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Fターム[5B058KA21]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 機能切替え;モード制御 (970)

Fターム[5B058KA21]に分類される特許

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【課題】 装置全体としてメモリの記憶領域を効率的に利用でき、コード量の多い制御プログラムも容易に格納でき、その制御プログラムの更新も非接触で行えるようにする。
【解決手段】 画像形成プロセスを制御するCPU100を有するメイン制御部19に、RFID端末3と無線通信可能なRFIDタグ90を設け、そのCPU100が実行する制御プログラムを、RFIDタグ90内の不揮発性のメモリ93に格納し、そのメモリ93にRFID端末3側からアクセスするRFIDアクセス部94と、メモリ93にCPU100側からアクセスするCPUバスアクセス部96と、そのいずれか一方を切り替えて有効にする制御切り替え部95とを設ける。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を不要としながら、特別なIFを用いることなく情報の送受を行うことが可能な情報送受システムを提供する。
【解決手段】無線タグリーダ208が無線タグ115を検知していない場合、即ち、デジタルカメラ10とダイビングコンピュータ20とがある程度離れた位置にある場合、表示部201には、タイマ205からのダイビングタイム情報、温度センサ206からの水温情報、深度センサ207からの深度情報等の各種情報が表示されている。デジタルカメラ10とダイビングコンピュータ20が近づき、無線タグリーダ208によって無線タグ115が検知されると、表示部201には、各種情報を変換して得られるQRコードが表示された状態となる。表示部201に表示されたQRコードを撮像部101によって撮影し、QRデコーダ105でデコードすることで、ダイビングコンピュータ20からデジタルカメラ10へ各種情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】リーダ/ライタと、センサ内蔵の複数のトランスポンダ〜TR3との間で通信して、複数のトランスポンダが同時に測定を開始できる測定システムを提供する。
【解決手段】センサ固有の識別子SIDと、トランスポンダのチップ固有のチップ識別子TIDの外に、センサIDとチップTIDを組み合わせた統合識別子UIDをトランスポンダに設ける。リーダ/ライタ203は、トランスポンダを指定して測定コマンドを送信する際、トランスポンダのUIDのうちチップTIDを無効化し、センサ機能に関する情報のみを有効にしてセンサの種類ごとに特有の動作コマンドを含めた測定コマンドを送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 警戒個所に簡便に設置し得て確実に侵入の検知ができる警報装置を提供すること。
【解決手段】 警報装置本体100内に、先端に外力に応じて切り離されるコネクタ220が設けられた、少なくとも2線を有する検知ケーブル211を有し、この検知ケーブルが引き出し可能に巻き付けられたリール121と、前記コネクタが切り離されて前記検知ケーブルにおける2線間の導通が遮断されたことを検知して異常信号を出力する導通検知回路110と、前記検知ケーブルの移動による前記リールの回転もしくは他の運動力が与えられると異常信号を出力する振動センサ123と、筐体に設けられた、電池を収納するためのボックスが開くと異常信号を出力する電池ボックス回路140と、前記導通検知回路、前記振動センサ、前記電池ボックス回路および前記カード検出回路の何れかから異常信号が与えられると警報を発する警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 各非接触ICカードの識別処理を高速に完了するICカード用リーダライタ、識別方法、プログラム及びその記録媒体を提供する。
【解決手段】 正常に認識した上記ICカードの数を記憶する記憶手段と、記憶手段にて記憶したICカードの数に基づいて各ICカードを識別するための最初のリクエストに含めるタイムスロット数を算出する算出手段と、算出手段にて算出されたタイムスロット数を上記最初のリクエスト時のスロット数として設定するスロット数再設定手段とを備えたリーダライタ、識別方法、プログラム及びその記録媒体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 無線タグの不揮発性メモリの容量増加を抑制でき、読み出し時間の増加も抑制できる電子装置を提供する。
【解決手段】 書込可能な無線タグ60が配置された第1部分200bと、第1部分200bとは別個に形成される第2部分100aとがロック機構116により結合され、第2部分200aには交番磁界を発生させるアンテナ部17が設けられ、アンテナ部17に交番磁界を発生させる電力を供給すると共に無線タグ60との間でデータ送受信するリーダライタユニット27とが設けられる電子装置200で、リーダライタユニット27と無線タグ60とが所定時間内に送受信不能になると予想される事象の発生時に、その事象の発生を検出して送受信不能の予告信号32を出力する予告信号出力手段を備え、リーダライタユニット27は予告信号32を受信した場合に無線タグ60への次のデータの送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】従来技術と比べて安価かつ安全かつ柔軟性のある通信端末の緊急呼び出し機能を提供する。
【解決手段】通信端末に結合された装置により、緊急シーケンスをトリガすることが可能になる。緊急シーケンス中において、通信端末は信号を出力し、それによって、例えば所定の電話番号への音声リンクがセットアップされる。外部トリガ装置(400)は、例えばメモリカードの形状である。その装置は、トリガグリップ(401)を有しており、カード読取装置により通信端末に結合されている。 (もっと読む)


