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Fターム[5B046BA10]の内容

CAD (21,103) | 設計対象(段階、工程) (4,232) | 図面作成(出図) (95)

Fターム[5B046BA10]に分類される特許

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【課題】CADで設計図面を作成する際のユーザによる操作を簡素化して作業効率を向上させることができるようにするとともに、操作方法の習得時間も短くできるようにする。
【解決手段】画面表示された各種部材の中から何れかの部材を選択する操作を受け付ける操作受付部5と、何れかの部材が選択されたときに、部材情報記憶部1に各種部材の属性の1つとして記憶されているコマンド起動コードに基づいて、選択された部材に対応するコマンドを実行するコマンド実行部6とを設け、画面表示された各種部材の中から何れかの部材をユーザが操作部30の操作により選択するだけで、選択した部材に対応する適切なコマンドが自動的に実行されるようにする。 (もっと読む)


【課題】多数のページにわたる図面の作成にテンプレートを利用する場合に、必要な操作手順を少なくして作業効率を向上することができる図面作成支援装置を提供する。
【解決手段】図面作成支援装置において、新規に図面ファイルを作成するときの基礎として利用可能なように標準化された複数の図面テンプレートと、複数の図面テンプレートの相対的なページ位置関係を定義するテンプレート配置リストと、を予め記憶する記憶装置と、ユーザの操作により、複数の図面ファイルと複数の図面ファイルのページ位置関係を規定するファイル配置リストとを作成可能な図面管理手段と、を備え、図面管理手段は、テンプレート配置リストに定義された相対的なページ位置関係を維持したまま、複数の図面テンプレートを複製したものを、複数の図面ファイルとしてファイル配置リストに登録する構成とする。 (もっと読む)


【課題】図面中で選択した部品に対応する部品表中の部品属性情報を比較的簡単にかつ強調して知らせることができる部品管理用プログラム及び部品管理装置を提供する。
【解決手段】図面と部品表とが表示された部品管理画面において、図面中のリンク番号が選択(クリック)されると(S21)、その選択されたリンク番号を反転表示する(S22)。次にリンク番号座標情報を参照して、選択された位置の座標情報に対応するリンク番号を取得する(S23)。そして、部品表におけるリンク番号に対応する行をハイライト表示する(S24)。 (もっと読む)


【課題】文字列データが分離不可能な画像で構成された図面について、文字列の可読性を損ねることなく回転表示する。
【解決手段】文字列領域抽出部11が図面データから文字列が書かれている文字列領域を抽出し、変換処理部13が図面データから文字列領域内の画像データを文字列画像として切り出し、図面データを回転変換した後、文字列画像を回転変換後の図面データに上書きする。これにより、文字列は回転変換されないので、文字列データが分離不可能な画像で構成された図面データについても、可読性を損ねることなく、回転表示による理解しやすい図面を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】シンボルを画面上に配置することによって作画を行う画面定義装置において、配置すべきシンボルとその配置場所を自動的に決定し、自動配置を行う。
【解決手段】
作画情報のうち、配線に関する作画情報である配線情報と、設備の一覧および関連を定義した設備表のみをユーザが作成する。本発明である自動配置部は、配線の形状を解析し、配線と設備の関連による配置パターンを利用して、設備の自動配置を行う。さらに、配線に関連して自動配置した設備に対し、設備表を利用して設備間の関連を取得し、設備と設備の関連による配置パターンを利用して、設備の自動配置を行う。 (もっと読む)


【課題】構造化されていない2次元CADデータから、部屋などのポリゴンで表わされるオブジェクト情報をより簡易に抽出する。
【解決手段】2次元CADデータ上で任意に指定された1つ又は複数の始点座標から放射状に生成される複数の線分と、2次元CADデータ内に登録された図形データとの各交点を結んだ領域をオブジェクトデータとして抽出する手法を採用する (もっと読む)


