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Fターム[4D073CA30]の内容

Fターム[4D073CA30]に分類される特許

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【課題】暗所や狭小部でも、内容物を正確に噴射できる噴射容器及び容器入り殺虫剤を提供する。
【解決手段】内容物を収納する容器本体3と、該容器本体3に装着され内容物を噴射する噴射ノズル22と、該内容物の噴射方向Fと略同方向に光を照射する光照射手段とを備えることよりなる。前記光照射手段は、LEDを光源とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】移動式塗装小屋の提供。
【解決手段】移動式塗装小屋は、ローラー要素(6)を具備して移動可能なモジュール(1)からなり、従って、さまざまな場所で使用できる。その塗装小屋は、修理機器(2)、空気吸引及びフィルター手段(3)、乾燥手段(4)および照明手段(5)からなる、修理作業の実施に必要な各種の要素を統合してなるものである。 (もっと読む)


本発明の目的は、加工対象物の連続的なコーティングのために用いられる回転アトマイザーの回転ベルプレート(1)の制御である。ベルプレート(1)の構造的な設計および/または回転アトマイザーの要素によって、および、ベルプレート(1)の回転によって空気の流れ成分(31、32、33)が生成されることでこれが実現され、空気の流れ成分は前記設計に対応し、要素は、ベルプレートに隣接し、同じものに対して固定される。空気の流れ成分が測定され、所定の参照値と比較される。 (もっと読む)


本発明に係るスプレイガンは、ガン本体(1)と、ガン本体(1)に設けられたノズル機構(9)と、ノズル機構(9)への圧縮空気供給を制御するためのバルブ機構(17)を伴いガン本体(1)の内部に設けられた圧縮空気供給ダクト(22)と、その圧縮空気供給を調節する圧縮空気供給調節器(31,33,37,42,40)と、圧縮空気供給ダクト(22)内の圧力を検出及び指示する圧力計測器(35)と、を備える。その特徴は、圧力計測器(35)が、圧縮空気供給調節器(31,33,37,42,40)に対し可脱固定されることにある。
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【課題】塗料を噴霧せずに、被塗物とハンドガンとの距離や軌跡に沿ったハンドガンの動かし方の習得可能な訓練装置を提供する。
【解決手段】塗装作業訓練装置(ハンドガン)1は、ハンドガン本体2と、ハンドガン本体2の後端部近傍の下面に下方に向けて突設されたグリップ3と、グリップ3の前部位置でハンドガン本体2に軸支されたトリガー4と、グリップ3の下方位置から導入されグリップ内3およびハンドガン本体2内に離間して配設された3条のレーザー導入光ファイバケーブルと、各レーザー導入光ファイバケーブルの先端部にそれぞれ設けられ、ハンドガン本体2の先端部に離間して配置される複数個のプローブ6a、6b、6cと、グリップ3内に配設され、各レーザー導入光ファイバケーブルの光路をオンオフし得る遮光装置7と、水を供給するホース8と、霧化用のエアホースとを備えている。 (もっと読む)


本発明は構成部品2を塗装するための塗装装置1であって、特に車両本体またはその部分を塗装するための、アトマイザーの位置を定める多軸塗装ロボット6、7と、塗装ロボット6、7を制御するためのロボット制御装置と、そしてロボット制御装置を備えた制御キャビネット8、9とからなるものに関する。本発明は、制御キャビネット8、9を、機械的に塗装ロボット6、7を支える荷重支持形の支柱の形とすることを提案する。本発明は、さらに関連する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ予定通りに塗装作業を進めることができるようにするために、多少の水分が残っている被塗装面に対しても塗装できるようにして、作業効率の優れる塗装装置や塗装方法を提供すること。
【解決手段】塗料を噴出する塗料用ノズル21と、高圧気体を噴出する吹付用ノズル22とを備えて、塗料と共に高圧気体を被塗装面Sに吹き付けて塗装する塗装装置10であって、そのノズル21、22による塗装箇所の近傍に高温気体を吹き付ける加温用ノズル23を設けた。 (もっと読む)


【課題】複数のキャップが流体噴射ヘッドに当接する際における駆動源への負荷を軽減し、良好なキャッピング状態の実現を可能とする技術の提供を目的とする。
【解決手段】流体噴射ヘッドから離間しているQ個のキャップ全てについてキャッピング動作を実行するに際して、Q個のキャップのうち2個以上のキャップを互いに異なる当接タイミングで流体噴射ヘッドへ当接させる一方、Q個のキャップのうち対称軸に対して対称関係にあるキャップについては互いに同じ当接タイミングで流体噴射ヘッドに当接させる。 (もっと読む)


