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Fターム[5B285CB83]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 機器・プログラム実行開始時 (790)

Fターム[5B285CB83]に分類される特許

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【課題】基幹業務システム等の外部システムの構成を変更することなく、かつ外部システムのユーザ情報を利用してログイン処理を行う機能をもつアプリケーションを提供する。
【解決手段】アプリケーション内で権限の組み合わせを定義した権限グループ定義121と、ローカルユーザ情報を登録するユーザ情報122と、外部システム等との接続や認証を定義した接続・認証方法情報123と、ユーザ情報の権限に関する項目を権限グループとマッピングするための権限変換情報124から構成され、ログイン処理部111は、クライアントPCがUI100のログイン画面処理部112と、基幹業務システム130、ユーザ情報取得部113と、認証処理部114と、取得したユーザ情報をローカルサーバ内部の形式に変換するユーザ情報変換処理部115と、外部のユーザ情報をユーザ情報122に反映するユーザ情報更新処理部116と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】記憶装置内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、記憶装置内の情報の保護が可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置に接続されて使用される記憶装置は、情報処理装置を用いる利用者が正当な利用者であるか否かを認証するための認証用プログラムが予め格納されている認証用記憶領域と、情報処理装置において用いられるオペレーティングシステムが予め暗号化された状態で格納されているオペレーティングシステム用記憶領域と、情報処理装置からの認証用記憶領域およびオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを制御するアクセス制御部と、オペレーティングシステムの復号化を行う復号化部とを備える。アクセス制御部は、認証用プログラムから利用者が正当な利用者である旨の通知を受けた場合に、情報処理装置からのオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】操作者等の負担を軽くすることができ、且つセキュリティも確実に確保できる情報管理システム等を提供すること。
【解決手段】操作権限情報を有する携帯型情報記録装置30と、操作権限情報に関する情報の取得が可能である情報管理装置20と、を有し、情報管理装置10は、特定管理情報を有すると共に、特定管理情報の編集をするための編集部203と、操作権限情報の有無を確認する操作権限確認部202と、携帯型情報記録装置との通信状態が維持されているか否かを確認する通信状態確認部202とを有し、編集部は、少なくとも、操作権限の存在が確認され、通信状態が維持されていると判断されたときに、編集処理が実行可能となる情報管理システム1。 (もっと読む)


【課題】第三者によって暗証コードが知られることを確実に防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての携帯電話1は、ユーザによって操作が行われる複数種の操作対象(文字入力キー21a、カーソルキー21b、メニュー選択キー21c、サイドキー21d、上部筐体3、携帯電話1自体)を備えている。携帯電話1には、ユーザによって選択された操作対象に対する操作がセキュリティロックのための暗証情報として登録される。そして、携帯電話1は、ユーザの操作対象に対する操作により暗証情報の入力を受け付け、当該入力された暗証情報と、前記登録された暗証情報とが一致した場合にセキュリティロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】従来の分散計算処理においては、処理効率が悪く汎用的な処理対象プログラムに適用することが容易ではなかった。
【解決手段】中継ノード40a,40b,40cを含むネットワーク50を介して利用者ノード10,20と計算ノード30a,30b,30c,30dとがそれぞれ接続され、利用者ノード10,20から入力された入力値d1,d2を用いて、計算ノード30a,30b,30c,30dに処理対象プログラムの分散計算処理を行わせる。これにおいて、利用者ノード10は処理対象プログラムを3つの部分論理回路に分割して送信する。中継ノード40a,40b,40cは匿名通信及びランダム通信により部分論理回路を計算ノードに所在を秘匿して配置する。利用者ノード10,20は入力値d1,d2を計算ノード30aに配送し、部分論理回路が分散配置された計算ノード30a,30b,30dは協働して計算処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】業務の実行を依頼する者が、業務の実行に用いられる業務実行装置のある場所へ移動しなければならない回数を低減する。
【解決手段】業務管理部28は、業務実行依頼装置20に対して、業務実行装置22を示す装置情報と、該業務実行装置22を操作するための操作装置24を操作する操作者を示す操作者情報とを送信する。業務管理部28は、業務実行依頼装置20から、操作装置24の操作者を業務の実行者として指定して依頼された依頼業務の実行依頼及び該依頼業務に利用される業務情報を受信した場合、該指定された操作者の操作装置24に対して依頼業務の実行依頼を送信し、該指定された操作者により該依頼業務の実行が可能となるように該依頼業務の業務情報の利用権限を設定するかあるいは該指定された操作者が利用可能な記憶手段に該依頼業務の業務情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】安全性の不確かな端末を利用する際に、端末の安全性を端末システムが利用者に提示する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末を管理する端末システムにおいて、端末管理サーバは、端末の利用者毎に固有の情報を予め登録する端末情報登録部と、前記端末から受信した認証要求に含まれるIDと認証情報を、予め設定した利用者情報と比較して認証を行う認証部と、前記端末から受信した所定の調査結果から、前記端末が改ざんを受けていないことを判定する真正性判定部と、前記証が成功し、かつ、前記真正性判定部が改ざんを受けていないと判定したときに、前記利用者に固有の情報を前記端末に送信する固有情報送信部と、を備え、前記端末は端末管理サーバから受信した前記固有の情報を表示部に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによる同時作業が可能な仮想作業空間において、ゲストユーザに対する操作権限の制約を維持しつつ、ゲストユーザがより柔軟に正規ユーザとのコラボレーション作業を行なうことができる情報処理システム、情報処理方法および情報処理装置を提供する。
【解決手段】管理ユーザがボタン302を選択すると、ゲストユーザが作成した対象のオブジェクトがワークスペースに反映、すなわち、その作業内容がワークスペースデータ122に恒久的に格納される。一方、管理ユーザがボタン304を選択すると、一時的に格納されている対応する作業内容がゲスト作業データ126から削除される。 (もっと読む)


