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Fターム[4C117XH16]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | 機器間 (2,121) | ネットワーク (1,403)

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Fターム[4C117XH16]に分類される特許

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【課題】集団におけるストレスの特性を利用し、組織を構成する構成員や組織全体のストレス度を推定する。
【解決手段】センサ等で計測されたデータに基づく人間関係を表現する人間関係グラフデータが与えられた場合に(101)、職場組織などを構成する人と人の相互作用を記述するエネルギー関数を定義し、エネルギーを最小化する処理(103)により、組織のストレス度のような系のマクロな指標値(104、105)を求めることができるようにするものである。人間関係グラフを構成する全ノードのうち一部のノードの指標の値(例えばストレス度)がアンケートやその他の推定方法によりわかれば、処理部はそれらを入力して、上記人間関係グラフデータを用いてエネルギー関数を最小化する処理により、その他のノードの状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】感染症の検出漏れを防ぐこと。
【解決手段】本願の開示する検出方法は、電子カルテを記憶する複数の医療機関の検索装置それぞれに対して、電子カルテに入力された情報を検索対象として、第1のキーワードによる検索を実行させる。また、検出方法は、所定数の検索装置において、第1のキーワードによって検索された検索対象の数が所定数若しくは所定割合に達した場合に、次の処理を行う。すなわち、検出方法は、複数の検索装置それぞれに対して、電子カルテに入力された情報を検索対象として、第1のキーワードとは異なる第2のキーワードによる検索を実行させる。また、検出方法は、第1のキーワードによる検索結果および第2のキーワードによる検索結果に基づいて警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】咀嚼回数と唾液量の計測結果から個々の利用者の好みにあった食事を推薦する健康管理システムを提供する。
【解決手段】センサ装置150は、被検者のこめかみに設置されるセンサ筺体156と保持手段157とを備え、センサ筺体150は、被検者のこめかみ近傍の唾液線の機能変化に伴うヘモグロビン信号変化を計測する生体光計測装置153と、被検者の咀嚼に伴うこめかみの動きを検知する咀嚼動検知装置152とセンサ制御装置151とを備え、センサ制御装置151は、生体光計測装置153と咀嚼動検知装置152を同時に動作させて、その計測結果を出力し、計測制御装置111は、センサ制御装置151からの計測結果を記録するとともに、この計測結果を運営会社システム200に送信し、この運営会社システム200から取得したレコメンド情報350とともに計測結果を表示装置112に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来構成に比して、検査値の履歴に基づいて、健康状態をより的確に判断可能とする健診結果出力システムを提供する。
【解決手段】複数人の被検者の健診結果情報を記憶するデータベースと、該データベースに記憶される各被検者の健診結果情報を出力する健診結果出力手段とを設け、前記データベースに、各被検者の複数回に亘る健診結果を関連付けて記憶させるとともに、前記健診結果出力手段に、一被検者の健診結果情報について、一の検査項目の検査値の履歴から回帰式を計算し、時間軸上に、前記検査値の履歴と、前記回帰式から求められる未来の予測検査値と、前記検査値の基準範囲とを表示してなる検査値履歴グラフを出力させるようにする。 (もっと読む)


【課題】医用レポートを作成する際に、キー画像の理解を支援するための補助画像を容易かつ適切に特定して医用レポートを作成する。
【解決手段】被写体を撮像して得られた3次元医用画像データVから生成された1つの断層画像を診断上の特徴を表すキー画像として指定するキー画像指定手段12と、キー画像上の指定位置を入力する指定位置入力手段13と、キー画像および指定位置に基づいて、3次元医用画像データから指定位置を含みキー画像の断面と異なる断面を示す断層画像を補助画像として決定する補助画像決定手段14と、キー画像および補助画像を特定する情報を含む医用レポートRを作成する医用レポート作成手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】事前の登録などの特別な操作を必要とせずに測定装置での測定で得られた生体値と患者とを関連付けることができる制御装置を提供する。
【解決手段】血圧計20、体温計30、およびパルスオキシメータ40に接続された制御装置であって、制御装置は、これら測定器から無線で測定値と共に測定時を特定する情報および固有情報の入力を受付けるための入力部101〜103と、入力された測定値と固有情報とをメモリ12に記憶するための処理部105と、固有情報と当該測定値よりも以前に測定された測定値と共に記憶されている固有情報とを比較することで、測定値を入力した前記測定装置と、記憶されている測定値を入力した測定装置とが同一であることを認証するための認証部104とを備え、処理部105は、認証成功の場合に、入力された測定値を記憶する。 (もっと読む)


