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Fターム[5B011FF01]の内容

電源 (19,167) | 電源とシステムの構成 (1,208) | 装置、サブシステム単位に電源装置独立 (439)

Fターム[5B011FF01]に分類される特許

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【課題】気象情報や電気料金などの省エネサービス提供システム外部から得られる情報を考慮して、省エネサービスの資源消費量の変動を算出することで、省エネサービス実行時の資源消費量を平滑化する
【解決手段】
一実施形態にかかる負荷分散装置は、サービスプロバイダから省エネサービスを提供するための実行プログラムを受け取り、複数のサーバのうち、いずれかのサーバを選択して、選択したサーバに前記実行プログラムを提供する装置であって、前記サービスプロバイダから前記実行プログラムを受信する受信部と、省エネサービスに係わる外部情報を取得する取得部と、前記実行プログラムを実行するためにサーバの計算機資源が消費する資源消費量を、前記外部情報を考慮して見積もる見積り部と、前記見積り部が、前記外部情報を考慮して見積もった資源消費量である第1資源消費量に基づいて、前記実行プログラムを提供するサーバを選択する選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置における電力消費量を効率よく低減させる。
【解決手段】照明部15は、表示部14の照明を行う。多量放電判定部101は、自装置の状態が、多量の電力を必要とする多量放電状態となったか否かを判定する。照明制御部104は、多量放電判定部101によって自装置が多量放電状態であると判定された場合に、照明部15による照明の範囲を減縮させる。 (もっと読む)


【課題】停電復旧後に省電力モードに移行させた場合に、速やかにアプリケーションを用いることができる情報処理装置およびプログラムを提供することができる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、記憶手段と、起動手段と、モード移行手段とを備える。記憶手段は、自装置の動作モードを記憶する。起動手段は、前記動作モードにおいて所定の遮断処理を伴わずに電源が遮断し、この電源遮断後に電源供給が復旧した場合に、自装置を起動し、さらに、所定のアプリケーションを起動させる。モード移行手段は、前記記憶手段に前記動作モードとして省電力モードが記憶されている場合には、前記アプリケーションの起動後に、自装置を前記省電力モードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】消費電流の低減に寄与する、複数の表示手段及び入力手段を備えた電子機器、電子機器の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の表示手段及び表示手段の表示面にそれぞれ対応して設けられた複数の入力手段を備える電子機器に、複数の入力手段の間に配置される、ユーザによる操作を検出する検出手段を設ける。制御手段は、検出手段に対するユーザの操作を検出すると、使用可能な表示手段及び入力手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】利用形態に合わせて好適な省電力処理を行うこと。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、表示部2Bと、表示部2Bに表示される第1の画面に対する操作を検出するタッチセンサ2Aと、表示部3Bと、表示部3Bに表示される第2の画面に対する操作を検出するタッチセンサ3Aと、所定の条件に基づいて、表示部2Bまたは表示部3Bの少なくとも一方を省電力状態へ移行させる省電力処理を行う制御部10とを備える。制御部10は、第1の画面または第2の画面の少なくとも一方の画面に対する操作が検出されない時間が閾値よりも長く継続する場合に、当該画面を提供するプログラムの種別に応じて省電力処理を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】計算機装置のAC−DC変換効率特性が、搭載するAC−DC電源ユニットによって1つに決まってしまうという問題と、電源の冗長性を有する計算機装置において、運用上のAC−DC変換効率が、AC−DC電源ユニット1台で稼動する場合のAC−DC変換効率よりも低くなる問題。
【解決手段】1台の計算機装置にAC−DC変換効率特性の異なる2台のAC−DC電源ユニットを搭載し、計算機装置のDC負荷の大きさに応じて変換効率の優れたAC−DC電源ユニットに切替え、稼動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】IPsecのライフタイム情報を引き継いでも通信可能な通信装置及びその制御方法、並びにプログラム、ネットワークインタフェース装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、第1の電力モードでの稼働から第2の電力モードでの稼働に移行する場合に、移行時の移行時刻、及び当該移行時刻における第1管理手段により管理された第1ライフタイム情報を記憶手段に記憶するように制御し、第2の電力モードでの稼働から第1の電力モードでの稼働に復帰する場合に、復帰時の復帰時刻、当該復帰時刻における第2管理手段により管理された第2ライフタイム情報、記憶手段により記憶された移行時刻、及び第1ライフタイム情報から第2ライフタイム情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の省電力制御における回路規模をより小さくする一方法を提供する。
【解決手段】メモリーコントローラー及びメモリーPHYにより制御されるSDRAMと接続し、通常モード及び省電力モードで動作可能なSoCは、省電力モードにおいて電源オフされるブロックA及び電源オフされないブロックBを含む。ブロックAには、調停回路が含まれる。ブロックBには、メモリーコントローラーと、メモリーPHYと、前記調停回路及び前記メモリーコントローラーの間に設けられ、省電力モード中に前記調停回路からの出力信号を所定のレベルに固定する信号レベル保持セルが含まれる。 (もっと読む)


