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Fターム[5B011EB06]の内容

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【課題】
パソコンの普及とともに、オフィスや家庭のコンセント周りは、機器台数が多くなると自然に電線が乱暴になり、コンセントからタップまたタップつなぐ状態、たこ足配線なり、電線にゴミが溜まり、トラキング現象が時間とともに危険性が高くなる。現在の環境を解決するためにパソコン本体内にある電源ユニットを外部用にDC電源供給できるようにし、パソコン本体の電源スイッチON/OFF操作で周辺機器もON/OFFするように提供し、コンセントが一つですむ。
【解決手段】パソコン本体の電源を利用することで周辺機器に使うACアダプタ電源がなくなりパソコン本体の裏側PCI及びPCILOW形に装着したDCアダプタから外部側にDC電源供給する。また、DC電源供給システム(特許出願番号 特願2005−133030)を採用することで多数の周辺機器(モニタ、プリンタまたスキャナ、スピーカ、外付ハードディスク、外付記録、その他)にDC電源を供給するシステムを開発した。 (もっと読む)


【課題】汎用PCで動作可能なデータ書込プログラムと、電源供給機能を具備した携帯端末インタフェースで構成し、携帯端末には電池パックを装着することなくデータの書込を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】給電機能を具備した携帯端末のデータ書込システムは、コンピュータを作動し、携帯端末への設定情報の書込処理を行うデータ書込処理部と、書込処理を行う携帯端末の供給電源に関する情報を保持する情報保持部と、コンピュータと携帯端末間の情報を伝達するインタフェース部と、を備え、該インタフェース部は、携帯端末の動作電源供給部を具備し、該供給部は、前記電源情報に基づいて供給する電源を可変とする。 (もっと読む)


【課題】命令発行部から発行された命令が登録される記憶部のエントリ毎の動作を停止させることで、情報処理装置の性能低下を抑えつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】個別に動作停止が可能な複数のエントリを有する記憶部と、前記エントリに保持されたフラグに基づいて、前記エントリの動作を停止させるエントリ制御部とを有する。記憶部は、リオーダバッファやリザベーションステーションとして構成される。 (もっと読む)


【課題】電源保持時間を条件に応じて変えることにより省電力と操作性の両立を図る。
【解決手段】被写体像を電気的画像信号に変換する撮像手段2,3と、外部のデータ処理装置Cに電気的に接続可能とされ、データ処理装置Cに画像信号を転送するとともに、データ処理装置Cからの指示を入力するインターフェース手段7と、電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段10と、データ処理装置Cの接続の有無を判定し、その判定結果に基づいて上記所定の電源保持時間を設定する時間設定手段10とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用中にユーザの意思を反映させつつ充分に有効な省電力を行うことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】第1使用状態情報テーブル39から使用中のアプリケーションを検索し、省電力提案テーブル41における該使用中のアプリケーションの行を参照して、このアプリケーションの使用状態における各デバイスの標準的な動作状態を検索し、このアプリケーションの使用状態における各デバイスの標準的な動作状態と第1デバイス状態情報テーブル36における各デバイスの現在の動作状態とを比較参照して、現在の動作状態を標準的な動作状態に合わせることにより消費電力の低減が可能なデバイスを求め、該当するデバイスがあれば、省電力モードを促す旨のメッセージを表示し、ユーザによる指示に応答して該当するデバイスの停止又は動作変更を行って、省電力を実施する。 (もっと読む)


【課題】 情報漏洩を発生させない、いわゆるセキュリティ機能と、省電力を両立させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 外部記憶装置106と、外部記憶装置106へ電源供給する給電制御手段114と、給電制御手段114の出力を制御するCPU110と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止する、または機能を停止するCPU110を有し、CPU110は、外部記憶装置106に記憶されたデータの削除動作を実施している時に給電制御手段114による外部記憶装置106への給電を継続する制御を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】リモート処理が実行される遠隔地のコンピュータの電源状態は、従来は完全にONとなり、実際の処理に不要なデバイスまでONになるのでその分、電力を浪費する。
【解決手段】遠隔地のコンピュータ110上にデバイス状態制御部112とリモート処理保存部113を設けることで、必要なデバイスのみONとして電力をロスすることなくリモート処理を実行させる。必要なデバイスの電源状態指定とリモート処理内容は無線データパケット101にて小型情報端末100からコンピュータ110に送信される。 (もっと読む)


