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Fターム[5B082GA11]の内容

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【課題】攻撃対象への攻撃に関する検知精度を向上させる。
【解決手段】ファイル収集監視装置6において、サーバ送受信アクセス監視部621はネットワーク上の任意のファイルをサーバ端末に取得させる要求である動作実行要求を外部から受信し、また、動作実行要求に応じたサーバ端末によるファイル取得発生の有無を判定する。データ受信部63がサーバ送受信アクセス監視部621によってサーバ端末によるファイル取得が発生しないと判定された場合に、動作実行要求を解析して、ネットワークにおける任意のファイルの位置である統一資源位置指定子を特定する。データ受信部アクセス監視部621がデータ受信部によって特定された統一資源位置指定子を用いて任意のファイルを取得する要求であるファイル取得要求を生成する。さらに、データ受信部アクセス監視部621が生成したファイル取得要求をネットワークに送出することで、任意のファイルを取得する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末のユーザは、配信された対象ファイルを参照するだけでなく、その内容を変更する必要がある。しかし、変更された対象ファイルをラッピングするためには、クライアント端末にラッピングツールをインストールする必要がある。ラッピングツールのバージョンアップ等に伴う変更も予想される。これらの作業をクライアント端末のユーザが行うのは、負担が大きいという課題を有していた。
【解決手段】 本発明は、対象ファイルを配信する際に、対象ファイルの更新及び再ラッピングを行うためのリプレースモジュールを、対象ファイルと一緒にラッピングし、クライアント端末のユーザが、対象ファイルを更新すること及び更新された対象ファイルを再ラッピングすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 他の記憶装置を用いて記憶装置に記憶されたデータのバックアップまたはリストア処理を行う場合に、セキュリティレベルを低下させることなく、記憶装置に記憶された暗号化データであっても正常にバックアップ、リストア処理を行える。
【解決手段】 第1の記憶装置に暗号化処理と復号化処理とを行う暗号化ボードを接続可能な情報処理装置であって、第1の記憶手段に記憶されたデータを第2の記憶手段を用いてバックアップする際に、CPU101は暗号化ボードに第1の記憶手段に接続されている場合は、第1の記憶手段から暗号化ボードにより復号化されることなく読み出される暗号化されたデータを第2の記憶手段に記憶させるスルーモードを暗号化ボードに設定する(S307)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ種別に応じたアクセス権限を超えたデータ操作を回避しつつ、最新のデータを復元できる電子機器を提供する。
【解決手段】バックアップ処理部942は、記憶部4に記憶されたバックアップ対象のすべてのデータをバックアップし、復元処理部943は、ユーザの指示に応じて、バックアップデータにより記憶部のデータを復元する。復元処理部943は、復元を指示したユーザの、記憶部4の各種データへのアクセス権限に応じたユーザ種別に基づいて、バックアップデータにより記憶部4に復元させるデータの種類を決定する。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶装置からホスト機器へ転送されるデータについて、実体データと属性情報とを区別することで、柔軟なエラー処理及びセキュリティの向上を図ることが可能となる。しかし、可搬記憶装置の備えるCPUの処理性能は一般的に低いため、可搬記憶装置に保存されているデータを解析し、属性情報と実体データとを区別することは困難である。
【解決手段】可搬記憶装置1のUSB―SATA変換基板11は、ホスト機器2から、書き込みコマンド及び読み出しコマンドが入力される場合、両コマンドにより指定されるデータのサイズを判断するデータサイズ判断手段を備える。さらに、USB―SATA変換基板11は、所定のデータサイズと、書き込み及び読み出しされるデータのデータサイズとを比較することで、データが実体データ又は属性情報の何れであるかを判断するデータ情報判断手段を備える。 (もっと読む)


【課題】非保護状態のファイルが意図に反して保護状態化されてしまうのを適切に回避すること
【解決手段】複数ファイルを操作可能なファイル操作プログラムの起動単位に関して、第一のファイルのオープンの要求を受け付ける手順と、受け付けた前記第一のファイルのオープンの要求に対して前記起動単位に関して保護状態ファイルがオープンされていない場合であって、前記第一のファイルの非保護状態ファイルは存在するときは前記第一のファイルの非保護状態ファイルをオープンし、前記起動単位に関して保護状態ファイルがオープンされている場合は、前記第一のファイルの保護状態ファイルをオープンするオープン手順とをコンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】
現在の文書管理システムでは、国境を跨いで文書にアクセスすることが可能になっている。この場合、文書の内容によっては法令上の制限で、国外居住者に対して、公開できないものもある。
【解決手段】
本発明では、組織におけるプロジェクトや課などの部署のような文書を管理する単位でその構成メンバーを登録しておく際、当該組織の構成員に関する人材情報DBにおけるその構成メンバーの居住性情報の登録状況に応じて、管理者などで確認ないし登録ができるようその登録状況に関する情報を出力するものである。例えば、人材情報DBに居住性が登録されていれば、その居住性に関する情報を表示し、登録されていなければ管理者に登録を促す表示を行い、人材情報DBに登録されたもしくは入力された居住性に関する情報を、当該プロジェクト等の管理単位を管理するテーブルに格納しておくものである。 (もっと読む)