【課題】生体認証により実行に制限が課されている場合に、セキュリティ強度および利便性を損なうことなく、自身が所有する権限の一部を代行するための代行権限を他人に付与することが可能な、情報処理装置、代行権限付与方法、プログラムおよび情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、生体情報とテンプレートとに基づいて、生体情報の認証を行う生体認証部と、認証に成功した生体情報に対応するテンプレートに関連付けられた権限に応じてサービスを実行するサービス実行部と、一のテンプレートに関連付けられている権限の少なくとも一部を他のテンプレートが代行するための代行権限を、他のテンプレートに対して付与する権限付与部と、代行権限が付与されたテンプレートが代行可能な権限に関する情報を含む属性証明書を生成し、代行権限が付与されたテンプレートに関連付ける属性証明書生成部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】申請者以外の者が現金の払い出しを受けることができるようにする現金払出システムを提供すること。
【解決手段】サーバ14は、仮出請求担当者端末11から受信した支払情報を識別する識別情報(伝票NO.)及び当該支払情報に固有の認証情報(パスワード)を発行し、仮出請求担当者端末11は、サーバ14から発行された識別情報及び認証情報を受信して表示し、現金払出装置13は、仮出請求担当者端末11に表示された識別情報及び認証情報の入力を受け付け、受け付けた識別情報に対応する支払情報及び認証情報をサーバから受信する。更に、現金払出装置13は、受け付けられた入力認証情報とサーバから受信した認証情報とが一致する場合に、現金の払い出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】外部端末から合成対象の画像データを着脱などの作業を伴うことなく簡単に入手して元画像上の指定位置へ合成することのできる画像処理システムを提供する。
【解決手段】合成対象の画像データと照合用の指紋データは端末装置30に予め記憶されている。複合機10はタッチパネルを備えた表示部を備え、表示部に元画像を表示し、該元画面上でユーザが合成希望位置を指で押下すると、その押下位置を認識しかつ指の指紋を読み取る。押下中はそのユーザの指および体が通信路となって複合機10と端末装置30が通信可能に接続され、指紋データが授受されて指紋照合が行われる。照合に成功すると複合機10は端末装置30から画像データを入手し、この画像データを元画像の指定された合成位置に合成する。 (もっと読む)


