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Fターム[5C062AB41]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 制御、処理手段 (19,706) | CPU (2,299)

Fターム[5C062AB41]に分類される特許

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【課題】画像形成装置の本体に太陽光発電装置などの発電装置を搭載するための設置スペースを新たに確保することのない、またそのための追加の費用負担を抑えた、商用電源からの電力供給がない状態から通常の電力供給状態へ復帰させる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、商用電源9が遮断された状態でRFIDリーダ/ライタ10からRFIDタグ2に電磁波が送信され充電回路4において所定の充電量に達したときに、リレー駆動制御回路7によりリレー5,6がON状態となり商用電源9が電源部8へ入力されることにより起動する。 (もっと読む)


【課題】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールすることで、必要以上のデバイスドライバがインストールされてしまう。
【解決手段】プロキシサーバ300は、クライアントからデバイスに対するデバイス情報要求メッセージをフックし、デバイスの共有度順位等に応じた順序でデバイス情報応答メッセージをクライアントに返す。この際プロキシサーバ300は、クライアントPC100からのデバイス情報要求メッセージに対して、ネットワークにおける共有度の高い(利用頻度の高い)デバイスおよびサービスを応答する。この応答に基づいて、クライアントPC100側には、共有度の高いサービスを利用するためのドライバやアプリケーションがセットアップされる。 (もっと読む)


【課題】デバイス間のインタフェースとしてPCI Expressを用いた画像処理装置において、画像読取部からの画像データで、画像データの転送に影響を与えずに、ASPMを利用可能にする。
【解決手段】LTSSMで定義された状態のうち、低消費電力(省電力)状態にいることを示す信号をLTSSMレジスタ602bからアンド回路603a,603bに出力し、SSCG607からのクロックをマスクすることにより、PCIeのリンクの状態に応じて、ASIC601内の所定の機能モジュールへのクロック供給を止めることができる。これにより、ASIC601の消費電力を削減できる。ASPMによる動的なクロックゲーティングが可能となり、ASIC601内のこまめな省電力制御が実現できる。 (もっと読む)


【課題】原稿の読み取りを行う際の効率を向上させる技術を提供すること。
【解決手段】画像読取装置は、操作部と、操作部の操作内容に応じて、原稿に対してそれぞれ異なる処理を実行する複数の動作モードの中から一つの動作モードを設定する設定部と、操作部からの読取実行要求により原稿を読み取る読取部と、設定部によって設定された設定動作モードの違いによって、読取実行要求の前に読取部に読取準備動作を実行させるか否か(S100,S105)を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成要素に対する主要な電力の供給が遮断された場合、適切な動作を行う情報処理装置を提供する。
【解決手段】第1構成要素に対する制御を行う第1制御部と、第1構成要素よりも消費電力が小さい第2構成要素に対する制御を行う第2制御部と、第1制御部への電力を生成する第1電源生成部と、第2制御部への電力を生成する第2電源生成部と、接続および切断の一方から他方へ切り替えるための第1接点部と、第1接点部の接続状態に連動して接続および切断の一方から他方へ切り替える第2接点部と、第1接点部と、第1電源生成部および第2電源生成部との間に接続され、電力を蓄積する機能を有し、第1電源生成部および第2電源生成部に供給される電力を安定させるための蓄電部とを備え、第2接点部の接続状態が、第1接点部が切断されていることを示す場合、第2制御部は、第2構成要素に対する制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】他の情報処理装置に、ネットワーク上のデバイスとの接続設定を容易に行わせ得る情報プログラム、情報処理装置、情報処理方法、および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明によれば、デバイス情報取得手段が、ネットワークに接続されているデバイスを識別するデバイス情報を、そのデバイスに対する処理要求から取得するとともに、ネットワーク情報取得手段が、そのデバイスが接続されているネットワークを識別するネットワーク情報を取得し、作成手段が、取得したデバイス情報及びネットワーク情報を少なくとも含む接続データを、作成する。よって、作成された接続データを外部装置に取得させることにより、外部装置において、その接続データに含まれるデバイス情報とネットワーク情報とを用いて、ネットワーク上における該当デバイスとの接続設定を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】タスクエラー発生時に効率的にエラーからの復旧を行う。
【解決手段】CUPU−I/F31は、他のタスクのタスクエラー状態を検出するエラー検知部31aと、タスクエラー状態が解消したか否かを判断する判断部31bと、他のタスクを初期化か否かを判定する初期化判定部31cと、初期化判定部31cが初期化実行と判定したときには、他のタスクを初期化する初期化部31dと、初期化判定部31cが初期化未実行と判定したときには、電源のオフ/オンを利用者に促すメッセージを要求する電源オフ/オン要求部31eとを有している。利用者により電源オフ/オンがなされると、イニシャル部36が起動されて必要なタスクが起動されるように構成されている。このように構成されているので、MFPにおいて、必要以上に電源再投入処理をする必要がなくなり、短時間でのタスクエラー回復が期待できる。 (もっと読む)


