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Fターム[5B011MB11]の内容

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【課題】ネットワークインタフェースが初期化されるまでに消費される無駄な電力を削減する。
【解決手段】パワーオンリセットにより、システムインタフェース23から出力されるPHY_EN信号をオフにして、第2のクロック生成部14の出力がイーサネット(登録商標)PHY10に供給されないようにクロック制御部15を設定する。次いでMACブロック26、イーサネット(登録商標)PHY10以外の部分を初期化し、その後に第2のクロック生成部14の出力がイーサネット(登録商標)PHY10に供給されるように制御し、その後にMACブロック26、イーサネット(登録商標)PHY10を初期化する。 (もっと読む)


【課題】 テープ装置への電力供給状態を切替えることができ、もって電力の消費を抑えることができる仮想テープ装置を提供する。
【解決手段】 仮想テープ装置であって、テープボリュームキャッシュ16に格納されているデータの更新状況に基づき、物理テープを格納し物理テープにデータを記憶するテープ装置200に電力供給が必要か不要かを判定するアクセス指示部12と、アクセス指示部12による判定結果に基づき、テープ装置200への電力供給の状態を切替える電力供給制御部13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】バッテリの消耗をできる限り抑えて携帯電話機能を利用できる。
【解決手段】表示部11aと、無線通信部12aを通じた通話処理を制御する通話制御部11cと、制御部からの要求に応じて表示部11aに画像を表示させる表示要求部11bとを有する情報処理装置11と、無線通信部12aと、通話制御部11cおよび表示要求部11bと同様に動作する通話制御部12cおよび表示要求部12bとを有する情報処理装置12と、情報処理装置11,12のいずれか一方をマスター状態とするように制御する状態制御部13aと、を備える情報処理装置10では、状態制御部13aによって、情報処理装置11がマスター状態とされた場合には、情報処理装置12が無線通信部12aのみ起動したスレーブ状態となり、情報処理装置12がマスター状態とされた場合には、情報処理装置11が表示部11aのみ起動したスレーブ状態となる。 (もっと読む)


【課題】複雑かつ高価な装置を用いることなく、人間の特定の往復運動を検出して通信装置等をオンオフ制御することができるオンオフ制御装置、オンオフ制御方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】物体の往復運動をドップラー信号として検出するセンサを備え、該センサで検出されたドップラー信号に基づいて、外部機器のオンオフを制御する。センサで検出されたドップラー信号から所定の周波数帯の信号をフィルタリングし、フィルタリングされた信号の周期を検出する。検出された周期に基づいて物体の往復運動の回数を計数し、計数された回数が所定の範囲内に属するか否かを判断する。所定の範囲内に属すると判断した場合、オン情報又はオフ情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


電力消費を削減されたプロセッサ回路は、プロセッサ回路に供給されたアナログ信号を受けて、そのアナログ信号を表すディジタル信号を生成するように動作するアナログ・フロント・エンドを含む。プロセッサは、アナログ・フロント・エンドで生成されたディジタル信号に応じてディジタル出力信号を生成するように動作するディジタル・バック・エンドをさらに含む。バッファは、アナログ・フロント・エンドとディジタル・バック・エンドとの間に結合される。第1モードの動作において、ディジタル・バック・エンドは、アナログ・フロント・エンドと実質的に同じデータ転送速度で動作してバッファがバイパスされる。第2モードの動作において、ディジタル・バック・エンドは、アナログ・フロント・エンドより高いデータ転送速度で動作して、バッファはアナログ・フロント・エンドの出力を格納するために使用される。
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【課題】ネットワークに接続された各種の機器を、より確実に稼動させ、かつ消費電力を抑制できる電源投入の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】電源投入時間情報取得部131は、例えば、SSDPによるマルチキャストが行われた場合、他の機器から送信されてきたマルチキャストのパケットに含まれているURLを取得し、URLにアクセスしてその機器の電源投入時間に関する情報を取得し、その機器を特定するIDなどと対応付けて記憶する。電源投入制御部132は、例えば、自身に設定されている予約の情報と、電源投入時間に関する情報に基づいて、他の機器を起動させるべき時刻を特定し、現在時刻が起動させるべき時刻であると判定された場合、Magic Packetを送出する。 (もっと読む)


【課題】コネクタの端子やケーブルのラインを増加させることなく、また、USB接続機器の電源のオンオフに関係なく、接続されたUSB機器がホスト機器かスレーブ機器かを検出し、ホスト機器が接続された場合は、確実にVBUS出力をオフできるようにする。
【解決手段】USB接続機器1は、システム制御部2に、ユーザの操作によりVBUS出力をオンさせる操作手段と、USBケーブル7のVBUSの電位を検出する検出手段とを備えている。そして、システム制御部2は、上記検出手段がVBUS電位ローを検出したらVBUS出力回路4によりVBUS出力をオンにさせ、VBUS電位ハイを検出したらVBUS出力をオフにさせる。さらに、上記操作手段がオンにされたとき、上記検出手段がVBUS電位ローを検出したら、VBUS出力回路4によりVBUS出力をオンにさせ、VBUS電位ハイを検出したらVBUS出力をオフにさせる。 (もっと読む)


