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Fターム[5C061CC05]の内容

Fターム[5C061CC05]に分類される特許

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【課題】投写画面間の位置ずれを解消すべく、各投写画面の投写領域を正確に判定する。
【解決手段】複数台のプロジェクター2から投写された複数の投写画面をスクリーン上で合成表示する際の、各投写画面の投写領域を判定する投写システムSY1であって、複数台のプロジェクター2からスクリーン上に投写された複数のテストチャートを撮像する撮像部21と、撮像部21の撮像結果に基づいて、複数台のプロジェクター2による複数の投写領域を判定する投写領域判定部23と、を備え、テストチャートは、投写領域を複数の部分領域に分割し、当該部分領域ごとに異なる識別情報を含むチャートであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装着したユーザーが自ら眼幅調整機構を操作して、眼幅を正確に合わせることができるヘッド・マウント・ディスプレイを提供する。
【解決手段】ユーザーが眼幅を調整する際には、左右の表示パネル18L及び18Rから、眼幅調整用の信号パターンを表示出力するようにしている。この信号パターンは、例えば白と黒の図形を組み合わせた簡単な幾何形状からなり、左右の表示パネル18L及び18Rからは、同じ形状で白黒を左右で反転させたものを同時に表示させ、眼幅の調整を行なう際に視覚的な指標をユーザーに与える。信号パターンは、視野の真ん中の周辺にパターンを持つことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】3次元イメージの右イメージ及び左イメージの不一致の情報を視覚化するために追加の表示を行う。
【解決手段】被試験3次元イメージのセグメントA、B、C、D及びEの不一致の統計値を計算し、これら不一致計算値を表す複数のマーカを発生する。不一致統計は、最大不一致、最小不一致、平均不一致、又は、RMS不一致である。また、マーカの各々は、対応する不一致統計に基づくグレー・スケールの影(対象1及び2の影)又はカラー・コード化により示される。 (もっと読む)


【課題】ビットエラー率(BER)をテストするための別のテスト装置及びテスト環境が必要としないディスプレイ駆動回路を提供する。
【解決手段】ディスプレイパネルの複数のソースラインを駆動するソースドライバーと、前記ソースドライバーに映像データを伝送し、前記伝送された映像データが前記ディスプレイパネルを通じてディスプレイされるように前記ソースドライバーを制御するタイミングコントローラと、を含み、前記タイミングコントローラはビットエラー率をテストするための制御信号とテストパターンを前記ソースドライバーに伝送し、前記ソースドライバーは前記伝送された制御信号に応答して前記伝送されたテストパターンのビットエラー率をテストすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像部分毎の評価情報を、複数の鑑賞者の反応からリアルタイムで容易に取得する。
【解決手段】観客は、映画の上映中、印象に残ったシーンや、面白い、感激したシーンなどで、評価コントローラ1−1〜1−nのボタンを押下する。評価コントローラ1−1〜1−nは、評価集計サーバ2に対し、ボタンの押下情報を映画作品に対する評価情報として送信する。評価集計サーバ2は、評価コントローラ1−1〜1−nからの評価情報を集約し、評価記録データベース4に記録する。サイネージサーバ6は、上映中の映画の広告媒体(広告用ポスターなど)とともに、劇場毎に集計された評価情報を、インジケータ7−1〜7−mに提示する。 (もっと読む)


【課題】表示パネルの周辺部で測定した輝度等の表示強度から、中央部の表示強度を推定することができる表示強度推定方法、表示装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】光センサ4aにて表示面の周辺部の表示強度を測定し、外部光センサ30にて表示面の中央部の表示強度を測定し、これらの測定値の関連値を表示強度関連データ21aとして予め記憶し、表示装置1に内蔵した温度センサ4bにて表示面の周辺部の温度を測定し、表示パネル3の背面に設けた温度センサ6aにて表示面の中央部の温度を測定し、これらの測定値を予め記憶しておく。キャリブレーション処理等を行う際には、光センサ4aにて表示面の周辺部の表示強度を測定し、表示強度関連データ21aを参照して中央部の表示強度を推定する。更に温度センサ4b、6aによる測定温度に基づき、表示効率温度特性データ21bから表示効率の変動率を求め、推定表示強度を補正する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツが複数人で視聴された場合にも、コンテンツの視聴情報を適切に収集することが可能な視聴情報収集システムを提供する。
【解決手段】視聴情報収集システム1は、再生装置2にコンテンツの再生指示を送信する第1携帯端末3と、第1携帯端末3に存在通知を送信する第2携帯端末4とを備える。第1携帯端末3は、第2携帯端末4から存在通知を受信した場合に、第1携帯端末3により再生が指示されたコンテンツのコンテンツ識別情報と、受信した存在通知とを関連付けて視聴情報として記憶する記憶部35を含む。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置の機種や特性のバラツキ等に対応でき、ノイズ信号に対する耐久性や開閉動作の安定性などのシャッター眼鏡の品質を確認するための検証情報を効率良く収集ことができる立体視用眼鏡検査装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の立体視用眼鏡検査装置は、シャッター眼鏡200のシャッター210の開閉を制御するシャッター制御信号の出力し、シャッター眼鏡200の左右のレンズのそれぞれに向けて発光する送信部140と、送信部140が発光する光を検出する検出部150と、送信部140が出力するシャッター制御信号とその出力時刻および検出部150の検出結果に基づくシャッター210の開閉状態変化と開閉状態変化の時刻から成る検証情報を出力する入出力部160を有する。 (もっと読む)


