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Fターム[5B011HH06]の内容

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Fターム[5B011HH06]に分類される特許

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【課題】本発明は、クラスタシステムのホストに対する遠隔電源管理技術を提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態による遠隔電源管理システムは、クラスタシステムを生成する複数のホストの電源をそれぞれ管理し複数のグループに区分される複数の管理ノードと、上記各グループを管理する複数の電源プロキシサーバであって、上記各電源プロキシサーバは当該グループの上記各管理ノードの電源状態をモニタリングしてプロキシモニタリング情報を生成し、電源設定が要求される特定ホストの管理ノードに電源設定命令を伝送する電源プロキシサーバと、上記各プロキシモニタリング情報を用いて上記複数のホストの電源状態をモニタリングし、上記電源設定命令を上記特定ホストの管理ノードが属するグループの電源プロキシサーバに伝送する電源管理サーバと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリセルを含むバッテリパックに対して同期したデータサンプリングを有するバッテリ管理システムを開示する。
【解決手段】前記バッテリ管理システムは、複数のバッテリセルに結合され、かつ前記バッテリセルに関する状態情報をサンプリングするように動作可能な複数のローカルモニタを含んでいる。前記バッテリ管理システムは、前記ローカルモニタに結合され、かつサンプルコマンドを前記ローカルモニタに同期的に配信するように動作可能な中央コントローラをさらに含み、前記ローカルモニタは、前記サンプルコマンドに応答して、前記バッテリセルに関する状態情報のサンプリングを開始する。 (もっと読む)


【課題】設備室に設置される設備の情報処理装置の消費電力と付帯設備の能力との関係を一体的に把握する比較図を提供する。
【解決手段】運用管理サーバは、設備室に収容された電気機器毎の消費電力と、給電設備毎の供給電力と、冷却設備毎の冷房能力とのそれぞれの稼働値を収集し、各設備の稼働合算値と、設備室に収容され既に設置されているそれぞれの設備について予め定められた最大稼働値の合算値である既設最大稼働合算値と、設備室に収容することが可能であると予め設計され定められたそれぞれの設備についての最大稼働値の合算値である将来最大稼働合算値との比較図を生成して出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】稼動環境に依存したストレージ構成の再配置を実現する。
【解決手段】ストレージ管理サーバ30は、ストレージ装置20から物理記憶装置251の位置、温度、温度閾値を収集、格納、表示する。さらに、物理記憶装置251に対して稼動環境を変動させる要因である変動要因発生源(物理記憶装置251、冷却装置26)の位置、消費電力を収集、格納、表示したり、変動要因発生源による物理記憶装置251への影響度(温度変化)と影響後の温度を算出したりする。加えて、任意の物理記憶装置251の温度と当該物理記憶装置251の温度閾値とを比較したり、変動要因発生源による物理記憶装置251の影響後の温度とを比較したりして、そのときの比較結果に基づいて、物理記憶装置251の稼動位置を移行させる。 (もっと読む)


