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Fターム[4J039GA09]の内容

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Fターム[4J039GA09]に分類される特許

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本発明は、新規な逆結晶化合物、そのような逆結晶化合物を含む新規な着色組成物、基材の着色におけるそれらの使用、およびこれらの着色組成物を用いて(少なくとも一部が)着色された基材に関する。 (もっと読む)


【課題】鱗片状顔料を含む紫外線硬化型のインキを用いた場合の光輝性を良好にするフレキソ印刷方法、該方法に用いる印刷装置及び該方法で製造された印刷物を提供する。
【解決手段】鱗片状顔料とバインダー成分とを少なくとも含む紫外線硬化型のフレキソインキを用い、基材(62)上に光輝層(66)を形成させるフレキソ印刷方法であって、インキを貯蔵槽に準備する工程(2,4)と、貯蔵槽の間接加熱によってインキを加温する工程(8,10)と、加温されたインキを密閉状態で多孔ロール面のセルに充填する工程(38,40)と、充填されたインキを版面に供給する工程(38,42)と、供給されたインキを基材上に転写して光輝層を形成する工程(38,44)とを備える。 (もっと読む)


【課題】高い光電変換効率を有する光電気セルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】表面に電極層1を有し、かつ電極層表面に光増感材を吸着した多孔質金属酸化物半導体膜7が形成されてなる基板と、表面に電極層3を有する基板とが、電極層1と3が対向するように配置してなり、多孔質金属酸化物半導体膜7と電極層3との間に電解質層4を設けてなる光電気セルにおいて、多孔質金属酸化物半導体膜7が、酸化チタンからなる基体粒子と基体粒子の表面を被覆した酸化チタン微粒子層とからなる酸化チタン粒子を含んでなる光電気セル。 (もっと読む)


酸化していない金属粒子をバインダへと混合させることによって、インクが製造される。このインクは、物体(502)に印刷され、導体を形成するために硬化される。このプロセスは、導体(500)の導電性を維持するために、不活性雰囲気中又は真空中で行われる。 (もっと読む)


有機色素部分のスルホ誘導体は、ポリエーテルアミン、及び金属塩又はアンモニウム塩を含む。顔料は印刷用インク及び塗料の着色に用いられる。インクジェットシステムにおいては、優れた濾過性、低い粘度、及び安定性を示す。 (もっと読む)


【課題】フレキソ印刷やロートグラビア印刷などの高速印刷技術に適用可能な流動学的性質を有するUV硬化可能な伝導性材料を提供する。
【解決手段】エレクトロニクス産業において用いるための紫外線硬化性または電子ビーム硬化性の伝導性材料。この伝導性材料は低い粘度を有し、フレキソ印刷やロートグラビア印刷などの高速印刷技術によって支持体に塗布することができて、そして硬化した後に高い電気伝導性を与える。この伝導性材料は1以上のオリゴマー、1以上のアクリレートキャリヤー、ビニルエーテルなどの1以上の反応性モノマー、伝導性充填材および1以上の光開始剤を含む。場合により、希釈剤、分散剤などの追加の成分を所望に応じて添加してもよい。 (もっと読む)


【課題】高彩度の色再現に優れた黄、紅、藍、墨のプロセス4色からなる印刷方法に、更に緑インキを用いることによって、ISO規格のジャパンカラー準拠インキならびに従来までの活性エネルギー線硬化型インキよりも再現可能な演色領域(ガモット)に優れ、より広い演色領域を再現可能にする印刷方法を提供する。
【解決手段】黄インキ、紅インキ、藍インキ、緑インキのうちいずれか2つ、3つ又は4つ、ならびに黒インキを使用する活性エネルギー線硬化型インキの印刷において、黄、紅、藍の各濃度値を、黄が1.40〜1.44、紅が1.52〜1.56、藍が1.63〜1.67、更に緑が藍濃度として1.45〜2.15の範囲内(基準濃度値とする)で印刷した時、L*a*b*表色系(JIS Z 8729)における基準濃度値の各L*a*b*値が、特定の範囲内になる5色の活性エネルギー線硬化型インキを使用する。 (もっと読む)