【課題】 連携先情報処理装置にユーザアカウントがない場合でも、ユーザ操作の煩雑性やユーザ管理のための管理コストを増加させることなく、連携ジョブを実行可能とする。
【解決手段】 認証機能を有する複数の情報処理装置が連携してジョブを実行する際に、連携ジョブを実行する連携元情報処理装置から連携先情報処理装置へユーザの認証情報を送信する。送信された認証情報に基づいて連携先情報処理装置でユーザアカウントを生成する。連携元情報処理装置から連携先情報処理装置へ連携ジョブの実行を通知する際に、連携元情報処理装置で認証されている認証情報を連携先情報処理装置へ送信する。そして、連携先情報処理装置でその認証情報に基づいてユーザアカウントを生成し、生成されたユーザアカウントにより、連携ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに設けられた接続ポートによって外付けされた認証システムを用いた個別認証を行うとともに、リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置によって起動することができるようにする。
【解決手段】USBメモリユニット10は、コンピュータ装置20と接続する入出力部12とメモリ部13とが接続され、メモリ部13に記憶されたマスタブートレコード30a,30bがコンピュータ装置20に搭載されたBIOSにより読み出され、マスタブートレコード30a,30bに基づいてOS本体32を起動し、正規のユーザを認証するための認証システム40が接続ポート15に接続され、入出力部12と接続ポート12とが接続されて認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯型機器によって操作可能な家電機器を使用する際に、個人認証により個人向け自動設定を低コストで簡易に行うことができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】センサ部5を制御するCPU18と、センサ部5において検出された個人識別信号PSiを送信し、個人認証信号RSiを受信する送受信部20とを有するリモートコントローラ1と、認証部6を備える家電機器3と、リモートコントローラ1からの個人識別信号PSiを家電機器3に伝送し、家電機器3からの個人認証信号RSiをリモートコントローラ1に伝送する無線伝送部2とを備え、家電機器3は、ゲーム機やHDレコーダであっても良く、映像機器であっても良い。個人認証には、家電機器3の使用者の音声認証方式、リモートコントローラ1における静電認証方式、若しくは人体通信による静電認証方式を適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体情報を用いてセキュアプリントを実行する場合、情報処理装置に生体情報を入力する装置を備えていなくても、印刷装置に生体情報を入力する装置を備えていればジョブを実行する仕組を提供する。
【解決手段】ユーザの生体情報を記憶する記憶手段を有するジョブ処理装置と、そのジョブ処理装置と通信可能な情報処理装置とを含む情報処理システムであって、情報処理装置は、ジョブ処理装置によって実行されるジョブと、そのジョブを実行するために、記憶された生体情報を用いた認証が必要であることを示す情報をジョブ処理装置に送信する。ジョブ処理装置は、情報処理装置からジョブと、その送信された情報とを受信し、ユーザの生体情報を入力する。そしてジョブと情報とを受信した場合に、入力された生体情報と、記憶された生体情報とに基づいてユーザを認証し、その認証に成功した場合に、受信したジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】 情報端末をネットワークに接続して、当該ネットワークに接続された機器の利用を行うための各種設定についてのユーザーの負担を好適に軽減する。
【解決手段】 サーバーSVは、接続されたICカードリーダーIC3で、ユーザーのICカードからユーザーID及び暗号鍵を読み込んで認証を行い、認証に成功すると、読み込んだ暗号鍵でネットワーク設定情報81を暗号化して、ローカルエリアネットワークLAN上にブロードキャストする。一方、ローカルエリアネットワークLANに接続されたコンピューターPC1は、ブロードキャストを受信した後、接続されたICカードリーダーIC1で、ユーザーのICカードからユーザーID及び暗号鍵を読み込んでログイン認証を行い、認証に成功すると、暗号化されたネットワーク設定情報81を読み込んだ暗号鍵で復号化して、ネットワーク設定を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置本体のシステム変更を最小限に抑えつつセキュリティを確保できる個人認証機能を備えた通信制御装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置本体11と外部からの入力を受け付ける入力部12とを備える情報処理装置10の使用を許可するためのユーザの個人認証を、認証サーバ40を用いて行う通信制御装置20であって、情報処理装置本体11と入力部12との間に接続される切替部100と、認証サーバ40に通信ネットワーク50を介して接続され、個人認証を行う認証情報処理部200とを備え、切替部100は、認証情報処理部200による個人認証が成立した場合に、情報処理装置本体11と入力部12とが接続されるように接続状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】所定の外部装置が近傍に存在しているか否かに応じたセキュリティ処理を一義的に決めず、実情に沿ったセキュリティ処理を実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、所定の外部装置(腕時計)WTが近傍に存在しているか否かの判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行する。すなわち、携帯電話機CPは、腕時計WTが近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、この計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


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