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Fターム[5B285BA02]の内容

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Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】許可されたユーザに、遠隔にセキュアにコンピュータを起動、ブートさせて、ログインさせる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザおよびコンピュータは、ショートメッセージサービス(SMS)を利用して互いと通信してよい。ユーザは、スマートフォン等のモバイルデバイスを利用してコンピュータと通信してよい。ユーザは最初に起動メッセージをコンピュータに提供してよく、これに対してコンピュータは1以上のブートパスワード要求を返信してよい。これらブートパスワードは、BIOSパスワードであってよい。コンピュータはさらに、オペレーティングシステム(OS)ログインパスワードを要求してよい。全てのパスワードを暗号化された形式でコンピュータに提供してよい。さらに、正当なユーザであることを確かめるために認証技術を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】制御対象機器が接続される通信ネットワークの外部ネットワークから、制御対象機器を制御操作できるシステムにおけるセキュリティ向上を図るアクセス監視装置を提供する。
【解決手段】外部ネットワークに接続された端末からアクセスを受け付けた後、機器制御装置2への命令を当該操作端末4や業務端末5から受信する。そして、アクセス監視装置1は、命令の受付可否を判定し、その命令について受付可と判定した場合にのみ、当該命令を機器制御装置2へ送信する。また機器制御装置2は受信した命令を用いて制御対象機器3を制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの通信回線に連なる複数のクライアント端末に極めて容易に適用でき、管理作業が簡単に行えるネットワークの自動管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを構成する通信回線に、複数のクライアント端末3a、3b、…を接続すると共に、各クライアント端末3a、3b、…を管理する管理サーバ4を接続している。管理サーバ4は通信回線上に定期的に管理信号を送る管理信号送信部41を備え、またクライアント端末3a、3b、…は、管理サーバ4からの管理信号を所定時間に受信の有無及び管理信号の内容に応じて所定の処理を実行するセキュリティ管理手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯通信装置を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】センサー内蔵型の表示装置を用いて使用者の生体情報を読み取る手段と、読み取った生体情報と、基準となる生体情報を照合する手段と、前記照合が合致した場合、交信先に合致したことを情報として伝える手段と、前記交信先が、前記照合が合致したことを情報として受け取った後、前記使用者と前記交信先の間の通信が許可されたことを前記使用者に通知する手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】ディジタルキオスクのパーソナル化を簡易かつ効率的に実行できるようにすること。
【解決手段】タグを用いてキオスク装置を個別化する方法及び装置の実施形態が開示される。一実施例において、認証サーバ/システムは、キオスクコンピュータ装置の表示タグに関するデータを有する複数のデータパケットを移動装置から受信する。これに応答して、認証サーバ/システムは、移動装置に関連するアカウントに基づいて、アカウント固有のモードを起動するようにキオスクに指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証する際、認証装置にかかる認証処理量を低減可能な新しい認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザごとに、各ユーザを識別するユーザ情報と、該ユーザの認証用特徴量とを対応付けて記憶するデータベースと、前記ジョブ実行装置に関する使用予備動作を行ったユーザを特定する特定手段と、認証用特徴量データを、特定したユーザの前記認証用特徴量との類似順にソートするソート手段と、ジョブ実行装置の使用希望ユーザの生体情報から抽出された認証対象特徴量を取得する取得手段と、取得した認証対象特徴量を、ソートされた順に各認証用特徴量データで表される認証用特徴量と照合してユーザ認証する認証手段と、を備える認証システム。 (もっと読む)


【課題】業務システムに関する情報をセキュリティの高い領域に保存することにより、既存の業務システム自体に改修を加えずに、セキュリティを確保すること。
【解決手段】本発明のデータベースアクセスシステムにおいて、エミュレーションクライアントは、データベースへのアクセスを行うためのアプリケーションの操作要求をエミュレーションサーバへ送信し、エミュレーションサーバは、エミュレーションクライアントからの操作要求に応じて、アプリケーションの操作をエミュレートし、アプリケーションは、エミュレーションサーバにおける操作によりデータベースへのアクセスを要求する場合に、記憶部から認証情報を取得し、取得した認証情報を含めてデータベース装置へアクセス要求を送信し、データベース装置は、アプリケーションからのアクセス要求に含まれる認証情報に基づき認証し、認証された場合に、データベースへのアクセスを処理する。 (もっと読む)


【課題】社内データの持ち出しを防いでセキュリティリスクを低減し、保守現場アプリケーションと保守現場データを使用できること保守用端末およびその保守用端末を使用する保守用端末システムを得る。
【解決手段】社内ネットワークと保守現場ネットワークに排他的に接続して社内データと保守データにアクセスする保守用端末であって、上記社内ネットワークに接続されていることを検出したときには社内端末仮想マシンまたは保守用端末仮想マシンのいずれかの起動を許可し、また、上記保守現場ネットワークに接続されていることを検出したときには上記保守用端末仮想マシンの起動を許可するとともに上記社内端末仮想マシンの起動を禁止する保守用端末管理部を備えた。 (もっと読む)


