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Fターム[5C062AB40]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 制御、処理手段 (19,706)

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【課題】ホーム画面に表示されるマクロのアイコンに対し、マクロの設定内容を容易に把握すること。
【解決手段】ホーム画面に含まれるマクロを呼び出すための第1アイコン毎に該マクロの識別情報を含むホーム画面情報を記憶するホーム画面情報記憶手段と、マクロの識別情報毎に該マクロの各設定値を記憶するマクロ情報記憶手段と、マクロの設定値毎に設定値を示す第2アイコンを記憶するアイコン記憶手段と、ホーム画面情報に含まれるマクロの識別情報に対応する各設定値を前記マクロ情報記憶手段から取得し、各設定値に対応する第2アイコンをアイコン記憶手段から取得する画面制御手段と、ホーム画面情報に基づいてホーム画面を作成する際、画面制御手段により取得された第2アイコンを、第2アイコンが示す設定値を有するマクロの第1アイコン上に重ねる画面作成手段と、画面作成手段により作成されたホーム画面を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
事務用家庭用コピー機や事務用製版印刷機や事務用家庭用プリンタやコピー機能を装備した事務用家庭用複合機やプリント機能を装備した事務用家庭用複合機等の事務用家庭用の紙に情報を写す装置により、日々、莫大な量の紙資源の消費や浪費が行われている。
【解決手段】
供給紙の用紙サイズを原稿原画等の元サイズの用紙より小さいサイズを充てる為の指示と、原稿原画等の元サイズの用紙の情報をこの供給紙に収める為の指示を一つの指示で出す事ができる技術により、事務用家庭用の紙に情報を写す装置の使用紙の削減の作業を簡略にして、ユーザー自身によるエコを推進する。 (もっと読む)


【課題】サイズが不一致な用紙に対するトナー消費と用紙の無駄遣いを防止し、サイズが不一致な用紙を画像形成装置内又は排紙トレイから除去する手間を省く。
【解決手段】用紙に画像を印刷する画像形成装置であって、用紙が供給されるトレイと、トレイに供給された用紙を印刷開始地点に向かう方向へ搬送する第1の搬送手段と、搬送された用紙の用紙サイズを計測する計測手段と、計測手段により計測された用紙サイズと、予め設定された印刷用紙のサイズとが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により、用紙サイズと予め設定された印刷用紙のサイズとが不一致であると判断されたとき、用紙を印刷開始地点に向かう方向とは反対方向に搬送し、用紙をトレイへ戻す第2の搬送手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】描画が完了するまでの処理の高速化を図ることが可能な画像処理装置、画像処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置が適用される画像形成装置は、ハーフトーンパターンを記憶するメインメモリと、描画の実行を指示する描画コマンドを解析して、描画が行われるバンドを特定するとともに、描画対象の画像が、当該バンドに属するか否かを判断するコマンド解析装置122と、コマンド解析装置122により、描画対象の画像がバンドに属すると判断された場合は、当該バンドに対応するハーフトーンパターンをメインメモリから読み出し、その読み出したハーフトーンパターンを用いて描画対象の画像を描画する一方、描画対象の画像がバンドに属さないと判断された場合は、ハーフトーンパターンの読み出しは行わず、描画しない描画処理装置123と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本体から取り外して操作する場合の操作表示装置の操作性を向上できるようにする。
【解決手段】操作表示装置2は、画像処理装置1の本体3に対して取り外し自在に構成される。操作表示装置2は、操作表示部24、第1通信部23、発信器22、及び第1制御部21を備える。操作表示部24は、複数の操作キー41〜53を表示自在である。第1通信部23は、本体3との間でワイヤレス情報通信を行う。発信器22は、本体3との間の距離を検出するためのものである。第1制御部21は、本体3との間の距離を取得し、本体3との間の距離が、本体3との間でワイヤレス情報通信が可能な領域内であっても所定の第1閾値L1を超える場合、複数の操作キー41〜53のうちの特定の操作キー41,42を無効にする。 (もっと読む)


