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Fターム[4C206MA01]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 配合成分が1成分のもの (6,137)

Fターム[4C206MA01]に分類される特許

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【課題】メラニン生成抑制剤、及び美白化粧料の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示されるパラドール類縁体、又は該パラドール誘導体を含むギニアショウガ抽出物。


(式中、Rは炭素数2〜12の直鎖飽和アルキル基である。) (もっと読む)


【課題】副作用を生じることなく、肥満抑制効果、特に皮下脂肪の蓄積に起因する肥満症の抑制効果を期待できる、抗肥満剤およびそれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】ピニトールを有効成分として含有する抗肥満剤とする。そして、その抗肥満剤を含有する飲食品とする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術的問題を解決でき、実用化が容易なドラッグ・デリバリシステムを実現する。
【解決手段】側鎖に−NH2基をもつ化合物の当該−NH2基をNO・(NOラジカル)からなる安定ラジカルにして得られる、磁性を有する薬剤を提供する。薬剤自体に磁性をもたせることができるため、従来のように磁性体からなる担体を用いることなく、薬剤自体が有する磁性を利用して体内の患部まで薬剤を誘導することができる。 (もっと読む)


本発明は、構造式(I)の新規化合物ならびに医薬品としてのその利用に関するものである。好ましくは、前記化合物は、ドーパミン、セロトニンおよび/またはノルアドレナリンといった神経伝達物質の再取込みの変調に由来する疾患または病変の治療および/または予防を目的とした医薬品または食品補充物の調製のために利用される。
【化1】

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【課題】創傷治癒を早期化し、治癒遷延化を予防することが出来る創傷治癒促進剤及びこれを含む創傷治療剤を提供する。
【解決手段】本発明の創傷治癒促進剤は、有効成分としてグルタミン酸又はその塩を含有し、好ましくは低栄養状態の対象者に経口、経胃又は経腸投与する。当該創傷としては、例えば、褥瘡、又は術後患者の手術瘡である。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、下式に代表されるアミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩、ならびに当該アミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有する医薬、ならびに当該アミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有する頻尿もしくは尿失禁の治療または予防剤を提供する。
【化1】


【効果】本発明の新規化合物は、従来の化合物よりも著しく高い尿失禁治療効果を有するため、優れた頻尿もしくは尿失禁の治療または予防剤として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レサクの新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】本発明によれば、安全に使用できるレサクのメタノール抽出物、または該抽出物に含まれるバチカノールGを有効成分とする遊離脂肪酸産生阻害剤、抗肥満、抗糖尿病または抗高脂血症用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】排卵障害改善作用を有し、安全性に優れる新規な不妊治療剤の提供。
【解決手段】オレウロペイン、オレウロペイン誘導体又はヒドロキシチロソールから選択される一以上を有効成分として含有する不妊治療剤を提供する。また、この不妊治療剤を有効成分として含有する医薬品組成物、さらにはオレウロペイン、オレウロペイン誘導体又はヒドロキシチロソールから選択される一以上を含有する食品組成物、化粧料組成物及び飼料等をも提供する。 (もっと読む)


本発明は、連結基または直接結合を介して標的化部分と連結している金属結合部分を有する金属酵素阻害剤、金属酵素阻害剤をスクリーニングする方法、および、金属酵素に関連する障害の治療を必要とする対象に金属酵素阻害剤を投与することにより、該障害を治療するための方法について述べるものである。 (もっと読む)


【課題】貼付/塗布等の簡単な手段で局所的な脂肪減少をおこなう脂肪減少用外用剤および脂肪減少装置を提供する。
【解決手段】脂肪減少用外用剤は、カプサイシン、その同族体及びそれらの誘導体又はノニル酸ワニリルアミド等の脂肪分解成分、脂肪生成抑制成分の少なくとも1つを含む。基材と基材上に形成され皮膚に接触する薬剤層とを備え、該薬剤層に脂肪分解成分および/又は脂肪生成抑制成分を含む貼付外用剤とできる。該基材は超音波を透過可能な材料とできる。又前記基材は多孔質又は多数の小孔を備え、該基材に含浸させる超音波を透過可能とする超音波音響結合剤を備えることができる。前記貼付外用剤の薬剤層を皮膚に接触した時、又は脂肪分解成分および/若しくは脂肪生成抑制成分を含む塗布外用剤として皮膚に塗布した時に、体表から物理的刺激を付与する物理的刺激付与手段を併用できる。前記物理的刺激手段は、生体に対して、超音波、電磁波又は機械的振動の少なくとも1種とされる。 (もっと読む)


【課題】ヒトアドレナリンβ受容体アゴニスト、及びこれを含有する、食品及び医薬品、特に、肥満、肥満症、糖尿病、高脂血症、高血圧症、痛風などの生活習慣病の予防及び/又は改善剤を提供する。
【解決手段】下記の式(1’)で表される化合物及びこれを含有する、食品及び医薬品。


式中、XはO、NH又はSを示す。 (もっと読む)


