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Fターム[4C117XH02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | 測定部と本体間 (814) | 無線 (547)

Fターム[4C117XH02]に分類される特許

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【課題】トイレにいくなど一時的にベッドを離れる場合であっても誤報されることがない離床検知装置を提供する
【解決手段】ベッド近傍に設置され、赤外線の反射波により物体の存在を検知する第1のセンサと、赤外線の照射により人体等の熱を反射する物質反射波により物体の存在を検知する焦電センサ等の第2のセンサと、第1及び第2のセンサがいずれもが物体の存在を検知しなくなったときに離床したとしてナースステーションに通報を行なう報知部とから構成され、第1のセンサ及び第2のセンサの検知動作を一時停止するための停止ボタンと、停止ボタンが操作されてから第1の所定時間離床検知を停止させるための第1のタイマと、第1のタイマ時間経過後に第1のセンサ及び第2のセンサの検知動作を再開して患者等の在床検知を開始し、第2の所定時間継続して第1のセンサ及び第2のセンサがいずれも患者等の在床を検知すると離床検知動作を再開する第2のタイマを備えた。 (もっと読む)


【課題】精度良く深部体温を測定可能な無線式体温計を実現する。
【解決手段】無線式体温計10は、可撓性、絶縁性、所定の熱抵抗率ρを有し、所定厚みDからなる断熱体130を備える。断熱体130の一方面には、水晶振動子111が配置されている。断熱体130の一方面には、平面視して水晶振動子111を囲むように、巻回形のコイル電極121が形成されており、水晶振動子111に接続している。断熱体130の他方面には、水晶振動子112が配置されている。断熱体130の他方面には、平面視して水晶振動子112を囲むように、巻回形のコイル電極122が形成されており、水晶振動子112に接続している。 (もっと読む)


【課題】現有する様々な種類の健診機器及び様々な外部インタフェースに柔軟に対応可能である健診情報収集システムを提供すること。
【解決手段】健診工程端末のメモリ22に各健診メニューを前記端末の表示画面に表示するためのメニュー情報と各健診機器とのインタフェース設定と各健診メニューを選択した場合の前記健診データ又は前記通過記録データを処理するための複数の処理プログラムと前記各健診機器の設定情報とを少なくとも記憶し、健診工程端末のCPU21が、前記各健診メニューのいずれか一つを選択させ、該メニューの選択に応じて、前記健診機器の設定情報と前記処理プログラムをメモリ22より読み出して実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療機器の無線バッテリー状態管理を提供する。
【解決手段】無線医療構成要素10では、ケーブルの混乱を減少させ且つ接続された構成要素、バッテリー寿命監視装置、に関し移動性及び汎用性が必要とされる。特に電圧監視装置は、バッテリーの電圧測定値を取得し、バッテリーが消耗するときの、充電レベルを評価する。監視された充電レベル及び医療データは、遠隔ホストユニット24と関連付けられた受信機22へ送信される。ホストユニットは、履歴及び標準的なバッテリーレベル情報を有し、バッテリーの残存寿命を予測する。バッテリー寿命及び医療情報は、ユーザーインターフェース42に表示される。 (もっと読む)


【課題】 妊婦が、その体型や妊娠月に拘わらず、二次元的に展開された腹部の所望位置に一人で複数電極を密着させ、胎児の心拍をはじめとする胎児の状態を遠隔地の判定者において判定することの可能な胎児状態検出用腹帯及びこれを用いた胎児状態検出方法を提供すること。
【解決手段】 フレーム10は、妊婦の略上下方向に沿う一対の支持部11,11と、この一対の支持部11,11の間を妊婦の腹部からアーチ状に離隔させて連結するアーチ部12とを備える。電極支持体30は妊婦の腹部に沿うように変形可能であり且つその左右で弾性部材40により一対の支持部11,11間に支持される。電極20は取付具50に支持されて妊婦の背中側に接触する基準電極22をさらに備える。電極20は弱粘着性の接触部材を備えている。 (もっと読む)


【課題】手頃なコストで、遠隔からリアルタイムに大規模な人数の生体情報と位置情報をモニターできる医療環境向け無線光学式脈拍システムの提供を目的とする。
【解決手段】使用者の脈拍数は脈拍センサ1から収集され、自動的にUSB受信機2に無線伝送される。他のバイタルサインのデータ(例えば体温、血圧)は、マルチバイタルサイン・レコーダー4で手入力してから、USB受信機2に無線伝送される。設置された複数のUSB受信機2は、複数の脈拍センサ1と複数のマルチバイタルサイン・レコーダー4からの生体情報及び位置情報を、有線または無線で監視PC3に伝送する。監視PC3はソフトウェアにより情報異常の判定を行い、異常を検知した場合に可視・可聴アラームで通報する。このように、本発明の無線範囲内であれば、脈拍センサを装着した誰もがリアルタイムでモニターされ、長時間で大規模な生体情報監視を実現する。 (もっと読む)


