説明

Fターム[4H006AB70]の内容

有機低分子化合物及びその製造 (186,529) | 用途 (14,005) | 洗浄剤 (83)

Fターム[4H006AB70]に分類される特許

21 - 40 / 83


本発明は、第二級パラフィンスルホン酸の固体のアルカリ土類金属塩を製造する方法に関する。本発明の方法は、第二級パラフィンスルホン酸と水酸化アルカリ土類金属の水性溶液を噴霧乾燥することで固体に転換するものである。 (もっと読む)


【課題】優れた防食性を有するレジスト剥離剤を提供する。
【解決手段】下記式(A)又は(B)で表される化合物。
(もっと読む)


【課題】毛髪に対し良好な柔軟性、平滑性、油性感を付与するベタインエステル含有混合物の簡易な製造方法の提供。
【解決手段】モノハロゲンカルボン酸エステルと第3級アミンを、2級アルコール(1)溶媒中で反応させて、ベタインエステル(2)と2級アルコール(1)の混合物を得る。


〔R6はR8-O-(AO)n-CH2−、R8はC1−40のアルキル基等、AはC2−4のアルキレン基、nは0〜50の数、R7はC1−40のアルキル基等を示す。〕


〔R1はC8−40のアルキル基等、R2はC1−5のアルキレン基、R3,R4及びR5はC1−24のアルキル基等、Xはハロゲン原子を示す。〕 (もっと読む)


本願発明は、好ましくない分解に対してヒドロキシルアミン化合物を防止または安定化させるためのアミドキシムの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一のアミドキシム官能基を含む少なくとも一の化合物を含む半導体処理組成物およびこれらの化合物を半導体処理中で使用する方法に関する。本発明はまた、(a)シアノエチル化触媒、求核剤およびα−不飽和ニトリルを混合して、シアノエチル化生成物を製造する工程と;(b)前記シアノエチル化生成物中のシアノ基をアミドキシム官能基に転換する工程とを含む半導体処理のためのアミドキシムの製造についても記載する。 (もっと読む)


【課題】洗浄剤として使用するときに十分な分子量分布のシャープさを持ち、純度が高く、低臭気の脂肪族アミンアルキレンオキサイド付加物を提供する。
【解決手段】下記一般化学式(1)で表わされ、ジメチルホルムアミド(DMF)を溶離液としたゲルパーミエーションクロマトグラフ(GPC)測定によるポリエチレングリコール検量線換算の分子量分布が下記数式(1)または(2)を満足することを特徴とする脂肪族アミンアルキレンオキサイド付加物を用いる。 Mw/Mn≦0.05×ln(m+n+2)+0.975 (1) (但し1≦m+n≦10の場合) Mw/Mn≦1.10 (2) (但し10<m+n≦60の場合)


[式中、Rは炭素数が4〜24の飽和または不飽和の炭化水素基であり、AとAはエチレン及び/又はプロピレンである。また、mおよびn整数であり、m+n≧1である。] (もっと読む)


本発明は、式NaGLDA(式中、xは2以上で4未満であり、yは0よりも大きく2以下であり、x+yは3.5〜4であり、x+y+z=4である)のグルタミン酸−N,N−二酢酸(GLDA)のアルカリ金属塩、そのような塩を調製するためのプロセス、及び、その使用に関する。 (もっと読む)


エチレンジアミンジコハク酸1モルあたり少なくとも0.7モル当量のマグネシウムを含むエチレンジアミンジコハク酸の塩で、かかる塩は水溶性で、無吸湿性の固形物であることを開示する。さらに、前記塩の調製方法及び使用を記載する。 (もっと読む)


α−アラニン−N,N−二酢酸及び/又はα−アラニン−N,N−二酢酸の1以上の誘導体の粉末から出発し、a.α−アラニン−N,N−二酢酸の粉末をローラープレスで圧縮してスラグを取得し、b.前記のスラグを破砕し、かつc.前記の破砕されたスラグを篩分けすることによって、本質的にα−アラニン−N,N−二酢酸及び/又はα−アラニン−N,N−二酢酸の1以上の誘導体を含有する、易流動性でかつ貯蔵安定性の固体を製造するための方法において、ローラープレスでの圧縮を、35℃を上回る融点を有するポリエチレングリコールを添加して行うことを特徴とする方法を提案する。
(もっと読む)


【課題】洗浄剤に配合した場合等の洗浄力に優れた新規なポリグリセリルモノエーテルを提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される新規エーテル化合物。


(式中、Rは、炭素数4〜22の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


【課題】高い洗浄力を有し、泡立ちが少なく、かつ配合し易さなどにも優れたポリグリセリルエーテル誘導体、及びそれを主成分とする洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるポリグリセリルエーテル誘導体、及びそれを主成分とする洗浄剤である。
1−O−Xm (I)
(式中、R1は、炭素数1〜24の炭化水素基を示し、Xは特定のグリセリン骨格を有する基を示す。Zは、水素原子、及び特定のグリセリン骨格を有する基Yなどから選ばれる基を示し、同一又は異なっていてもよいが、全てが水素原子のものは除く。ここで、mは1以上の数を示し、nはYの数を示し、(m+n)は2〜10であり、〔(n−1)/(m+n)〕は0.01〜0.18である。) (もっと読む)


〜Rが明細書に定義されたとおりである式(I)