本発明は,複数データ形式を用いる近距離通信が可能なデバイス間で,各動作の調整のために対話が望まれる環境における近距離通信多機能デバイスの動作方法に関する。前記各動作は,ある標準のプロトコルによる第1データ形式のための第1開始手続を実行する動作と,ある標準のプロトコルによる第2データ形式のための第2開始手続を実行する動作と,遅延を実行する動作と,反復処理においてこれらの動作を繰り返す動作とである。
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【課題】 メモリカードの内容を壊さないようにメモリカードへの書き込み制御を行うとともに、ユーザの意図を反映して動的に動作モードを変更できる制御方法が求められていた。
【解決手段】 接続されたメモリカードへのデータ書き込みを禁止する禁止モードが設定されている場合にメモリカードが接続されると、設定されている動作モードをメモリカードへデータの書き込みを行わない動作モードに変更する(S23)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、リーダライタとリーダライタが送信した電波から得られる電力を電力源として動作する無線タグ装置との間でのデータの送受信を、隣接周波数帯域への干渉、妨害を抑制しながら実現することができる無線タグシステム、リーダライタ、無線タグ装置およびデータの書き込み・読み出し方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線タグシステムは、書き込み用または読み取り用のデータを無線手段を介して送信するリーダライタAと、リーダライタAより受信した電波から電力を得て動作する無線タグBとを備える無線タグシステムであって、リーダライタAは、無線タグ装置の動作電力としての無変調搬送波と、前記データを前記無変調搬送波より振幅の小さい正弦波に変調した変調波とを、前記無線タグ装置に時分割で供給する通信制御部12Aを有している。 (もっと読む)


【課題】 複数のRW、RFIDタグ、及び両機能を備えた通信装置が近接した環境にあっても、それらの間で送受信される電波が干渉することのない装置を提供する。
【解決手段】 RW機能とRFIDタグ機能を有する通信装置10において、これら2つの機能が一つのアンテナ30を共用している。また、通信装置は、一方の機能が実行されている際に他方の機能が動作しないように、択一的に一方の機能だけを実行させるために、RW機能を実行しているときはRFIDタグ機能の実行を禁止し、RFIDタグ機能を実行しているときはRW機能の実行を禁止する手段を備えている。したがって、通信装置がRWとして機能している場合、他のRW又はRWとして機能している同種の通信装置の通信エリア内にあっても、RW機能が維持され、RW機能が終了するまでRFIDタグ機能に移ることはない。また、通信装置がRFIDタグとして機能している場合、RFIDタグの機能を中断してRWに切り替わることもない。 (もっと読む)


【課題】 アンテナユニットと他の回路部分との距離を長くすることができ、リーダ及び/又はライタを有する装置内において、各パーツの配置の自由度を向上させることができ装置の小型化を図ることができるICタグ用リーダ及び/又はライタ、並びにICタグ用リーダ及び/又はライタを有する装置を得る。
【解決手段】 回路ユニット6とアンテナユニット7の2つのユニットに分割されており、回路ユニット6の制御回路部3とアンテナユニット7の変復調回路部4との間を伝送路5を介して信号伝送を行うようにすることによってアンテナANT1の配置の自由度を確保するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リーダライタシステムとしては、不特定多数の制御端末による同期を取ることなく各リーダライタで自律して送受信の同期が確立できるシステムが望まれている。本発明はリーダライタシステムとして、制御端末を設けずに、各リーダライタ間で同期を取ることを目的とする。
【解決手段】 本発明においては、RFタグへ質問信号を送信する送信手段と、RFタグからの応答信号を受信する受信手段とを有するリーダライタにおいて、受信された他のリーダライタからの同期信号に基づいて、質問信号を送信することを特徴とするリーダライタを用いる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信方式に対応可能な非接触ICカードにおいて、接続が確立されて実際に情報のやり取りが可能となるまでの時間短縮を図る。
【解決手段】 入力信号を復調可能な単一の復調回路(14)と、上記復調回路の出力信号を所定のクロック信号に同期してサンプリング可能な複数のサンプリング回路(161−1,161−2)と、それぞれ対応する上記サンプリング回路の出力信号についてのヘッダ検出を可能とする複数の検出回路(162−1,162−2)と、それぞれ対応する上記検出回路の検出結果に基づいて所定のデータ処理を可能とする複数の処理回路(201−1,201−2)と、上記複数の検出回路によるヘッダ検出結果から、予め設定された通信方式に合致するものを判定可能な通信方式判定回路(163)とを設け、互いに異なる複数の通信方式に対応する処理を並行して行うことで、接続が確立されて実際に情報のやり取りが可能となるまでの時間短縮を図る。 (もっと読む)