【課題】OSやSMSの仕様に関わらず、プロセッサの省電力制御機能を実現することができる、コンピュータシステム、及び省電力制御方法を提供すること。
【解決手段】BMCが、各プロセッサにおける消費電力に関連する情報を電力情報として取得し、前記電力情報に基づいて、前記複数のプロセッサ全体において、処理性能が維持され、消費電力が低減される条件を識別し、識別結果に基づいて、電源をオン又はオフに変更するべきプロセッサを特定プロセッサとして特定し、前記特定プロセッサを示す最適化情報を生成し、前記最適化情報に基づいて、前記特定プロセッサを前記OSの配下から切り離す旨、又は、前記特定プロセッサを前記OSの配下に組み込む旨を示す割り込み要求を生成し、前記割り込み要求を前記OSに通知する。OSは、前記割り込み要求に従って、前記特定プロセッサを、配下に組み込み、又は、配下から切り離す。 (もっと読む)


【課題】ホスト電子機器から給電して、接続機器の小型化を図る。
【解決手段】電子機器10は、接続機器と接続される接続端子および給電用端子を有する接続部40と、接続端子の電位を検出する検出部220と、接続端子の電位変化が検出された場合に、給電用端子を介して電力供給を開始する電源制御部210と、電力供給を開始した後における接続端子の電位の検出結果に基づいて、接続機器の種類を認識する機器認識部とを備える。電子機器システムは、上記電子機器と、電源部を省いた接続機器とで構成される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報による省電力状態から通常状態への復帰を制限し、消費電力の増大を効果的に抑制することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】この通信装置は、プレゼンス情報の通知依頼およびその通知依頼の解除を行うとともに、通知依頼を行なっているプレゼンス情報を受信する通信部114と、通信部114が受信したプレゼンス情報を処理する主制御部110と、省電力状態への移行条件が満たされると、通信部114に電力を供給しながら少なくとも主制御部110への電力の供給を停止し、省電力状態から通常状態への復帰条件が満たされると、主制御部110への電力の供給を再開する電源部120と、を備えている。そして、省電力状態に移行するとき、通信部114は、少なくとも所定のプレゼンス情報の通知依頼を解除する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量の低減化に優れた電子制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御装置は、リセット信号出力手段と、制御手段とを備える。前記リセット信号出力手段は、リセット解除状態において電力を消費するデジタル回路に対して、リセット信号を出力する。前記制御手段は、前記リセット信号の第1の出力形態により前記デジタル回路をリセット状態に制御してから前記リセット状態を解除する第1のリセット制御、及び前記リセット信号の第2の出力形態により前記デジタル回路を継続的に前記リセット状態に制御する第2のリセット制御を選択的に実行する。 (もっと読む)


