そして、複数のセンサセットからのセンサ値に対してクラスタリング処理を実行し(S33)、最もヘッドボードに近いクラスタを選出する(S34)。その後、選出したクラスタの重心座標を算出し(S35)、この算出された重心座標が属する領域を判定し(S36)、重心座標が属する領域が変化し、起き上がり予兆動作の際の領域遷移に沿って起き上がり予兆状態に遷移した場合(S37〜S38)に、起き上がり予兆を検知する。 (もっと読む)


自律的医療機器(122〜126)のためのカスタマイズされたデータ収集をプログラミングするためのシステム(120)および方法(180)が提示される。患者状態(292)を評価するために、遠隔監視を用いて自律的医療機器(122〜126)によって記録されるデータ測定値(172)が、動的に識別される。自律的医療機器(122〜126)に対してデータ測定値(172)の収集を規定する1つ以上の動作パラメータ(171)が定義される。自律的医療機器(122〜126)に対してデータ測定値(172)の収集における機能変更を有効にするように、動作パラメータ(171)がプログラミングされる。動作パラメータ(171)に基づいて記録されたデータ測定値(172)を遠隔的に検索するために、自律的医療機器(122〜126)には定期的な問い合わせがなされる。
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スルーホールパネル(60)は、選択された隔離レベルで維持されるホットゾーン(10)とその選択された隔離レベルで維持されないコールドゾーン(14)との間のバリア(12)に取り付けられる。密閉してシールされる電気フィードスルー(70)はそれぞれ、ハウジング(72)と、コールド側及びホット側の電気レセプタクル(74、75)とを含み、そのスルーホールパネルのスルーホール(68)を通して、コールド及びホットゾーンのそれぞれに延びるコールド及びホット側の電気レセプタクルと共に密閉してシールされる。そのホットゾーンにさらされるスルーホールパネルの表面とフィードスルーの部分とは、実質的に、そのホットゾーンで用いられる腐食性の汚染除去剤に対する耐性を示す。そのコールドゾーンにおける医用撮像装置(16、18)は、ホットゾーン(10)と連通し且つコールドゾーン(14)から隔離された全体的に管状である画像化ウィンドウ(20)の内部容積(22)を画像化する。ホットゾーン(10)における補助的装置(30、32)は、そのフィードスルーを介してその医用撮像装置と動作可能に電気的に通信する。

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この出願は、着用可能患者モニタのコードレス充電器を開示する。患者(10)が心臓の病気と診断された場合、又は心臓の病気を疑われた場合、患者監視システムを指示される。システムは、患者(10)が関心のあるデータを収集するために着用するモニタ(12)を含む。毎日、患者は着用しているモニタ(12)をコードレス充電器(14)からの完全に充電されたモニタ(12)と交換する。このように、新しいモニタ(12)が患者(10)を監視するために常に利用可能になる。コードレス充電器(14)は、充電器のプロセスに電力供給する電池(50)と、モニタ(12)の再充電可能な電池(34)とを含む。モニタからのデータは、充電器メモリ(70)にオフロードされ得る、或いは患者のBluetooth可能携帯電話(30)又は同様の装置を介して遠隔データベース(32)に送信され得る。
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本明細書で説明される液体注入システム(102)が、注入ポンプ(128)、ハンドヘルドモニタまたはハンドヘルドコントローラ(138)、生理学的センサ(130)、および臨床モニタまたは病院モニタ(140)などの、いくつかのローカル「身体ネットワーク」デバイスを含む。身体ネットワークデバイスは、互いの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報の通信をサポートするように構成されることが可能である。さらに、身体ネットワークデバイスは、身体ネットワークデバイスと、「外部の」デバイス(104)、システム、または通信ネットワークとの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報のネットワーク化された通信をサポートするように構成されることが可能である。そのような外部通信は、注入システム(102)が、従来の短距離ユーザ環境を超えて拡張されることを可能にする。
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【課題】寝床に横臥している患者の正常ではない動作を衛生的かつ低コストに検出することができ、その設置や移動も容易な動作検出装置を提供する。
【解決手段】
寝床の上方の検出領域を移動する物体を側方から検出することにより、寝床の上方を移動する患者を非接触に検出することができるので、患者の正常ではない動作を衛生的に検出することができる。寝床の上方に患者検出部101が位置する必要がないので、その設置や移動が容易である。移動する物体の検出に対応して異常発生が判定されることにより、患者の正常でない動作のみを判定することができるので、無用な情報の検出および判定を排除して低コストを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】離れたところにいる一人暮らしの老人(親族)の生活反応を確認する。
【解決手段】寝起きセンサと生命(体温、心拍)センサの連動で生活反応を情報化する。具体的には、寝床の頭部近くに赤外線センサ(寝起きセンサ1)を置き、枕の下部に小枕に組み込んだ、体温センサと心拍センサおよび体重スイッチ(寝起きセンサ2)を配置し、一時処理装置に接続する。各センサは、一時処理装置からパソコンやLANおよびインターネットサーバなどに接続し情報処理する。 (もっと読む)