【課題】企画、基本設計、詳細設計、調達、施工、内装、広告、販売などの様々な分業体制で生じる図面や仕様の不整合を吸収して確定設計情報をデータベース化して、様々な不具合を解消する集合型不動産建設システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の集合型不動産建設システム1は、集合型不動産の基本設計図を記憶する記憶部2と、前記基本設計図に含まれる設計要素を抽出する抽出手段3と、前記設計要素と施工要素との不整合を検出して整合性4を取る整合手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の作業員が同じ時間帯にそれぞれ異なる作業場所から並行して、チェック作業に関連する1つの図面やこの図面に記入されたチェック情報を参照し、チェック情報を更新することができる図面管理システムを提供する。
【解決手段】図面管理システムにおいて、確認作業の対象設備の配置及び確認必要箇所を図として表す図面情報と確認必要箇所の確認状態を表す確認情報とを格納するデータベースサーバと、データベースサーバと通信可能に設けられ、データベースサーバの図面情報及び確認情報を参照するとともに、確認作業の結果として変化した確認情報の入力操作を受け付ける携帯端末と、を備え、携帯端末は、確認情報の入力操作を受け付ける都度、入力された確認情報をデータベースサーバへと送信し、データベースサーバは、受信した携帯端末からの確認情報によって格納された確認情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】複数ページの図面を有しうるハードコピーの形態で提示される配線系統を表わす概略図を用いて使用配線の取り替え及び設置を行う保守作業を効率よく行う。
【解決手段】配線系統の第1のビューに論理的コンポーネントを表示し、配線系統の第2のビューに配線系統内の物理的コンポーネントを表示する。第1のビュー及び第2のビューの一方における配線系統の表示に対するユーザ入力に応答して、他方のビューにおける任意の数のコンポーネントの表示の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スプールの正確な輸送寸法の評価が可能となり、スプールの輸送時や検査時の事故やスプールの損傷を未然に防止するスプール図作成支援方法を提供する。
【解決手段】プラント配管の3次元情報と現地で据え付ける配管の溶接点の情報を入力し、溶接点にて切断する配管を構成するスプールの図面を作成するスプール図作成支援方法において、プラント配管の3次元情報及び現地で据え付ける配管を構成する複数のスプールの溶接点の情報に基づいて配管を構成する複数のスプールを作成し、作成したスプールが接地すると仮定した平面について各スプールが接地する点列を包含する外包多角形が、スプールの重心点を該接地平面に投影した点を包含するか否かによって当該接地面でスプールが接地した場合のスプールの安定性を判定し、接地されるスプールが安定と判断されたスプールの安定な接地面を1投影面とするスプールの3面図を作成して構成する。 (もっと読む)


【課題】寸法データに変更があった場合に、変更が図面データに適正に反映されたかどうかを容易に確認できる自動設計システムおよび自動設計方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る部品名の自動設計システム10は、少なくとも寸法データを入力するための入力部11と、前記寸法データを記憶するデータベース17と、前記寸法データに対応する画像データを前記寸法データと関連付けて記憶するPDM18と、CPU12と、を備える。CPU12は、前記寸法データの変更を検知し、前記寸法データの変更が検知されたときに、変更前の寸法データと、変更後の寸法データと、の比較データを生成し、前記変更前の寸法データに対応する画像データと、前記変更後の寸法データに対応する画像データと、の差分データを生成する。自動設計システム10は、前記寸法比較データと、前記画像差分データと、を出力するための出力部19をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】タイミング検証におけるクロック系統の解析時間を短縮することのできるクロック経路抽出装置を提供する。
【解決手段】実施形態のクロック経路抽出装置1は、クロック経路探索部11が、RTL記述データ100を解析し、指定されたモジュールのクロック端子からクロック生成起点までのクロック経路を探索し、クロック経路抽出部12が、クロック制御情報200にもとづいて無効クロック経路を除外し、有効クロック経路のみを抽出する。さらに、クロック系統図生成部13が、クロック生成起点のクロック周波数情報300にもとづいて、クロック周波数が同一である有効クロック経路を有する複数のモジュールを、クロック周波数ごとに1つのブロックに集約し、そのブロックおよびクロック生成起点をそれぞれ図形で表し、その図形間を1本のクロック線で結んだクロック系統図を生成する。 (もっと読む)


【課題】3Dデータのワイヤハーネスを2D図面に簡単に作成できる方法を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスの2次元図面の過去図の中から参照過去図を抽出し、該参照過去図の図枠および前記3次元データのワイヤハーネスと同一端末のレイアウトを残すと共に、前記端末および共通分岐位置の座標を取得し、これら座標を結ぶ経路を自動作図して基本2次元図面を作成し、該基本2次元図面に対して寸法およびレイアウト補正を入力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設計情報から、工程を設定して工程図を作成するまでを正確に行う。
【解決手段】工程図作成方法は、テーピング仕様ごとに含まれる複数の作業対象を特定した仕様マトリックスを準備する出図ステップS1と、仕様マトリックスを用いて、作業対象ごとに工程に関する情報を設定することによって、少なくとも作業対象、テーピング仕様及び工程に関する情報を含む工程設定データを作成する工程設定ステップS2と、3Dデータで構成された仮想作業ステーションを用いて、工程設定データに基づいて、各作業対象の作業性を検証すると共に、作業要領を示す要領図を検証結果に基づいて作成する机上検証ステップS3と、机上検証ステップS3におけるテーピング仕様、作業対象及び工程に関する情報並びに要領図を用いて工程図を作成する工程図作成ステップS4とを含む。 (もっと読む)