【課題】コスト面の負担を抑えつつ複合的に働く両眼視機能を高精度に測定するのに好適な両眼視機能測定方法を提供すること。
【解決手段】据置型3次元対応ビデオモニタを利用して両眼視機能を測定する方法であって、複数種類の両眼視機能の測定項目が指定された場合に左右の視差画像を表示画面内の所定の測定開始位置に表示する視差画像表示ステップと、左の視差画像と右の視差画像の表示を複数種類の指定測定項目の各々に対応する変化パターンを合成した複合的変化で相対的に変化させる視差画像表示変化ステップと、表示画面から所定距離離れた位置で左右の視差画像を視る被測定者が該左右の視差画像を融像できなくなるタイミングを検知するタイミング検知ステップと、検知されたタイミングにおける左の視差画像と右の視差画像との差異及び所定距離に基づいて複数種類の指定測定項目に対する複合的な測定値を計算する測定値計算ステップとを有する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】放送波の受信を要しない映像コンテンツについての視聴を調査できる視聴確認システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ特徴量記憶手段81は、視聴調査対象とする映像コンテンツの特徴量であるコンテンツ特徴量と、映像コンテンツを識別する識別子であるコンテンツIDとを対応付けて記憶する。映像表示手段82は、映像コンテンツを表示する。画像抽出手段83は、映像表示手段82に表示される映像コンテンツから画像を抽出する。特徴量算出手段84は、抽出された画像の特徴量である画像特徴量を算出する。視聴状況結果送信手段85は、画像特徴量とコンテンツ特徴量とを比較し、映像表示手段82に表示される映像コンテンツが視聴調査対象とする映像コンテンツであると判断した場合に、その映像コンテンツを示すコンテンツIDを視聴調査装置90に送信する。 (もっと読む)


【課題】モアレ発生を抑制した撮影画像を用いて、表示パネルの画質を調整するための画質調整システム及び画質調整方法を提供する。
【解決手段】画質調整装置20は、撮影カメラ30、テストパターン発生装置41、ROMライタ42に接続されている。撮影カメラ30には、CCD素子の垂直軸を回転軸として回動させるための回動装置31が設けられている。また、画質調整装置20の制御部21は、モアレ発生を抑制するための回転角度を記憶した回転調整テーブルを備えている。制御部21は、液晶パネルのサイズを特定し、回転調整テーブルを用いて、カメラの回転角度を特定する。そして、制御部21は、回動装置31に対して、特定した角度の回転を指示する。そして、制御部21は、むら測定処理、補正データ生成処理、補正データの書き込み処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】番組の視聴率を高い精度で測定する。
【解決手段】サービス(チャンネル)Aにおいて番組A1が放送される場合、番組A1の開始に合わせて、視聴率測定用アプリApp-Mを起動させるためのエクスキュートコマンドのトリガ情報が送信される。ここで、視聴率測定用アプリApp-Mは、当該番組A1を視聴している旨を示す情報(view-Status)を視聴率測定サーバ43にアップロードするものである。番組A1の放送中は、所定のサンプリング周期(例えば、1分間隔)でインジェクトイベントコマンドのトリガ情報が複数回ずつ送信される。そして、番組A1の終了に合わせて、視聴率測定用アプリApp-Mを終了させるためのターミネートコマンドのトリガ情報が送信される。本発明は、テレビジョン番組の視聴率を測定する場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の表示面への環境光の入り込みを防止するとともに、表示面にストレスを掛けること無く表示面の輝度や色度を測定することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の遮光フードは、画像表示装置の表示面の周囲に設けられ、前記表示面に入射する光を遮る遮光フードであって、遮光フードとして機能する第1の状態と、前記表示面と対向する第2の状態との間で回動可能な板状部材と、前記板状部材に設けられており、前記板状部材が前記第2の状態になったときに前記表示面と対向し、前記表示面からの光を測定する測光センサと、前記板状部材に設けられており、前記板状部材が前記第2の状態になったときに、前記板状部材と前記表示面との間に介在する緩衝部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがどのようなメディアに対して興味を持って積極的に利用しているのか、受動的に利用しているのかという情報を詳細に集計すること。
【解決手段】遠隔操作装置13がユーザ機器18に対して遠隔操作信号を送信した場合にはユーザ機器18を能動的に操作したことを示す能動操作情報と遠隔操作装置13の識別情報とを対応させて集計サーバ14に送信し、ユーザ機器18から状態通知情報を受信した場合にはユーザ機器18に対して受動状態であることを示す受動状態情報と遠隔操作装置13の個々の識別情報とを対応させて集計サーバ14に送信し、集計サーバ14は、遠隔操作装置13から送信された個々の識別情報に対応させて能動操作情報および受動状態情報を集計する情報収集システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】立体視表示に用いられる立体視ディスプレイの調整方法およびそれに用いられる調整装置において、2つの光出力部の光出力の違いや2つの光信号の伝搬光路の違いから生じる観察者への負荷をより軽減することを可能とする。
【解決手段】右目用光信号46Rを出力する右目用光出力部40Rと左目用光信号46Lを出力する左目用光出力部40Lとを有する立体視ディスプレイ9Aの調整において、右目用光信号46Rの輝度を測定する第1の測定を実施し、左目用光信号46Lの輝度を測定する第2の測定を実施し、第1の測定および第2の測定によって、互いに対応する第1の代表輝度値および第2の代表輝度値をそれぞれ取得し、第1の代表輝度値と第2の代表輝度値との差が所定の範囲になるように出力部の出力を調整する。 (もっと読む)