【課題】処理対象媒体を処理する複数の機能部を備えた媒体処理装置において、一部の機能のみを使用する場合のメンテナンスの負担を軽減する。
【解決手段】媒体処理装置1の制御部70は、処理対象媒体の搬送路に配置されたインクジェットプリンターユニット44並びに表面CISユニット47及び裏面CISユニット48のいずれか一方の機能を無効にするコマンドをホストコンピューター5から受信した場合に、指定された機能を無効にする機能無効モードに移行し、この機能無効モードで、無効にされた機能に関する動作エラーが検出されてもホストコンピューター5へエラーを通知しないよう設定する。 (もっと読む)


【課題】不適切な状態で原稿が画像読取装置に読み取られた場合のオペレータの再読み取り作業を補助する。
【解決手段】画像読取装置10は、原稿を読み取るイメージセンサ23と、イメージセンサ23の出力信号から原稿画像を生成する画像生成部51と、画像生成部51により生成される原稿画像が、不適切な状態で原稿が読み取られた不適画像であるか否かを判断する判断部52と、不適画像を保持する画像保持部12と、不適画像を表示する表示装置17、40の表示を制御する表示制御部53と、不適画像の原稿をイメージセンサ23で再読み取りする読取指示及び表示装置17、40上における不適画像の表示の停止指示を、ユーザから受け付ける指示受付部55を備える。表示制御部53は、読取指示に応じた原稿の再読み取りが完了しても停止指示が入力されるまで不適画像を表示装置17、40に表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法により、シャットダウン処理の途中にユーザに所定の確認を要求したとしても、要求の前後でシャットダウン処理に必要なプロセスの総数は減らない。このため、シャットダウン処理に要する時間を実質的に短縮することができないという課題があった。
【解決手段】 電源遮断装置は、外部電源の遮断の要求が受け付けられると、所定の負荷が稼働しているか判断する。また、電源遮断装置は、所定の負荷が稼働していると判断されると、所定の負荷への電力の供給の停止を要求する。これにより、電源遮断装置は、稼働が停止されていた負荷に対しては、稼働の停止の要求をしないことが可能となるので、シャットダウンに要する時間を短縮することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、登録値が設定された機能を実行することのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】機能を有する画像処理装置100であって、機能を実行する画像処理部102と、機能を識別する機能識別情報と、初期値と、ユーザにより設定された登録値とを対応付けた機能テーブルを記憶する記憶部140と、初期値での機能の実行指示の入力をユーザから受け付ける初期値機能画面を呼び出すための初期値ボタンと、登録値での機能の実行指示の入力をユーザから受け付ける登録値機能画面を呼び出すための第1登録値ボタンとが配置された機能一覧画面を表示部に表示する表示処理部103と、機能一覧画面において、ユーザから初期値ボタンまたは第1登録値ボタンの選択を受け付ける受付部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】オプション装置の詳細が分からなくても容易にエミュレーションを実行可能な複合機エミュレータを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、複合機エミュレータは、複合機のオプションを複数表示する選択画面表示部と、この表示部に表示される複数ユニットの中から任意の一つを選択するオプション選択部と、このオプション選択部で選択されるユニットの複数の組合せに基づいて画像形成される出力形態を判定し、判定された出力形態を表示部に表示する出力結果表示部と、選択されたオプション装置をエミュレータに設定した後、エミュレータを起動するエミュレータ起動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが画像処理装置を利用可能となるまでの待ち時間を短縮し、電源起動時や省電力状態からの復帰時の利便性を向上する。
【解決手段】
複数の機能を備える画像処理装置であって、前記画像処理装置が備える複数の機能に対応した複数のプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、電源起動時又は省電力状態からの復帰時に、原稿から画像を読み取る読取手段、又は、前記読取手段に原稿を給装する給送手段に原稿がセットされていると判定した場合には、前記複数の機能のうち原稿読み取り動作を行う機能に対応するプログラムを他の機能に対応するプログラムより先に前記プログラム記憶手段から読み出して起動するよう制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合であっても、特段の制限や操作を行わずにジョブを継続して実行できるようにする。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置1であって、機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達したか否かを検知するジョブ上限検知手段161と、機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達したことが検知された場合に、同報送信機能を有する特定のジョブについて予め確保されている相当数の宛先情報を格納するための専用メモリ領域を作業領域として解放することによって、前記実行制限を受けずにジョブを継続して実行するジョブメモリ制御手段163と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】選択された機能プログラムにおいて利用可能でない記録媒体が供給される誤動作を防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、記録媒体を前記画像形成手段に供給する1つ以上の記録媒体供給手段と、前記記録媒体供給手段によって供給される記録媒体の属性を設定する記録媒体設定手段と、1つ以上の画像形成に関する処理機能を使用する処理を実行する機能プログラムと当該機能プログラムが利用可能な記録媒体に関する記録媒体属性情報とを対応付けて前記機能プログラム毎に登録する機能プログラム登録手段と、前記記録媒体設定手段によって設定された前記記録媒体の属性に基づいて前記登録された機能プログラムの実行の可否を制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ログイン中の利用者と、ログイン要求した他の利用者と間の競合を効果的に処理するサービス提供装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 外部の端末装置と通信する通信手段と、操作を行うための操作手段と、情報を通知する通知手段と、操作手段から、または通信手段を介して外部の端末装置から利用者のログイン要求を受け、該ログインの可否を決定するログイン制御手段とを有し、ログイン制御手段は、利用者のログイン中に、他の利用者からログイン要求を受けたときに、ログイン要求の発生を、通信手段、または通知手段によって該ログイン中の利用者に通知し、該ログイン中の利用者からの通信手段を介して受信した通知、または操作手段による操作に応じて他の利用者のログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】補助電源としてさらに別の電源を用いてさらに省エネを実現する画像形成装置を提供する。
【解決手段】本発明に従う画像形成装置は、画像形成装置の機能を実行する機能部と、機能部に対して商用電源から電力を供給する第1電源回路と、自己発電型電源を含み、機能部に対して自己発電型電源から電力を供給する第2電源回路と、蓄電する蓄電部と、商用電源および自己発電型電源の少なくとも一方からの電力の供給を受けて蓄電部に充電する充電回路とを含む、機能部に対して蓄電部から電力を供給する第3電源回路とを含む。自己発電型電源からの電力供給量に応じて、機能部に対する第1電源回路からの電力の供給よりも第2および第3電源回路の少なくとも一方からの電力の供給を優先する。 (もっと読む)