【課題】黄、紅、藍、墨、緑の5色からなる活性エネルギー線硬化型インキ組成物であって、高彩度の色再現性に優れた活性エネルギー線硬化型インキ組成物の提供。
【解決手段】黄インキ、紅インキ、藍インキ、緑インキのうちいずれか2つ、3つ又は4つ、ならびに墨インキを使用する活性エネルギー線硬化型インキの印刷において、黄、紅、藍、緑の4色がジスアゾイエロー系化合物を顔料成分とする黄インキと、ローダミン系染料の金属レーキ化合物を顔料成分とする紅インキと、フタロシアニン系化合物を顔料成分とする藍インキと、ハロゲン化フタロシアニン系化合物を顔料成分とする緑インキとの組み合わせからなる活性エネルギー線硬化型インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】黄、紅、藍、墨のプロセス4色からなる活性エネルギー線硬化型インキ組成物であって、4色で高彩度の色再現性に優れた活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】黄インキ、紅インキ、及び藍インキのうちいずれか2つ又は3つ、ならびに墨インキを使用する活性エネルギー線硬化型インキの印刷において、黄、紅、藍の3色がジスアゾイエロー系化合物を顔料成分とする黄インキと、ローダミン系染料の金属レーキ化合物を顔料成分とする紅インキと、フタロシアニン系化合物を顔料成分とする藍インキとの組み合わせからなることを特徴とする活性エネルギー線硬化型インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】黄、紅、藍、墨のプロセス4色からなる印刷方法であって、ISO規格のジャパンカラー準拠インキならびに従来までの活性エネルギー線硬化型インキよりも再現可能な演色領域(ガモット)に優れ、より広い演色領域を再現可能にする印刷方法の提供。
【解決手段】黄、紅、及び藍のうちいずれか2色又は3色、ならびに黒インキを使用する活性エネルギー線硬化型インキ印刷において、黄、紅、藍の各濃度値を、黄が1.40〜1.44、紅が1.52〜1.56、藍が1.63〜1.67の範囲内(基準濃度値とする)で印刷した時、基準濃度値の各L*a*b*値が、特定の範囲内になることを特徴とする色再現性に優れた活性エネルギー線硬化型インキ印刷方法。 (もっと読む)


【課題】紅、藍インキの2色の刷り重ねによって高彩度の色再現性に優れた紫(ブルーバイオレット)色相を提供する活性エネルギー線硬化型印刷用インキ組成物の提供。
【解決手段】紅、藍インキの2色の刷り重ねによって良好な紫の色再現性を有する活性エネルギー線硬化型印刷用インキ組成物であって、紅インキの色素成分がローダミン系染料の金属レーキ化合物、且つ、藍インキの色素成分がフタロシアニン系化合物である活性エネルギー線硬化型印刷インキ用組成物。 (もっと読む)


【課題】印刷機において印刷インキ層またはラッカー層を効率的に、且つエネルギを節減して乾燥させるために、乾燥方法または硬化方法の監視を改善する。
【解決手段】グラビア、フレキソまたはオフセット印刷方法で塗工された印刷基材上の印刷された1つまたは複数の印刷インキ層及び/またはラッカー層の硬化度または乾燥度を判定する方法が提案される。そのために、硬化度または乾燥度が、硬化または乾燥工程による印刷基材上の印刷インキ層及び/またはラッカー層の機械的特性及び/または粘弾性特性の変化を介して間接的に判定される。そのために超音波測定方法が使用される。測定は乾燥機の通過前並びに通過後に行われ、把握され解析された値が比較される。 (もっと読む)


Arが、例えばフェニレン、ビフェニレン又はナフチレンであり、その全てが非置換であるか又はC1〜C4アルキル、C2〜C4アルケニル、CN、OR11、SR11、CH2OR11、COOR12、CONR1213若しくはハロゲンで置換されており;R1、R2、R7及びR8が、互いに独立して、水素又はC1〜C6アルキルであり;R3とR5が、共に、及びR4とR6が、共に、非置換であるか又は1つ以上のC1〜C4アルキルで置換されているC2〜C6アルキレン架橋を形成し;R11が、水素又はC1〜C6アルキルであり;R12及びR13が、互いに独立して、例えば水素、フェニル、C1〜C18アルキル、1つ以上のOで中断されているC1〜C18アルキルであり;nが、1〜10であり;Xが、O、S又はNR10であり;A及びA1が、適切な結合基である、式(I)、(II)及び(III)の化合物は、光潜在性塩基として適している。
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不織外面にインク組成物が付着されたときに改善されたオイル摩擦堅牢度を有する印刷済み不織ウエブ材を開示する。例えば、インク組成物が油性物質(例えば、ベービーオイル、ローション、等)と接触したような場合であっても、ウエブ材からのこすれ落ち抵抗を改善したインク組成物のウエブ材表面への印刷が可能である。不織ウエブ材は、少なくとも1つのフイルム層と不織ウエブ材層を有する積層材内の1つの層とすることができる。例えば、印刷済み積層材は吸収用物品の外カバーとすることができる。 (もっと読む)


