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Fターム[5B046AA02]の内容

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Fターム[5B046AA02]に分類される特許

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【課題】配管の配置順序の制約を満たしているか否かを、計算機により検証すること。
【解決手段】配置順序編集装置101の配置可否判定部1201は、配管リスト104を構成する配管を判定用配管とし、判定用配管の特定情報を検索キーとして主従関係データベース105の所定配管を検索し、検索された所定配管に対応する主管および従管をそれぞれ取得し、判定用配管の配管リスト104内における位置よりも前に位置する従管が存在する場合、または、判定用配管の配管リスト104内における位置よりも後に位置する主管が存在する場合には、判定用配管の配置可否を配置不可とする。 (もっと読む)


【課題】複数のモデル化対象を含むプラントのモデルを構成するときに、特定のモデル化対象のモデルに対応する部分を特定することができるプラントモデルを構成することができるモデル構成装置および構成方法を提供する。
【解決手段】モデル構成装置は、モデル化対象のモデルをモデル化対象毎に対象モデルとして構成する機能と、各対象モデルから出力される保存量を関連する対象モデル間で交換することができるように対象モデルを結線によって互いに接続することによってプラントモデルを構成する機能と、前記グラフィカルユーザーインターフェース上に各対象モデルに対応する要素をモデル化対象要素として構成する機能と、これらモデル化対象要素を介してそれぞれ対応する対象モデルを呼び出すことができるように対象モデルをそれぞれ対応するモデル化対象要素に関連付けて保存する機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】発電プラントの機器,配管の複雑な据付けに対応して、合理的に建設計画工程を立案することができなかった。据付実績工程を論理的に分析して、処理する作業は時間と手間がかかるため、据付物量や作業工数のデータベースをもとにした工程自動生成は部分的な適用にとどまっていた。
【解決手段】既設3Dモデルと、実績工程データと、新設3Dモデルを記録したデータベースとを有し、前記既設3Dモデル及び前記新設3Dモデルの比較により得られた、建物内の機器又は配管の据付位置の類似性を判定する3D部品配置位置一致度判定部と、前記既設3Dモデルと前記実績工程データを対応付けた対応関係データから、新設3Dモデルのうち前記3D部品配置位置一致度判定部で抽出された既設3Dモデルの一致部分に対応する実績工程データを選択して前記新設3Dモデルに対応する計画工程データとする実績工程選択部とを有する。 (もっと読む)


【課題】超音波流量計の精度を向上する設計製造支援を提供する。
【解決手段】実機条件データ記憶装置101に記憶したデータを用いて流体・構造連成解析手段103で実機運転条件での乱流及び構造解析を行い、それによる流速分布解析データ104a及びスプール変位解析データ104bを用いて超音波伝搬解析手段105で各測線の超音波伝搬解析データを求め、次に超音波伝搬解析データを用いて流量計測精度解析手段107で実流量と超音波流量計を用いた際に計算される流量の誤差を評価して流量解析データ記憶装置108に記憶し、次に、感度解析手段109が超音波流量計の構成や製造条件の各パラメータを変更し、その変更の都度既述の流量計測精度解析を繰返しは流量計測精度の感度を計算して感度解析データ記憶装置110に記憶し、設計製造支援データ出力装置111が各パラメータの変化と感度との関係の情報を設計製造支援データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】配管計装線図等のCAD図面データにおいて、接続途絶部分を検出可能な接続チェック装置を提供すること。
【解決手段】CAD図面データには、線ごとの端点の位置を特定する情報と、シンボルごとの接点の位置を特定する情報とが含まれ、CAD図面データに含まれる線の端点の位置を特定する情報を用いて、他の端点と位置が重複しない端点を検索する線情報解析部110と、CAD図面データに含まれる線の端点の位置を特定する情報及びシンボルの接点の位置を特定する情報を用いて、端点又は他の接点と位置が重複しない接点を検索するシンボル情報解析部112とを備える接続チェック装置。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルとして構築された管路網モデルから管路網における流体の非定常解析を行うために必要な情報を読み出すことができる数値解析装置及び要素生成プログラムを得ることを目的とする。
【解決手段】数値解析装置は、流体機器及び配管を含む管路網の3次元モデルとして構築された管路網モデルにおいて設定された始点と設定された終点との間に位置する流体機器モデル及び配管モデルのうち、非定常解析に用いる流体機器モデル及び配管モデルを選択するステップ102と、選択された流体機器モデル及び配管モデルをボリューム要素及びジャンクション要素に分割するステップ104と、分割したボリューム要素毎の容積及びボリューム要素毎に対応した圧損係数を、流体機器モデルの形状、配管モデルの形状、及び流体の物理量に基づいて導出し、容積をボリューム要素に対応付け、圧損係数をジャンクション要素に対応付けるステップ106とを実行する。 (もっと読む)


