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Fターム[4H045BA10]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 化学構造 (26,018) | α−アミノ酸の数 (16,139)

Fターム[4H045BA10]の下位に属するFターム

 (530)
 (638)
4〜5 (867)
6〜7 (999)
8〜10 (1,347)
11〜14 (1,219)
15〜23 (1,273)
24〜35 (719)
36〜50 (431)
51〜70 (170)
71〜100 (123)

Fターム[4H045BA10]に分類される特許

2,041 - 2,060 / 7,823


【課題】Fkhsfをコードする単離された核酸分子およびその変異形態を提供することを、本発明の課題とする。
【解決手段】本発明によって、上記課題が解決された。本発明にしたがって、Fkhsfをコードする単離された核酸分子およびその変異形態が提供される。このような核酸分子の発現のために適切な発現ベクター、およびこのような発現ベクターを含む宿主細胞もまた、提供される。本明細書中で開示される核酸配列(およびその変異体形態)に基づくアッセイを利用して、免疫系を調節する多数の分子が同定され得る。 (もっと読む)


【課題】新規なヒトPF4AR及びこれに対する抗体を提供する。
【解決手段】新規なヒトPF4ARの一種をコード化するcDNAをヒト組織中で同定した。診断薬として、あるいはPF4ARを組換え生産する際に、有用な3つのPF4AR(ヒトIL−8受容体を含む)を提供する。これらのPF4ARは、該受容体に結合することができる抗体の調製と精製において、並びに、診断的検定において、使用される。 (もっと読む)


【課題】生物学的に活性な、精製されたTFPI、およびそれを取得するための方法を提供すること。
【解決手段】TFPIまたはTFPIアナログの高度に精製された調製物は、一般に以下の工程を含む方法を用いて調製され得る:(1)E.coli内でのTFPIまたはTFPIアナログの発現、(2)屈折体の単離、(3)屈折体の溶解、および発現したTFPIまたはTFPIアナログのリフォールディング、(4)SP−セファロース高流速(FF)クロマトグラフィー、(5)一次濃縮工程およびダイアフィルトレーション工程、(6)Q−セファロース高速(HP)クロマトグラフィー、(7)ブチル疎水性相互作用クロマトグラフィー(HIC)、(8)SP−セファロースHPクロマトグラフィー、ならびに(9)二次濃縮工程/ダイアフィルトレーション工程。 (もっと読む)


【課題】新規な腫瘍抗原タンパク質及びその遺伝子、該腫瘍抗原タンパク質由来の腫瘍抗原ペプチド、これらの物質の誘導体、あるいはこれらをin vivoまたはin vitroで利用した腫瘍の治療剤、予防剤または診断薬等の提供。
【解決手段】特定の塩基配列からなるDNA。該DNAを有する発現プラスミド。該発現プラスミドによって形質転換された形質転換体。該DNAを発現させることを含む、組換えタンパク質の生産方法。 (もっと読む)


【課題】 リンパ節または遠位部位に転移した乳癌の長期治療に有効である療法を提供する。
【解決手段】 乳癌の治療用医薬の製造における乳細胞の増殖を抑制する量の配列番号:1に示す核酸配列によってコードされるママスタチンタンパク質の使用。該医薬が初期転移疾患の治療のための高投与量の処方用医薬である、該医薬がインビボでのママスタチンの治療学的有効量を維持するための維持投与量の処方用医薬である、該医薬が、フィードバック阻害を誘発せずにママスタチンの治療学的有効量を連続的に維持するための維持投与量の処方用医薬である、または該医薬が、28日間の連続的な治療の後に3日間の治療欠如を行うために治療学的有効量を維持するのに充分なママスタチンの投与量の処方用医薬である、該使用。 (もっと読む)


がんの診断および治療のためのVHZ
個体において、結腸がん、肺がん、口唇、喉頭、外陰部、子宮頸部および陰茎がんを含む扁平上皮癌、膵臓がん、脳がん、食道がん、胃がん、膀胱がん、腎がん、皮膚がん、卵巣がん、前立腺がんおよび精巣がんからなる群から選択されるがんを治療、予防または軽減する方法で用いるためのVHZを本発明者らは提供する。そのようながんの治療、予防または軽減のための抗VHZ剤を本発明者らは提供する。抗VHZ剤は、配列番号4または配列番号5、あるいはその両方を含んでもよい。
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本発明は、補体タンパク質C5を標的とする抗体およびその組成物および使用方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、PAR−2レセプターが炎症性応答を増幅し、PAR−2活性化のエフェクターが、それ故炎症性応答の調節に使用でき、それにより患者に治療効果を与えることができるという認識に関連する。本発明は特に、炎症の処置、ならびに、炎症、癌および損傷に起因する痛覚(疼痛)の処置におけるPAR−2エフェクターの使用に向けられる。本発明は、特に、PAR−2活性化のネガティブエフェクターに向けられ、とりわけ、PAR−2活性化のネガティブエフェクターである抗PAR−2抗体に向けられる。 (もっと読む)


本発明は、EBVタンパク質LMP1の細胞内領域に特異的に結合する抗体を含んでなる医薬およびワクチン組成物に関する。 (もっと読む)


