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Fターム[4C117XE60]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | ネットワークを用いた監視 (329)

Fターム[4C117XE60]に分類される特許

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【課題】人や家畜の熱異常を効率的に見付ける検査装置及び方法を提供すること。
【解決手段】人や家畜の熱異常を検出するシステム及び方法。一実施形態において、このシステムは、検査領域における入射光の視覚画像を撮影する画像撮影コンポーネントを含み、該画像撮影コンポーネントは撮影画像中の人の目の位置のような第1の座標を判定する働きをする。このシステムは、検査領域における入射放射線の熱画像を撮影する放射線画像撮影コンポーネントを更に含み、該放射線画像撮影コンポーネントは、前撮影された光画像中の前記第1の座標に基づいて、撮影された熱画像中の分析領域を判定する働きをする。最後に、このシステムは、分析領域に関する熱特性を判定するための処理コンポーネントを更に有する。従って、熱特性がアラームイベントに対応するものであった場合、アラームを発し、人や動物を更なる健康診断のために隔離することができる。 (もっと読む)


【課題】 健康端末装置にある局給電取得手段によりアナログ回線から動作に必要な電力を取得して各回路へ供給することで、ACアダプタや電池が不要である健康端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 健康端末装置101は、アナログ回線106からファントム給電を取得すると共に、センサ通信手段202、回線通信手段203、及び制御手段201へ電力を供給する局給電取得手段204を備える。健康端末装置101の動作に必要な電力にアナログ回線106からのファントム給電を利用することで、ACアダプタや電池が不要な構成とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 健康管理サービスシステムにおいて、健康管理対象者に手配する生体情報端末装置の準備、登録、設定といった、実運営に関するさまざまな処理を統括的に行うことの出来るシステム構成および手段を提供する。
【解決手段】 健康管理対象者を健康管理サービスシステムに登録して健康管理対象者に必要な健康管理端末装置を選択した際、健康管理サービスシステムを管理する健康管理コンピュータ装置で健康管理端末装置を準備するために必要な手配処理と、準備された新たな健康管理端末装置を健康管理コンピュータ装置に対して登録する処理を行う。 (もっと読む)


患者監視デバイスは、単一アンテナ動作またはマルチアンテナ動作が可能な受信機を組み込む。マルチアンテナ動作により、監視デバイスは、フェージングの存在下において、埋め込み可能医療デバイスとの改善された通信のために、空間ダイバーシティを利用することができる。しかしながら、多くの患者監視デバイスのサイズが小さいため、複数のアンテナの組み込みを難しくする可能性がある。空間ダイバーシティ動作を可能にするために、基地局は、患者監視デバイスに結合することができる少なくとも1つの第2アンテナを備える。別法として、基地局は、患者監視デバイスが基地局に結合する時に、患者監視デバイス内のアンテナではなく、患者監視デバイスによって使用される1つまたは複数の高品質アンテナを有していてもよい。
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生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、所定の地理的区間における複数被検者の生体情報の平均値の時間的分布を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)は、提供された付加価値情報を出力する。
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【課題】 複数の患者の脳波を異なる条件下で長時間に亘り測定するシステムを提供するものであって、患者の様子と脳波の解析データとを観察する監視者の省力化ができる生体情報表示システムを提供する。
【解決手段】 患者の脳波を測定する脳波計1と、患者の脳波測定状態を観察し、前記脳波計に接続されるカメラ150と、前記脳波計を複数台接続する通信ネットワーク5と、前記通信ネットワーク5に接続される集中管理モニタ6と、前記集中管理モニタ6が前記脳波計から出力される患者の画像と脳波解析情報とを対応させて複数表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】センサによる消費電力を低減してバッテリ寿命の延命化を図り、これによりバッテリ交換作業の負担を軽減しかつバッテリ切れによる監視業務の信頼性低下を防止する。
【解決手段】センタ装置1において、センサユニット2から伝送されるセンシングデータをもとに被検体4の状態が通常状態にあるか、又は異常と分類される状態にあるかを判定する。そして、通常状態であればセンシング周期として第1の周期T1(10分)をセンサユニット2に指定し、一方異常状態であればセンシング周期として第2の周期T2(1秒)をセンサユニット2に指定する。これに対しセンサユニット2は、上記指定されたセンシング周期に従いセンサ駆動信号を生成してセンサ21を駆動し、これにより被検体4の生体情報を測定してそのセンシングデータをセンタ装置1へ送信する。 (もっと読む)


