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Fターム[5C006BF16]の内容

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Fターム[5C006BF16]に分類される特許

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【課題】LCDノイズの影響を低減することにより、誤動作を防止し、操作感を向上させることができるタッチパネルを備えた液晶表示装置およびその駆動方法を得る。
【解決手段】静電容量方式のタッチパネルを備えた液晶表示装置であって、液晶ディスプレイの表示イメージに基づいて、液晶ディスプレイに出力される極性反転信号を可変するタイミングコントローラを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】当該乗合車両の乗務員に有用な運行情報を提供し得る運行情報提供装置を提供する。
【解決手段】運行情報提供装置によると、路線バスの走行中においては、乗務員に視認可能な液晶表示部に、次停留所の名称とその発車定刻とその次停留所時間差または予定時刻や予定所要時間を表示するとともに、走行中を示す区切線γといった視覚的に「区切り」を認識し易い目印の上下に次停留所と前停留所のそれぞれの名称を表示するので、乗務員は一目で有用な運行情報を容易に把握することができる。また、路線バスの停車中においては、乗務員に視認可能な液晶表示部に、停車中の次停留所の名称とその発車定刻とその次停留所時間差または予定時刻や予定所要時間を表示するとともに、停車中を示すバスマークγをこれらの表示の先頭または後尾に明示するので、乗務員は、現在停車している停留所について一目で有用な運行情報を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】装置の使用状態に応じてユーザーの利便性を高めることができる画像表示装置、画像表示装置における電源制御方法および画像表示装置における電源制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置は、画像取り出しエリア(左眼用反射部21Aの画像取り出しエリア、右眼用反射部21Bの画像取り出しエリア)に画像光を出力する表示部(左眼用表示部110A、右眼用表示部110B)と、前記表示部が備えられる表示装置100の使用状態を検出するセンサー(左眼側センサー130A、右眼側センサー130B)と、前記センサーにより検出される前記表示装置の使用状態に基づいて電源の供給状態を制御する制御部230と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光学系部品や照度センサに関する製品毎の特性のばらつき及び経時変化のばらつき、並びに、レンズシフトによる影響を受けることなく投写面の照度を一定に調整し得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】本装置は、レンズシフト装置、レンズシフト位置を検出する位置検出器を有するとともに、投写レンズ入射手前の迷光を受ける照度センサを有する。製品使用前に基準投写面における画面照度である画面照度初期値と照度センサにより測定される照度測定値であるセンサ照度初期値との相関を示す初期照度テーブル、及び、レンズシフトさせない場合とさせた場合との基準投写面における画面照度の比を示す照度テーブルを記憶する。ユーザが設定した画面照度設定値X2に対し、前記テーブルを使用してセンサ照度目標値Y3を算出する。センサ照度実測値Y4をこの目標値に近づけるように投写レンズから出射される光の明るさを調整する。 (もっと読む)


【課題】頭部装着型表示装置内部におけるデーター送受信の乱れに起因する画像表示の乱れが生じた場合に、使用者に与える不快感を軽減可能な頭部装着型表示装置を提供する。
【解決手段】使用者に虚像を視認させる頭部装着型表示装置は、画像データーを用いて画像を表す画像光を生成し射出させる画像光生成部と、射出された画像光を使用者の眼に導く導光部と、画像データーを受信する受信部と、受信部と接続されると共に、画像光生成部による画像表示を制御する制御部であって、受信部に対して画像データーを送信する送信部を有する制御部とを備える。制御部は、送信部と受信部との間のデーター送受信の乱れが推定される場合に、所定の間、虚像の視認性を低下させるように画像光生成部の輝度を調整する。 (もっと読む)


【課題】タッチ位置の誤検出を防止できるとともに、操作性の良好なタッチパネル駆動装置を実現する。
【解決手段】本発明に係るタッチパネルコントローラ40は、タッチパネル駆動部41と、入力操作検出部42と、液晶パネル11から発生するノイズの影響を低減するノイズ低減部44と、表示画像からノイズの量を推定するノイズ量推定部43と、前記ノイズの量に応じてノイズ低減処理のレベルを制御する低減レベル制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体表示に利用される眼鏡式の画像表示装置において、パネル温度などの要因によって変化する液晶応答時間に応じて、クロストークを抑えた最適な立体表示を行う。
【解決手段】液晶パネル37に送信される画像データを画像符号回路16で圧縮して符号化し、画像復号化回路35で復号化することで、画像データの転送レートを上げ、表示パネルにおける走査期間を短縮する。上記符号化を行う際の圧縮率は、温度センサー31によって検出されたパネル温度に基づいて決定される。 (もっと読む)


