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Fターム[4J039GA09]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 用途 (11,389) | フレキソインキ (278)

Fターム[4J039GA09]に分類される特許

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磁化可能なインクは、3μm〜10μmのモード径を有する磁化可能な粒子を少なくとも65%含む。この粒子は、18μm超の粒子が0%であり且つ0.5μm未満の粒子が20%以下であるサイズ分布を有し得る。粒子は、1cm3あたり50,000cm2未満の表面積を有し得、及び/又はインクは印刷できる状態で16,000cP未満の粘度を有し得る。粒子が丸みを帯びた軟磁性鉄粒子である場合、表面積は1cm3あたり12,000cm2未満であり得、粘度は1,500cP未満であり得る。
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【課題】薄膜トランジスタの製造において有用な半導体インク配合物を提供する。
【解決手段】半導体インク配合物は、構造式(A)のチオフェン部分を含む半導体材料と、第1の溶媒と、第1の溶媒と混和性であり、第1の溶媒の表面張力に等しいかまたはそれより大きい表面張力を有する第2の溶媒とを含み、該半導体材料が室温にて0.1重量%未満の溶解度を有する。


(上記構造式(A)中、Rは、アルキルおよび置換アルキルから選択される。) (もっと読む)


少なくとも溶剤及び又はバインダーを含むインク又はラッカーでの基材の印刷方法に関し、その際、少なくとも1つのバインダーは、ポリエーテルアミンポリオール。 (もっと読む)


【課題】画素の微細さ、シャープさなどの画像特性に優れた性能を有するCFの製造において、工程の煩雑さ、作業時間の短縮化などの問題点を解決し、容易にかつ経済的に、液晶ディスプレーの大型化にも、小型化にも対応できるCFを製造する方法の提供。
【解決手段】カラーフィルター基板表面に形成されたブラックマトリックスを少なくとも覆うように、光分解型のポジ型レジストを塗布してレジスト層を形成する工程、CF基板の裏面から上記レジスト層を露光する工程、露光により可溶化したレジスト層を洗浄除去して、上記BM上に残存したレジスト層からなる孔壁(溝壁、隔壁)によって隔てられた孔空間あるいは溝空間(空孔)を形成する工程、次いで上記空孔にCFの画素に対応する着色インクを付与して着色膜を形成する工程、BM側から露光して上記レジスト層からなる隔壁を可溶化して除去する工程からなるCFの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、第一の塗料層が支持体上に設けられ、そして少なくとも一つの更なる塗料層が該第一の塗料層上に設けられ、その際、互いに積層して配置された二つの塗料層のそれぞれの色が互いに異なる、多色レーザー刻印可能なフィルムの製造方法に関する。第一及び更なる塗料層は、それぞれ印刷塗料から形成され、それら印刷塗料層は互いに、せいぜい20%しか相違しない吸収率を有するように形成され、そして塗料層を形成するのに印刷塗料が印刷されることが提案される。
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【課題】ノントルエン溶剤系でも優れた印刷適性や低温安定性を示し、かつ耐ブロッキング性やラミネート適性を確保できる、印刷インキ組成物を提供する。
【解決手段】ネオペンチルグリコールと、3−メチル−1,5−ペンタンジオールまたは2−メチル−1,3−プロパンジオールをグリコールとして用いたポリエステルポリオールと、ポリエーテルジオールとを含有するポリウレタン樹脂を用いることで、優れた印刷適性と低温安定性等を有する印刷インキ組成物。 (もっと読む)