【課題】正確な圧力損失計算を少ない作業負担で行うことができ、流路モデル中に含まれる複数の系統について圧力損失値の比較検討を効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】CAD装置により作成され、表示画面4Aに表示された流路モデル図35内において、利用者が圧力損失計算を行うべき系統を構成する部材を指示すると、CAD装置は、利用者により指示された部材を、圧力損失計算を行うべき系統を構成する部材として選択し、選択された部材について、流路モデル図35内における表示態様を変更する。また、選択された部材のリストを表示する。さらに、CAD装置は、利用者により各部材について流量値が入力された後、各部材について抵抗係数を計算し、当該系統の圧力損失値を計算する。当該系統の圧力損失値は系統リストに掲載されて表示画面4Aに表示される。 (もっと読む)


【課題】プラントを制御する制御ロジックをソフトウェアとハードウェアを含めたCAD図上で表現することを実現する。
【解決手段】このプラント制御ロジック設計支援装置は、制御ロジック作画部、CADデータ保存部、シート判定抽出部、コンパイル&書き込み部を備える。制御ロジック作画部はソフトウェアのシートに命令語シンボルを用いて制御ロジックを作画し、ハードウェアのシートにソフトウェアのシートで使用したものと同じ命令語シンボルを用いてハードウェアの動作仕様をソフトウェアの制御ロジックと同じ形態で作画する。シート判定抽出部はプラント機器の制御系統を含むCADデータをCADデータ保存部から抽出する。コンパイル&書き込み部は抽出されたCADデータをプラント制御装置で実行可能な実行ファイルへ変換しプラント制御装置へダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】プラントエンジニアリング業務における設計等の業務効率を向上させるプラントエンジニアリング支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】プラントに必要な機器の構成及び配置に関する情報を有する機器配置情報に基づいて、プラントを構成する機器の名称等である機器条件情報を抽出する機器条件抽出部10と、機器条件情報に基づいて、機器毎に使用され、機器の性能及び特徴を示す情報であり、経験的に蓄積され機器の制御に関して必要な情報である機器マスタ情報から、プラントを構成する機器によってプラントを稼動させるために必要な情報である機器関連基本情報を抽出する機器情報生成部11と、機器関連基本情報及びプラントの種類及び生産する製品に依存した特有の情報である機器構成情報に基づいて、プラントに特化した機器の情報である機器関連実情報を生成する機器差分修正部12と、各種情報を記憶する記憶装置13とを備える。 (もっと読む)


【課題】トリップの機会を低減させる過速度保護システムを試験する方法を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態は、少なくとも1つのシャフト(137)を備えるパワープラント機械(105、145)の過速度保護システムを自動的に試験する(200)という技術的な効果を有する。本発明の一実施形態では、パワープラント機械(105、145)が無負荷定格速度(FSNL)から減速している間に過速度保護システムを自動的に試験することができる。本発明の別の実施形態では、パワープラント機械がFSNLへ加速している間にパワープラント機械(105、145)の過速度保護システムを自動的に試験することができる。 (もっと読む)


【課題】経路の配置制約を満足しているかどうかを設計者が確認しながら、多数の主経路と分岐経路を含む経路設計を効率よく行う。
【解決手段】接続対象物の幾何的なデータ(配置データベース102に登録)と、接続対象物同士を直接接続する主経路や主経路から分岐した分岐経路とを含む経路群と、接続対象物との接続関係を表すデータ(接続関係データベース103に登録)と、主経路の分岐点の配置位置を制約する制約条件を表すデータ(設計制約データベース104に登録)を記憶し、接続対象物の配置位置と、前記接続関係と、前記制約条件とから、前記分岐点を配置可能な制約領域(制約領域データベース105に登録)を生成する制約領域生成部107と、全ての制約領域を通過する最短な主経路と、その主経路から分岐する最短な分岐経路を生成する経路生成部108と、制約領域、主経路、分岐経路の幾何図形を表示する制約領域及び経路表示部109を備える。 (もっと読む)


【課題】一覧表形式の文書による上流設計文書から容易に上流設計情報を取得でき、かつ仕様改定に伴う変更情報を上流設計に反映させやすい設計データ管理装置を得る。
【解決手段】フォーマット分析部10により、一覧表形式の文書の形式を有するフォーマットファイルを分析し、変換規則データを作成しておき、上流設計文書情報取得部20により、上流設計文書50から上流設計情報80を取得し、さらに上流設計変更点管理部30により仕様変更が発生した際に改定された上流設計文書60から、改定された上流設計情報を取得するとともにその変更点を示す上流設計変更点情報を記録し、下流側では、上流設計情報80を参照して、下流設計を行って下流設計情報150を取得し、変更点を下流設計変更点情報160として蓄積し、上流側の改定された上流設計情報の取得の際に表示させる。 (もっと読む)


【課題】管理対象の管理属性を新たに定義・再定義する作業の作業効率を向上でき、ヒューマンエラー発生を防止できる図面管理システムおよび図面管理方法を提供する。
【解決手段】表示機能42はラスターデータであるイメージとベクターデータであるシンボルをディスプレイ装置2に重ねて表示する。管理属性についての指示指令が入力され、線分定義が選択されると、この線分定義によるオブジェクトが描画され、表示機能42はイメージ上の管理対象に重ねてオブジェクトをディスプレイ2装置に表示する。この制御が繰り返され、色分図が作成される。オブジェクトが描画される過程において、関連付け機能45は、オブジェクトの軌跡がシンボルの座標位置近傍を通過すると、第1属性情報(管理対象のシンボル座標含む)と第2属性情報(管理属性含む)とを関連付けする。一覧表作成機能46は一覧表を作成する。 (もっと読む)