【課題】端子設定により、一対の伝送線路の終端方法を切り替える。
【解決手段】各駆動回路には、本体側より、一対の伝送線路を介して、表示データが差動シリアル伝送方式で供給され、前記n個の駆動回路の中の1つの駆動回路は、マスタの駆動回路として動作し、前記n個の駆動回路の中の前記マスタの駆動回路以外の駆動回路はスレーブの駆動回路として動作し、前記各駆動回路は、SELC端子を有し、前記SELC端子に入力される電圧が第1電圧レベルの時に、前記マスタの駆動回路は、その内部で前記一対の伝送線路の間に抵抗値がRaの抵抗を接続して前記一対の伝送線路を終端し、前記スレーブの駆動回路は、その内部で前記一対の伝送線路の間に抵抗を接続しないで前記一対の伝送線路を開放し、前記SELC端子に入力される電圧が前記第1電圧レベルとは異なる第2電圧レベルの時に、前記n個の駆動回路の各々が、その内部で前記一対の伝送線路の間に抵抗値が(n×Ra)の抵抗を接続して前記一対の伝送線路を終端する。 (もっと読む)


【課題】非選択期間において、出力信号のノイズが小さく、且つトランジスタの特性劣化を抑制できる液晶表示装置の駆動回路を提供する。
【解決手段】第1のトランジスタ、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第4のトランジスタを設け、第1のトランジスタにおいて、第1端子を第1の配線に接続し、第2端子を第2のトランジスタのゲート端子に接続し、ゲート端子を第5の配線に接続し、第2のトランジスタにおいて第1端子を第3の配線に接続し、第2端子を第6の配線に接続し、第3のトランジスタにおいて第1端子を第2の配線に接続し、第2端子を第2のトランジスタのゲート端子に接続し、ゲート端子を第4の配線に接続し、第4のトランジスタにおいて第1端子を第2の配線に接続し、第2端子を第6の配線に接続し、ゲート端子を第4の配線に接続する。 (もっと読む)


【課題】良好なノイズ耐性を安定的に維持することが可能なヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイ(HMD)1は、接眼光学系102に対して液晶装置101を移動させることによって、使用者が視認する画像のピントを合わせる。液晶装置101と制御基板20とは、フレキシブルプリント基板(FPC)31によって接続している。液晶装置101が制御基板20に近接した場合、FPC31は左右から押されることによって撓み、延設部分311が上方に大きく湾曲し、中筐体12と右筐体13とに近接する。FPC31のうち中筐体12および右筐体13に近接する面に導電性フィルム51が設けられている。導電性フィルム51は、中筐体12と右筐体13との間の隙間121から筐体2内部に侵入する静電気ノイズが、FPC31に電気的な影響をおよぼすことを抑止する。 (もっと読む)