複雑な一連のソフトウェアアルゴリズムを必要とせずに特別注文のSPOT色インクを作り出すために着色剤の組み合わせを見つけるシステム及び方法が提供されている。当該方法は、特定の印刷状態を用いて特定の素地の上に印刷された周知の色インクのライブラリの検索を含んでいる。ライブラリのそれぞれの記録は、インク配合、着色剤と樹脂の組み合わせ、インクと素地のスペクトル反射率係数、べたインク色と10%段階から0%まで下る明度、を含んでいることができる。そのようなデータベースでは、中間調は、パーセントの単位で指示することができるが、例えば8ビット整数(0から255)で与えられてもよい。そのような検索は、色要件に適合し、1つ又はそれ以上の中間的な中間調段階の色要件に同時に適合するべたインク色を探し出す。
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【課題】本発明は、ある一定の温度をかけることで抵抗率が著しく増大することを特徴とした導電性インキ、それを用いて通常の印刷方式で印刷し、その印刷物にある一定の温度をかけることで抵抗率が著しく増大すること特徴とした導電回路の提供。
【解決手段】本発明は、平均粒径3〜8μm比表面積が1.5〜4.0m/gおよび見掛密度が0.4〜1.1g/cmの銀粉、バインダー成分、1次粒子径が5〜20nmであり球状または立方体状であるシリカゲルを有することを特徴とする導電性インキの提供。 (もっと読む)


本発明は、ポリウレタン(A)により少なくとも部分的に包囲された顔料(B)及びさらに少なくとも1種の重合阻害剤(C)を含有する水性分散液の印刷インキ中での使用に関し、その際、ポリウレタン(A)は、(a)1分子あたり平均して1〜10個のアロファネート基及び平均して1〜10個のC−C結合を有するジイソシアネート又はポリイソシアネート15〜70質量%及び場合によっては(b)他のジイソシアネート又はポリイソシアネート0〜60質量%と、(c)イソシアネートと反応可能な少なくとも2個の基を有する化合物5〜50質量%を反応させることによって得られ、その際、質量%の割合は、全ポリウレタン(A)に対するものである。 (もっと読む)


屈折率の周期的変調を備えたポリマーネットワークを有し、前記ポリマーネットワークが反射波長を有する調整可能なフォトニック結晶粒子であって、前記屈折率の周期的変調が外部刺激に対して応答性であり、前記反射波長が前記外部刺激に応答して変化する前記フォトニック結晶粒子と、前記粒子が分散している担体とを含む、調整可能なフォトニック結晶組成物。 (もっと読む)


【課題】耐耗性、耐光性を有し、さまざまな色彩を有する赤外線吸収インキを提供する。
【解決手段】偽造防止用赤外線吸収印刷インキは、アンチモンドープ酸化錫を無機赤外線吸収剤として含むことを特徴とする。バリエーションに富んだ色彩とするため、偽造防止用赤外線吸収印刷インキには、アンチモンドープ酸化錫に加え、様々な色の顔料や染料が添加されている。偽造防止用赤外線吸収印刷インキに顔料や染料を添加して、バリエーションに富んだ色彩をつける場合には、アンチモンドープ酸化錫の平均粒度を0.01μm〜100μmの範囲とする。 (もっと読む)


【課題】高い耐性と色再現を実現する可変情報に対応した蛍光印刷物等を提供する。
【解決手段】量子ドットを含有する蛍光インキ、特に量子ドットの粒子径が1から20nm、さらに好ましくは2から10nmの間である蛍光インキや、それらの蛍光インキによる印刷層を形成され蛍光印刷物、特にそれぞれ異なる波長の蛍光を発する粒子径の量子ドットを含有する蛍光インキからなる印刷層が複数形成された蛍光印刷物、さらに好ましくはこれらの蛍光インキが、それぞれ赤、緑、青の蛍光を発する粒子径の量子ドットであることを特徴とする蛍光印刷物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、全金属含量を基準にして、60%〜100重量%の銅含量を有する、微小板形状の銅含有メタリック効果顔料に関し、その金属顔料が、走査型電子顕微鏡(SEM)法による厚み計測で求め、次の累積篩下分布として表される厚み分布を有し、
a)h50が10〜50nm、
b)h90が20〜70nm、
微小板形状の銅含有メタリック効果顔料が、銅含有金属粉体を潤滑剤を用いて摩砕することにより製造される。
本発明はさらに、この顔料を製造するためのプロセス、さらにはその使用、本発明の顔料を含む印刷インキ、およびこの顔料を含むコーティングされた物品にも関する。
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【課題】導電回路を印刷するための導電性インキなどのインキを容易にかつ経済的に製造する方法を提供する。
【解決手段】第一の金属物質のコアおよび第二の金属物質のシェルを含む2種金属からなるコア−シェル金属ナノ粒子を形成させる方法であって、前記第一の金属物質の溶液中の金属イオンを紫外線等の光照射により還元し、金属ナノ粒子コアを光化学的に製造する工程と、同様の方法により、前記コアの周りに前記第二の金属物質のシェルを形成させる。 (もっと読む)