【課題】活性エネルギー線硬化型組成物において、柔軟かつ強靭な皮膜を形成し、成型加工に耐えうる印刷物の提供。さらに、オフセット印刷が可能である、成型加工可能な加飾シート成型物の提供。
【解決手段】活性エネルギー線硬化組成物中に、シクロへキセン構造またはシクロヘキサン構造を有するラジカル反応性二重結合を有しない非反応性樹脂および1〜3官能(メタ)アクリレートモノマーを必須成分として含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型コーティングワニス及びそれを使用した印刷物またそれを成型加工した加飾シート成型物。 (もっと読む)


【課題】RF−IDタグの背面に金属がある場合では、RF−IDタグの背面の金属表面にうず電流が発生し、通信距離等が低下する金属影響がある。
【解決手段】
本発明の電磁波通過ホットメルト型複写印刷インキは、軟磁性体金属粉を含有するホットメルト型複写印刷インキである。
電磁波通過ホットメルト型複写印刷インキを加熱フレキソ印刷で印刷した印刷物の上にRF−IDタグを配置すればRF−IDタグ用リーダーライターの電磁波が、電磁波通過ホットメルト型複写印刷インキ層の中を通過することにより、金属表面にうず電流が発生しないため、上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】良好な作業性、生産性を有する無溶剤の印刷インクであって、耐水性、耐熱性、耐溶剤性に優れるとともに、文字品質に優れ、色混じりの発生のない、高精細な画像を再現性よく安定に記録することができる活性エネルギー線硬化型インクを得る。
【解決手段】光重合性化合物、光開始剤及び顔料で構成された活性エネルギー線硬化型インクであって、前記光重合性化合物として、下記式(1)


(式中、R1〜R18は、水素原子、ハロゲン原子、酸素原子若しくはハロゲン原子を有していてもよい炭化水素基、又は置換基を有していてもよいアルコキシ基を示す)で表される3,4,3′,4′−ジエポキシビシクロヘキシル化合物であって、該化合物の異性体の含有量が20%以下である化合物が用いられている活性エネルギー線硬化型インク。 (もっと読む)


【課題】導電物質および活性エネルギー線重合性化合物を含み、活性エネルギー線によって硬化する導電性インキにおいて、印刷に適した流動性を有し、活性エネルギー線の照射による硬化後の導電回路が低抵抗値である活性エネルギー線硬化型導電性インキ、それを用いた導電回路の製造方法、およびその印刷物を用いた非接触型メディアの提供。
【解決手段】導電物質およびバインダー成分を含有する導電性インキにおいて、バインダー成分として同一分子内にビニルエーテル基を有する(メタ)アクリレート化合物、および活性エネルギー線重合性化合物を含む活性エネルギー線硬化型導電性インキに関し、さらに、この活性エネルギー線硬化型導電性インキを用いて導電回路を印刷し、活性エネルギー線を照射することによって、導電回路を形成させる導電回路の製造方法に関し、また、この導電回路及びICチップを積載した非接触型メディアに関する。 (もっと読む)


【課題】水銀のような有害金属を含まず安全で、耐久性や安定性に優れ、温度変化より明瞭に変色し、安価に製造できる簡易な組成の偽造防止印刷用インキ、及びそのインキで印刷され、特殊な真贋判定装置を用いなくてもその異なる色相により真正であることを目視で簡便かつ正確に確認でき、偽造が不可能な偽造防止印刷物を提供する。
【解決手段】偽造防止印刷用インキは、配位子及びそれが配位する非水銀の中心金属を有し周囲の温度変化に応じて可逆的に構造を変化させて異なる色相を呈することにより真正を示すサーモクロミック金属錯化合物と、インキ成分とを、含有している。偽造防止印刷物は、この偽造防止印刷用インキが、偽造防止すべき印刷基材の少なくとも一部に印刷されている。 (もっと読む)


【課題】低温、短時間の穏和な条件で寸法安定性に優れた導電回路が得られ、しかも薄膜で十分な低体積抵抗値を実現でき、かつインキの安定性、流動性に優れた導電性インキ、および通常の印刷方法により形成される導電回路を具備し、大量生産性、コストダウン、省エネルギー化に寄与する非接触型メディアの提供。
【解決手段】導電性物質およびバインダー成分を含有する導電性インキにおいて、塩素化パラフィンを含む成分をバインダーとして用い、導電性物質がタップ密度3〜5g/cmの銀粉を用いた導電性インキ、および基材上に前記導電性インキ用いて形成された導電回路と、該導体回路に導通された状態で実装されたICチップとを具備する非接触型メディア。 (もっと読む)


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