で表わされるシステイン誘導体、および悪臭防止剤としてのそれらの使用。さらに、それらの製造方法およびそれらを含む消費者製品が記載されている。
(もっと読む)


直鎖又は分岐鎖1,3−ジアルキルオキシ−2−プロパノールの新規アルキレンオキシド−延長アルコキシレートを含んでなる組成物を開示する。これらの組成物において、前記アルコキシレートは種々の望ましい性質を提供でき、例えば界面活性剤、洗浄剤、湿潤剤、脱泡/低起泡剤、安定剤など(これらに限定するものではないが)として配合物中で役立つことができる。これらの組成物は、洗剤、医薬、ペンキ及びコーティング、プラスチック、油田化学物質、農薬などのような製品を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、海洋の海綿動物から単離されたミクロバルビファー細菌株、パラベン化合物を製造する方法におけるその使用に関する。本発明は、ミクロバルビファー株から得られるパラベン化合物及びそれらの使用にも関する。本発明のミクロバルビファー株は、登録番号I-3714の下でCNCMに寄託されたL4-N2と命名されたミクロバルビファー株である。本発明のパラベン化合物の製造方法は、このミクロバルビファー株を用いる。本発明は、特に化粧品、医薬、防汚、洗剤、消毒及び殺菌組成物用のパラベン化合物の製造に用いられる。 (もっと読む)


【課題】環境負荷の影響が小さく、溶剤、洗浄剤、反応溶媒、消化剤等として有用な新規な含フッ素環状化合物及びこの化合物を収率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】
下記化学式(1)
【化1】


で示されるトランス-3-クロロ-1,1,2,2,4-ペンタフルオロシクロブタン。このものを、3,3,4,4-テトラフルオロシクロブテンとフッ化塩素との反応による製造する。 (もっと読む)


【課題】安全に取り扱うことができ、多くの有機溶剤と混合し、油脂、ロウ、天然樹脂等の種々の汚染性有機物を溶解し、かつ、大気中で速やかに分解し、オゾン層に悪影響を与えない新規洗浄溶剤、反応溶剤、抽出溶剤、電子・電気材料用の溶剤及び剥離剤等として有用なシクロアルキルアルキルエーテル化合物を、工業的に有利に製造する方法を提供する。
【解決手段】(A)式:R−O−R(式中、Rはシクロペンチル基等を表し、Rは炭素数1〜10のアルキル基等を表す。)で表されるシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の少なくとも1種を含有してなる溶剤、及び(B)含水量が5重量%以下の酸性イオン交換樹脂の存在下に、脂環式オレフィンとアルコール類とを反応させることを特徴とするシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の製造方法。 (もっと読む)


【課題】乳液、ファンデーション、クレンジングオイル、サンスクリーン乳液、セルフタンニングローション、シャンプー、ヘアリンス、酸性染毛料、ボディーソープ等の各種香粧料をはじめ、洗浄剤、潤滑剤、保湿剤等に極めて有用な、酸性からアルカリ性の広い液性において耐加水分解性に優れ安定性に優れるグリセリルエーテルを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のグリセリルエーテルは、式(1)で表される構成を有する。
【化1】
(もっと読む)


【課題】新規洗浄溶剤、反応溶剤、抽出溶剤、電子・電気材料用の溶剤、及び半導体材料等を接着剤及び治具から剥離する場合等に用いられる剥離剤等として有用なシクロアルキルアルキルエーテル化合物を、工業的に有利に製造する方法を提供する。
【解決手段】(A)式:R−O−R(式中、Rはシクロペンチル基等を表し、Rは炭素数1〜10のアルキル基等を表す。)で表されるシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の少なくとも1種を含有してなる溶剤、及び(B)含水量が5重量%以下の酸性イオン交換樹脂の存在下に、脂環式オレフィンとアルコール類とを反応させることを特徴とするシクロアルキルアルキルエーテル化合物(1)の製造方法。 (もっと読む)


【課題】漂白スタート時の発泡を抑制し、漂白装置の運転を安定させ、漂白効率を向上させるα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩の製造方法を提供する。
【解決手段】脂肪酸アルキルエステルをスルホン化ガスと接触させてスルホン化してスルホン化物を得るスルホン化工程と、該スルホン化物を低級アルコールにてエステル化してエステル化物を得るエステル化工程と、該エステル化物を中和して中和物を得る中和工程と、該中和物を漂白して漂白物を得る漂白工程とを含むα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩(MES)の製造方法であって、漂白工程が中和物、漂白剤及び、漂白熟成物を混合する混合工程と、中和物を漂白する漂白熟成工程とを有し、漂白熟成物は、当該漂白熟成工程における熟成物の一部であり、かつ、残存漂白剤の濃度がMES100質量%に対して0.3質量%以下であることを特徴とするMESの製造方法。 (もっと読む)


【課題】高濃度でありながら低粘性のアルキルベンゼンスルホン酸塩組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】(1)(a)アルキルベンゼンスルホン酸を苛性アルカリにて中和し、粗中和物を得る工程、(b)粗中和物に前記アルキルベンゼンスルホン酸を添加し、酸性混合物を得る工程、及び(c)酸性混合物に苛性アルカリを添加し、中和する工程を含むアルキルベンゼンスルホン酸塩組成物の製造方法、及び(2)その製造方法によって得られたアルキルベンゼンスルホン酸塩組成物である。 (もっと読む)


21 - 40 / 83