本発明は、鉄効果顔料に関し、その鉄効果顔料は、走査型電子顕微鏡(SEM)法による厚みの計測から求めた厚み分布で、下記のように表される累積篩下分布を有する。
a)h50が10〜55nm
b)h90が20〜80nm
また、本発明は、それを製造するための方法、さらには、その鉄効果顔料の使用にも関する。
本発明はさらに、本発明の鉄効果顔料を含む印刷インキにも関する。
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本発明は、N−アセチルアミド側鎖またはN−アセチルエステル側鎖を有するインドレニンベースのスピロピランを含む時間−温度インジケータ(TTI)システム、特に式(I):[式中、R1は、水素、−C1〜C18アルコキシ、−C1〜C18アルキルチオ、−C1〜C18アルキル−SO−、−C1〜C18アルキル−SO2−、フェニルチオ、フェニル、ハロゲン、−C1〜C18アルキルチオ、−C1〜C18アルキル−SO−、−C1〜C18アルキル−SO2−、フェニルチオ、フェニル、ハロゲン、−C1〜C18アルキル、または−NO2であり;R2は、水素または−C1〜C18アルコキシであり;R3は、NO2またはハロゲンであり;R4は、水素、−C1〜C18アルコキシ、またはハロゲンであり;R5は、水素、ハロゲン、−C1〜C18アルコキシ、−COOH、−COO−C1〜C18アルキル、−CF3、またはフェニルであり;R6は、水素であるか、あるいはR6およびR7が一緒にフェニル環を形成し;R7は水素であり;Raは、水素または−C1〜C6アルキルであり;Rbは、水素または−C1〜C6アルキルであるか、あるいはRaと一緒に5〜6員環を形成し;Yは、−CH2−COO−R8、または−CH2−CO−N(R10)−R9であるか;またはCH2−CO−N(R10)−L−N(R10)CO−CH2−であるか、あるいはYは、−CH2−CO−O−L’−O−CO−CH2−であり、この場合、R8は、水素、C3〜C18アルキルであるか、あるいはR8はエチルであって、ただし、R6およびR7は一緒にフェニル環を形成し;R9は、フェニル、メシチル、フェニル−O−フェニル、フェニル−S−フェニル、あるいはハロゲン、−CF3、C1〜C6アルキル、−C1〜C6アルコキシ、カルボキシ、−COO−C1〜C6アルキルで一回以上置換されているフェニルであり、二回以上置換されている場合には、置換基は、同じであるかまたは異なっていてもよく;R10は、水素、C1〜C18アルキルであり;Lは、1,3−フェニレンまたは1,4−フェニレンであって、この場合、フェニレンリンカーは、場合により、ハロゲン、−CF3、C1〜C18アルコキシ、カルボキシ、−COO−C1〜C18アルキル、−CONH2、−CON(C1〜C18アルキル)2、ニトロによって一回以上置換されていてもよく;あるいはLは、ナフタレン、ビフェニレン、またはフェニレン−O−フェニレンであって、この場合、ナフタレン、ビフェニレン、またはフェニレン−O−フェニレンリンカーは、場合により、ハロゲン、−CF3、C1〜C18アルキル、−C1〜C18アルコキシ、カルボキシ、−COO−C1〜C18アルキル、−CONH2、−CON(C1〜C18アルキル)2、ニトロによって一回以上置換されていてもよく;L’は、1,3−フェニレンまたは1,4−フェニレンであって、この場合、フェニレンリンカーは、場合により、ハロゲン、CF3、C1〜C18アルキル、−C1〜C18アルコキシ、カルボキシ、−COO−C1〜C18アルキル、−CON(C1〜C18アルキル)2、ニトロによって一回以上置換されていてもよく;あるいはLは、ナフタレン、ビフェニレン−O−フェニレンであって、この場合、ナフタレン、ビフェニレン、またはフェニレン−O−フェニレンリンカーは、場合により、ハロゲン、−CF3、C1〜C18アルキル、−C1〜C18アルコキシ、カルボキシ、−COO−C1〜C18アルキル、−CONH2、−CON(C1〜C18アルキル)2、ニトロによって一回以上置換されていてもよい]の少なくとも1種のスピロピランインジケータを含む時間−温度インジケータに関する。
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【課題】揮発性の溶剤を含まず、余分な乾燥や再溶解を必要とせず、基材に対する密着性が最適に向上した印刷インキおよび/または印刷ワニス、ならびに種々の印刷方法での当該印刷インキおよび/または印刷ワニスの使用を提供する。
【解決手段】本発明の印刷インキおよび/または印刷ワニスは、照射非硬化性のポリカーボネート、好ましくは照射非硬化性の芳香族ポリカーボネートを、特に密着促進剤および/またはバインダー剤として、含み、そのポリカーボネートは、照射硬化性モノマーと共に含まれており、特に前記ポリカーボネートが前記照射硬化性モノマーに溶解していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、所定の条件で蛍光発光を有する樹脂組成物、インキ組成物及びその印刷物に関するものである。
【解決手段】 多官能アクリレートを含んで成る樹脂と、ラジカル光重合開始剤とを含んで成る樹脂組成物であって、前記多官能アクリレートを含んで成る樹脂は、分子内にエチレン性不飽和基とビスフェノール骨格を有し、ラジカル光重合開始剤は、光吸収により分子内開裂してラジカルを発生するものであり、樹脂組成物は、第1の励起波長域λ1の照射により励起物質を形成し、第1の励起波長域λ1を照射後に、第2の励起波長域λ2を照射することにより励起物質が励起する二光子励起により発光する樹脂組成物である。 (もっと読む)


