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Fターム[5C053GB36]の内容

Fターム[5C053GB36]に分類される特許

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【課題】 撮影画像をユーザの所望する画質にする。
【解決手段】 撮像装置は、画質設定情報を記憶する記憶部と、制御部とを有している。画質設定情報は、画像処理に用いる画質情報と画質情報に対応する露出補正量を示す参照値とを含んでいる。制御部は、撮影時の露出補正量として設定されている設定値と画質設定情報の参照値とを比較し、比較結果に応じた処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】書き込み速度が遅い記録媒体が装着された場合であっても、連写撮影速度の低下を防ぐ。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体像を撮像して、画像データを出力する撮像手段と、撮像手段に画像データを連続的に出力させる連続撮影手段と、画像データを一時的に格納する格納手段と、格納手段に格納された画像データを第1記録媒体に記録する第1記録制御手段と、画像データが第1記録媒体へ記録された後、格納手段が有する領域であって、第1記録媒体に記録された画像データが格納されていた領域に、撮像手段から新たに出力された画像データの格納を許可する許可手段と、画像データが第1記録媒体へ記録された後、第1記録媒体に記録された画像データを読み出して第2記録媒体へ記録する第2記録制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、認証することにより再生可能な画像データの認証を容易に行うことの可能な撮影装置、撮影装置の制御方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】撮影装置によって被写体を撮影し、画像データを生成する。当該画像データに対して顔認識処理を行い、画像データに含まれる顔を抽出する。抽出された顔の画像があらかじめシークレットユーザ管理テーブル900に登録された顔画像であった場合に、当該顔画像が含まれる画像データをすべて閲覧可能とする。これにより、認証に必要なパスワードの入力等の手間を省く。 (もっと読む)


【課題】縦型タイプのディスプレイ付き撮像装置の再生時の画面サイズを大型化する。
【解決手段】デジタルカメラ10は、略直方体形状をした縦長のカメラ本体11を有している。背面にはLCDパネル25が設けられており、このLCDパネル25は、その表示画面23の長手方向と、カメラ本体11の長手方向とが一致する向きで配置されている。表示画面23の下方部分には、タッチパネルが設けられており、このタッチパネルを通じて操作がなされる。撮影モードでは、表示画面23の上方部分に撮影画像が表示される。再生時には、カメラ本体11を90°回転させて横向きにする。再生モードでは、撮影画像の表示姿勢も90°回転し、表示画面23の全画面に撮影画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】特定人物のみ偏って撮影される事の防止の為、撮影された被写体毎の枚数をカウントする。
【解決手段】顔認識を用いて被写体を撮影する撮像装置において、被写体の情報と前記被写体の顔画像とを紐付けて識別情報として登録する識別情報登録手段と、前記識別情報登録手段で登録した前記被写体の識別情報と、該被写体が撮影されている画像の枚数とを紐付けて記憶管理する記憶管理手段と、前記被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像した画像のうち、顔認識により認識した前記被写体の顔画像を用いることにより、前記識別情報登録手段で登録されている前記被写体の顔画像と一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で前記被写体の顔画像が前記識別情報登録手段で登録されている前記被写体の顔画像と一致すると判定された場合に、撮影されている画像の枚数を更新する更新手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側が望むフォーマットのコンテンツを提供できるようにする。
【解決手段】外部表示装置からの要求に応じて画像データの一覧情報を生成し、前記外部表示装置で表示できない画像データが前記一覧情報に含まれる場合に、前記外部表示装置で表示できない画像データに対して画像処理して前記外部表示装置に送信する画像処理装置であって、前記外部表示装置で表示できない画像データが前記一覧情報に含まれる場合は、少なくとも1つのパターンにより画像処理された画像データのリストを含む一覧情報を生成し、前記外部表示装置で表示できない画像データに対し、前記外部表示装置によって選択されたパターンにより画像処理する。 (もっと読む)