インターネット(6)に接続されたサーバ(7)と、複数のデータ取得対象装置(1)と、データ取得対象装置に接続可能な複数のデータ転送装置(3)とを備え、データ転送装置によりデータ取得対象装置から取得した装置データを、携帯電話(5)を用いインターネットを経由してサーバに転送するデータ収集システム。データ転送装置は、データ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データを携帯電話に転送するデータ転送部(14)と、装置データを取得する動作及び転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備える。送信命令データは、装置データを所定のサーバに送信する動作を、携帯電話に行わせる命令に対応する。
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【課題】 医療機関において文書あるいは人間の記憶による人為的医療事故である患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止するための医療システムの提供である。
【解決手段】 患者固有の患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルを貼り付けた、および患者の詳細情報が書き込まれたICタグを埋め込んだベルト形状の患者認証パッドを患者の腕あるいは足に巻きつけて装着することにより、医師の診察または回診の際および看護士による患者への投薬の際に専用の携帯端末を用いて患者認証パッドのバ−コ−ドあるいはICタグデ−タを読み取り患者本人かの認証を行うとともに前もって作成発行した患者専用の投薬箱に貼り付けた患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルあるいは患者の詳細情報が書き込まれたICタグを専用の携帯端末で読み取り投与する薬剤が患者本人であるかを認証することにより患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止することができる。 (もっと読む)


診断支援システムは、ネットワークを介して接続された移動端末(14)と解析センター(20)とを含み、移動端末(14)を保持するユーザの疾患の罹患可能性を判断する。解析センター(20)は、ユーザの症状を示す症状データを、移動端末(14)から症状データの作成位置および作成日時に対応付けて取得するデータ取得部(26)と、症状データと疾患の罹患者に発生する特徴を示す参照パラメータとに基づき、ユーザが疾患に罹患している罹患可能性を判断する罹患可能性計算部(36)と、複数のユーザの罹患可能性と対応する位置および日時とに基づき、エリア毎および期間毎に疾患の罹患者の存在状況を推定する推定処理部(34)と、を含む。
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【課題】 複数患者の最新のアラーム情報の確認並びに重要なアラームの発生の確認を、見落とすことなく迅速かつ確実に行うことができるようにした、複数患者のアラーム情報表示方法および装置を提供する。
【解決手段】 複数の患者の生体情報を収集し、収集された生体情報からその異常状態を検知して得られるアラーム情報を、順次リアルタイムで記憶保持し、この記憶保持されたアラーム情報を、患者名に関わりなくリアルタイムで時系列的に表示する。 (もっと読む)


患者端末が医師端末と接続されていない場合でも患者の容態の急変等に対応でき、医師の負担を増大することなく病気に対する不安や孤独感を解消可能とし、実際に病院に行ったときに近い環境で在宅診察サービスを提供する。受付サーバ(110)、通信サーバ(120)、メールサーバ(130)、運営管理サーバ(140)、医師端末(161、…)、ナース端末(180)、待合室端末(175)、受付端末(170)、薬局端末(190)を備えた在宅診察システム(100)を通信回線(200)を介して患者端末(301、…)と接続してテレビ電話による在宅診察サービスを提供する。通信サーバ(120)には接続先テーブル(122)を備え、仮想の診察室、仮想の待合室、仮想の看護室、仮想の個別対話室等の目的に応じた接続形態を提供する。患者端末にはナースコールボタン(g)、診察センサ(h)を備え、容態急変等の場合にナース端末を呼出せ、患者のバイタル等を遠隔で看視できる。
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【課題】医療機器の生体情報、稼動情報およびアラームを含むモニタ信号を、離れた場所にいる医師や看護師等の医療関係者にリアルタイムで送信する医療機器管理システムを提供する。
【解決手段】エージェント指向をベースとしたシステムであって、エージェントは患者の生体情報、医療機器の稼動情報およびアラームを含むモニタ信号等の情報をリアルタイムで収集し、マネージャに情報を送信する。マネージャはエージェントを制御して必要な情報を収集し、自身のデータベースに記録・保持する。離れた場所に居る医師や看護師等の医療従事者は、モニタ端末からマネージャにアクセスし、患者の生体情報をモニタすることができ、更に医療機器の稼動情報も管理・制御することができるため、医療機器の管理不足による医療事故を防止し、医療業務の効率化が実現できることを特徴とする医療機器管理システム。 (もっと読む)