【課題】生体組織の内壁を表示するときに、外壁が隆起する隆起部を同時に表示することが可能な医用画像診断装置、医用画像表示装置、医用画像処理装置、及び医用画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】内壁抽出手段は医用画像データを基に生体組織の内壁を抽出する。外壁抽出手段は医用画像データを基に生体組織の外壁を抽出する。第1隆起部算出手段は抽出された生体組織の内壁を基に生体組織の内壁が内側に隆起する第1隆起部の存在を含む情報を求める。第2隆起部算出手段は抽出された生体組織の外壁を基に生体組織の外壁が外側に隆起する第2隆起部の存在を含む情報を求める。表示制御手段は第1隆起部算出手段により求められた第1隆起部の情報及び第2隆起部算出手段により求められた第2隆起部の情報を生体組織の画像に重ねて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示される医用情報画像が所定の基準に該当するか否かを容易に把握することができる医用情報画像表示システムを提供する。
【解決手段】医用画像データが記憶された記憶部と、医用画像データが所定の基準日よりも前であるか否かを判定する判定部と、前記医用画像データに基づく医用画像であって、前記基準日よりも前であるか否かを区別できる表示形態の医用情報画像が表示される表示部とを備える。前記基準日よりも前である場合、前記基準日よりも前であるか否かを区別できる表示形態の医用画像として、医用画像に枠Frが付された枠付医用画像G2が表示される。 (もっと読む)


【課題】痛みが生じたときに、ユーザに負担をかけることなく、生活状況に関する情報とともに気象情報を取得して、痛みを誘発する要因を推定する。
【解決手段】生活記録取得部110は、痛みが生じたときの生活記録、及び痛みが生じたときの日時を取得する。気象情報取得部120は、生活記録取得部110が取得した日時に対応する気象情報を気象サーバ20から読み出す。原因記憶部140は、原因情報を予め記憶している。分析部130は、原因記憶部140から原因情報を読み出し、読み出した原因情報を、生活記録取得部110が取得した生活記録及び気象情報取得部120が読み出した気象情報に対してマッチング処理を行う。具体的には、分析部130は、生活記録及び気象情報のうち原因情報に一致する事象を選択する。そして分析部130は、マッチング処理結果をユーザ端末10に出力する。 (もっと読む)


【課題】読影レポートの作成における操作性を向上させる。
【解決手段】医用画像に対して複数の読影段階毎にそれぞれ異なるユーザにより入力される読影結果を示す複数の読影レポートを作成するための読影レポート作成システムにおいて、複数の読影レポートのそれぞれを含む各読影レポート画面を、0次読影タブ41、1次読影タブ42、2次読影タブ43、承認読影タブ44により切り替え可能に表示させる。この際、複数の読影段階毎の読影状態、及び、使用中のユーザに対応する複数の読影段階における読影レポートの作成権限の有無に基づいて、初期画面としていずれの読影段階の読影レポート画面を表示するかを選択し、選択された読影段階の読影レポート画面を初期画面として表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近距離無線伝送機能を備えた生物医学装置、及びその使用者識別、生物医学データ測定、生物医学データアップロード/ダウンロード、生物医学データ管理、及びリモート医療看護の方法を提供する。
【解決手段】前記生物医学装置は、測定ユニットと、環境感知ユニットと、データ変換ユニットと、マイクロ制御ユニットと、メモリユニットと、スマートカードユニットと、表示ユニットと、近距離無線通信ユニットとによって構成する。その内、前記近距離無線通信ユニットによって、前記生物医学装置は、携帯装置と通信連結され、使用者個人情報とそれに対応する生物医学データを携帯装置に伝送する。また、それと同時に、携帯装置によって、生物医学データはクラウドサーバーにアップロードされ、前記クラウドサーバーから過去のデータと生物医学装置の個人最良設定データをダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】医療機関に適する類似症例閲覧システム等を提供する。
【解決手段】
読影端末10は、医用画像データベースサーバ210より取得した医用画像を基に医用診断レポートを作成する。医用診断レポートサーバ100は、前記医用診断レポートに対応するベクトル空間モデルを作成して類似する医用診断レポートを検索する類似症例検索部115と、類似する医用診断レポートの閲覧履歴を記録管理する類似症例閲覧履歴記録部116と、類似する医用診断レポートの閲覧元となる医用診断レポートの情報を前記読影端末に表示する類似症例閲覧履歴表示部117を有し、診断画像や医用診断レポートなどの症例集の検索・閲覧を効率的に行う。 (もっと読む)


