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Fターム[5B011EB06]の内容

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【課題】ユーザが外部装置に対する電力供給方法を決定することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、外部または内部に配置される電源から電力の供給を受ける情報処理装置本体11と、外部装置を着脱自在に構成されており、情報処理装置本体と外部装置との間で信号を送受するための少なくとも1つの信号用端子147,148と、電源から外部装置に電力を供給するための少なくとも1つの電力用端子144とを有する1つまたは複数の接続コネクタ140と、電源と電力用端子との間に設けられたスイッチ152を有し、当該スイッチを接続状態または非接続状態のいずれか一方に切り換え可能である電力供給状態切換部150と、電力供給状態切換部の制御方法に関してユーザにより設定されたユーザ設定情報を有し、情報処理装置本体の非稼動時にユーザ設定情報に従ってスイッチを接続状態または非接続状態のいずれか一方に切り換える制御を行う電力供給状態制御部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 USB装置間をUWB無線化する方式と、その実施に用いる外部デバイス装置並びにUWB送受信機を提供する。
【解決手段】 AC電源ケーブル32とDVDを読み書きするDVDドライブ装置33とUWB送受信機用のDC電源コネクタ34を設けた外部デバイス装置3にUWB送受信機4のUSBプラグ41をUSBコネクタ31と嵌合してUWB送受信機4を外部デバイス装置3に装着し、且つDC電源コネクタ34をDC電源ケーブル5を介してUWB送受信機4のDC電源コネクタ43に接続し、前記外部デバイス装置3のAC電源ケーブル32を例えば家庭用コンセントに接続し、且つホストPC1のUSBコネクタ11にUWB送受信機2のUSBプラグ21を接続する。 (もっと読む)


【課題】USBケーブル長を長く延長しても、USBデバイスが動作可能な電源電圧の供給を行うUSB電源昇圧器を提供する。
【解決手段】USBケーブルによりUSBホスト1からの電源電圧をUSBデバイス7に供給する際に、USB電源昇圧器10を、USBケーブルの任意の箇所に挿入して、USBデバイス7へ出力する電源ケーブルVBUS上の電源電圧を監視し、あらかじめ定めた電圧閾値よりも低下した場合には、前記電圧閾値まで昇圧して、USBデバイス7側へUSBケーブルを介して出力する。USBデバイス7が切断した場合には、あるいは、USBデバイス7へ出力する電源電圧が前記電圧閾値以上の状態になった場合には、USB電源昇圧器10における電源電圧の昇圧動作を休止する。USB電源昇圧器10を昇圧コイル方式のDC−DCコンバータにより構成する。 (もっと読む)


【課題】使用しない通信経路の電源を制御して消費電力を抑えることのできる装置管理システムを提供する。
【解決手段】所定の情報を出力するプリンタPRと、プリンタPRをネットワークNに接続させる第1の接続手段(通信部21)と、予め設定される2以上の省電力態様の何れかに移行させる第1の移行手段(制御部12)と、所定の情報を出力するスキャナSCと、スキャナSCをネットワークNを介してプリンタPRと接続させる第2の接続手段(通信部11)と、予め設定される2以上の省電力態様の何れかに移行させる第2の移行手段(制御部12)と、接続手段の稼働状態を確認する確認手段(制御部23)と、確認結果に基づいて省電力態様の何れかを選択する選択手段(制御部23)と、選択された省電力態様に移行するように移行手段を制御する制御手段(制御部23)とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ボリューム全ミュート時における省電力制御を適切に行うことを実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】サウンドドライバ100は、ボリューム全ミュート状態を検知すると、サウンドコントローラ19の省電力設定が有効か否かを調べる。もし、サウンドコントローラ19の省電力設定が有効になっていれば、サウンドドライバ100は、その時点で、サウンドコントローラ19を即時的に省電力モードに移行させる。また、サウンドドライバ100は、サウンド出力の要求を受けると、サウンドコントローラ19が省電力モードに移行中かどうかを調べる。省電力モードに移行中であれば、サウンドドライバ100は、続いて、ボリューム全ミュート状態かどうかを調べる。そして、ボリューム全ミュート状態であれば、サウンドドライバ100は、サウンドコントローラ19をそのまま省電力モードに維持する。 (もっと読む)