【課題】 一度廃棄された既使用のプリカを再利用することにより、資源の有効利用を図る。
【解決手段】 予め入金された予納額および/または貨幣の金額から購入金額を減算した残高を印字可能なプリカPをストックするカードストッカと、プリカPの残高の情報を読み取ると共に記憶させるリーダ・ライタと、プリカPの印字面に文字等を印字するカード印字手段と、制御装置とを備え、カードストッカにストックされた既使用のプリカPがカードストッカから発行される際に、リーダ・ライタに当該既使用のプリカPに残高を記憶させると共に、既使用のプリカPの既印字欄にカード印字手段により重ねて印字を行うことで、既印字欄の文字等を消すように制御装置が制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線タグ情報の書き込みの良否の判別を手早くかつ確実に行え、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151及びこのIC回路部151に接続されたアンテナ152を備え情報の送受信を行う無線タグ回路素子Toが複数個配置された基材テープ101を、巻回して構成した第1ロール102と、IC回路部151に書き込むための無線タグ情報を生成する信号処理回路22及び高周波回路送信部32と、生成した無線タグ情報を無線通信によりアンテナ152に伝達しIC回路部151に通信を行うアンテナ14と、このアンテナ14による無線タグ情報の書き込みが正常に行われなかった場合に、対象とする印字済タグラベル用テープ110にパンチ孔を形成するパンチ機19とを有する。 (もっと読む)


【課題】CPUによるカード型メモリの初期化処理を省くことが可能であると共に、高速のカード型メモリの転送パフォーマンスを有効に利用することが可能なカード型メモリのインターフェイス回路、その回路を搭載したASIC、及びそのASICを搭載した画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】着脱可能であってセクタ単位のアクセスが必要なカード型メモリと電子機器本体を接続するカード型メモリのインターフェイス回路において、SDカードインターフェイス14は、SDカード14に対してデータのリード/ライトを行うインターフェースコントローラを初期化すると共に、SDカード4を初期化し、さらに、SDカード4からステータス情報を取得してSDカード4が高速対応か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】装置の取り扱い性を損なうことなく、処理対象の外部情報記録媒体との通信可能領域を容易に拡大できること。
【解決手段】少なくとも外部情報記録媒体に対して非接触による情報読取処理または情報書込処理を行うことができる情報端末装置において、装置本体2に内蔵され、所定の電波を送受信できる通信可能領域が設定された内蔵アンテナ5と、装置本体2に外付けされ、この通信可能領域よりも広範囲の通信可能領域が設定された外部アンテナ15と、を備え、内蔵アンテナ5と外部アンテナ15と電磁結合し、この内蔵アンテナ5とこの外部アンテナ15とを用い、処理対象の外部情報記録媒体と所定の電波を送受信する。 (もっと読む)


【課題】外部機器からのメモリアクセスを容易にし、かつ、画像情報が改変されることがないようにする。
【解決手段】 記録トリガースイッチ5を操作すると、そのときにカメラ信号処理回路17から出力される1画像が半導体メモリ12に書き込まれ、さらに、データ圧縮回路21でデータ圧縮されて半導体メモリ13に記憶される。このとき、コネクタ14に図示しない外部機器が接続されているとすると、この外部機器が半導体メモリ13の画像を取り込むように指示しても、半導体メモリ13が画像書込み中であるときには、状態検知回路23がこれを検知して外部機器への取り込みを禁止し、また、外部機器への半導体メモリ13の画像の取り込み中、状態検知回路23がこれを検知し、記録トリガースイッチ5を操作しても、ANDゲート6がオフして半導体メモリ13への画像書込みを禁止する。 (もっと読む)


【課題】広い競技フィールド上におけるスポーツシーンにおいて、ボールや選手等の移動物の識別と位置関係を検出する際に、リーダーライター等のID識別手段の数を減少させ、システムの構築費を低減する。
【解決手段】
対象物51〜53又は6に固有の対象物ID信号を対象物の無線ICタグから発信させ、サッカー競技フィールド4内に多数配置されたアンテナのうち任意のアンテナをリーダーライター3に選択的に接続し、位置情報判定装置1において、アンテナから読み出された対象物ID信号を取得するとともに、当該対象物ID信号を受信したアンテナを特定し、対象物の位置を判定する。 (もっと読む)


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