【解決手段】
データ収集計算機システムにおいて援助情報の自動表示を実現するための方法、および装置を提供する。所定のポートが、測定器接続を検出するためにモニタされる。測定器との接続が識別され、当該測定器が適切に通信していないときは、そのユーザのために援助情報が自動的に表示される。スイッチが、ユーザが選択したタイプの測定器が前記データ収集計算機システムのシリアルポートへ接続されようとしているとき、電気工学的に検知するために提供される。その後、あるエラーが検出されると、ヘルプ情報が自動的に表示される。 (もっと読む)


【課題】 医療機器の駆動設定値の設定ミスを防止することを可能とする。
【解決手段】 スケジュール確認部16は、スケジューリングデータベース2に格納されたスケジュール情報を参照して実施するべき医療行為を判定する。リスト取得部17は、上記の医療行為で使用される医療機器7の適切な駆動設定値を判定する。イベント情報取得部20は、医療機器7に設定された駆動設定値を示したイベント情報を取得する。設定監視部21は、上記の取得された駆動設定値と上記の適切な駆動設定値とに基づいて駆動設定値の設定状況を監視する。 (もっと読む)


【課題】 脈拍の測定による安否確認は、優れた方法であるが、体の動きがあると確認できず、しかも消費電力が大きい。このため、脈拍測定による安否確認装置を装着して連続的に安否確認を行うのが困難であるという問題があった。
【解決手段】 本発明では、安否確認装置100が、脈拍を測定する脈拍測定部110に加えて、加速度センサによって体の動きを検知する体動測定部120及び装着状態を判定する脱着検知部170を備えて、体動がないときに脈拍を測定する構成をとり、消費電力を抑制する。そして、安否判定手段141が、体動又は脈拍が検出された場合には利用者は無事、両者とも検出されない場合には危険と判定する。そして、安否確認装置100は、無線通信部150を用いて、測定データをホームサーバ200に送信して、より詳細な解析を行い、概要情報を作成する。この概要情報をサービスセンタに位置するセンタサーバ500に送信し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】送信側と受信側との間の通信を円滑化する。
【解決手段】伝達情報を受信する受信部と、伝達情報をもとに送信者の心理や生理状態を推定する推定部と、X軸およびY軸によって4つの象限に区切られ、4つの象限と喜怒哀楽とがそれぞれ対応付けられた平面上にマーク34を表示することにより推定部の推定結果を表示する表示部とを有している。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では安全な状態か否かは把握できるものの、安全な状態でない場合にはどの程度安全でないかが判らないという問題があった。特に、安全な状態でない場合に、健康に問題がないかどうか判らないという問題があった。
【解決手段】脈波センサと温度センサと体動センサとを具備し生体に装着される装着型デバイスと、前記装着型デバイスの検出信号に基づいて前記生体のエネルギー消費量を表わす代謝量の指標を算出する代謝指数算出部と、前記生体の日常動作量を表わす活動量の指標を算出する活動指数算出部と、前記代謝指数と前記活動指数との比較に基づいて、生活状態を判定する生活状態判定部と、該生活状態判定部による判定結果を出力する判定結果出力部とを有することを特徴とする生活状態通知システムにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】 キーボードの日常的な操作を診断対象としてオペレータの健康管理を行うことができる健康管理システム及び、情報処理装置、サーバを提供すること。
【解決手段】 サーバでは、あるパーソナル・コンピュータのキーボードのキー入力に関する測定結果を受信すると(S31:YES)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などをハードディスクに蓄積するとともに(S32)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などを使用して、キー入力のスピードとキー入力の正確性とキー入力時の圧力の3つの項目について健康診断結果を算出し(S33)、算出した健康診断結果を出力したりする(S37)。 (もっと読む)


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