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Fターム[5B072JJ01]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 形状、構造 (901) | 据え置き形 (131)

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【課題】 極めて容易にバーコードなどのを読み取らせて作業者の作業負担を大幅に低減させて作業処理能力を向上させ、しかも、読み取りミスを確実になくして情報集積による商品管理並びに検品を極めて正確に行う。
【解決手段】 強化ガラスなどの透光性を有する上面板4に、バーコードが付された複数の化粧品Sがそれぞれ配置される複数の配置部7を有する商品配置領域Aを設ける。商品配置領域Aの各配置部7に配置された複数の化粧品Sのバーコードを読み取るスキャナ13を上面板4の下方に設ける。スキャナ13によって読み取った複数の化粧品Sのバーコードの情報を商品配置領域Aの各配置部7に対応させて表示するモニタ14を設ける。 (もっと読む)


【課題】被写域のギャップが狭く、すべての方向でアイテムの被写域が改善された光学式スキャナを提供する。
【解決手段】走査ウィンドウと、レーザ光源と、反射光検出装置と、ミラー付き多角形スピナーとを含むスキャナ・ハウジングを含む光学式スキャナ。スピナーは、ほぼ半球形の走査空間を形成するために、第1の回転軸および第2の回転軸両方を中心にして回転するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 自動分析装置ではなく、一般的な用途として100ないし数100の試験管がラックに収納され、一列ではなくパレット上X・Y平面に配列された状態のままで試験管に貼られたバーコードを簡単な操作で素早く読取る。
【解決手段】
本発明は試験管ラックに収められたバーコード付の試験管群をそのままの状態で、隣接する試験管に妨害されず、斜め上方から試験管一本毎複数のカメラで撮影し、その複数のデータを合成ないし補正して正確に読取る方法である。 (もっと読む)


【課題】ラベルにバーコード等のコードが正しく印字されているかどうかをチェックでき、かつ、正確に読み取ることのできるコードを付した製品だけを市場に流通させるのに好適なラベルプリンタ及びその制御方法並びにコード読取検査システムを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ2において、ホストコンピュータ3から送信されたバーコードのデータD1をマイコンボード7が受信し、受信したバーコードのデータD1に基づきプリントエンジン8がラベルにバーコードを印字し、そのバーコード印字済みラベルをラベル貼付装置9が搬送装置6上の製品に貼付する。その後、バーコードリーダ10が、その搬送装置6上の製品5に貼付されているバーコード印字済みラベルからバーコードのデータD2を読み取り、この読み取ったバーコードのデータD2と上記ホストコンピュータ3から送信されたバーコードのデータD1とがマイコンボード7において照合されるものとする。 (もっと読む)


【課題】 原稿面に原稿の識別情報を配置することが困難な原稿であっても、その原稿に対する識別情報を適切に認識することのできるタブレット、情報読み取り方法の提供を目的とする。
【解決手段】 載置された原稿の表面に対して記入される情報を座標データとして電子化するタブレットであって、前記載置された原稿の裏面の所定の位置に付された符号を読み取る第一の読み取り手段と、前記第一の読み取り手段によって読み取られた前記符号と当該原稿の前記座標データとを関連付ける関連付け手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】人手を介さずに複数個の容器のバーコードを連続かつ順番に読み取ることができるバーコード読み取り装置を提供する。
【解決手段】バーコード読み取り装置1は、所定の下り勾配を有する傾斜路2と、傾斜路2に進退出可能な第1および第2ストッパー機構3,4と、容器8の周面12を2回転させる回転機構5と、回転する容器8のバーコード12を読み取るバーコードリーダ6とから構成されている。装置1では、第2ストッパー機構4の傾斜路2への進出状態を維持しつつ、第1ストッパー機構3を傾斜路2から退出させ、容器8が第1部位23から第2部位24に入った後に傾斜路2から退出した第1ストッパー機構3を傾斜路2に進出させ、第2部位24に位置する容器8が回転機構5を介して2回転すると、第1ストッパー機構3の傾斜路2への進出状態を維持しつつ、第2ストッパー機構4を傾斜路2から退出させて容器8を第2部位24から第3部位25に転動させる。 (もっと読む)


【課題】 紙IDから属性情報を取得する処理にかかる時間を短縮する文書処理システム、紙文書情報サーバ、文書処理方法、文書処理プログラムを提供する。
【解決手段】 手書きされた紙文書に対して処理を行う文書処理システムであって、紙文書を識別するための紙IDを管理するとともに、紙文書の属性情報を管理する紙ID管理手段と、紙IDをエンコードした符号化紙IDをデコードするデコード手段と、符号化紙IDが印刷された紙文書から、デコード手段によりデコードされた紙IDを取得する情報取得手段と、紙ID管理手段から、紙IDに対応した紙文書の属性情報を取得する属性情報取得手段と、紙IDと属性情報とを関連付けた関連情報を記憶する関連情報記憶手段とを有し、属性情報取得手段は、関連情報記憶手段から紙IDに対応した紙文書の属性情報を取得できない場合、紙ID管理手段から属性情報を取得し、該属性情報は、関連情報記憶手段に記憶されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 照合条件として日付や時刻を規定した場合であっても、照合レコードの内容を頻繁に変更する必要のないデータ照合機を提供することを目的とする。
【解決手段】 オフセット値として日数をそれぞれ規定する複数の照合レコードRDを保持する照合データ記憶手段125と、各照合レコードRDに共通の基準データとして現在日付を生成する時計手段123と、各照合レコードRDごとに現在日付及び上記オフセット値に基づくオフセット演算を行って、比較データとしての日付データを求めるオフセット演算手段と、読取データ中の日付データを上記比較データと比較し、読取データの照合判定を行う照合判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
プリント板に付された認識マーク(バーコード)からプリント板を特定する基板工程情報を取得するのに係る時間的、コスト的負担を軽減できる印刷はんだ検査装置の提供である。
【解決手段】
測定手段100によりプリント板の表面にレーザ光を走査しつつ照射させ、その反射光から得られるプリント板表面の各位置における高さ方向の変位を示す測定値を取得して測定値記憶手段6に記憶し、その測定値に基づいて判定手段8が印刷はんだの形成状態の良否を判定し、コード検出手段9が測定値記憶手段6に記憶された測定値から認識コードのパターンを検出し、検出された認識コードのパターンから翻訳手段10が基板工程情報を読み出す構成とした。 (もっと読む)