【課題】患者使用可能な早期健康および予防のためのいくつかのシステム等を提供する。
【解決手段】患者予防衛生システム200は、患者に対して位置決めされた1つまたは複数のセンサ205からデータを受信するためのモニタリングアプリケーションインタフェース211を含む。システム200は、1つまたは複数のセンサ205からの受信データを処理して、受信データに基づいて1つまたは複数の示度を識別するためのセンサデータプロセッサ214を含み、1つまたは複数の示度を処理して、事象出力を生成するための事象アナライザ218を含む。システム200は、事象出力に基づいて患者に通知を行うための患者通知装置219を含む。システム200は、1つまたは複数の示度に基づいて、バイオマーカを識別し、臨床研究クラウド230に送信するためのバイオマーカ送信機220を含む。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物の表面、好ましくは、皮膚に貼り付けし得る、三次元接着デバイスに埋め込まれた侵襲型及び非侵襲型のマイクロ電子システムを提供する。
【解決手段】上面と下面を有する感圧接着剤から作られた三次元接着体、感圧接着剤の本体に埋め込まれたマイクロ電子システム、上面に貼り付けられた1つ以上のカバー層、及び、接着デバイスの下面に引き剥がし可能な形で貼り付けられた任意のリリースライナを特徴とするマイクロ電子システムを包含する、哺乳動物の体表面に貼り付けすべき三次元接着デバイスに関する。好ましくは、マイクロ電子システムは、圧力、振動、音、電気活性(例えば筋肉活性からの)、張力、血流、水分、温度、酵素活性、細菌、pH、血糖、導電率、抵抗、キャパシタンス、インダクタンスなどの物理的入力、又は他の化学的、生化学的、生物学的、機械的又は電気的な特性の入力を感知できるマイクロ電子感知システムである。 (もっと読む)


【課題】連続的に測定した脈波をはじめとした生体情報を、途切れることなく連続的に無線送信する。
【解決手段】メモリ部20に複数のバッファメモリ21,22を設け、センサ部10により、生体被検部から生体情報を順次測定してバッファメモリ21,22へ書き込むとともに、無線部30により、バッファメモリ21,22から生体情報を読み出して外部機器50へ無線送信し、この際、センサ部10において、予め決められた選択順序に基づいて、いずれか1つのバッファメモリ21,22を生体情報の書き込み先として切替選択し、無線部30において、選択順序に基づいて、書き込み先として選択されていないいずれか1つのバッファメモリ21,22を生体情報の読み出し元として切替選択する。 (もっと読む)