【課題】周辺装置に接続されたサーバ及び周辺装置の電源制御に関し、電源制御機能に周辺装置の状態情報の送受機能を関係付け、状態情報の通報機能を強化し、電源制御の信頼性を高める。
【解決手段】周辺装置(周辺装置群44、TVC20)がサーバ(PLP24)に接続され、情報の授受を行う。電源制御手段(PCU30)は、サーバの給電状態を監視し、サーバが非給電状態にある場合に周辺装置が正常に動作しているか否かを示す状態情報を周辺装置から取得し、サーバが非給電状態から給電状態に移行した場合に周辺装置の前記状態情報をサーバに付与する。周辺装置の状態情報はサーバの給電を監視している電源制御手段からサーバに確実に送られ、サーバ側はその状態情報を正確に認識して周辺装置との連携が構築され、状態情報の喪失等の不都合の回避、電源制御の信頼性の向上、情報処理の円滑化が図られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部スイッチ監視機能を損なうことなく、CPUの負荷軽減やシステムの安全性向上を実現することが可能な半導体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る半導体装置10は、入力電圧VINから所望の出力電圧VOUTを生成する電源部(DC/DCコンバータ14、15)と;外部スイッチSWの操作状態を監視して前記電源部の動作制御を行うとともに、外部スイッチSWの操作状態に応じた論理信号を装置外部のCPU20に出力する電源制御部(DC/DC制御部13)と;を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】電源回路からマイコンへの電源電圧の供給/遮断を切り換えるようになっている電子制御装置において、待機電流の増加やマイコンの故障をより確実に防止する。
【解決手段】電子制御装置(ECU1)は、主制御マイコン20及び副制御マイコン30と、主制御マイコン20から入力されるコントロール信号に応じて副制御マイコン30への電源電圧の供給/遮断を切り換える電源回路10とを備え、主制御マイコン10は、コントロール信号を、その出力レベルが予め定められたパターン(以下、切換用パターンと言う)で変化するように生成し、電源回路10は、主制御マイコン20から入力されるコントロール信号の出力レベルの変化パターンと切換用パターンとを比較して、両者が一致した場合に副制御マイコン30への電源電圧の供給/遮断を制御する。 (もっと読む)


【課題】ソフトスタート回路としての機能を持たせながらソフトスタート回路を設けることによる不都合を抑制する。
【解決手段】Pチャネル型のFET42のソースSとゲートGとの間に接続された抵抗R1と、エミッタが接地されたトランジスタT1と、トランジスタT1のコレクタとFET42のゲートGとに接続された抵抗R2とからなる回路に、FET42のゲートGとドレインDとの間にコンデンサC1を配置したソフトスタート回路に対して、コンデンサC1に抵抗R3を直列接続すると共に抵抗R3にダイオードD1を並列接続する。ACアダプタ12が接続されたときに抵抗R3によりコンデンサC1を充電する際の電流を大きく抑制してゲートGが開くのを抑制すると共に電源スイッチがオンされたときには抵抗R3を介さずにダイオードD1と抵抗R2とを介してコンデンサC1を放電してソフトスタート回路の機能を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】電源オフ状態から高速に起動する電子機器を提供する。
【解決手段】電源スイッチ11の押下が検知されると、起動管理ブロック12はCPU用電源回路13を制御し、CPU5への電源供給を開始する。次に、起動管理ブロック12は、CPU5への起動許可信号をオンに設定する。これにより、CPU5が起動し、CPU5による所定の初期化処理ならびにプログラムの読み出しが実行される。長押しと判定する所定の時間が経過すると、起動管理ブロック12は電源スイッチ11の押下を再び確認する。電源スイッチ11が押下されていなかった場合、起動管理ブロック12は、CPU5へ起動中断指示を伝送し、プログラムの読み出しを中止させる。次に、CPU5への起動許可信号の伝送をオフにし、CPU用電源回路13を制御して、CPU5への電源供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】素子の動作回数を所定時間ごと不揮発性メモリに記録するに際して、不揮発性メモリに記録された動作回数と、実際の動作回数との間の誤差を推定できる素子動作回数記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】マイコン2は直流電源の供給を受けて動作する。ON/OFF回数記録部2bは、リレーL1,M1,H1の動作回数を測定し、所定時間ごとに不揮発性メモリ3に記録する。リレーL1,M1,H1はマイコン2に電源が供給された状態でその導通/非道通がリレー制御部2aによって制御される。マイコン2が具備する機能である電源投入回数2cはマイコン2へと電源が投入されたときに、電源投入回数を不揮発性メモリ3に記録する。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトオンモードが設定されている場合でも、主回路への電源供給を自動的に制御することによって、無駄に電源消費することを防止することができる電源制御装置、電源制御装置を備えたプロジェクタ及び電源制御方法を提供する。
【解決手段】ダイレクトオンモードがオン設定のときの実行条件を満たすか否かを判断するステップ(ステップS22)と、ステップS22において、実行条件を満たすと判断した場合にのみダイレクトオンモードを実行するステップ(ステップS26)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ストレージ装置全体の使用電力を抑制できるようにすることである。
【解決手段】本発明は、複数のHDDを組み込んだ複数のトレイと、ホスト装置からのアクセス要求に基づいて、複数のHDDに対するアクセスを制御するコントローラとを備えたストレージ装置であって、コントローラは、各トレイに対する規格電力と起動時の電源状態とを対応付けたテーブルと、複数のトレイが必要とする総電力と、複数のトレイによる現電力とを管理するテーブルと、総電力に対する最大使用可能電力を定義したテーブルとを備える。コントローラは、あるトレイに対する電源オンの設定要求を受け付けると、当該トレイに対する規格電力と現電力とに基づいて、当該トレイの電源をオンできるか否かを判断し、電源をオンできると判断する場合に、当該トレイの電源をオンする。 (もっと読む)