【課題】検索された医用情報が膨大である場合に、検索された医用情報を効率的にデータ管理サーバから取得、表示して、ユーザの待ち時間を短縮する。
【解決手段】医用情報管理システム100によれば、CPU21は、操作部22により表示対象の検査の検索条件が入力されると、入力された検索条件を通信部24によりデータ管理サーバ10に送信して、入力された検索条件に合致する医用情報(患者情報、検査情報、シリーズ情報等)の検索件数を特定するための検査LIDを取得する。そして、検索条件に合致する医用情報の検索件数が所定数以上である場合に、検索条件に合致した医用情報のうち所定数の医用情報をデータ管理サーバ10に要求して取得し、当該取得された医用情報を表示部23に表示した後、データ管理サーバ10ら未だ取得されていない残りの医用情報を取得して表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の表示後、読影作業に移行する前に必要であった無駄な操作をなくすことで、ユーザである読影医の負担を低減する。
【解決手段】医用画像表示システム100によれば、クライアント端末20のCPU21は、選択された検査の医用画像群を医用画像DB161から取得して表示部23のビューア画面231に表示する際に、表示する医用画像群のうち予め設定された初期選択対象画像の条件に合致する医用画像を操作部22による操作対象として予め選択された状態でビューア画面231を初期表示する。 (もっと読む)


【課題】端末が要求している画像データをマルチフレーム画像データとして該端末に提供可能な画像保管装置を提供する。
【解決手段】画像データからマルチフレーム画像データを生成するための各フレームの画像群の特徴に関する条件を記憶しておき、受信した画像データから、画像データに含まれる付帯情報及び前記条件に基づいてマルチフレーム画像データを生成し、生成されたマルチフレーム画像データを保管する。 (もっと読む)


【課題】本来保存しておく必要のない医用情報がサーバに存在することによるサーバの記憶容量の圧迫を回避できるようにする。
【解決手段】医用情報管理システム100によれば、クライアント端末20のCPU21は、第1サーバ10のデータベースとは異なる他の記憶手段又は記録媒体から、例えば、第2サーバ20のデータベースや記録メディアから医用画像を取得して医用画像DB161に登録し、医用画像DB161に登録された医用画像を表示部23に表示する特定操作が操作部22により実行されたか否かを判断し、実行されたと判断した場合に、当該特定操作により取得された医用情報を第1サーバ10のデータベースから削除する権限を操作部22の操作者に付与する。 (もっと読む)


【課題】画面の状態を適切に設定すること。
【解決手段】実施の形態の情報表示装置では、色調記憶部は、画面の色調パターンを作業目的ごとに記憶する。表示部は、医用情報を含む画面を表示する。作業目的判定部は、周囲の明るさと利用者による操作内容とのうち少なくともいずれか一つに基づいて、利用者による作業目的を判定する。色調調整部は、前記作業目的判定部により判定された作業目的に対応する色調パターンを前記色調記憶部から取得し、取得した色調パターンを用いて前記表示部により表示される画面の色調を調整する。 (もっと読む)


【課題】画像から取得した数値情報を測定器または身体データの種別ごとに区別する。
【解決手段】画像データの処理方法は、捕捉された画像データを記憶装置(114)に格納させ(500)、画像データから数値情報を抽出し(518)、画像データから形状的特徴を抽出し(520)、記憶装置に格納された、複数の身体データ測定器各々の表示部に関する複数の形状的特徴の中から、抽出された形状的特徴に類似する形状的特徴を選択し、選択された形状的特徴に対応する身体データ測定器の種別を決定し、決定された種別に基づいて数値情報によって表される測定データを決定し、決定された種別に対応付けて測定データを記憶装置に格納する(522,524)こと、を含む。 (もっと読む)


【課題】文字集合が異なる装置間の連携を図る。
【解決手段】モダリティでは、医用画像の画像データに、文字情報をヘッダ情報として付帯させ、DICOM画像ファイルを生成する(ステップS3)。次に、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から第1の文字情報を抽出し、第1の文字情報に基づいて、オーバーレイ用のピクセルデータを生成する(ステップS4)。そして、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から画像サーバが対応不可能な文字集合で記述された第2の文字情報を削除し(ステップS5)、オーバーレイ用のピクセルデータをDICOM画像ファイルのヘッダ情報に書き込み(ステップS6)、編集後のDICOM画像ファイルを画像サーバに送信する(ステップS7)。画像ビューア端末では、医用画像を表示するとともに、第1の文字情報をオーバーレイ表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】医師による遠隔診断を受ける者の生体情報データを医師の端末装置に送信してその診断に供するシステムにおいて、普遍性が担保された診断結果を提供する。
【解決手段】生体情報測定装置1は、利用者の脈波を検出し、検出した脈波を示す生体情報データを携帯電話機4からサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、生体情報データが示す脈波の異常部分BCを検索し、脈波における異常部分BCにマークを重ねた脈波画像の表示制御データを医師の端末装置6に送信する。端末装置6は、この脈波画像をディスプレイに表示させ、医師により入力された診断名を示す診断名情報データGDをサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、診断名情報データGDが示す診断の確度を求め、確度を示す確度情報データADを診断名情報データGDと併せて携帯電話機4に送信する。 (もっと読む)


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