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Fターム[4C117XE60]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | ネットワークを用いた監視 (329)

Fターム[4C117XE60]に分類される特許

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【課題】生体情報が閾値を超えたかどうかで生態情報伝達のための通信距離を変更する。
【解決手段】通信距離を少なくとも2段階(例えば数十メートルの遠距離通信、数十センチの接近距離通信)に制御可能な通信手段を端末1000と機器2000とに各々具備し、前記端末1000が具備した生体情報取得手段150で取得した生体情報が、閾値内の(重篤でない)値である時には、前記接近距離通信にて通信し、前記生体情報が、閾値を越えた(重篤な)値である時には、前記遠距離通信にて通信することを特徴とする健康管理システム。 (もっと読む)


対象上でインピーダンス測定を実行するための装置。装置はインピーダンス測定手順を決定し、該測定手順に対応する命令を決定するための第一処理システムを有する。第二処理システムは命令を受け取り、該命令を用いて対象に一つ以上の信号を印加するために用いられる制御信号を生成するために提供される。第二処理システムは対象に印加される一つ以上の信号を示す第一データと、対象を介して測定される一つ以上の信号を示す第二データを受け取り、第一および第二信号の少なくとも予備処理を実行し、インピーダンス値を決定する。
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【課題】 患者や被介護者の異常の兆候を的確に検出して医師に通知できること。
【解決手段】 利用者端末と通信ネットワークを介して繋がり、利用者端末から送られてくる情報をもとに利用者の健康状態の異常の兆候を検出して医師端末へ通知する訪問診療支援システムであって、質問情報と、当該質問に対して予想される一または二以上の回答情報と、各回答情報に関連付けて健康状態に関する要注意度を利用者ごとに保存した利用者ファイルと、利用者端末へ質問情報を送信する質問送信手段と、利用者端末から送られてくる利用者の回答を受信する回答受信手段と、前記利用者ファイルを参照して前記受信した回答に対する要注意度を抽出し、当該要注意度をもとに異常の兆候の有無を判定する異常兆候判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】主として生活習慣病の懸念されるトレーニーについて専門医師の診断に係る処方データにより安全かつ適切にフィットネス機器をコンピュータ制御により駆動させて、
医師の処方した運動種類と運動量を過不足なく実行消化することができる画期的なメディカル・オートフィットネス・システムを提供する。
【解決手段】 特定トレーニーTについて医師Dの診断処方した運動種類、運動負荷値など当該トレーニーTが運動量を実行消化するために必要な運動処方データがフィットネス機器制御信号としてICチップ等のコンパクト記録板体又は制御コンピュータに記録蓄積し、記録された前記フィットネス機器制御信号により所定のフィットネス機器を駆動し、運動中のトレーニーの呼吸数・心拍数・血圧値・心筋電圧等を電子測定器により計測して当該測定値が正常範囲を超えたとき、フィットネス機器を停止する手段を採用した。 (もっと読む)


データ収集システムは、分析対象物の検出計器とベース・ステーションとから構成されている。計器とベース・ステーションは、計器からのデータを伝送するため動作可能に互いに接続されている。ベース・ステーションは、伝送されたデータをデータ受信サーバに通信することが可能であり、計器とベース・ステーションとの距離を近づけるような予め定義された割り込みや、予め定義された時刻に設定されたアラームに応じて、このデータの伝送が行われる。データ収集システムは、パソコンなどの装置上に配備されるデータ管理システム(DMS)を提供するシステム・インタフェースと組み合せて用いられる。DMSは、計器との接続が検出されると、計算機上で開始する。DMSは、特定の計器の画面を計算機の画面上に再現し、ユーザは、操作手順を学ぶことができる。計器の設定に関する変更は、計算機を介して行われ、更新された結果は、接続された計器に伝送され保存される。
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例えば心不全代償障害の悪化する状態を検出するための、心音を監視するシステム。システムは、少なくとも1つの心音を表す電気信号を、少なくとも2つの平行でない軸の各々に関して生成するように動作可能な、埋込可能多軸心音センサを含む医療装置からなり、心音は、患者の心臓の機械的活動と関連する。装置は、心音センサに連結されたコントローラ回路を更に含む。コントローラ回路は、軸の各々にそれぞれ対応する心音の成分を測定する。
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【課題】 作業現場に臨時的な通信経路を簡易に設置できるようにし、その通信経路を通して、管理官が作業員の居場所や状態を管理する。
【解決手段】 通信手段(無線を含む)が確保できない通路を経た内部空間であって、作業エリアWが形成された作業現場に作業員管理通信システムを構築する。この作業員管理通信システムは、作業員O(1)〜O(3)の3名が作業現場で作業するときに、7台の可搬型中継装置R(1)〜R(7)を作業現場の内部に配置し、基地局B(1)と共に通信経路を確立し、センタの作業員管理装置Cで生体情報が管理されるようにした。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて電池の消耗を抑制しながらも生体情報の測定精度を向上させる。
【解決手段】センサを駆動して生体情報を測定する制御装置を備えたセンサノードにおける生体情報の測定方法であって、制御装置が生体の動きを検出する加速度センサに電池からの電力を供給して生体の動きを検出し、前記制御装置が、前記検出した生体の動きに基づいて脈拍センサによる測定が可能であるか否かを判定し(P330)、前記判定結果が、測定可能であるときには脈拍センサよりも消費電力の小さい加速度センサへの電力を遮断した後に、加速度センサよりも消費電力の大きい脈拍センサへ電力を供給して生体情報を測定する(P340)。 (もっと読む)