【課題】全ての情報処理機器に消費電力を計測することなく、情報システム全体あるいは情報処理機器毎の消費電力が管理できる。
【解決手段】情報システムを構成する情報処理機器の中で、同一の構成のものをグループ化し、同一のグループとされた情報処理機器の一部の機器に、消費電力計測装置20a及び20bを接続する。消費電力データ収集対象を選定し、選定した情報処理機器10−1a及び10−1bのそれぞれの消費電力を、消費電力計測装置20a及び20bから取得し、それぞれ、収集・保存して、各グループ毎の消費電力と稼働率との関係を求める。全構成機器の稼働率の計測値を収集し、全構成機器の稼働率の計測値を収集する。複数の情報処理機器の個々の稼働率と、各グループ毎の消費電力と稼働率との関係とを用いて、複数の情報処理機器の個々の消費電力を算出する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアを有するソフトウェアデバイスに対し、このソフトウェアデバイスが不正コピーされたものかどうかを判定し、かつ、不正コピーされたものである場合にはその使用を阻止するソフトウェア処理システム等を提供する。
【解決手段】ゲーム機20では、メモリ装置1が有するゲームプログラムを読み出して実行するゲーム機2のCPU6が、電力制御部7にアクセスしてメモリ装置1に電力を供給させる。次いで、CPU6が負荷制御部3およびメモリ4にアクセスして、メモリ4が有する電力消費データを読み出し、負荷制御部3は負荷を変化させる。その後、電力制御部7にてメモリ装置1に供給する電力が測定され、かつ、当該測定結果が記憶される。次いで、CPU6が再び電力制御部7にアクセスして、上記測定結果を読み出し、読み出した上記電力消費データと比較してメモリ装置1が正規品か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】様々なハードウェア構成で動作する仮想サーバの消費電力を推定し、課金を行うシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】サーバの動作に応じて使用されるハードウェア資源の使用量を計測する資源使用量計測部120と、この資源使用量計測部120により計測されたハードウェア資源の使用量を、サーバの動作を予め設定されたハードウェア構成による基準サーバで行った場合におけるハードウェア資源の使用量に換算する換算部210と、この換算部210により換算された基準サーバの使用量に基づき、サーバの動作により消費されたと推定される電力として、基準サーバにおいて同様の動作が行われた場合の消費電力を計算する仮想消費電力計算部220と、この仮想消費電力計算部220により計算された消費電力に基づいて、サーバの動作に対する課金処理を行う課金処理部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部から入力電源に瞬時停止が発生したときに、瞬時停止が発生したことを確実に記録する。
【解決手段】外部電力が供給される入力端1の電圧レベルが、予め定められた閾値Vxよりも下回っているときに、その下回っている期間持続する検出信号を生成する検出手段2と、この検出信号を受信し、検出信号の持続期間が所定期間tを下回ることを検出したときに、瞬停情報を生成する判定手段3と、瞬停情報を記憶する記憶手段5と、瞬停情報を検証するための検証情報を生成し、瞬停情報及び検証情報を記憶手段5の異なる記憶領域に順次繰り返して格納する制御手段4と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、概括的にはデータ・センターにおける電力管理の分野に関し、より詳細にはパワー・アウトレットとIT装置との間の接続関係の自動発見および関連付けならびに自動接続性発見機能を有するデータ・センターの動作方法に関する。
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【課題】より実現しやすい形で住人に対して省エネルギー化を促す省エネルギー支援システムを提供する。
【解決手段】住宅に設置された個別電気機器が消費する消費電力情報が入力される入力部21と、個別電気機器が消費した所定期間内の合計消費電力量の変化と基準合計消費電力量の変化との相関値を算出する第1の相関算出部23と、各個別電気機器が消費した所定期間内の消費電力量の変化と、各個別電気機器の基準消費電力量の変化との相関値を、個別電気機器毎に算出する第2の相関算出部24と、第1の相関算出部23により算出された相関値が第1の閾値以下であって、第2の相関算出部24により算出された相関値が第2の閾値以下であるとき、第2の相関算出部24により算出された相関値に基づいて、各個別電気機器の消費電力量を少なくするためのアドバイス情報を出力する出力部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示端末の電力の消耗により生じる電池残量に関するユーザの混乱を防ぐことができる表示端末及び表示端末プログラムを提供する。
【解決手段】表示端末では、キー入力操作等のユーザによる操作又は外部からのアクセスが行われた際のイベントが発生した日時が計時装置より取得され、取得された日時がEEPROMに設けられている最終イベント日時記憶エリアに記憶される。そして、表示端末への電力供給が断たれる処理が行われる前に、最終イベント日時記憶エリアから最終のイベントが発生した日時を取得し(S21)、表示端末の電気泳動表示部に表示される(S22)。そして、最終のイベントが発生した日時を表示したまま、表示端末への電力の供給が断たれる(S23)。 (もっと読む)


【課題】情報管理などの機能を持つネットワーク機器およびネットワークサービスを提供する。
【解決手段】他のネットワーク端末と通信を行う通信手段1と、現在のネットワークを構成している機器に関する情報を管理する機器情報管理部7と、他のネットワーク機器へ送信するための自端末に関する情報を保存する端末情報保存部15と、ネットワークに接続された機器を制御する機器制御部5と、ネットワークを通じて送られてきた要求、負荷状況を監視するネットワーク監視部3と、を有する。要求されたサービス内容に応じて、ネットワークに接続されている機器の所有している機能単位でコントロールを行う。ネットワーク上に接続されている機器の機能単位での連携を可能とし、消費電力の削減、リソースの有効活用、ネットワーク負荷、機器の処理負荷を最適にすることができる機器及びネットワークサービスである (もっと読む)