【課題】複数のホストが、複数の記録装置をそれぞれ個別に使用する場合であっても、記録装置の不使用時における電力消費量を削減する。
【解決手段】レコーダ数管理部11は、複数のディスクユニット31のうち、複数のレコーダ20のいずれからも使用されていないディスクユニット31を特定する。電源制御回路35は、電源制御コマンド送信部12が送信した電源オフコマンドに基づき、いずれのレコーダ20からも使用されていないディスクユニット31の電源をオフする。すなわち、電源5から供給される電力をゼロにする。 (もっと読む)


【課題】単純な回路を備えることにより、消費電力がバスパワーを一時的に超えても、正常に駆動可能な外付け周辺装置を提供する。
【解決手段】ホストシステムとのデータ伝送に加えて前記ホストシステムからの電力の供給も可能なインタフェース10と、自身の動作に要する電流が、ホストシステムからの供給電流を一時的に上回る可能性のある装置主要部12と、インタフェースを介してホストシステムと装置主要部との間のデータ伝送を行うデータ伝送制御部11と、装置主要部12及びデータ伝送制御部11による消費電流が、供給電流を下回る場合、供給電流を装置主要部12及びデータ伝送制御部11に供給するとともに、電流余剰分を蓄積し、消費電流が供給電流を上回る場合、供給電流に加えて蓄積された放電電流を、装置主要部12及びデータ伝送制御部11に供給する電流バッファ手段14とを備えた外付け周辺装置。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置が実行する予め定められた処理に関して省電力状態に反した設定がされた場合に省電力状態への移行を不能とすることができる情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 CPU等の内部装置の省電力機能を具備するマルチファンクションデバイス等の情報処理装置は、内部装置への電力供給状態を制御して情報処理装置を動作状態又は省電力状態にする電力制御手段を備える。また、情報処理装置が実行する予め定められた処理に関する設定をする設定手段と、設定手段による設定が省電力状態に反する設定か否かを判断する判断手段とを備える。そして、電力制御手段は、設定が省電力状態に反すると判断手段が判断した場合は動作状態から省電力状態への移行を不能とする。一方、設定が省電力状態に反しないと判断手段が判断した場合は動作状態から省電力状態への移行を可能とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ機器が通信ネットワークに繋がっていない状態においても電源ON/OFFを一括して行うことができると共に、また、コンピュータ機器の電源ON/OFFに関わらずコンピュータ機器に関する管理データを一括して処理できるコンピュータ一括管理システムを提供すること。
【解決手段】本実施の形態のコンピュータ機器一括管理システム10においては、リーダライタ1から電源ON/OFF要求を非接触通信で送信されると、コンピュータ機器1a、1b、1nは、非接触型IC部21のアンテナ46により電源がON/OFF状態であるか否かを判定し、次に、リーダライタ1が、コンピュータ機器1a、1b、1nで対応している機器であるか否かを判定し、次に、電源OFFの要求を受け入れ可能な状態であるか否かを判定し、電源制御部24に電源ON/OFF信号を送信することにより、電源をON/OFF状態とする。 (もっと読む)


【課題】USBインターフェースの規格をみたしつつハブに接続するデバイスを最適な状態で動作させることができるUSBホスト制御装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】USBホスト制御装置100は、USBホスト機能部1を接続するアップストリームポート4及び内蔵されるUSBデバイス8,9,11,12及びAレセプタクル10と接続するダウンストリームポート7a〜7eを備えるハブ2とを備える。ダウンストリームポート7cにAレセプタクル10を介して接続された外部デバイスが有効デバイスであり、且つその外部デバイスに対して電力供給可能である、すなわち、その外部デバイスがバスパワーで動作し、その最大消費電力がバス2が電力供給をする際の最大許容量を超えないときに、USBホスト機能部1とその外部デバイスの接続を有効にする。 (もっと読む)


【課題】様々な機能の実行状態を考慮しながら、スリープモードの予約機能を実行する方法を提供する。
【解決手段】方法は、スリープモードが実行されるべき時刻に対応した利用者からのタイミング入力に応答して、デジタルマルチメディア放送(DMB)端末のスリープモードをプリセットするステップと、スリープモードの実行時刻の到来を検出するステップとを含む。スリープモードの実行時刻の到来を検出した後で、DMBサービスに関する所定の機能が実行されているかどうかが判定される。スリープモードの実行は、所定の機能が終了するまで一時中断されると共に、スリープモードの実行は、所定の機能が終了した後で実行される。 (もっと読む)