【課題】録画あるいは録音されたコンテンツの視聴に関する詳細な情報をネットワークを介して取得できるようにする。
【解決手段】音声データと映像データとの少なくとも一方を含むコンテンツデータを記録し、記録されたコンテンツデータを再生または編集するように利用する記録装置2と、記録装置2の情報をネットワーク3を介して収集する管理サーバ4とを備え、記録装置2は、記録されているコンテンツデータを複数回利用した場合のそれぞれの利用回数に対応させた利用状況に関する視聴情報を作成し、作成された視聴情報を記録し、管理サーバ4と通信を行い、記録された視聴情報を管理サーバ4に送信し、管理サーバ4は、記録装置2から視聴情報を収集し、収集された視聴情報を分類してコンテンツデータの利用回数に対応させた利用状況に関する視聴情報を集計する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の状態を検知し、さらには、表示装置の状態を検知してその状態を媒介装置の状態で調整する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】表示装置の状態を検知するためのシステムには、表示装置と、該表示装置によって生成された電磁波放射を検出するように構成され、前記表示装置に近接するセンサと、前記センサから受信した信号を処理するように構成された少なくとも1つの信号処理手段とを備え、前記少なくとも1つの信号処理手段は、前記表示装置の状態を表す信号を出力する。本システムは、また前記表示装置と通信する媒介装置を含み、その状態は、前記少なくとも1つの信号処理手段の出力に応答して、前記表示装置の状態で調整可能である。 (もっと読む)


【課題】番組の視聴情報を測定するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、番組の視聴情報を測定するシステムおよび方法である。双方向テレビアプリケーションに関する視聴情報をユーザに提供するシステムおよび方法が記載される。本発明は、記録済番組の再生に基づいて、視聴情報を測定する方法であって、該記録済番組の再生の印を受取る工程と、該記録済番組に関する視聴情報を更新する工程とを包含する、方法が記載される。ユーザが特定したアクションの印を受取る工程であって、該アクションは、前記記録済番組がどのように再生されるかを制御する、工程と、該印を受取ることに応答して、該ユーザが特定したアクションを実行する工程と、該ユーザが特定したアクションに基づいて、視聴情報を更新する工程とをさらに包含する、方法が記載される。 (もっと読む)


【課題】多数のフォーマットに適合できると共にテスト・パターンの内容を容易に変更できるテスト・パターン発生器を提供する。
【解決手段】入力手段110は、1つ以上のセグメント記述ステートメントを含む特定テスト・パターンの記述を含むテキスト定義ファイルを受け入れる。パラメトリック発生器130は、テキスト定義ファイルから記述情報を取り出し、この基準情報に基づいて、特定テスト・パターンのセグメントを記述するセグメント記述コードをメモリ132に配置する。出力エンジン134は、特定テスト・パターンの各部分に対して、メモリ内のセグメント記述コードから特定テスト・パターンの部分を作成して、この特定テスト・パターンの一連の部分の出力を発生する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのアクセス数をより正確に推定するアクセス頻度見積り装置、方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるアクセス頻度見積装置は、コンテンツ配信サービスにおいて新たに配信が開始される新規コンテンツの、コンテンツ配信サービスとは異なる他のサービスにおける評価を抽出して、コンテンツ配信サービスの仮のアクセス数を算出する他サービス評価抽出部1と、新規コンテンツに関連したコンテンツのアクセス数に基づき、ユーザの視聴傾向の偏りを抽出する関連コンテンツアクセス頻度抽出部2と、他サービス評価抽出部の評価結果と、関連コンテンツアクセス頻度解析部の解析結果とを組合せて、新規コンテンツのアクセス頻度を推定する新規コンテンツアクセス頻度推定部3とを備える。 (もっと読む)


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