【課題】キーワードの抽出を付箋で行う場合と同等の手軽さでその情報を電子化する。
【解決手段】取得手段201がコード付き付箋のキーワード及びコードを含む付箋画像を取得する。読取手段207が付箋画像に基づいて付箋画像に含まれているコードの識別子を読み取る。格納手段213が付箋画像と対応する識別子とを関連付けて格納する。取得手段202が或る平面に貼られた複数のコード付き付箋の各コードを含む平面画像を取得する。読取手段207が平面画像に基づいて平面画像が含む各コードの識別子を読み取る。測定手段208が平面画像に基づいて平面画像が含む各コードの位置を測定する。格納手段214が平面画像に含まれている各コード付き付箋に対応する各識別子と対応する位置とを関連付けて格納する。関連付手段209が識別子を介して平面画像が含む各コード付き付箋に対応する位置と位置に在る付箋画像とを関連付ける。 (もっと読む)


固体イメージャは、一次元および二次元印のイメージをキャプチャするために、取引地点ワークステーションに取り付けられ、ターゲットとイメージャ間の相対的な動きによるイメージのぼやけを防ぐために高速で動作される。専用のハードウェア支援および計算リソ−スは、ワークステーションの複数のイメージャからの複数の連続した同時のビデオストリームをデコードするために割り当てられる。ウィンドウを有する固定ワークステーション内に電気光学読取り装置が取り付けられ、その装置はウィンドウを通して複数の走査線としてレーザビームを投射する。
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【課題】 画像読取装置のリトライ回数を減らすこと。
【解決手段】 画像読み取り手段6−3は、媒体上の画像からイメージデータを読み取り、読み取りバッファ3は、イメージデータを受け入れて、所定の文字幅に分割して格納し、データ変換手段6−4は、上記イメージデータを上記文字幅毎に画像データに変換し、不定データ検索手段6−5は、上記画像データから不定データを検索し、リトライ処理手段6−1は、上記不定データ検索手段6−5が不定データを検出すると、上記画像読み取り手段6−3と上記データ変換手段6−4とをリトライ(再稼働)させ、OR演算手段6−7は、読み取りバッファ3が格納する上記画像データと、リトライによって取得されるリトライ画像データとをOR(加算)演算し、その演算結果で上記画像データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 安価で広域な検出範囲を持つ2次元コード読取装置を提供する。
【解決手段】 固定部2と、ラインセンサ7を設けた回転部5とからなり、モータ3により回転部5を回転させた状態でラインセンサ7の受光部を2次元コードに対向させる。主制御部9は、ラインセンサ7から出力される画像データを光通信素子12b、16bを介して入力し、その画像データをラインセンサ7の回転角度に応じて再配置処理して2次元コードの画像データを作成しデコードする。 (もっと読む)


紙、厚紙、プラスチックまたは他の多くの材料のタイプで作られている物品からデジタル署名を判定するための方法および機器。コヒーレントな光源は、ビームを向けて物品を照射し、検出器構成は、物品の多くの異なる部分から散乱される光から各データ点を集めて、通常は500以上の多数の独立したデータ点を集める。物品の多くの異なる部分に特有の多数の独立した信号の寄与を集めることにより、走査された物品の領域に固有のデジタル署名を計算することができる。物品の真正性を試験する必要があるときはいつでも、この測定を繰り返すことができる。この方法を使用することで、一義的な特性が多種多様の日用品から直接的な方式で測定可能であるため、特別に準備されたトークンを作ることに努力し費用をかけることは本質的に的外れであることが分かってきた。
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コードの解読に用いる照明、特に暗視野照明を選択的に制御し、コードを解読するのに適切又は最適な光のレベルを判断するシステム及び方法を提供する。また、複数もしくは個々に制御可能な発光部分、例えば四分円弧に分割されるリング形状発光器を提供する。初めに、コードに対し初期設定の発光条件で照明が照射される。次に、取得画像データからのフィードバック情報を用いて、該コードを解読するのに適切かどうかが判断され、適切でない場合には、制御器が該コードに照射される光を調整して再度画像データを取得する。このプロセスは適切条件となるまで繰り返される。また、適切な条件を設定すべく、前記発光部分の作動、非作動をオペレータが手動で選択しても良い。
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【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


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