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Fターム[4C117XE60]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | ネットワークを用いた監視 (329)

Fターム[4C117XE60]に分類される特許

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【課題】遠隔地にいる患者のデータを複数の医師に提示し、診断結果を得る。
【解決手段】ネットワークに接続された医師側サテライトから、遠隔操作により患者側サテライトの患者データ取得機器を操作し、患者データを医師側サテライトに伝送し、表示し、蓄積する。医師側サテライトにいる医師は、伝送されたデータから診断を行い、その結果を患者に通知する。これに並行して他の医師が蓄積された同じデータに基づいて診断し、その結果を患者に通知する。
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【課題】本発明は、観測者が患者や心電計のそばにいなくても測定データを見る方法の提案を課題とする。【解決手段】生体モニタ機器が接続されるネットワークと、前記ネットワークと無線で接続される携帯端末と、前記生体モニタが異常を検出すると検出データを前記ネットワークに配信し、配信された検出データを前記携帯端末で確認する。 (もっと読む)


【課題】医用画像読影システムにおいて、読影時の作業状況に応じて他の医師による読影が必要があるか否かを判断し、必要な場合に他の医師への読影を指示することにより、読影精度の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムよれば、読影端末4Aにおいて、レポート情報作成時に読影作業状況を監視して、画像処理回数及び読影作業時間を読影作業情報として取得し、これらの読影作業情報を作成されたレポート情報とともにレポート管理サーバ3へ送信する。レポート管理サーバ3においては、受信されたレポート情報及び読影作業情報を解析し、ダブルリーディングの必要性を判断し、ダブルリーディングの必要がある場合、他の医師の読影端末である読影端末4Bに読影指示情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】生体に対する拘束性を軽減する。
【解決手段】生体センサ3は生体情報を検出し、送信機1に送信する。送信機1は、生体情報を変調した送信信号を送信電極13から容量結合を介して人体4に印加し、送信信号に応じた強さの静電磁界または誘導電磁界を人体周りに誘起する。受信機2において、人体4の手がパネル部201にかざされると、人体周りの電界に応じて発生する受信信号から生体情報を復調する。そして、復調した生体情報の解析や表示や記録を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 ベッドの脚部が載置される載置板の高さを低く抑えたベッドの荷重検出器を提供すること。
【解決手段】 荷重検出器1は、起歪板10と、起歪板10の上側に配置され、ベッドの脚部が載置されるとともに、荷重を起歪板10に伝達する載置板2と、起歪板10の歪みを検出し、荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサR1、R3とを備える。起歪板10は、載置板2から伝達された荷重を受けることにより歪むものである。載置板2の上面の略中央部に、ベッドの脚部が入り込む凹入部3が形成されている。載置板2の下面における凹入部3に対応する位置に凸部4が形成されている。起歪板10の略中央部における載置板2の凸部4に対応する位置に開孔11が設けられている。そして、起歪板10の開孔11の内側に凸部4が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を取得するセンサから通信手段に容易に生体情報を送信することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】 アドホックネットワーク4を用いた生体情報管理システムにおいて、生体情報を収集するアドホック型のセンサーノード1、2と、アドホックネットワーク4のインタフェースを有しセンサーノード1、2から生体情報を受信する携帯電話3とを備え、センサーノード1、2と携帯電話3との通信は、携帯電話3の固有情報にて認証して行うものである。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を測定することに消極的な対象者に対しても、簡便に生体情報を取得し、記録し、管理することが可能な生体情報測定装置、生体情報管理システム、生体情報管理サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 互いに通信可能な、生体情報測定装置と、情報処理端末と、生体情報管理サーバーとから構成される生体情報管理システムであり、生体情報測定装置は生体情報センサと、測定データから生体情報を算出する生体情報制御部と、データ記録部と生体情報表示部と、生体情報入力部と、コネクタ接続部と、前記情報処理端末に弱い電磁波で無線送受信するデータ通信部と、生体情報データを記録する携帯型メモリが挿入されるカードスロット部を備える。 (もっと読む)