【課題】タッチパッドを使用しない状況におけるタッチパッドへの電力供給を中止することを可能とする。
【解決手段】リモコン2は、タッチパッド211に電力供給するか否かを判定する電力供給判定部242と、電力供給判定部242の判定結果に応じて、電源27からタッチパッド211への電力供給を、機能キー211からの入力に関わる部分への電力供給とは独立して制御する電力供給制御部243とを備える。これにより、機能キー221等とは無関係にタッチパッド部21への電力供給が制御されるため、ユーザがタッチパッド211を使用しない状況では、機能キー221等からの入力に関わる部分に電力供給していても、タッチパッド211電力供給しないことができる。このため、リモコン2における消費電力を確実に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置がスタンバイモードにあるとき、ユーザの意図しないポインティングデバイスの動きにより、レジュームすることを軽減させるポインティングデバイス、及び、情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理部と、自身の移動量を検出するポインティングデバイス部と、情報処理部がスタンバイに入っているとき、移動量が所定の閾値より大きいか否かを判断する判断部とを有し、判断部による判断の結果、移動量が所定の閾値より大きい場合に、情報処理部はスタンバイからレジュームする。また、情報処理部がレジュームする際、所定の閾値を小さくする。 (もっと読む)


【課題】所定の管理期間における消費電力の制御を余計な電力を消費せずに効率良く行うことのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】スキャナ100〜300の稼働情報(ログ)を所定の管理期間にわたって集計するサーバ400と、集計されたログと管理期間に基づいてスキャナの稼働頻度を算出する算出手段と、スキャナの消費電力量を第1の消費態様から該第1の消費態様より少ない第2の消費態様に変更する第1の変更手段と、プリンタ500の消費電力量を第1の消費態様から該第1の消費態様より少ない第2の消費態様に変更する第2の変更手段と、算出された稼働頻度と閾値とを比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づいて、第1の変更手段および第2の変更手段の少なくとも一方による第1の消費態様から第2の消費態様への変更を実行するように制御する制御部502とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の入力ラインを介した電源供給をする場合において、電源損失の低減と、入力ラインへの電流の逆流を防止することのできる電源制御回路を提供することを課題とする。
【解決手段】1または複数の電源供給元装置から電源の供給を受ける複数の入力ラインからなる入力部と、供給された電源を電源供給先装置へ出力する出力部と、第1の入力ラインと出力部との間に配置され、並列接続した第1ダイオードD1と電界効果トランジスタFETとからなる電流制御部と、第2の入力ラインと電流制御部との間に配置され、前記第2の入力ラインへの電源供給状態を検出して前記電界効果トランジスタFETを制御する接続検出部と、第2の入力ラインと出力部との間に配置される第2ダイオードD2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 接続された外部機器の種別に応じて適切な電力供給を行う。
【解決手段】 外部機器が接続可能な電子機器であって、接続された外部機器に電力を供給する電力供給手段と、前記外部機器を判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果に基づいて、前記電力供給手段による前記外部機器への電力供給の開始または停止のタイミングを制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像撮像装置及びホストコンピュータが撮像サイズの大きい画像データを処理する場合にも撮像画像の滞りや停止を発生させることなく撮像処理を進行させる。
【解決手段】本発明に係る画像撮像システムでは、ホストコンピュータがCPU占有率や消費電流を管理する。そして、CPU占有率や消費電流が所定の閾値を超えれば、撮像画像の滞りや停止というような問題が発生する前に、ホストコンピュータは接続する画像撮像装置に対して要求パケットを送信する。これにより画像撮像装置は要求パケットに対応する低消費電流モードに切り替わり、転送データの圧縮態様、画像サイズ、又は、画像フレーム数を変更することでホストコンピュータの負荷を軽減して、スムーズな画像撮像を維持する。また、画像撮像を維持しつつ、バッテリへの負担も軽減し、よって、バッテリ持続時間の延長を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電力を供給する伝送線路に接続され、演算処理を実行し外部機器と通信を行うフィールド機器において、伝送線路から供給される電流と演算処理に対する動作クロック周波数を可変して、低消費電力用または高速演算処理用を1種類の構成で実現するフィールド機器を提供すること。
【解決手段】電力を供給する伝送線路に接続され、演算処理を実行し外部機器と通信を行うフィールド機器において、前記伝送線路から供給される電流と前記演算処理に対する動作クロック周波数を、少なくとも2段階に可変するための設定データを出力する設定部と、前記設定データに基づき前記伝送線路から供給される電流を可変する電流可変部と、前記設定データに基づき前記演算処理に対する動作クロック周波数を可変する周波数可変部を備えた、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】非常時であっても特定重要通信を確保できるネットワーク装置を提供する。
【解決手段】ルータ101において、L2/L3スイッチ111は、データの授受を行うポートを複数有しており該ポート間でデータの交換を行う。また、メモリ114に格納されているデータベースには、データの交換を行うポートの情報が登録されている。通信システム102は、特定の信号の受信を検出する。ルータ101備えられているCPU113は、通信システム102が当該特定の信号の受信を検出したときにL2/L3スイッチ111を制御して、当該ポートのうち当該データベースに登録されている情報で示されているポート間でのみデータの交換を行わせ、他のポートはデータの授受を中止させる。 (もっと読む)