【課題】変更や改造などが随時ある可能性のあるロジック図面の管理が適切に行えるようにする。
【解決手段】入力した図面データに対して、少なくともロジックシート単位でリビジョン番号を管理する。そのリビジョン番号を管理した図面データについて、少なくとも一部が改造された図面データの入力がある場合に、その改造された図面データのリビジョン番号と管理した図面データのリビジョン番号とを比較する。その比較の結果に基づいて、リビジョン番号が異なるロジックシートについて、保存された図面データから差し替える処理を行い、差し替えられた図面データによる図面の表示などを行う。リビジョン番号の管理は、例えば各ロジックやデータ単位でも行い、部分的な改造や修正を正確に反映できるようにした。 (もっと読む)


【課題】製品の3Dモデルの持つ形状情報と加工工程の情報を活用して、加工指示図を自動作成する加工指示図自動作成装置及び方法を提供する。
【解決手段】製品モデル10を用いて製品の加工工程毎の加工内容を示す加工指示図を自動作成する加工指示図自動作成装置30であって、前記製品モデル10の保有情報16を取り込んで、当該保有情報16と予め格納された製品の加工工程情報22とを、各々の情報が有する加工部位の部位名称をキーとして紐付けして統合され、当該統合された情報が加工工程毎に整理された加工工程情報データベース20と、当該加工工程情報データベース20より前記加工指示図に必要な情報として出力された前記統合された情報を、所定の識別子をキーとして取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得した前記統合された情報を格納する情報格納手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】主として、現場の状況に応じた適切な追加構造物を簡便且つ迅速に設計することができる追加構造物の設計支援装置等を提供する。
【解決手段】追加構造物の設計支援装置1は、構造物に追加される追加構造物(足場)の設計を支援する装置であって、構造物の三次元形状を示す構造物データD1と、足場に関するデータである仮設足場テンプレートT1とを格納するデータ格納装置14と、外部からの指示を入力する入力装置11と、構造物データD1に基づいた構造物とともに仮設足場テンプレートT1に基づいた足場の三次元表示が可能な表示装置12と、入力装置11に入力された指示に応じた仮設足場テンプレートT1を読み出し、読み出した仮設足場テンプレートT1に基づいた足場を入力装置11に入力された指示に基づいた状態に配置し、配置された足場を構造物とともに三次元表示させる制御を行うCPU15とを備える。 (もっと読む)


【課題】注記の記載方法、表現を統一し、製品仕様の内容を確実に図面注記に反映すること。
【解決手段】製品仕様書データベースに格納されている製品仕様書の中から1つの製品仕様書を選択し、1つの製品仕様書の図面種類の中から1つの図面種類を選択し、1つの図面種類に対応する注記雛形を注記雛形データベースから取得し、1つの製品仕様書から注記作成に必要な情報を抽出し、注記雛形及び注記作成に必要な情報に基づいて注記を作成し、作成された注記を図面に貼付する。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先に送付した図面が複数回改版され、各宛先に最後に送付した図面が同一とは限らない場合に、図面の宛先毎に最後に出力した図面と最新の図面との差分情報を出力する。
【解決手段】画像出力装置は、出力指示された出力指示画像情報と、出力指示画像情報の宛先及び出力指示画像情報の図番を含む属性情報と、を含む画像形成指示情報を受け付け、過去に出力した出力済画像情報のうち最後に出力した出力済画像情報を識別するための識別符号、最後に出力した出力済画像情報の宛先、及び最後に出力した出力済画像情報の図番の対応関係が宛先毎に表わされた出力履歴情報に基づいて、受け付けた画像形成指示情報に含まれる属性情報の宛先及び図番が同一の出力済画像情報を取得し、出力指示画像情報と、最後に出力した出力済画像情報と、の差分情報を生成し、出力指示画像情報及び差分情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 人的素養や判断への依存度を低くし、電気機器収納盤の見積と作図を精度よく簡易に行う。
【解決手段】 顧客が注文した盤の仕様を少なくとも盤の種類、電源の種類、電気機器の種類を指定する情報としてコンピュータに入力する。コンピュータは、入力情報を解釈し、分電盤の仕様に適合するブレーカとボックスを選定したのち、そのブレーカがユニット対応機器であるか否かを判断する。ユニット対応機器である場合は、ブレーカを搭載したユニットをボックス内部に配置し、ユニット仕様盤の見積情報と図面情報を出力する。ユニットを使用できない場合は、ボックスの暫定寸法を算出し、その内部にブレーカを配置し、特注仕様盤の見積情報と図面情報を出力する。 (もっと読む)


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