【課題】 節電しながら最大限の広告効果を発揮することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 制御用PC10は、代表ディスプレイ20Aに表示画像を表示させ、実測された印加状態から画像ディスプレイ上画素点灯マップを生成させる。制御用PC10は、生成された画像ディスプレイ上画素点灯マップに基づいて、総点灯率によって表される予想消費電力を算出し、算出した予想消費電力に基づいて、画像を表示するディスプレイ20の数を決定する。画像を表示するディスプレイ20の数は、ディスプレイ20の総数に総点灯率を乗算した値の小数点以下を切り捨てた値で、その値が常時点灯ディスプレイ20Jの数未満となるときは、常時点灯ディスプレイ20Jの数である。制御用PC10は、決定した数のディスプレイ20に画像を表示して表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易にすることができる透明ディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】表示面114aの裏面と表示面114bの裏面とが対向するように、表示面114aおよび表示面114bは配置される。表示部11は、表示面114aおよび表示面114bの各々において同一の文字情報を左右正像で表示する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部を具備したフィールド機器では、設置場所が暗い所を基準にしてバックライト光の明るさを設定していたので、消費電力が大きくなり、また設置場所に応じてバックライト光の明るさを調整することが面倒である課題があった。本発明は設置場所に応じてバックライト光の明るさを自動的に調整できるようにすることを目的にする。
【解決手段】設置場所の明るさを検出する光量検出部を具備し、この光量検出部の出力に応じて、バックライト光を駆動する駆動電流を制御するようにした。設置場所の明るさに応じてバックライト光の明るさが変化するので、バックライト光の調整が不要であり、かつ消費電力を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】EMI低減を実現しつつ、データの書き込み速度を維持可能な表示ディスプレイ、表示駆動方法、及び表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る表示ディスプレイは、表示駆動装置と、それに表示データ、クロック信号を転送するタイミングコントローラとを備える。表示駆動装置は、2系統の動作が独立して実行される第1のデータ書き込み方式と、片シフト動作が実行される第2及び第3のデータ書き込み方式のいずれかが選択可能に構成されている。データ書き込みは、複数の表示駆動装置にデータ書き込みタイミングをシフトさせることによって2方向にデータ書き込みを行う構成となっている。第1のデータ書き込み方式の左シフト動作と右シフト動作は、EMIを低減するように表示データの書き込みタイミングがずれている。 (もっと読む)


【課題】画像データを圧縮した上でドライバに転送するように構成され、且つ、オーバードライブ駆動を行う表示装置において、圧縮誤差に起因してオーバードライバ駆動が不適正に行われることを防ぐ。
【解決手段】表示装置の表示装置制御回路が、現フレームの画像データに対応する圧縮データに対して圧縮処理及び展開処理を行って得られる現フレーム圧縮展開データと前フレームの画像データに対して圧縮処理及び展開処理を行って得られる前フレーム圧縮展開データとからオーバードライブ処理後データの生成及びオーバードライブ駆動の適正な方向の検出を行い、検出された適正な方向に応じてオーバードライブ処理後データを補正して補正ありオーバードライブ処理後データを生成する。表示装置制御回路は、補正ありオーバードライブ処理後データを圧縮して得られる補正あり圧縮データを転送圧縮データとしてドライバに送信する。 (もっと読む)


【課題】正常に起動可能な液晶パネル用の電源回路を提供する。
【解決手段】スイッチングレギュレータ制御部40は、スイッチングレギュレータ102のスイッチング動作を制御するとともに、そのスイッチングに応じたパルス信号LX_AVDDを、本電源回路100に外付けされる負電圧チャージポンプ回路24に出力する。ロジック部30は、(a)電源回路100の動作開始が指示されると、ハイサイドトランジスタM1およびローサイドトランジスタM2をともにオフとし、レベルシフタ22の出力端子をハイインピーダンス状態とし、(b)入力電圧VINが所定レベルに達すると、スイッチングレギュレータ制御部40にスイッチング動作の開始を指示し、(c)電源回路100の起動が完了するとレベルシフタ22のハイインピーダンス状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】台形歪み補正を行う画像表示装置において、投射光が装置の載置面に遮られることを防止する。
【解決手段】側壁に設けられたスクリーン15上に画面を投写する光学エンジンユニット13と、光学エンジンユニットの投写角度を検出する加速度センサ95と、加速度センサにより検出された投写角度に応じて画面の台形歪みを補正する画面補正部96とを備え、画面補正部は、補正後の画面の縦方向の長さを補正前の画面に比べて小さくすると共に、補正後の画面の上辺を前記補正前の画面の上辺に重ねるように台形歪みを補正する構成とした。 (もっと読む)


【課題】投射面のサイズが変化しても、違和感なく画像を投射できるプロジェクター、プロジェクションシステム、プロジェクターの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】面積可変の投射領域201を備えた電動スクリーン2に画像を投射するプロジェクター11は、画像を投射する投射手段と、電動スクリーン2における投射領域201のサイズを検出するスクリーンサイズ検出手段と、スクリーンサイズ検出手段により検出された投射領域201のサイズが、所定のサイズより小さい場合に、所定のサイズの投射領域201に画像全体を投射する際の倍率で、投射手段により投射領域201内に画像の一部を投射させる投射制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


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