本発明は、エチル−Nα−ラウロイル−L−アルギネートHCl(LAE)を含有する組成物の口腔および歯を保護するための使用、対応する組成物、および、対応する歯の保護方法に関する。酸蝕症がほぼ流行しているので、酸蝕症から保護するための改良品が引き続いて必要とされている。従って、本発明の目的は、歯を酸蝕症から保護することにある。驚くべきことに、エチル−Nα−ラウロイル−L−アルギネートHCl(LAE)およびその塩が歯に付着して、特にチューインガムおよびロゼンジ組成物などの食品および飲料に含まれる酸の作用に起因する侵蝕から歯を保護することを見出した。本発明の格別な効果は、(a)歯をLAEおよびその類似物で持続的にコーティングすること;(b)コーティング剤が持続的に塩基を生成することにより、歯垢の酸を中和する起源を提供すること;これはLAE中のアルギニンが口腔内常在菌により分解されてアンモニアを生成するからである;それゆえ、この化学は、コーティングにより保護するだけでなく、持続的な方式で塩基を発生させてpHバランスを維持する;および(c)研磨剤入りの洗浄剤を用いた歯磨きを回避できることである。 (もっと読む)


【課題】 未反応のリシノール酸が少なく、短時間で高純度のグリセリンリシノール酸モノエステル及びポリグリセリンリシノール酸モノエステルを製造する方法を提供すること。
【解決手段】 減圧下で、水を添加せずに、リシノール酸、グリセリン(またはポリグリセリン)およびCandida属由来の固定化リパーゼを混合し、反応中に生成する水を減圧除去しながら反応を行わせることを特徴とする。得られる(ポリ)グリセリンリシノール酸モノエステルは抗菌作用を示し、食品、食品包装材、食器類、香粧品、化粧品、皮膚外用剤、皮膚洗浄剤、消毒剤、外用ローション、毛髪用剤、拭き取り除菌剤、医薬品、医薬部外品、口腔用衛生素材から選ばれる抗菌対象物の配合成分として好適である。 (もっと読む)


【課題】グリシン取り込み阻害作用に基づいた統合失調症、アルツハイマー病、認知機能障害、認知症、不安障害(全般性不安障害、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害、特定の恐怖症、急性ストレス障害等)、うつ病、薬物依存、痙攣、振戦、及び睡眠障害等の疾患の予防又は治療に対して有用な新規な化合物又はその塩を提供することである。
【解決手段】式[I]


で表される化合物又はその医薬上許容される塩又はこれらの水和物。 (もっと読む)


【課題】1‐ナフトール誘導体の新たな利用を提供する。
【解決手段】本発明は、細胞内の微小管重合を阻害する作用を有する微小管重合阻害化合物であって、上記微小管重合阻害化合物が、1‐ナフトール誘導体である微小管重合阻害化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】プロポリス原塊より超臨界抽出法を用いて得られた新規なアルコール類からなる超臨界抽出物、その製造方法、その検出方法、並びにそれを含有する飲食品、化粧品、及び医薬品を提供する。
【解決手段】プロポリス原塊、もしくは前記プロポリス原塊から親水性有機溶媒、水又はそれらの混合物に対する不溶性の画分を抽出原料として、超臨界抽出法を用いた抽出処理と、エステル結合を加水分解する処理と、を組み合わせることにより得られるアルコール類からなる超臨界抽出物において、前記アルコール類は、1−テトラコサノール、1−ヘキサコサノール、1−オクタコサノール、1−トリアコンタノール、1−ドトリアコンタノール、1−テトラトリアコンタノール、及びルペオールから選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする。 (もっと読む)


加齢関連性網膜機能不全を治療又は予防するための方法は、患者へ、医薬として有効な量の合成レチナール誘導体を、少なくとも約3か月間を通じて繰り返し投与することを含む。効果的な合成レチナール誘導体は、9−シス−レチニルエステル、11−シス−レチニルエステル、それらの誘導体及び同族体、並びにそれらの組み合わせを含む。好適なエステル置換基は、C1−C10モノカルボン酸、又はC2−C22ポリカルボン酸のカルボキシレートを含む。
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【課題】塩酸チクロピジンまたは硫酸クロピドグレルが有する不快な味を改善した経口投与製剤を提供する。
【解決手段】塩酸チクロピジンまたは硫酸クロピドグレルに、溶解熱が−20cal/g以下の糖アルコールおよびpH調節剤を併用添加することにより上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 食品由来であって、胃腸障害などの副作用を起こすことなく、使用量等が制限されずに継続的な経口摂食が可能であり、かつ身体衰弱などの副作用を伴わずに全身的な強力な抗がん剤としての顕著な効果を有する、がんを予防・治療することができる抗がん剤等を提供すること。
【解決手段】 カプシエイト、ジヒドロカプシエイト、ノルジヒドロカプシエイト等の式(I)で表される化合物、又は該化合物含有組成物を有効成分とすることを特徴とする抗がん剤。
【化1】


(式中、nは1〜10の整数を表し、mは0又は1を表す) (もっと読む)


高眼圧症を治療するための、式(1)または式(2)の化合物。
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