【課題】企業の内部関係者による機密情報漏洩を防止できるように機密文書を保管でき,プリンタ機能を少なくとも備えたファイル保管装置を提供する。
【解決手段】ファイル保管装置1には,ファイル保管装置1の機能で取り扱われるデータファイルを記憶する第1の記憶手段10と,機密ファイルに指定されたデータファイルが保管される第2の記憶手段11と,第1の記憶手段10から第2の記憶手段101へのファイル送信のみを許可するように通信制御するデータ通信制御手段12と,データファイルが機密ファイルであることをユーザが指定するための機密ファイル指定手段13と,取り扱われるデータファイルが機密ファイルと指定されている場合,データ通信制御手段12を利用して,第1の記憶手段10に記憶されているデータファイルを第2の記憶手段11へ送信し,データファイルを第2の記憶手段11に記憶し保管するファイル保管手段14が設けられる。 (もっと読む)


【課題】バックアップにかかるリソースを極力削減する。
【解決手段】ファイル管理サーバ10を用い、ネットワークを介して接続された複数のクライアント30−1〜30−nが保持するデータのバックアップ管理を行うバックアップシステムであって、クライアント30−1〜30−n側がデータをポストするタイミングでクライアント30−1〜30−nの記憶域35−1〜35−nへのデータのバックアップを実行するクライアントデータ格納手段32−1〜32−nと、ファイル管理サーバ10側の記憶域であるデータ格納領域14を、バックアップデータのコピーの保存先とするデータ格納手段22と、クライアント30−1〜30−nで更新したデータについて、同一アカウントもしくは管理者等の権限を保持する場合に限り、更新履歴を用いてバックアップを管理するリストア管理手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報の公開を依頼するサーバと、依頼を受けて公開するサーバとの間でフォルダ階層構造が異なっても、ユーザに利便性の高いシステムを提供する。
【解決手段】文書管理サーバ装置101は、複数の文書を階層構造にして記憶する記憶手段と、複数の文書のうち、クライアント装置102から指定された文書である公開文書について、階層構造上の位置を記録したファイルを作成するファイル作成手段と、公開文書と、ファイルとを、文書公開サーバ装置107に送信する送信手段と、を備える。文書公開サーバ装置107は、クライアント装置102または106から、公開文書または、ファイルを送信する要求があった場合に公開文書または、ファイルを提供する提供手段を備える。ファイルを取得したクライアント装置102または107に接続される表示装置には、当該位置に基づいて、公開文書に係る階層構造が表示される。 (もっと読む)


【課題】従来、データのセキュリティーの確保が十分ではなかった。
【解決手段】データを格納し得るデータ格納部と、データを、意味が伝わる態様での読解が不可能または視聴が不可能な2以上のサブデータであり、当該2以上のサブデータから前記データを復元可能な2以上のサブデータに分割する分割部と、分割部が分割し、取得した2以上の各サブデータに、データを識別する識別子を付与する識別子付与部と、識別子が付与された2以上の各サブデータを、2以上の各サーバ装置に送信する端末サブデータ送信部とを具備するデータ処理装置により、データのセキュリティーを十分に担保できる。 (もっと読む)


【課題】一部分の内容を開示するためのデータを容易に作成することができ、作成したデータを容易に管理することができるシステムを提供すること。
【解決手段】会議システムSYを構成する画像処理装置2に、会議の参加者のみがアクセスすることができる秘密BOX203bを作成する秘密BOX作成部212と、会議の参加者の間で用いられるデータを秘密BOX203bに格納する秘密データ保存部215と、秘密BOX203bに格納されているデータの一部分の内容を開示するための一部データを作成する開示データ作成部217と、会議の非参加者がアクセスすることができる開示BOX203jを作成する開示BOX作成部213と、一部データを開示BOX203jに格納する開示データ保存部218と、開示BOX203jに格納されている一部データを会議の非参加者に対して提供する開示データ送信部219と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】記憶装置を過剰に消費することなくファイルを秘匿することを課題とする。
【解決手段】ファイル管理装置は、階層化されたROLEと、ユーザ端末のID及びパスワードとを管理し、さらに、各ROLEに対応する公開鍵及び秘密鍵を生成する。また、ファイル管理装置は、ID及びパスワードを利用した認証処理後に、ファイルのアップロード、ダウンロード、移動或いは削除の要求を受け付けた場合に、該当するROLEに対応する公開鍵で暗号化処理を実行するとともに、該当するROLEに対応する秘密鍵を利用した復号処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ドラッグアンドドロップにより文書登録を実現でき、パフォーマンスを向上させることができるシステムや方法を提供する。
【解決手段】 文書管理システムは、登録先となる1以上のファイル記憶部131と、登録先情報と登録先の一覧および登録すべき文書ファイルが重畳されるファイル転送領域をブラウザ上に表示させ、ユーザから登録先の指定を受け付け、ファイル転送領域上へ文書ファイルが重畳されたことに応答して文書ファイルを転送させ、文書ファイルの属性情報を取得し、指定された登録先を属性情報とともに送信させるプログラムとを提供する情報提供部132と、提供先からの文書ファイルを一時的に保管するファイル保管部133と、指定された登録先と属性情報を受信して、属性情報に基づきファイル保管部133から対応する文書ファイルを取り出し、指定された登録先のファイル記憶部131に格納し登録するファイル登録部134とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密情報(ユーザのパスワードやファイル暗号鍵の復号鍵として用いる秘密鍵)が漏洩した場合であっても、事後的に当該ユーザの秘密情報を用いた不正アクセスを抑止することのできるファイル管理システムの提供。
【解決手段】ストレージサーバは、予め定められたファイル暗号鍵(FEK;File Encryption Key)を用いて暗号化されたファイルを格納する暗号化ファイル記憶部と、ファイルへのアクセス権を持つユーザまたはサービス毎に定められた公開鍵を用いて、前記ファイル暗号鍵(FEK)を暗号化した暗号化ファイル暗号鍵(E−FEK)を格納する暗号化ファイル暗号鍵記憶部と、を備え、前記ファイルへのアクセス権を持つユーザまたはサービス毎に定められた公開鍵の有効性を確認してから、前記クライアントまたはサービスインスタンスに対し、暗号化ファイル暗号鍵(E−FEK)を払い出す。 (もっと読む)