【課題】 プリンタやMFPにおいて、特に低負荷時の電源効率が高くない電源を使用している場合でも、外部インターフェースから供給される電源を利用して消費電力を下げる。
【解決手段】 装置本体の電源と外部から供給される複数の電源による電力量を測定し、測定結果に応じて供給する電源を切り替える。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通信を自動実行する機能を必要に応じて容易に無効化することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】EC/KBC119は、外部装置とのデータ通信を実行すべきタイミングが到来したか否かを判別するための判別処理を実行する。操作スイッチ16が操作されずにデータ通信を実行すべきタイミングが到来した場合、コンピュータ本体11は電源オンされる。コンピュータ本体11が電源オンされると、通信デバイスによってデータ通信が実行される。データ通信の実行後、コンピュータ本体11は自動的に電源オフされる。一方、データ通信を実行すべきタイミングが到来する前に操作スイッチ16が操作された場合には、判別処理の実行が停止され、コンピュータ本体11は電源オフ状態に維持される。 (もっと読む)


【解決課題】ネットワークを介した要求に対して確実に応答すると共に、省電力化を実現することができ、かつ、コストを抑えることができるようにする。
【解決手段】省電力状態へ遷移するタイミングであると(150)、コントローラ省電力状態レベル3に対応するコントローラ復帰予想時間Tc3を取得し(152)、全ての応答待機時間を取得し(154)、コントローラ復帰予想時間Tc3が最短の応答待機時間よりも短いと(156)、コントローラ部24をコントローラ省電力状態レベル3へ遷移させる(158)。一方、コントローラ復帰予想時間Tc3が最短の応答待機時間以上であると、コントローラ省電力状態レベル2に対応するコントローラ復帰予想時間Tc2を取得し(160)、コントローラ復帰予想時間Tc2が最短の応答待機時間よりも短いと(162)、コントローラ部24をコントローラ省電力状態レベル2へ遷移させる(164)。 (もっと読む)


【課題】 広い面積を持つ燃料電池パネルを組み込むことができ、かつ燃料電池パネルの換気に優れた携帯型情報機器を提供する。また、燃料電池で得られる低い出力でも正常に動作可能な携帯型情報機器を提供する。
【解決手段】 本発明は、携帯型情報機器の表示部内に燃料電池及び前記燃料電池に空気を供給するための空気チャネルが設けられている。また、表示部の側面には、燃料電池によって発生した水を排出するための排水孔が設けられ、この排水孔に排水をするための機器が接続され、かつ情報形態機器がオフ状態にある場合に、燃料電池を使用するための燃料電池モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 簡潔な電源制御により効率よく電力消費を抑えること。
【解決手段】 外部情報処理装置が撮像装置に通信可能に接続されている場合に、撮像装置の処理モードを判別し(ステップS503)、その処理モードに基づいて、撮像装置の電源を自動的に切断する自動電源切断部を制御する(ステップS504)。 (もっと読む)


【課題】 より安全かつ確実に、装置をリパワーさせることができるようにする。
【解決手段】 CPU32は、リパワーのコマンドが受信された場合、リパワー信号をAND回路54に出力する。CPU32は、ドライブ41で撮像データの記録または再生中ではないか、かつ、バージョンアップなどのための新しいプログラムの更新中(インストール中)ではないかを判定し、撮像装置1の電源をオフしてもよい状態である場合には、電源オフ可能信号をAND回路54に出力する。電源供給部31では、AND回路54によって、リパワー信号と電源オフ可能信号がともに供給された場合のみ電源の供給がオフされる。本発明は、例えば、更新プログラムを有効にするためにリパワーが必要なデバイスを有する情報処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】AppleTalkやTCP/IPのDHCPのようにアドレスが動的に変化する可能性のある環境下で動作するネットワークデバイスであっても、CPUへの電源を遮断した省電力状態に移行して省電力を実現できる仕組を提供すること。
【解決手段】CPU202は、省電力状態に移行する際、その時点で使用しているアドレスをRAM204に記憶させる。また、CPU202は、省電力状態が解除された際、RAM204に記憶されている前記アドレスが使用可能かどうか判断する。そして、該アドレスが使用可能な場合、該アドレスを使用するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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