【課題】省エネルギーモードを備えるファクシミリ装置において、省エネルギーモード中の着信の制御をする。
【解決手段】ファクシミリ装置1は、着信鳴動部27と、CPU12と、サブCPU31とを備える。着信鳴動部27は、公衆回線網80を介した着信が検出された場合に着信ベルを鳴動させるための着信ベル信号を出力する。CPU12は、省エネルギーモード又は通常モードで動作し、通常モードで動作している場合にのみ着信鳴動部27を制御する。サブCPU31は、CPU12が省エネルギーモード又は省エネルギーモードから通常モードへの復帰中である場合に着信鳴動部27を制御する。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時に二次記憶装置の電源をオフにする情報処理装置において、省エネモード時に二次記憶装置内のファイルシステムの情報を保持できるようにする。
【解決手段】省エネモードに移行するとき、後始末処理303において、二次記憶装置内のファイル情報及びマウント情報を解放せずに保持する。省エネモードから復帰するとき、再初期化処理304において、保持しておいたファイル情報401及びマウント情報402を使用する。ユーザプログラム201ではファイル系初期化処理を実行する必要がなくなる。また、マウント情報402も保持しているため、二次記憶装置の電源がオンし、ハードウェア的に使用できる状態となっていれば即座に二次記憶装置内のファイルシステムにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】複数台の画像形成装置全体の消費電力量がどの程度節減されているのかを明確にして、このシステムのユーザ全体の消費電力量節減目標達成意識を高めつつ消費電力量の節減を図る。
【解決手段】現状態がレディ状態の装置について、1頁あたりの消費電力に比例した値Wk/PPMkの小さい順に装置IDをソートし、全画像形成装置についてのW/PPMの平均値に対する、各装置のWk/PPMkの値の偏差のパーセンテージと、型式と、カラー印刷が可能か否か等の装置性能とを含むレコードをお勧め順として表示させる。一方、現目標値に対する現合計消費電力量の値の偏差のパーセンテージも表示させ、両偏差を比較しつつ性能を考慮して画像形成装置を選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】相手先名に複数種類の送信先情報が登録されていても、意図しない送信先に送信されることがなく、作業効率が良い画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像データの送信先情報を相手先名に対応させて記憶するHDD108と、送信モードの指定及び相手先名の表示指示を受付ける操作部130と、相手先名に複数種類の送信先情報を対応させてHDDに記憶した状態で、操作部が送信モードの指定及び相手先名の表示指示を受付けた場合、HDDに記憶された相手先名のうち、指定された送信モードの送信先情報に対応する相手先名のみを読出す制御部102と、読出された相手先名を表示する表示部とを備え、制御部が送信指示を受付けた場合、指定された送信モードでのみ送信される。これにより、相手先名に複数種類の送信先が登録されていても、意図しない送信先に送信されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ジョブの動作速度を制御することで、消費電力の低減を図りながら所望のジョブに対する生産性を好適に維持させて効率良く装置を稼働できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は印刷部6と、画像読取部4と、印刷ジョブ、画像読取ジョブを実行させる指令を受け付ける操作パネル5と、許容消費電力及び印刷ジョブと画像読取ジョブとのいずれを優先的に実行するかの優先順位を記憶する記憶部21、画像形成装置1全体の総消費電力を測定するための電力測定部22と、印刷ジョブと画像読取ジョブとを並行して実行させる指令を受け付けたときに総消費電力を測定させて許容消費電力を超過したとき、優先順位に基づいて印刷ジョブ或いは画像読取ジョブのうち一方の動作速度を通常速度に設定し、他方の動作速度を通常速度より低い所定速度に設定して印刷ジョブ及び画像読取ジョブを実行させる主制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが集約ページに含まれるページの挿入や削除などの編集作業を行う際に、ユーザの編集作業を効果的に支援すること。
【解決手段】記憶部16が、各ページの属性の情報を記憶し、表示部12が、原稿に含まれる各ページに対応するアイコンをページ順に並べたプレビュー画面を表示し、指示受付部17bが、上記プレビュー画面においてユーザによりなされる前記アイコンの並び順の変更に応じて各ページの並び順を変更するよう指示する変更指示をユーザから受け付け、変更指示を受け付けた場合に、集約判定部17dが、上記属性の情報に基づいて、並び順の変更により属性の異なるページが同一の集約ページに混在することになるか否かを判定し、属性の異なるページが同一の集約ページに混在することになると判定された場合に、表示制御部17eが、表示部12を制御して、表示部12に警告メッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 動作部と共通の外部電源からの電力供給を受ける蓄電手段を補助電源として用いる際、補助電源を有効に利用できるようにし、従来に比べ省電力効果を高める。
【解決手段】 処理中の印刷ジョブにおける最終紙が印刷処理を抜けたことを検知し、印刷の終了を確認し(S101)、DC電源を今までの商用電源から補助電源に切り替える(S102)。補助電源から供給される電力を用いて、省エネモードへ移行するときに行う立ち下げ処理の動作を実行し(S103)、立ち下げ処理後このフローによる処理を終了する。このフローにより、負荷において大きな電力を必要とし、変換効率の高いときに蓄えた電力を、小さな電力しか必要としない電源供給状態で行う立ち下げ処理の動作に用いるように、DC電源を切り替える制御を行うことで、全体として電力の損失を少なくし、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のスタンバイ時及び動作中の消費電力を低減する。
【解決手段】画像形成装置は、主電源を制御し、所定の動作モードへの移行要因を検出すると移行要因を通知する電源制御手段と、通知された移行要因に基づいて起動を要するデバイスに対してのみ電源を供給する電源供給手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】単一の印刷指令として同一の画像データに対応する印刷出力に対して異なる後処理を実行する場合であっても、当該単一の印刷指令に要する総処理時間を短くし、これにより、システム全体の生産性の向上を図る。
【解決手段】単一の印刷指令に適用する後処理として第1の後処理および第2の後処理の双方が設定された場合、第1の後処理に対応する後処理装置20〜50と、第2の後処理に対応する後処理装置20〜50とが並行して後処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置において、省エネルギーモード中におけるファクシミリ着信処理時間を短縮する。
【解決手段】メイン制御ユニット11とサブ制御ユニット30とを備える。メイン制御ユニット11は、省エネルギーモード又は通常モードで動作し、公衆回線網80を介した着信を制御する。サブ制御ユニット30は、メイン制御ユニット11が省エネルギーモード又は省エネルギーモードから通常モードへの復帰中である場合に、メイン制御ユニット11に代わって公衆回線網80を介したCI信号の検出後の信号検出を処理する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に記憶された画像データーを容易に取り扱うようにすることができる画像形成システムを提供する。
【解決手段】第1の画像形成装置20の制御部250は、取得した画像データーをHDDシステム26に記憶させる。制御部250は、所定の画像形成条件が成立したときにHDDシステム26に記憶された画像データーを読み出す。制御部250は、HDDシステム26から読み出した画像データーのうちの表面ページの画像データーに基づいてプリント部23にて用紙に画像を形成させる。第2の画像形成装置の制御部450は、第1の画像形成装置20から送信された画像データーのうちの裏面ページの画像データーに基づいてプリント部43にて用紙に画像を形成させるとともに、第1の画像形成装置20から送信された画像データーを第3のHDD46に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】印刷の再実行によってユーザーの所望する通りの印刷物が従来よりも確実に得られるようにする。
【解決手段】サーバー2は、画像を用紙に印刷するジョブである印刷ジョブが、指定された条件を変更して実行された場合に、この印刷ジョブを実行するように指令したユーザーのユーザー識別子とこの印刷ジョブのジョブ識別子とを示す再印刷チケットを記憶する。その後、このユーザー識別子が入力されたら、ユーザー識別子を示す要再実行データに示されるジョブ識別子の印刷ジョブを条件の通りに実行することができるか否かを判定する。そして、画像形成装置1は、実行することができると判定された場合に、この印刷ジョブをこの条件の通りに実行する。 (もっと読む)