流体塗布装置。該流体塗布装置は、ノズル(20)およびトリガー(40)を有した本体であって、任意に該本体に連結された少なくとも1つの部分を有し、溝(60)が形成された本体と、前記本体の溝(60)に着脱自在に装着された柔軟な材料から成る色分けされた識別クリップ(65)とを具備する。
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【目的】装置を大型化,複雑化することなくガス噴射位置を視覚的に正確に把握することができ、所望する箇所にピンポイントで正確にガス噴射させることができるガス噴射ノズル装置を提供する。
【構成】ガス噴射ノズル装置は、ノズル1に、その噴射口3からのガス噴射路の中心線上を通過して有色可視レーザ光11を照射するレーザ発信器2を内蔵して、当該レーザ光11の照射個所にガス10が噴射されるように構成してある。レーザ発信器2としては、赤色レーザ又は緑色レーザを使用するレーザポインタが使用される。 (もっと読む)


【課題】 スプレーポイントの確認に好適なスプレーポイント調節方法およびスプレー装置およびそのノズルを提供する。
【解決手段】 スプレーノズル1の内部にノズル開口12を透過させて被塗物表面に向けて可視光を照射する照射ユニット6を内蔵させ、ファイバーケーブル7を介して発光ユニット8よりのレーザ光を導入し、照射ユニット6の先端に設けた拡散レンズ6Aを介して噴霧口12の開口に向けて末広がりに拡散したレーザ光を照射するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具のクリーナ装置では、カバーとバンパーの外側面との間に隙間やがたなどが発生する虞がある。
【解決手段】カバーホルダ7がカバー8をノズル6に対して1軸O−O回りに回転可能にかつ交差する2方向F−B、L−Rにスライド可能に保持する。この結果、カバーホルダ7により、カバー8がノズル6に対して1軸O−O回りに回転可能でありかつ交差する2方向F−B、L−Rにスライド可能である。このために、カバー8がバンパー2の外側面に確実に追従することが可能となり、その分、カバー8とバンパー2の外側面との間の隙間やがたの発生を確実に防ぐことができる。このカバー8とバンパー2の外側面との間の隙間やがたなどを無くすることにより、見栄えが向上される。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具のクリーナ装置では、カバーとバンパーの外側面との間に隙間やがたなどが発生する虞がある。
【解決手段】カバーホルダ7がカバー8を常時ノズル6方向側に付勢させるとともに全方向に揺動可能に保持する。この結果、カバーホルダ7により、カバー8がノズル6に対して全方向に揺動可能である。このために、カバー8がバンパー2の外側面に確実に追従することが可能となり、その分、カバー8とバンパー2の外側面との間の隙間やがたの発生を確実に防ぐことができる。このカバー8とバンパー2の外側面との間の隙間やがたなどを無くすることにより、見栄えが向上される。 (もっと読む)


【課題】 塗装面が良好かつ清掃も容易にできる塗料入口部ネジを有する塗装ガンを提供する。
【解決手段】 連結する塗料送液配管1の先端部分をR形状の面取り部分1aとし、対応する塗装ガン本体7の塗料入口部側を相似のR形状の面取り部分7aとし空隙のない連結部とした塗装ガン。 (もっと読む)


【課題】 ワークが表面に凹凸を有するものであっても、液だれが生じることなく、目的とする厚みの塗膜をワークの表面に形成できるスプレーコート方法とスプレーコート装置の提供。
【解決手段】 ワーク2に吸収され、かつ上記塗布液には吸収されない波長の光39をワーク2の一部に局部的に照射し加熱しながら塗布液を噴霧して塗膜を形成する工程を備えるスプレーコート方法。ワーク2を載置するワーク支持台3aと、ワーク2に塗布液を噴霧する塗布用ノズル5と、ワーク2に吸収され、かつ上記塗布液には吸収されない波長の光をワーク2の一部に局部的に照射し、加熱する光源41と、ワーク2に照射する光39の照射角度を変更するためのワーク支持台・光源相対移動手段が備えられ、光源41は塗布用ノズル5から噴霧された塗布液の噴霧エリアを横切るように上記光を出射可能な構成とされたスプレーコート装置。 (もっと読む)


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