【課題】
会議や講義等の円滑な進行を妨げることなくデータへのアクセス権限を変更することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明の一実施例に示される情報処理装置は、各ユーザーのアクセス権限に基づいてデータへのアクセスを制御する情報処理装置であって、前記各ユーザーから特定されたユーザーが前記データへアクセスすることにより、前記データへのアクセス権限を変更する制御部101を備えているので、前記特定ユーザーからのアクセスにより前記データのアクセス権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】アクセス権を設定する際の煩雑さを従来よりも低減するとともにきめ細かいアクセス権設定が可能な文書管理システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかる文書管理システムは、異なるアクセス権が設定された複数のフォルダを備え、文書の格納先を指定されたフォルダとすることにより管理対象文書のアクセス権を設定してアクセス制御を行う文書管理部1と、文書管理部1で管理されている文書が選択され、格納先を指定する操作を実施したユーザとは異なるユーザにより所定操作が行われた場合、所定操作における操作内容、および文書の格納先フォルダのアクセス権設定状態に基づいて、文書に固有のアクセス権情報を生成するアクセス権情報作成部3と、アクセス権情報が生成された場合、アクセス権情報に対応する文書およびその管理情報を取得して文書の管理を開始し、以降、アクセス権情報に従ってアクセス制御を行う文書管理部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】相手に閲覧させたくない情報を誤って閲覧させてしまうことや、相手に閲覧させたい情報を誤って閲覧できなくしてしまうことを従来のものより容易に検出させることができる文書閲覧装置を提供すること。
【解決手段】Webサーバ2が、ユーザを識別するユーザ識別部23と、文書中の各部分の閲覧を許可するか否かを表すアクセス権がユーザ単位で設定されたアクセス権情報を格納するアクセス権情報格納部24と、任意のユーザの識別情報が指定されるユーザ指定部25と、ユーザ識別部23によって識別されたユーザに閲覧が許可されている部分のなかで、ユーザ指定部25によって指定された識別情報が表すユーザに閲覧が許可されている部分をアクセス権情報に基づいて抽出する閲覧許可部分抽出部26と、閲覧許可部分抽出部26によって抽出された部分の表示を変更した文書を生成する変更文書生成部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】業務システムに関する情報をセキュリティの高い領域に保存することにより、既存の業務システム自体に改修を加えずに、セキュリティを確保すること。
【解決手段】本発明のデータベースアクセスシステムにおいて、エミュレーションクライアントは、データベースへのアクセスを行うためのアプリケーションの操作要求をエミュレーションサーバへ送信し、エミュレーションサーバは、エミュレーションクライアントからの操作要求に応じて、アプリケーションの操作をエミュレートし、アプリケーションは、エミュレーションサーバにおける操作によりデータベースへのアクセスを要求する場合に、記憶部から認証情報を取得し、取得した認証情報を含めてデータベース装置へアクセス要求を送信し、データベース装置は、アプリケーションからのアクセス要求に含まれる認証情報に基づき認証し、認証された場合に、データベースへのアクセスを処理する。 (もっと読む)


【課題】クライアントの負担を少なくして暗号化ファイルを安全、確実に管理でき、しかも暗号化ファイルを体系的に管理でき、さらには標準Webブラウザに改造を加えることなくシームレスに追加・結合できる。
【解決手段】クライアント100が所有するファイルを暗号化してWebファイルサーバ200に送信し、さらにWebファイルサーバに格納した段階でもファイル自身を暗号化しておく。また、ファイル暗号化のための暗号鍵はクライアントとサーバのセッション毎に自動生成で管理する。また、クライアントは、既存の標準Webブラウザ機能に加えて、暗号フィルタ処理部120とリダイレクトドライバ130を追加した構成とする。 (もっと読む)


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