【課題】多重材料物体内部の個々の材料の組成及び特性を決定するための方法を提供すること。
【解決手段】多重材料物体の特性を決定するための方法(101)を提供する。本方法は、多重材料物体を表現した電気要素行列を決定するステップ(102)を含む。第1の変換済み電気要素行列を取得するために、この電気要素行列に第1の数学的変換行列が前側乗算(104)される。第2の変換済み電気要素行列を取得するために、この第1の変換済み電気要素行列に第2の数学的変換行列が後側乗算(106)される。本方法はさらに、第2の変換済み電気要素行列に基づいて多重材料物体の特性を決定するステップ(108)を含む。 (もっと読む)


【課題】フランジから引き抜かれるボルトと、そのフランジの周囲の構成要素との干渉の有無を容易に確認することができる配管構造物の設計支援システムを提供すること。
【解決手段】配管構造物の構成要素ごとに、その空間上の位置、配置の向き及び寸法を含む3次元データが記憶されている記憶部と、この記憶部から、互に対向してボルトにより連結されるフランジの3次元の位置、配置の向き、寸法及びボルトの突出長さを含む属性データを求めると共にこれらフランジの間に介在する介在物の厚さ寸法を求める第1の手段と、この手段で得られた結果に基づいて、前記互に対向するフランジ間を連結するボルトを当該フランジ間から引き抜くために必要な引き抜き領域を3次元CADの空間上で求める第2の手段と、前記引き抜き領域と配管構造物との干渉の有無を判断する判断手段と、を備えるようにシステムを構成し、自動で干渉チェックを行う。 (もっと読む)


【課題】構造物のデータ間の関連付けを自動的に構築し、あるデータに関して変更が生じた場合のインパクトを高精度に算出し、提示する。
【解決手段】構造物を構成する複数部品のそれぞれについて、当該部品に変更が生じたときに当該部品と接続関係にある他部品に影響を与える要素と影響を与えない要素に当該部品を要素分割する要素分割ステップと、分割された各要素のつながり毎に、影響を与える原因側要素と、影響を受ける側の影響側要素を定義する仮想要素ネットワークデータを生成する仮想要素ネットワーク生成ステップと、構造物の過去の変更履歴データの集合である変更管理データとして、原因物と影響物ならびにその影響度合いを含むデータを生成する変更管理データ生成ステップと、仮想要素ネットワークデータに、変更管理データに含まれる過去事例に基づく影響度合いを付与して要素ネットワークデータを生成する要素ネットワーク生成ステップを備える。 (もっと読む)


【課題】施設内に設置された2本の既設置配管の軸芯が一致しない場合に、取付配管を実際に吊り上げることなく取付配管設置時の配管の干渉状態の確認や加工量の検討をすることができる配管設置支援装置を提供する。
【解決手段】3次元計測器を用いて既設置配管及び曲がり配管の先端部の形状と位置とを計測し、3次元データを作成する(ステップS1〜S7)。軸芯に基づいて既設置配管及び曲がり配管の交点を算出し(ステップS8)、交点及び軸芯に基づいて曲がり配管を既設置配管に対して最適な位置に配置する(ステップS9〜11)。その後、既設置配管の端面と曲がり配管の端面の略中央に切断面を設定し、端面と切断面との距離を加工量として算出する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】 技術的な知識などを有さなくても、ガスパイプライン上の各需要地でのガス圧力などを把握できるようにする。
【解決手段】 ガスの供給元から各需要地に至るガスパイプラインの敷設状態を含む敷設情報を記憶する敷設データベース5と、各需要地におけるガス需要量を入力するととともに、供給元の輸送ガス圧力などを入力する入力部2と、敷設データベース5に記憶された敷設情報と、入力部2で入力された需要量や供給元の輸送ガス圧力などに基づいて、各需要地における到達ガス圧力などを算出するシミュレータ7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単に3次元形状から2次元形状を作成することができる設計支援プログラム及び設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設計支援プログラムが、設計支援プログラムに係る第1の解決手段として、複数の部品からなる構造物の3次元形状からなる3次元設計データに基づいて構造物の3次元形状を表示部に表示させる3次元形状表示処理と、表示部に表示された3次元形状の投影方向が操作部から入力されると、投影方向に対応する2次元形状を3次元設計データに基づいて作成する2次元形状作成処理とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単かつ素早く設計情報物を検索することができる設計支援プログラム及び設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設計支援プログラムが、複数の構成要素からなる構造物の3次元形状と、3次元形状以外の設計情報が掲載された設計情報物とからなる3次元設計データに基づいて、構造物の3次元形状を表示部に表示させる3次元形状表示処理と、構成要素の指定情報が操作部から入力されると、文字列検索によって、指定情報の構成要素を特定する文字列が含まれる設計情報物を探し出して表示部に表示させる設計情報物表示処理とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


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