【課題】活線挿抜可能なデバイスをホスト側からの取り外し処理なしに取り外すとファイル破損を引き起こす可能性があったため、使用者がホストから活線挿抜可能なデバイスを安全に取り外すためにはホスト側からの制御(取り外し処理)が必須であった。
【解決手段】 ホスト100は、停止要求検出機構103により停止要求を検出したら停止制御機構102を介してホストに停止させることを要求する。要求を受けた停止制御機構102は、ファンクション制御機構101に対して停止要求を行う。ファンクション制御機構101はこの要求にしたがい、停止させたいデバイス110が接続されているポートを閉じリンクを停止させる。デバイス110はリンクが停止されたことを認識して自身の動作を停止し、リンクが停止状態に移行したことをリンク状態表示機構115に表示するする。使用者はリンク状態表示機構115を確認して活線挿抜可能なデバイスの取り外しを実行する。 (もっと読む)


【課題】給電装置の立ち上げ時、又は給電装置に複数の受電装置が同時に接続された場合に発生する突入電流のタイミングが重なることで、給電装置が電力供給不能となる事態を避け、受電装置に安定した電源供給を行う。
【解決手段】給電装置の接続されたそれぞれの受電装置に対して給電開始時間TopN(1、2、・・N)を割り当てて給電を開始するように制御する。これにより、接続された受電装置の突入電流の発生タイミングが重なることにより給電装置が給電不可となる事態を回避することが可能となり、受電装置に電力を安定供給することができる。 (もっと読む)


【課題】ホストに応じて消費電力を抑えることができるUSBデバイスを提供する。
【解決手段】複数の機能モジュールを有するUSBデバイス100において、USBデバイス100に接続されたホスト150から供給される電源の電位レベルに応じて、USBデバイス100が有する機能モジュールの中から有効にする機能モジュールを切り替える制御回路として、電源の電圧値を識別する電圧デテクタ124と、機能モジュールのそれぞれに流れる電源を制御するスイッチ130と、USBデバイス100に関するディスクリプタを保存するメモリ126、メモリ144とを有し、電圧デテクタ124による電源の電圧値の識別結果に応じて、スイッチ130により有効にする機能モジュールに流れる電源をON状態にして、メモリ126、メモリ144に保存されたディスクリプタをホスト150に転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給源のうち電力供給可能な複数の電力供給源から負荷に対して均等に電力供給を行うようにして、安定で平等な電力供給を可能とした電力供給方法、電力供給装置、電源装置および通信装置を構成する。
【解決手段】負荷である電力受電回路10′および信号変換装置11を時分割切替回路22へ接続する。また、電力供給源である端末30A〜30Hの電源1A〜1Hおよび電話線2A〜2Hを時分割切替回路22へ接続する。時分割切替回路22は、これら複数の電力供給源から供給される電力を時分割で順次切り替えて負荷へ供給する。 (もっと読む)


【課題】システムを容易に高速に起動する。
【解決手段】記憶部107に予め記憶された起動データが、補助電源部102から供給される補助電源を用いて、メモリ制御部104によって、読み出され、読み出された起動データがRAMブリッジ105を介してRAM106に書き込まれる。そして、主電源である2次側電源電圧が出力された際に、メモリ制御部104によって、RAM106に書き込まれた起動データが読み出されてバス112上に出力される。 (もっと読む)


【課題】障害情報を識別するコントローラの交換を無くすこと。
【解決手段】電源10、12の障害監視部24、26をパス38、40を介して互いに接続し、電源10、12の障害監視部24、26とコントローラ14、16の障害監視部30、32をパス34、36を介して互いに接続し、パス34、36にLED1、LED2を接続する。電源10に障害が生じたときに、障害監視部24から電源12の障害監視部26にパス38を介して障害情報を転送するとともに、障害監視部24によってLED1を点灯させるとともに、障害監視部26によってもLED1を点灯させ、電源10で障害が発生した障害情報を障害監視部24と障害監視部26からそれぞれパス34を介してコントローラ14、16の障害監視部30、32に転送し、障害監視部30、32から、保守PCに対して電源10で障害が生じたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】USBホスト機器に依存せずにUSBデバイス機器側で最適なサスペンド処理を行い、充分な消費電力の低減を実現する。
【解決手段】USBケーブル3を接続してUSBホスト機器1とUSBデバイス機器2の間で通信を行う際、USBデバイス機器2側のトランシーバ部5の監視部9にてパケットの監視を行い、一定期間有効なパケットがなくSOFパケットのみが受信されている状況を検出した場合、それ以降はUSBコントローラ部6に対してデータの送信を停止する。これによりUSBコントローラ部6はバス上のアクティビティが無くなったと判断し、サスペンド状態へ移行する制御を行い、これにより消費電力の低減を図る。 (もっと読む)


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