【課題】所定のジョブについての、ユーザごとに定められた上限値の管理を適切に行なうことができる情報処理装置、情報処理システム、情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】子情報処理装置と連携して所定のジョブを実行する情報処理装置において、前記所定のジョブについての全体上限値と、現在までに実行された前記所定のジョブについての全体実行値との全体差分値を記憶する記憶手段と、前記子情報処理装置と連携して、前記所定のジョブを実行する場合には、前記全体差分値を、前記情報処理装置と前記子情報処理装置とに割り振る割り振り手段を有することを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ジョブを削除して全ジョブ終了までの所要時間を短くする場合に、削除するジョブの選択を補助すること。
【解決手段】ユーザの操作によりジョブ一覧からジョブが選択されると、画像処理装置の主制御部は、画像処理装置の記憶部に記憶されたジョブ情報と、選択されたジョブを識別するための識別情報とに基づいて削除後所要時間を算出し、その算出結果を画像処理装置のディスプレイパネルに表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力計測器を複数の画像形成装置で共有する場合に個々の画像形成装置の稼働状況毎の消費電力値を算出すること。
【解決手段】画像形成装置21〜23では、自装置の稼働状態が変化した場合に、前記消費電力計測装置に対して自装置の稼働状態情報を送信する。スマートメータ41では、電力計部400が画像形成装置21〜23の総消費電力量を計測し、画像形成装置21〜23から稼働状態情報を受信した場合に、消費電力算出部5100が、前回稼働状態情報を受信してから今回稼働状態情報を受信するまでの期間の前記計測に基づく画像形成装置21〜23の総消費電力量と、機器ステータス保持部5210に保持される画像形成装置21〜23の稼働状態情報と、機器電力推定値保持部520に保持される画像形成装置21〜23の稼働状態毎の消費電力推定値とから、前記期間における画像形成装置21〜23の個別の消費電力値を算出する。 (もっと読む)


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