足撮像装置の近くに座っている者、当該装置の近くに立っている者、当該装置の上に立っている者が自身の足裏の像を取得する幾つかの方法を提供する。ある実施例においては、床上の像は、床に対し調節可能な角度を有する反射面を有する。別の実施例においては、体重計を搭載した足撮像装置の表面下にミラーが配置される。また、装置表面は、紙ヤスリ面、先の滑らかなプローブ又は熱刺激装置などの、足裏の感覚の喪失をユーザーが検出する手段を搭載可能である。更なる実施例においては、装置は像取り込み装置を搭載し、それは足の像をローカルディスプレイに送信するか、格納、表示及び印字機能を備えたパーソナルコンピューターなどのローカルコンピューターに送信するか、又は、医療又は保険提供者のコンピューターなどの遠隔装置に送信することができ、そこでそれが診断目的で閲覧されるか又は患者が撮像動作を実行したことを証明するために単に保持される。
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【課題】遠隔で取得された患者データを臨床的及び非臨床的ケア提供者に効率よく伝送する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本方法及びシステムは、患者から一組の生理学的データを収集し、伝送経路選択データベースからの一組の伝送経路選択ルールにアクセスし、前記伝送経路選択ルールに基づいて適切なケア提供者へ前記一組の生理学的データを伝送する。本方法及びシステムは、一組の生理学的データを自動的に伝送するように構成されているが、手動による伝送も行えるように構成することができる。本方法はソフトウエアとして具体化して、適切なシステムで実行することができる。 (もっと読む)


本発明は、てんかんのような神経疾患におかされた患者のモニター方法に関し、少なくとも下記工程からなることを特徴とする:バッファーに患者のビデオ画像を連続的に記録し、時点t0で該患者の発作発生を判定し、時点t0−n分と時点t0+m分との間でバッファーに記録されたビデオ画像を抽出し、そして時点t0−nと時点t0+mとの間のビデオシーケンスを媒体に記録する。本発明はまた、本発明のモニター方法を用いて患者をモニターし、記録されたシーケンスを表示装置で見ることからなることを特徴とする、患者の神経疾患の診断方法にも関する。最後に、本発明は該方法を実施するための患者のモニター装置にも関する。
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【課題】 感染症等による所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかを容易に比較でき、氷枕の状態を把握できるようにした介護施設又は在宅における監視装置の提供。
【解決手段】 本発明の介護施設又は在宅における監視装置は、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷又は水,冷却剤を収納し頭部を冷却する氷枕と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、脈拍等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2の測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手がよく患者を危険に晒すことのないデモ画面を有する生体情報モニタおよびデモ画面を有するセントラルモニタを提供する。
【解決手段】 現在表示しているメニューと操作者が触れた位置の情報とから、デモモードに入るキーが押されたか否かを判定し、デモモードに入るキーが押されていないと判定された場合は他の処理に移り、デモモードに入るキーが押されたと判定された場合は患者ケーブルが接続されているか否かを判定し、患者ケーブルが接続されていると判定された場合は患者ケーブル接続警告メニューのダイアログを表示し、患者ケーブルが接続されていないと判定された場合はデモモードに入り擬似的な波形や数値を表示する。 (もっと読む)


【課題】処方された治療計画を順守することの利益を患者に示すために病状経過レポートを作成するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】方法及びシステムは、患者から一組の生理学的、自己評価及びコンプライアンス・データを収集し、患者医療記録データベースと不特定化コンプライアンス及び転帰データベースとにアクセスし、そして病状経過アルゴリズムを使用して臨床的病状経過を算定する。臨床的病状経過はグラフィカル・ユーザ・インターフェース上に患者のために表示し、処方された治療計画を順守する結果を順守しない場合と比較して患者のために示す。方法及びシステムは、治療計画に従うことを患者に要求する任意の健康状態に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡便で良好な操作性を有する生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 入力手段10から入力された生体情報が正常値にあるか異常値にあるかをCPU11で判定し、異常値にあるとの判定結果を受けてLED3から発せられた警告を、アラームカバー2を有するアラーム灯20自体への医療従事者の接触により、マイクロスイッチ6をオンして停止させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成や検知センサーの取り付けが簡単であり、判定も容易で正しく判定できるうつ伏せを検出する装置を提供する。
【解決手段】薄膜容器に容量の約半分程度の導電性液体を封入し、導電性液体の傾斜度合に従って電波を発信したり停止したりする複数の高周波送信部を薄膜容器に取り付け、乳幼児または身体障害者の額または胸部表面に貼り付ける。 複数の高周波送信部の発信する電波を受信部で受信して、受信状況に応じて被監視者がうつ伏せ状態か否かを判定し、うつ伏せ状態が予め設定した時間以上経過した時に受信部は警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】服用者の体の状態に応じた服薬情報を報知する服薬情報提供システムを提供する。
【解決手段】このシステムは、服用者端末と服薬情報提供サーバを無線あるいは無線で接続している。服用者端末は、服用者の生体情報を検出する生体情報検出手段と、検出結果を前記サーバに送信し、該サーバから服用する服薬情報を受信する通信手段と、受信された服薬情報を報知する報知手段とを備える。服薬情報提供サーバは、服用者端末から生体情報を受信し、作成された服薬情報を該服用者端末へ送信する通信手段と、服用者および服用する薬に関する情報が格納された服用者情報記憶手段と、薬に関する働きや用法を格納する薬剤情報記憶手段と、受信した生体情報から服用者の状態を解析する生体情報解析手段と、服用者情報記憶手段および薬剤情報記憶手段を参照して、服用者の状態に応じた服薬情報を作成する服薬情報作成手段とを備える。 (もっと読む)


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