【課題】CEC信号を受信したときに瞬時にHDMI信号処理部を動作させることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】前記電源部が生成するスタンバイ電圧の出力ラインと前記信号処理集積回路との間に接続されたスイッチ手段を備え、制御信号が入力されたときにのみ、信号処理集積回路に電力を供給する。また、信号処理集積回路の内部に制御信号の入出力分離回路を備える。 (もっと読む)


【課題】メインCPU部に対する電源の供給制御をより適切に行い、低消費電力化を図ることができるマイクロコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】メインCPU4を含むメインマイコン2とは別に、サブCPU8と、メインマイコン2への電源供給を制御する電源制御部24とを備えるサブマイコン3を設け、サブマイコン3に低周波数のサブクロック信号を供給するサブクロック部9を、連続モードと間欠モードとに切り替え可能とする。メインCPU4が、自身の動作停止条件が成立したと判断してサブCPU8に動作停止通知を行うと、サブCPU8はその通知を認識し、メインマイコン2への電源供給を停止させてサブクロック部9を間欠モードに設定する。サブCPU8は、間欠モードでサブクロック信号が供給されている期間に動作開始条件が成立したかを判断し、条件が成立するとサブクロック部9を連続モードに切り替えてメインマイコン2に対する電源供給を再開させる。 (もっと読む)


【課題】複数台のコンピュータ関連機器にネットワークを介して有線または無線で通信可能に接続される、それらコンピュータ関連機器に共通のネットワーク接続型デバイスの電源を管理する手法を改善する。
【解決手段】ネットワーク接続型デバイスとしてのNAS(Network Attached Storage)20に装着されたスイッチ90によって電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各々コンピュータ関連機器としての複数台のPC(Personal Computer)12のうちの最初のもののパワーオン動作に連動してパワーオンする一方、すべてのPC12のシャットダウン動作に連動してシャットダウンする。一方、スイッチ90によって非電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各PC12のパワーオン動作またはシャットダウン動作の有無とは無関係に、同じ状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クレードルやビーコンスタンドの電源端子が剥き出し状態のままであっても、ショートによる破壊の危険性を予め防止できるようにする。
【解決手段】本発明は、PND2を保持すると共に電気的に接続するクレードル3であって、当該クレードル3と電気的に接続されたビーコンスタンド4に対してVICS用ビーコンユニット5が電気的に接続され、かつPND2がクレードル3に対して電気的に接続されたときのみ、車両からの電源電圧BEをクレードル3の電源端子VT1へ供給するスイッチング回路10を設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用メモリ回路としてのSRAMを省略する。
【解決手段】システムオフ時、バックアップ用メモリ回路をFPGA3に構築してバックアップ用電源5から給電する。システムオン時、FPGA3に保存したデータをDRAM2などのワークメモリに読み込む。その後、I/Oコントロール回路をFPGA3に構築してナビゲーション処理を実行する。システムオフ操作が行われると、再度、バックアップ用メモリ回路をFPGA3に構築し、DRAM2に保存しているデータのうち、次回のシステムオン時に必要なデータをバックアップメモリ回路へ転送し、その後、システムをオフする。 (もっと読む)


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