【課題】消費電力および/または熱放散量を減少させる。
【解決手段】装置は、一以上のメモリデバイス140を有する負荷回路110と、負荷回路110に関する一以上の温度を感知する一以上の温度センサ130と、負荷回路110への供給電圧を制御し、負荷回路110が非アクティブ状態にあるとき感知された一以上の温度に少なくとも部分的に基づき供給電圧を変化させ、供給電圧が変化する際に負荷回路110の一以上のメモリデバイス140が一以上の信号を保持する助けをする、供給電圧制御回路120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】CPUのPステート操作に依存しない、消費電力制御システム、消費電力制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】消費電力制御システム100は、複数のCPUを有するCPU群102を備え、アクティブCPUの個数に基づいて、少なくとも1つのCPUをアクティブCPUとして選択する第1消費電力制御手段116と、アクティブCPUとして選択されなかったCPUのステートを遷移させる第2消費電力制御手段118と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2次ストレージへの書き込み頻度を下げて消費電力を下げる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、補助記憶部と、主記憶部と、蓄電部と、第1書込部と、第2書込部と、を備える。主記憶部は、補助記憶部に記憶するデータを一時記憶するキャッシュ領域を含む不揮発性の記憶部である。第1書込部は、データをキャッシュ領域に書き込む。第2書込部は、蓄電部の電力量が予め定められた第1閾値より大きい場合に、キャッシュ領域に書き込まれたデータを補助記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータの節電制御に連動して効率よくプリンタの低消費電力化を図ることにある。
【解決手段】プリンタ(6)に搭載されたプロセッサ(プロセッサコア40)がホストコンピュータ(4)の出力状態を監視し、該出力状態が接続状態から非接続状態に遷移したとき、該状態遷移に応じた制御情報を生成する。電源部(36)は、プロセッサを含む機能モジュールに給電する。電源制御部(46)が、プロセッサ(プロセッサコア40)が生成した制御情報に基づきプロセッサを含む機能モジュールに対する給電を停止するとともに、給電停止中のプロセッサに代わってホストコンピュータの出力状態を監視する。該出力状態が非接続状態から接続状態に遷移したとき、電源制御部(46)が、プロセッサを含む機能モジュールに対する給電を再開する。 (もっと読む)


【課題】第1の電力状態よりも消費電力が小さい第2の電力状態において、第2の電力状態からの無駄な復帰を抑制する情報処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理装置は、第2の電力状態においてインタフェース手段が外部装置からデータを受信した場合でも、該情報処理装置を第1の電力状態に復帰させない起床禁止条件を第1の電力状態において生成して通知し、インタフェース手段は、第2の電力状態において外部装置からデータを受信した場合に、受信したデータが起床禁止条件に合致する場合は情報処理装置に対して復帰コマンドを送信せず、受信したデータが起床禁止条件に合致しない場合は情報処理装置に対して復帰コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】電源遮断時の各種デバイスの保護処理を行うとともに、処理の内容を表示してユーザに知らせて、電源遮断時の的確な処理を実現する。
【解決手段】メカニカルスイッチ310による操作を受付けて、装置各部への電源供給/遮断の制御を実行するPSU300と、電源遮断時における装置各部のシャットダウンシーケンスを記憶するシーケンステーブル211と、電源遮断が発生した場合、記憶してあるシャットダウンシーケンスにしたがって電源遮断時の処理を実行する際に、電源遮断時の処理を実行している旨を操作部100に表示する制御を行い、データ保護処理およびデバイス各部の停止処理を行った後に主電源321を遮断するコントローラ200と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の命令実行手段における電源冗長性を適切に変更すること。
【解決手段】命令を実行する複数の命令実行手段と、前記複数の命令実行手段に所望の電圧の電力を供給可能な複数の電力供給手段と、前記複数の電力供給手段のそれぞれが、前記複数の命令実行手段のいずれに電力を供給するかを切り替え可能な電源接続切り替え手段と、前記複数の命令実行手段が実行する命令の重要度に応じて、前記複数の命令実行手段に割り当てられる電力供給手段の冗長度が決定されるように前記電源接続切り替え手段を制御する制御手段と、を備えるマルチプロセッサ装置。 (もっと読む)


【課題】複雑な制御を必要とすることなく、小規模回路モジュール単位での電源制御を実現する画像処理装置、及びその制御方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、それぞれが電源分離され、かつ、バスによって直列に接続された複数の処理回路と、複数の処理回路ごとに電力の供給を制御する電源制御回路とを備え、電源制御回路は、複数の処理回路のうち、制御対象となる第1処理回路に電力が供給されているか否かを判定し、第1処理回路に電力が供給されていないと判定すると、第1処理回路の前段に接続された第2処理回路から出力される信号に従って第1処理回路に電力を供給する必要があるか否かを判定し、第1処理回路に電力を供給する必要があると判定すると、第1処理回路に電力を供給する。 (もっと読む)


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