患者16、32をモニタリングする無線身体ネットワーク8が与えられ、その無線身体ネットワーク8は、データを収集し、かつ患者の1つの生理的機能に関連付けられる無線身体ネットワークにそのデータを送信するよう構成される、患者16、32に結合される少なくとも1つの無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を含む。無線ユニット10、12、34、36、38、40は、無線身体ネットワークに対して一意である患者識別番号を含む患者識別フィールド82と、サービスタイプを含む少なくとも1つのサービスタイプ・フィールド84と、無線ユニット10、12、14、34、36、38、40がサービスを提供するか、又はサービスを消費するかを示すポイントタイプ・フィールド86と、患者識別フィールド82、サービスタイプ・フィールド84及びポイントタイプ・フィールド86が同一であるとき、ある無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を別のものと区別するポイント識別フィールド88とを含むアドレッシング・スキーム80を利用する。物理的デバイス22、24、26、28は、アドレッシング・スキーム80を利用して無線ユニット10、12、14、34、36、38、40と通信するよう構成される。
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【課題】 生体情報の計測頻度を向上させ、生体情報の生体データを管理する。
【解決手段】 テレビジョン受像システムは、受信部202により生体データが受信されると生体データを記憶するHDD206と、HDD206に記憶された生体データを出力する表示部205とを含むテレビジョン受像機200と、テレビジョン受像機200に対する操作指示が入力される操作部112と、テレビジョン受像機200と赤外線で通信する送信部103と、生体センサ107により生体情報を計測して得られる生体データを記憶するメモリ102と、操作部112により操作指示が入力されることに応じて、入力された操作指示を送信部103に送信させる第1送信手段と、メモリ102に記憶されている生体データを送信部103に所定のタイミングで送信させる第2送信手段とを含むリモートコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】 医療関係者の労力を軽減しつつ、患者に対して継続的な使用を促すことができ、かつセンターサーバの負担を軽減できる健康管理システムを提供する。
【解決手段】 医師用端末300は、所定期間内の生体情報の測定回数に関する条件である測定回数条件を設定する測定回数条件設定手段305と、生体情報に対する異常値範囲を設定する異常値範囲設定手段306を備える。センターサーバ200は、患者用端末100から受信した生体情報を蓄積する記憶手段202と、生体情報と、医師用端末300から受信した測定回数条件および前記異常値範囲に基づいて、アドバイス情報を自動的に作成するためのアドバイス文例設定手段302および定期起動手段203を備える。作成されたアドバイス情報は患者用端末100に送信される。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】 センサでの検出データを選択的に記憶可能とし、必要とするデータを効率よく取得することができる遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センタ装置1からセンサユニット2に送信されるセンサ駆動信号に含まれる情報に基づいてイネーブル信号を生成し、この信号により加速度センサ211と温度センサ212より被検体4の脈拍、血圧、人の動き、体温などのデータを検出する。これらの検出データは、センシング信号として、センシング信号判断部23に入力され、ここでの判断により、センシング信号の値と直前のセンシング信号の値との差の絶対値がある値以下の場合、このときの削除され、逆に、センシング信号の値と直前のセンシング信号との差の絶対値がある値以上の場合、そのまま出力されてセンシング信号蓄積部24に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】システム利用者の健康診断情報と自動的に解析される栄養摂取情報に基づきシステム利用者に適した固有の栄養管理情報と健康食品の提示を行い、その栄養管理情報と健康食品の提示に基づく健康増進実施の効果を継続的に確認することができる個人健康増進支援方法およびそのシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康増進支援方法およびシステムは、健康増進を行う人の健康診断情報と食事摂取情報に基づき該健康増進を行う人に適した栄養管理情報および健康食品を提示する個人健康増進支援方法であって、該食事摂取情報は撮影手段を具備した携帯電話などの携帯端末で食事内容を撮影した映像としてインターネットを介して栄養管理サーバに送信、栄養素が自動解析され、さらに提示した栄養管理情報および健康食品に基づく健康増進実施の効果が、該健康増進を行う人の日常の健康情報を時系列データ解析することにより継続的に確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の目的は、ポイントオブケアでの致命的イベントを医療スタッフに通知するための安価なソリューションを提供することである。上記目的は、本発明によれば、多数の医療デバイスを有する医療監視ネットワークによって達成される。その場合、少なくとも1つの医療デバイスが、呼び出しクライアントの機能を実現するよう構成される。 (もっと読む)


患者を積極的に監視するシステムであって、少なくとも一つの生理学的パラメータを測定し、少なくとも一つの所定イベントを検出できる少なくとも一つのセンサを持つ少なくとも一つの身体装着監視装置を含む。第一無線ネットワークを用いて身体装着監視装置に接続される少なくとも一つの媒介装置と、第二無線ネットワークで前記少なくとも一つの媒介装置と接続する少なくとも一つの応答装置において、前記応答装置は、少なくとも一つの所定イベントが起こったとき自動的に特定の機能を実行するようプログラムされる。監視装置は周期的に患者状態データを、媒介装置に送信するが、前記システムは、周期的に静止状態で作動し、非常に低い電力消費を提供する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、入院中に患者のためにモニタされた様々な生理パラーメータのステータスを生成及び表現する新規の方法である。本発明のシステムは、医療提供者が、複数の患者のステータスを、パラーメータ値の任意の変化と共に、一見で、容易に見ることを可能にする。
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【課題】被検体の動きを的確に把握して被検体の睡眠状態を正確に検出すること。
【解決手段】睡眠状態検出システムは、被検体の動きに伴って生ずる加速度を検出するセンサユニット2と、センサユニット2により検出されたセンシング信号に基づいて被検体の睡眠状態を検出するセンタ装置1とから構成される。センタ装置1は、検出されたセンシング信号を受信する受信部13と、受信したセンシング信号が所定の閾値を横切るか否かを判定する閾値判定部113と、センシング信号が当該所定の閾値を横切る回数に基づいて被検体の睡眠状態を判定する睡眠状態判定部114と、を具備する。 (もっと読む)


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