【課題】データ圧縮度合いの異なる複数種類の画像記録モードの各々を有効に活用すること。
【解決手段】本発明の撮像装置は、被写界を撮像する撮像部(11)と、前記撮像部による前記撮像を介して取得された画像データのデータ量を圧縮する圧縮部(12、18)と、前記圧縮部によりデータ量の圧縮された前記画像データを、保存用画像として記憶媒体(20)へ記録させる記録制御部(19)と、前記撮像時における前記被写界の状況に応じて、前記圧縮部による前記データ量の圧縮の度合いを切り替える圧縮制御部(21)とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像効果を多彩に使いこなすことのできる表示制御が可能なカメラを提供する。
【解決手段】複数用意された画像効果の中から使用する1以上の画像効果を選択するためのメニューとして、画像効果を複数選択できるように画像効果を示す項目を配列して表示するエフェクトメニュー(第1のメニュー)、またはエフェクトメニューにさらに選択した画像効果の効果レベルを調整できる画面を加えたスライドメニュー(第2のメニュー)を表示するメニュー表示制御部11aと、エフェクトメニューまたはスライドメニューで選択された画像効果で画像処理部17で画像処理された撮影画像からなるライブビュー画像に、エフェクトメニューまたはスライドメニューを重畳させて表示する画像表示制御部11aを有している。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアプリケーションソフトがファイルデータのフォーマット及び映像圧縮形式に対応しているか否かを意識せずに操作することを可能にする。
【解決手段】 本発明は、ファイルシステムが、ファイルデータの映像品質パラメータ(フォーマット及び映像圧縮形式)を取得し、取得した映像品質パラメータをディレクトリ階層構成として管理し、ユーザからディレクトリ階層構成のファイルにアクセスすることで要求する映像品質パラメータを取得し、当該映像品質パラメータでファイルデータ(映像データ)を変換して、要求元のユーザに返却する。 (もっと読む)


【課題】対象ファイルのファイルシステム上の記載を変更することなく、対象ファイルの再生を制限することができる記録再生装置などを提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体を装着する装着部と、入力されたファイルをDCFファイルシステムにしたがって前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体に記録されたファイルを読み出して再生する再生手段と、前記記録手段によって記録されたファイルのうち、再生を制限するファイルの指示を行う指示部と、を有し、前記記録手段は、前記指示部によって指示されたファイルにおける前記DCFファイルシステムで定義されるファイル番号と重複するファイルを記録し、前記再生手段は、再生する対象ファイルとファイル番号が重複するファイルが記録されている場合に、前記対象ファイルの再生を制限する。 (もっと読む)


【課題】動画を構成する複数の静止画からパノラマ画像を生成した場合、極端に横長または縦長のパノラマ画像が生成されてしまう。
【解決手段】動画を構成する複数の静止画を合成してパノラマ画像70を生成し、生成したパノラマ画像70から、表示用のパノラマ画像を切り出す大きさを決定するとともに、パノラマ画像70から注目撮影位置を検出する。そして、検出した注目撮影位置と、決定した大きさとに基づいて、パノラマ画像70から表示用のパノラマ画像80を切り出す。 (もっと読む)