不明確の身体(30)での変化をモニタするためのデバイスであり、(a)不明確の身体(20)の近傍に位置する少なくとも一つの低パワーのマイクロ波発振器(26)と、(b)前記不明確の身体(20)からの散乱特性の変化を検出するマイクロ波検出器(27)と、(c)身体(20)からの前記変化を解析し、それにより、前記身体(20)からの特性を引き出す信号処理手段(30)とを備える。
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音響センサによって僧帽弁逆流など、収縮期雑音の強度及び/又は持続時間の変化を監視するように構成された埋込可能装置が記述される。そのような変化は、患者の心不全の状況の変化を表すと解釈される。患者の心不全の状況の悪化を検出すると、装置は、患者管理ネットワーク上で臨床担当者に警告する、及び/又はペーシング治療に対して適切な調整を行うようにプログラムされる。
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ディスプレイ画面又はプリンタなどの表示機器が、時間的に整列された心臓信号と神経信号を同時に表示する。心臓信号トレース又は心臓イベントマーカーの形態の少なくとも1つの心臓信号と神経信号トレース又は神経イベントマーカーの形態の少なくとも1つの神経信号が、同時に表示される。前記心臓信号は感知された心臓の電気的活動及び/又は心臓刺激パルス伝送を示す。前記神経信号は感知された神経の電気的活動及び/又は神経刺激パルス伝送を示す。一実施形態では、前記表示機器は、心臓信号及び/又は神経信号を感知し、かつ心臓刺激パルス及び/又は神経刺激パルスを伝送する埋め込み型システムと通信する外部システムの一部である。
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【課題】被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置、介護者端末装置、および、それらを用いた介護支援システム、ならびに、介護支援方法を提供することを課題とする。
【解決手段】被介護者監視装置は、生体情報検知手段、検知制御手段、検知情報記憶手段、無線通信手段及び被介護者特定情報記憶手段を有する。監視装置リーダは、無線通信制御手段、リーダ特定情報記憶手段、無線通信手段及び回線通信手段を有する。介護管理装置は、情報処理手段、回線通信手段、端末通信手段及び介護情報記憶手段を有する。介護者端末装置は、通信手段と表示手段を有する。また介護者端末装置は、さらに、警報手段と情報要求手段を有する。また介護支援システムと介護支援方法は、被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置及び介護者端末装置を用いたシステム又は方法である。 (もっと読む)


本発明は、患者監視システム、患者監視方法、及びコンピュータプログラムに関する。特に心肺能力を監視するための患者の監視を改善するために、患者監視システム(100)は、患者データを測定するための多数のセンサ(12)へ接続された患者ステーション(10)を有し、多数のセンサ(12)は患者搬送手段及び/又は患者の衣服に組み込まれており、患者ステーションは(10)測定された患者データを解析するよう構成され、且つ、患者ステーション(10)は測定された患者データに基づくフィードバック情報を知識ベースシステム(19)により患者へ提供するよう構成されることを提案される。本発明は、特に家庭の使用のために、CHF監視システムとして働くよう構成された患者監視システム(100)を提案する。
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【課題】 簡易な手段で迅速に診断システムを利用することができる健診利用システム、健診利用方法、健診利用プログラム及び健診用携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 健診者の問診情報を入力するバーコードリーダRが、携帯電話M1,M2に接続されている。通信ネットワークNに接続された健診利用サーバS1,S2が、問診情報を携帯電話M1,M2から受信し、診断結果を診断サーバXから受信する受信部20、問診情報を診断サーバXへ送信し、診断結果を携帯電話M1,M2へ送信する送信部23を有する。診断結果を出力するプリンタP1,P2が、携帯電話M1,M2に接続されている。 (もっと読む)