【課題】 装着する際の人的ミスや装着した装置の不具合のために、長期間に亘ってセキュリティ機能が動作しない無防備状態(セキュリティ・ホール)が継続する危険性がある。
【解決手段】 セキュリティ機能の解除を指示した後、そのセキュリティ機能のセキュリティレベルよりも高いセキュリティ機能を有する装置の装着を検知するまでの(S406)経過時間、或いは装着された装置の動作が有効であることを確認する(S407)まで経過時間が所定時間を超えたかどうかを判定し(S405)、その経過時間が所定時間を超えたと判定されると、機器本来のセキュリティ機能を再度有効にする(408)。 (もっと読む)


【課題】省エネ性及び利便性の向上を目的とした処理部の電力供給制御のための情報発信元となり得る移動体検出手段の節電効率を高め、装置全体として省エネ性及び利便性の向上を図る。
【解決手段】第2の人感センサ30は常時、電力供給を受けておらず、第1の人感センサ28が管轄する第1の領域Fに移動体が進入した時点で電力が供給されて動作を開始し、その後、この第2の人感センサ30が管轄する第2の領域Nに移動体が進入した時点でスリープモードからスタンバイモードへの立ち上げを指示する。すなわち、検出領域の異なる2つの人感センサ(第1の人感センサ28と第2の人感センサ30)が互いに連携しあって、必要最小限の電力供給を受けるようになっている。一方、第2の人感センサ30の電力供給の遮断に関しては、前記第1の人感センサ28の移動体検出状況に加え、前記節電中監視制御部24に設けられたタイマ機能が併用される(センサタイマ)。 (もっと読む)


【課題】複雑かつ高コストな認証システムの導入を必要とせず、簡易的にセキュアなプルプリントを実現する仕組みを提供すること。
【解決手段】画像形成装置100は、認証アプリケーション110が起動していれば、ユーザ認証により印刷データ一覧画面を表示し、起動していなければ、ユーザアイコン一覧画面を表示させて、特定のユーザアイコン705もしくは706の選択を受け付けることにより、選択されたユーザアイコンに対応するユーザがオーナーとなっている印刷データ一覧を取得して印刷データ一覧画面を表示し、ユーザからの印刷指示待機状態となる。 (もっと読む)


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