【課題】連続撮影速度に応じてデータ圧縮処理時間と圧縮率のバランスをとり、連続撮影速度と画質とを両立させる。
【解決手段】撮影系(11〜13)と、撮影系(11〜13)を複数の連続撮影速度のうちの1つで駆動して時間的に連続した画像データを取得するイメージセンサ(IS)駆動部27と、得られる時間的に連続した画像データを保持するバッファメモリ14と、バッファメモリ14に保持される画像データを、与えられる圧縮率に基づいて順次データ圧縮処理する画像圧縮/伸長部15aと、圧縮した画像データが所定のデータ量に収まっているか否かを判断し、収まっていないと判断した場合に圧縮率をより大きく再設定して画像圧縮/伸長部15aにより再度データ圧縮処理(リトライ)させ、且つ連続撮影速度に応じて1つの画像データに対するリトライの回数を制限する画像処理部15及びCPU21とを備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を必要とすることなく、所望する時間に、簡単に、可搬型記録媒体やHDD内のコンテンツを再生することができるコンテンツ再生装置を実現する。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、可搬型記録媒体10やHDD131内に格納されているコンテンツのファイルの名称、あるいはコンテンツのファイルが格納されたフォルダの名称を参照して、名称に時刻情報を含む時刻情報付ファイルあるいは時刻情報付フォルダを検出する時刻付再生対象検出部110と、時刻付再生対象検出部110にて時刻情報付ファイルあるいは時刻情報付フォルダが検出されると、時刻情報付ファイルあるいは時刻情報付フォルダ内のコンテンツのファイルを、名称に含まれる時刻情報の時刻にスライドショー実行部103にて再生させる再生指示部107とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生条件を熟考することなく、コンテンツの再生スケジュールを容易に作成して、コンテンツの再生条件に応じた再生ができるコンテンツ編集再生装置、及びコンテンツ編集再生プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツ編集再生装置3で、静止画、動画、アニメーションの少なくともいずれかの素材を含むコンテンツを複数作成し、所定時間毎に区切られた再生開始予定時刻に、選択した任意のコンテンツを割り当てる。また、第1のコンテンツの再生中に、第2のコンテンツの再生開始予定時刻になった場合、第2のコンテンツの再生開始予定時刻に素材の再生を停止するか、再生中の素材だけ再生するか、コンテンツの最後まで再生するか、の終了タイミング情報と、コンテンツの有効期限を設定する。コンテンツ編集再生装置3は、終了タイミング情報と、有効期限と、再生スケジュールにしたがって、自動的にコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に撮影された静止画と、当該動画とはそれぞれ別のファイルとして保存され、別々に再生することしかできなかった。
【解決手段】再生装置5は、動画および静止画を再生する再生部21と、画像を表示する表示部19と、再生部21を制御して再生される画像を表示部19に表示させる表示制御部111とを備える。表示制御部111は、動画撮影中に同時に撮影された静止画を表示部19に表示させている状態で、当該静止画に対応する動画の再生が指示された場合には、当該動画の中で当該静止画が撮影された区間を含む部分動画を再生させて表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】被写体の飛び出しや引き込み等の立体感について、好みの3D画像を手軽に撮影することができる3D画像処理装置を提供する
【解決手段】メモリ133は第一及び第二の撮影画像を記録する。顔検出部121は前記第一及び第二の撮影画像から被写体の顔画像を検出する。立体感決定部122は前記顔検出部121が検出した顔画像を有する被写体の立体感を決定し、算出部123は前記検出された顔画像から第一の撮影画像中の基準部分とその基準部分に対応する第二の撮影画像中の対応部分を算出する。視差調整部124は基準部分と対応部分の水平方向の視差を前記決定された立体感に基づいて調整する。出力画像領域決定部125は、前記視差調整部124によって調整された視差を有するように第一及び第二の出力画像の領域を決定し、画像出力部140はその決定された領域の出力画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】パノラマ画像であっても、視認性の良いサムネイルを生成・表示可能なサムネイル表示装置を提供する。
【解決手段】パノラマ画像判別部107によって画像が通常の画像かパノラマ画像かを判別し、パノラマ画像の場合にはサムネイル処理部105は3D画像のサムネイルを生成し、そうでない場合にはサムネイル処理部105は通常サムネイルを生成する。表示制御部104は、通常サムネイルとともに3D画像のサムネイルを一覧表示をするとき、3D画像のサムネイルを回転させながら表示することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータに関する属性を示すタグ情報の追加を容易にしたタグ情報管理装置、タグ情報管理システム、タグ情報管理プログラム、タグ情報管理方法を提供する。
【解決手段】セットトップボックス10は、画像データに付与されている既存タグ情報を抽出し、当該既存タグ情報に関連する新規タグ情報を生成する。例えば、セットトップボックス10は、既存タグ情報である撮影日時やジオタグに基づいて、撮影位置の施設において撮影日時に実施されたイベントを認識し、新規タグ情報の生成に利用する。また、セットトップボックス10は、画像認識処理により、被写体であるユーザを認識し、当該ユーザの情報を、新規タグ情報の生成に利用する。更に、セットトップボックス10は、新規タグ情報を画像データに付与する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して複雑な操作を要求することなく、簡単な操作だけでネットワーク上のコンテンツの内容を確認させる。
【解決手段】ノート型パーソナルコンピュータ1は、内部に備えるストレージ及びインターネット80を介して外部に接続する画像サーバー100に格納した情報に関する表示を行うLCD7を備え、各ストレージに格納している情報に対する操作を、LCD7上の表示を使ってキーボート5、タッチパッド6等の操作部により同じ手順によって行わせる。そして、LCD7は、外部に接続する画像サーバー100に格納した情報を表示したときにはその旨を表す補助情報を示す。補助情報としては、後述するようにフォルダ名の違いで示したり、或いはLCD7中に示す表示領域中の背景に示す。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像の証拠としての信頼性を高める。
【解決手段】携帯端末は、クライアント端末からの検査情報と、電子黒板13の位置情報とを取得する。携帯端末で撮影が指示された場合には、電子黒板の位置情報が検査情報に適合しているかの適否が判定され、否の場合には撮影が禁止される。適の場合には、続いて携帯端末の位置情報及びカメラユニットの姿勢情報が取得され、それらに基づいて撮影の範囲内に電子黒板が存在するかの有無が判定される。有の場合には撮影が実行されるが、無の場合には撮影が禁止される。 (もっと読む)


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