【課題】センサデータを連続的に読み取り、擬似リアルタイムで介護者に提供するセンサシステムを提供すること。
【解決手段】連続的にセンサデータを読み取る検出装置、および内部で電力が供給される患者に配置される送信機を有する患者を監視するための装置および方法。この送信機は、通常は電源が入っていない状態であり、センサデータを送信する際に電源が入れられる。受信機が、患者から離れて配置され、送信機から無線送信されるセンサデータを受信する。送信は、通常はバーストであり、要求時に開始することもできる。バーストの場合、センサデータは、第1の時間に亘って収集される。送信機は、第2の所定時間に亘ってセンサデータを送信する。送信が完了したら、送信機の電源を切る。次に、擬似リアルタイムで受信機にセンサデータを、第1の所定時間と第2の所定時間を合計した時間遅れて表示する。 (もっと読む)


【課題】 各乗り物も情報端末とみなした情報空間において、乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする方法とシステムを提供すること。
【解決手段】 情報入出力手段と無線通信手段を有する乗り物と、その乗り物と情報を授受する通信手段、演算手段、記録手段を有し、その乗り物をも構成要素として包含しうる情報空間との備わったネットワークシステムにおいて、乗り物に搭乗した操縦者の身体に、その生理情報をモニターする生体機能計測手段を装着し、操縦者が乗り物を運転している最中に、その生体機能計測手段によって操縦者の生理情報をリアルタイムで計測し、計測された生理情報に関する信号を、無線通信手段によって情報空間へ送信することで、各乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自発的に装着して計測するデータ計測装置を含む生体データ計測装置を用いながら、ユーザが計測装置の装着を怠ったり忘れたり、計測装置の装着不備をおこすのを防ぐと共に、心臓病、高血圧、糖尿病、肥満等を判定して生活習慣病を防いだり発見できるようにしたロボットを用いたヘルスケアサービスシステムを提供する。
【解決手段】ロボットに、ユーザの生活パターンをデータベース化する機能、ユーザが生体センサを装着して計測する時間になったらユーザとの会話で計測をユーザに促す機能、生体センサからの信号を無線で受ける機能、計測した生体データの異常判定機能、撮像装置で撮像したユーザの画像データとユーザとの会話によりユーザの異常判定機能、異常と判定された場合、ロボットに設けられたネットワーク通信部からネットワークを介してヘルスケアサービスセンタ及び/または医療機関に連絡する機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】 利用者は短時間でかつ面倒な操作をすることなしに健康管理支援を受けることのできる健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の生体情報検知装置は、利用者の生体情報を検知する生体情報検知手段と、常時もしくは任意の時間間隔で利用者の生体情報を検知するように生体情報検知手段を制御する検知制御手段と、検知情報を記憶する検知情報記憶手段と、電磁波を介して無線で健康管理装置と通信を行う無線通信手段と、個体識別情報を記憶する個体識別情報記憶手段とを有し、生体情報検知手段は、生体情報を検知するセンサを有し、検知制御手段は、電源装置、カウンタ、センサ制御回路、メモリ制御回路等を有し、検知情報記憶手段はメモリ、好ましくは書き換え可能な不揮発性メモリ等を有し、無線通信手段は、共振回路、電源回路等を有し、個体識別情報記憶手段はメモリ、好ましくはライトワンス型の不揮発性メモリ等を有することを特徴とする。 (もっと読む)


人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


移動健康管理システムの枠組みの中で、携帯医療機器(114)と健康管理サーバ(150)のあいだでの医療データの交換が必要とされる。従って、医療データを監視するための方法が開示され、前記方法は、携帯医療機器(114)と、移動通信装置(112)と、要すれば医療ケアサーバ(150)を備えるシステム(110)に適用可能であり、前記携帯医療機器(114)と前記移動通信装置(112)はそれぞれ10データ転送のために少なくとも1つのインタフェース(126、136)を備える。前記方法は、前記移動通信装置(112)とダウンロードサーバ(146)のあいだにダウンロードリンク(144)を確立する工程を備える。続いて、前記方法は、前記ダウンロードサーバから前記移動通信装置(112)と前記携帯医療機器(114)のあいだのデータ転送を制御するための複数の通信ソフトウェアパッケージから適切な通信ソフトウェアパッケージを選択する工程を備える。さらに、前記方法は、前記ダウンロードサーバ(146)から前記移動通信装置(112)へ通信ソフトウェアパッケージをダウンロードするためのダウンロード工程と、前記移動通信装置(112)上での前記通信ソフトウェアパッケージのインストールの工程とを備える。
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