【課題】一液でのボイル・レトルト性を有し、かつ二液化用途においても貯蔵安定性が優れ残肉の再利用が可能であり、かつフレキソ印刷やグラビア印刷に適するフィルム用印刷インキ。
【解決手段】分子量1000〜5000のポリエーテルポリオール、もしくはポリエステルポリオールとの混合物をジイソシアネートでウレタン化反応後、残余のイソシアネートとヒドロキシルジアルキルアミンをウレタン化反応させ、その後鎖延長して得られるポリウレタンウレア樹脂組成物及び、その製造方法。更に、前記記載のポリウレタンウレア樹脂とセルロース・アセテート・アルキネート樹脂を使用することを特徴とする印刷インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】滑り性、基材とコーティング層との密着性が良好であり、ラベル製造工程、装着工程などにおいて「粉吹き」が生じないシュリンクラベルを提供する。さらに、耐熱性およびシュリンク加工(収縮加工)に対する追従性に優れたシュリンクラベルを提供する。
【解決手段】本発明のシュリンクラベルは、ラベル基材の少なくとも一方の面側にコーティング層を有するシュリンクラベルであって、該コーティング層が、ケイ素含有量がSiO2換算で1〜80重量%であるポリオルガノシロキサン構造を含むアクリル樹脂を50重量%以上含有するベース樹脂から構成されることを特徴としている。 (もっと読む)


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