【課題】電源電圧が異常状態に陥った場合に参照される電圧値データの変動履歴を効果的に生成する電圧記録装置を提供する。
【解決手段】電圧サンプリング部111は、電圧記録装置1と接続された画像処理装置に供給される電圧を所定の周期で測定し、DRAM102に書き込む。このとき、上記周期は画像処理装置2の動作状態に応じて設定されており、画像処理装置2が通常動作モードにある期間や、省エネモードと通常動作モードの間を相互に切り換える期間には短く設定される。電圧比較部110は、DRAM102に書き込まれた電圧値を監視しており、該電圧値が異常であると判断すると、その直前にDRAM102に書き込まれた電圧値をFlash ROM103に保存する。以上の処理の結果、画像処理装置に供給される電圧に異常が生じやすい期間には生成間隔の短い電圧値のデータが生成され、電圧値に異常が生じた場合にはその直前の電圧値のデータが残る。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する電力使用量を安定して管理することができる電力制御システム、電力制御プログラム、画像形成装置および電力制御情報提供装置を提供する。
【解決手段】起動判定部112を備えた複数の印刷装置101〜104と、通信手段を介して各印刷装置の消費電力を計測する消費電力計測部109と、計測した各印刷装置の消費電力の総和と、全ての印刷装置で使用可能な電力の許容値として設定される許容消費電力値とに基づいて使用可能電力量を算出する使用可能電力量計算部109と、算出された使用可能電力量を各印刷装置に対して通知する通知手段とを備え、起動判定部は、通知された使用可能電力量に基づいて当該起動判定手段が設けられた電気機器を起動可能か否かを判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】コンピュータをスリープモードから通常モードに復帰させる。
【解決手段】マイコン10は、スリープモードに移行する直前のボリューム12の位置に応じた電圧Vxを取り込む。この電圧に対して、上限電圧値VH=Vx+δと下限電圧値VL=Vx−δを設定する。マイコン10がスリープモードに移行した後、コンパレータ22,24は、現在の入力電圧と上限電圧値VH、下限電圧値VLとをそれぞれ比較する。ORゲート26は比較結果に応じて割込み信号をマイコン10に供給する。現在の入力電圧値が上限電圧値VHを超えるか、下限電圧値VLを下回る場合にスリープモードから通常モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】補助電源に依存せず、特別なハードウェアを備えることなく、ソフトウェアにより簡易的な電源異常検知・記録手段を備え、必要な情報を記録することができる電源異常検知方法およびその機能を搭載した医療機器を提供する。
【解決手段】装置の運転時刻情報、運転履歴フラグを記録する不揮発性メモリを備え、所定時間ごとに正常運転状態を確認し運転確認時刻を更新すると共に、運転開始時に運転履歴フラッグとして運転中の識別子を検知した場合、停電運転記録領域に最終の運転確認時刻を記録することを特徴とする電源異常検知方法。 (もっと読む)


【課題】システムの利用者が楽しみながら積極的に節電を行うことができ、その結果継続的に節電を行うことができる消費電力量管理システムを提供すること。
【解決手段】管理対象の節約電力量に基づきキャラクタCHのパラメータが更新され、更新されたパラメータに基づきキャラクタCHの表示制御が行われる。例えば、節約電力量が多い場合には、キャラクタCHがたくましく成長していくように表示制御したり、節約電力量が少ない場合には、キャラクタCHの成長が滞るように表示制御する。 (もっと読む)


【課題】少ない演算量で行動特性を反映する省電力制御を行う。
【解決手段】稼働モード遷移頻度予測装置300は、電子機器の稼働・操作状態の履歴から稼動モードの開始時刻および各種付帯情報別に稼動モードの継続時間の発生度数を求め、開始時刻区間、継続時間区間、稼働モード遷移の発生度数の3変数によるヒストグラムを作成し、稼働モードの開始時刻、継続時間、付帯情報から稼働モード遷移頻度を抽出する。効用関数調整装置400は、電子機器の消費電力量の履歴を参照して省エネの遂行状況と消費電力目標値を比較し、効用関数を変更する。稼働モード別効用算出装置500は、稼働モード遷移頻度、各稼動モードでの消費電力性能、各稼動モードへの遷移必要時間、効用関数から効用値を算出する。最適稼動モード判定装置600は、直近の稼働・操作状態において最も効用値の高くなる最適稼動モードを求める。 (もっと読む)


【課題】汎用PCで動作可能なデータ書込プログラムと、電源供給機能を具備した携帯端末インタフェースで構成し、携帯端末には電池パックを装着することなくデータの書込を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】給電機能を具備した携帯端末のデータ書込システムは、コンピュータを作動し、携帯端末への設定情報の書込処理を行うデータ書込処理部と、書込処理を行う携帯端末の供給電源に関する情報を保持する情報保持部と、コンピュータと携帯端末間の情報を伝達するインタフェース部と、を備え、該インタフェース部は、携帯端末の動作電源供給部を具備し、該供給部は、前記電源情報に基づいて供給する電源を可変とする。 (もっと読む)


【課題】 電源部を二重化し、互いに異なる系の交流入力電源を供給する様にしても、安定度や電気料金格差等の理由で、片系運転されることもあり、入力電源の停電や瞬断が起こるとシステムダウンを引き起こすことがあった。
【解決手段】 情報処理装置14は2重化された電源部11,12を備え、各電源部には互いに異なる系の交流電源が供給され、又出力電位が最低許容電位には至らないが電圧低下と認められる警告電位も含めて検出し診断プロセッサ15に通知する電源異常検出回路111、121を有し、診断プロセッサ15に前記通知を履歴として記録する履歴部151と、これを読み出し警告電位の発生回数が予め定められた条件に達するかを判定する解析部152と、該判定されると保守員端末2或いはコンソール3に通報する通報部154手段を有する。 (もっと読む)


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