【課題】脈拍異常通知システムの杖の大型化や重量化を回避しつつ、当該脈拍異常通知システムが、脈拍異常を通知できるようにする。
【解決手段】脈拍異常通知システム1が、杖11と携帯電話機12とを具備する。そして、杖11は、脈拍数測定部111を有して、使用者の脈拍数を測定し、脈拍数送信部112を有して、当該脈拍数を携帯電話機12に送信する。携帯電話機12は、脈拍数受信部121を有して、脈拍数送信部112の送信する脈拍数を受信し、音声出力部125および送受信部122を有して、脈拍数受信部121の受信した脈拍数に応じて使用者または予め設定された送信先に対して脈拍異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体情報を遠隔で収集し、当該利用者の健康状態に応じた対処方法を提供することが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を取得する生体情報取得装置から前記生体情報を収集する収集手段と、前記収集手段が収集した生体情報を外部に送信する送信手段と、を有する端末装置と、前記端末装置から送信された生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した生体情報から前記利用者の健康状態を判定し、この健康状態に応じた対処方法を導出する健康状態判定手段と、前記健康状態判定手段が導出した対処方法を前記端末装置に提供する提供手段と、を有するサーバ装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人の身体に付けることが可能なセンサを含む監視システム。
【解決手段】個人の身体に付けることが可能なセンサを備え、前記センサは電源から電力を無線で受け取り、信号又は刺激を受け取り、前記信号又は前記刺激に応答し、前記信号又は前記刺激についての情報を受信器に無線で送信するシステム。前記電源は交流電源または直流電源であり、前記センサは、誘導により、前記電源から電力を受け取るよう構成されている。前記電源及び前記受信器は単一のデバイス内に存在している。前記センサは前記個人によって装着可能なリングの一部であるか、または前記個人の身体に皮下的に付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りシステムを提供する。
【解決手段】交換使用される複数のウエアラブルな見守りセンサとこれらに充電を行うための共通の充電器を有する見守りシステムを提供する。複数のウエアラブルな見守りセンサは、それぞれ生体情報検知部と、生体反応情報の記憶部と、無線通信部と、生体情報検知部および無線通信部に給電する電源電池とをそれぞれ備える。複数の見守りセンサの一つは夜用であるとともに、他の一つは昼用である。充電器は見守りセンサの一つが充電中であるか否かの情報や充電完了である否かの情報を出力する。見守り統括部は、使用中および充電中の見守りセンサをそれぞれ統括する。生体反応情報に基づき生体反応情報転送先を決定する。携帯電話において生体反応情報に基づき生体反応情報の転送と通話のいずれを優先するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】被検者や測定者に負担をかけることなく深部体温を常時測定できる温度測定装置を提供する。
【解決手段】第1の熱抵抗体12に覆われた第1の感温素子21と第1のコイル11を備えて被検者の皮膚6に装着する温度測定部10と、この温度測定部10に電力を供給する第2のコイル31と第2の熱抵抗体33に覆われた第2の感温素子32を備えた電力供給部30とを有する温度測定装置であって、温度測定部10と電力供給部30とは着脱自在であり、電力供給部30は電源41を備えた本体部40と接続する構成とした。これにより、温度測定部10と電力供給部30は無接点で接続され、第1の感温素子21と第2の感温素子32が測定する温度によって被検者の深部体温を算出することが出来る。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りセンサを提供する。
【解決手段】生体情報検知部および生体反応情報を外部に送信する無線通信部に給電する電源電池と、生体情報センサによる情報検知にトリガをかけるトリガ部とを有するウエアラブルな見守りセンサを提供する。トリガは、空気圧検知部、計時部、無線通信部が受信する自動トリガ信号や測定要求信号により行う。要求信号に基づいて充電状態、装着状態、充電中状態も送信する。充電中は非装着情報を送信せず混乱を避ける。他人の生体反応情報を自分の見守りセンサで受信して互いに共有し、独居世帯同士の連帯感を図る。複数の見守りセンサを交互に充電して使用する場合において、充電中の見守りセンサからの充電完了情報を使用中の見守りセンサで受信し表示する。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 生体インピーダンスの測定装置及びその測定方法を提供する。
【解決手段】 体内に移植されて使われる生体移植医療装置に関するものであって、ユーザの意図に基づいて外部装備に対する生体移植医療装置の状態情報についての接近制御を容易にする。 (もっと読む)


【課題】使用する目標酸素計のタイプに無関係に、測定した患者データを遠隔酸素計測ユニットから読み出すことができるようにする。
【解決手段】本発明の第1実施例では、シミュレータの指は、酸素計から出力される光を検知し、かつシミュレータアダプタにフィードバックを供給して、患者がその場にいて酸素計で測定されているかのように、アダプタが、酸素計に用いられるアダプタに送信される患者の信号を適合させる。第2実施例では、シミュレータアダプタは、出力として、酸素計の一部をなすコネクタと番うべく適合させたコネクタを有する。この第2実施例では、シミュレータアダプタに適切な回路が設けられ、このアダプタを酸素計に直接接続することができる。患者からの信号が電磁的に影響を受け得る環境では、このシミュレータアダプタは、光ファイバケーブルにより遠隔酸素計測ユニットと接続することができる。 (もっと読む)


【課題】好適な情報取得が可能な情報測定システムを提供する。
【解決手段】複数の指輪型生体測定ブロック、その一つからの測定情報をそれぞれ受信する複数のトレーニングマシン型またはプールのコースロープ形受信ブロック、および複数の受信ブロックをそれぞれ経由して測定情報が伝達される処理ブロックを有する生体情報測定システムを提供する。生体測定ブロックは、それぞれ、測定部を特定するためのICタグを持つ。受信ブロックは、ICタグリーダと測定情報受信部とマシン特定ID記憶部を持つ。処理ブロックへは有線でそれぞれ測定情報を伝達する。使用中のトレーニングマシンを指定して測定情報を受信する。ICタグ検知で測定情報を受信する。別モデルとして、指輪型生体測定ブロックと腕時計型受信処理ブロックによりウエアラブル生体測定システムを構成する。腕時計では圧力で脈拍も測定する。 (もっと読む)


【課題】測定対象(生体)の身体状況を見守り、測定された生体の状態に応じて、被制御装置を適切に制御する生体監視装置を実現する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、上記生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、複数の被制御装置110の各動作が、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態に応じて連携するように、複数の被制御装置110の各々を制御する連携動作制御部30とを備える。 (もっと読む)


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