【課題】写真や動画などによる「なりすまし」を防止するユーザ認証装置、ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録ユーザの顔データと複数のフレーズを記憶する記憶部と、ユーザから認証の要求があったときに、複数のフレーズから1つのフレーズをランダムに選択し、選択されたフレーズを表示装置に出力するフレーズ選択部と、ユーザを撮像した撮像データを用いてユーザの口の動きを解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する口の動き解析部と、ユーザが発声した音声の音声データを用いてユーザの発声した音声を解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する音声認識部と、撮像データを用いて登録ユーザの顔データのうちにユーザの顔データが存在するのかを判定する顔認証部と、口の動き解析部と音声認識部と顔認証部の判定結果に基づいてユーザ認証を行うユーザ認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】中継装置に対する処理をユーザに許可したり禁止したりする際に、その許可または禁止を意味する権限情報を各々の単一の処理について個別に設定し、多数の権限情報を書き込まなくても済むようにする。
【解決手段】4〜6行目の権限情報は、一般ユーザに対して許可したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して禁止するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。8〜10行目の権限情報は、一般ユーザに対して禁止したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して許可するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。管理ユーザにとっては、一般ユーザに対して許可または禁止する範囲を包括的に記述することができるので、許可または禁止するコマンドを1つ1つ管理テーブルに書き込む手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】ユーザに応じた認証を行いユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】タッチ画面に接触する操作手段からの入力動作を入力する入力部と、認証を
許可する組み合わせとして表示画像と入力動作を対応づける認証テーブルを参照して、前
記表示画像を前記タッチ画面に表示する表示部と、前記タッチ画面に表示されている表示
画像に対して前記入力動作に応じた画像処理をする画像処理部と、前記認証テーブルを参
照して、前記入力部が入力した前記入力動作と、前記表示部が表示している表示画像との
組み合わせが、前記認証テーブルにおいて対応付けられているか否かを判断し、前記組み
合わせが前記認証テーブルにおいて対応づけられている場合、認証を許可する認証処理部
と、を備える表示装置。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアの追加なしにセキュリティ強度を向上させることが可能な情
報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の実施形態に係る情報処理装置は、本体筐体と、前記本体筐体に内蔵
される無線通信モジュールと、前記無線通信モジュールを通じてアクセスポイントと通信
をすることで取得される識別情報であって、アクセスポイントが存在するネットワークエ
リアの属性を示す第一の識別情報を記憶する第1の記憶装置と、アクセスポイントごとに
使用される第2の識別情報を記憶する第2の記憶装置と、前記情報処理装置の使用制限機
能を実行するセキュリティ手段と、を備え、前記セキュリティ手段は、前記無線通信モジ
ュールを通じてアクセスポイントと通信をすることで取得された第一の識別情報が前記第
1の記憶装置に記憶された識別情報から変更された場合に、前記情報処理装置の使用制限
機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】2D照合の照合精度を高める。
【解決手段】2D照合顔画像作成部32において、照合対象領域AR1における顔M1の2次元画像を2D照合顔画像として作成する。規定情報取得部38において、3D照合顔画像作成部31で得られる照合対象領域の実際の大きさを規定する情報(例えば、カメラから顔までの実際の距離)を規定情報として取得する。正規化部37において、規定情報取得部38によって取得された規定情報に基づいて、2D照合顔画像の画像サイズ(顔画像サイズ)を正規化する。2次元照合部33において、正規化された2D照合顔画像の局所領域毎に、2D登録顔画像における対応する局所領域との照合を行う (もっと読む)


【課題】複合機のセキュリティリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、ウェブブラウザのソフトウェアに従って動作し、ウェブサーバ部53から受信したCookie情報を設定情報データベース6に格納するウェブブラウザ部5と、認証モード設定部13により設定されているモードに応じて、Cookie情報を管理する機器制御部7とを備え、機器制御部7は、認証モード設定部13により設定されているモードがユーザ認証無効モードである場合、設定情報データベース6からCookie情報を上記ウェブブラウザ部の動作終了以後に破棄する。 (もっと読む)


【課題】専用デバイスを使用せずに信頼性の高いセキュリティを実現する認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】複数のキー操作部と時間計測部と記憶部を備えており、時間計測部によって複数キーの押下タイミングと押下時間を測定し、測定結果から作成した認証用テーブルを記憶部へ保存して、該認証用テーブルと複数キーの操作時間の比較による個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザプロファイルを予め登録せずとも、各ユーザが利用可能な機能を簡便且つ的確に制限可能な情報処理装置及び該情報処理装置と認証サーバとを含む認証システムが望まれていた。
【解決手段】 各機能を有する情報処理装置を、ユーザを認証するための認証サーバと通信可能とすると共に、該情報処理装置に、ユーザのユーザ識別情報を入力する入力部と、入力されたユーザ識別情報を認証サーバへ送信する装置送信部と、ユーザ識別情報に対応し、各機能の当該ユーザの利用可否を示す装置機能情報を、認証サーバから受信する装置受信部と、受信した装置機能情報に基づき、自装置が有する各機能の利用を制限する制限部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


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