マウス、キメラ、ヒト化、またはヒトPAM4抗体などの、抗膵癌抗体またはその断片の組成物および使用方法が本明細書に記載されている。本抗体は、正常なまたは良性の膵組織に対してではなく、膵癌やその他の癌に対して高い特異性で結合すること、高いパーセンテージの初期膵癌に結合することなどの、いくつかの新規でかつ有用な治療特性を示す。好ましい実施形態では、抗体は、膵癌ムチンに結合する。これらの抗体および断片は、膵癌などの癌の検出、診断、および/または治療に有用である。PAM4抗体などの抗体は、CA19.9、DUPAN2、SPAN1、Nd2、B72.3、ならびにルイス抗原に結合するLe抗体およびLe(y)抗体などの他の既知の抗体と比較して、独特の細胞分布および組織分布を示すPAM4抗原に結合する。 (もっと読む)


本発明は、EBVタンパク質BARF1の選択ペプチドと特異的に結合する抗体を含んでなる医薬組成物およびワクチン組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、フラジェリンを用いて、再灌流の影響から哺乳類の組織を治療することに関連する。再灌流の影響から哺乳類の組織を治療する方法が、本明細書中で提供され、それはフラジェリンを含む組成物を、組織の治療が必要な哺乳類に投与することを含み得る。その組成物を、アミホスチンおよびビタミンEから成る群から選択され得る、抗酸化剤と組み合わせて投与し得る。組成物を、酸素の流入の前に、それと共に、またはその後に投与し得る。その組織を、消化管、肺、腎臓、肝臓、心血管系、血管内皮、中枢神経系、末梢神経系、筋肉、骨、および毛包から成る群から選択し得る。 (もっと読む)


【課題】繰り返し使用でき、容易にかつ効率的に製造できるNHLを治療するための抗体分子の提供。
【解決手段】CD22に対する特異性を有するマウスモノクローナル抗体から得られる少なくとも1つのCDRを含む抗体が開示される。少なくとも1つのCDRが修飾CDRであるCDR移植抗体も開示される。さらに、抗体分子の鎖をコードするDNA配列、ベクター、形質転換宿主細胞、およびCD22を発現する細胞により仲介される疾患の治療における抗体分子の使用が開示される。 (もっと読む)


ヒトパピローマウィルス関連疾患および感染を予防するためのワクチンにおける、薬学的に許容可能な賦形剤と共の、HPV16およびHPV18ウィルス様粒子(VLP)使用であって、ワクチンは第1用量および第2用量からなる2回用法による投与のために処方される。 (もっと読む)


本発明は、腎機能のモニタリングおよび腎不全、とりわけ、移植片拒絶と関連するものの予後および診断において有用な新規の健康な腎臓のバイオマーカを提供する。本発明はさらに、移植腎臓学における個別療法の評価および設計を支援するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ペプチド又は蛋白質へのPEGの結合は、一般に1以上のアミノ酸残基へのPEGの非特異的結合を生ずる。従って、この方法の重要な問題点の一つは特定のアミノ酸残基にPEG分子を共有結合させる適当な化学的方法を見いだすことである。
【解決手段】方法は、hGRFペプチド及び活性化PEG間の結合反応が溶液中に実施され、所望のhGRF−PEG結合体がクロマトグラフィーにより精製できることを特徴とする、Lys12及び/又はLys21及び/又はNαに共有結合した1またはそれ以上のPEG単位(hGRF当たり)を含むhGRF−PEG結合体の部位特異的調製方法について記載される。本法により調製された結合体、及び成長ホルモン欠失の治療、予防又は診断へのその使用も本発明の目的である。 (もっと読む)


【課題】脆化処理での収率を高め、絹本来の結晶構造が持つ性質を残した絹フィブロイン粉末を得ることのできる絹フィブロイン粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る絹フィブロイン粉末の製造方法は、絹原料を中性塩水溶液に投入し、該中性塩水溶液を加熱して絹原料を膨潤させる工程と、絹原料を膨潤させた後、中性塩水溶液にアルカリまたは酸を投入して絹原料を脆化する工程と、中性塩水溶液に酸またはアルカリを投入して中和する工程と、中和した溶液を脱水して脆化した絹原料を取り出す工程と、取り出した絹原料を洗浄する工程と、洗浄した絹原料から脱水する工程と、脱水した絹原料を乾燥させる工程と、乾燥した絹原料を粉砕する工程を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、対象におけるウィルス感染を治療又は予防する方法、生体試料中のウィルスを阻害する方法、及び皮膚又は粘膜の中又は上のウィルスに起因するウィルス感染を治療又は予防する方法を特徴としている。本発明は、ウィルス感染、特に高マンノース型エンベロープを有するウィルス、例えば、C型肝炎ウィルス(HCV)に起因する感染、を治療するための新規な方法を記載している。 (もっと読む)


【課題】 生体内で重要な働きをしているにもかかわらず、未だ発見されていない新規なタンパク質を提供する。
【解決手段】 細胞分化及びガン化に関与する新規タンパク質、そのタンパク質をコードする遺伝子、そのタンパク質を認識する抗体、そのタンパク質を利用したガンの予防又は治療薬のスクリーニング方法、及びそのタンパク質を利用したガンの診断のためのデータを収集する方法。 (もっと読む)


本発明は、アドレノメデュリン受容体を形成するタンパク質に結合する抗体、及び薬剤としてのその使用に関する。 (もっと読む)


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