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Fターム[5C062AB41]の内容

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Fターム[5C062AB41]に分類される特許

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【課題】プリンタドライバのインストール後に印刷設定情報を反映させる別個の操作を要することなく、インストール時にアクセス不能なデータ領域を有する印刷設定情報のデータベースに対して、インストール時に総ての印刷設定情報を設定可能な情報処理装置、方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、プリンタドライバのインストール時にアクセス可能なデータベース手段のデータ領域に当該プリンタドライバの印刷設定情報を保存する情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 省エネ性能を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態より電力の消費が少ないディープスリープ状態との少なくとも2つの状態を有するMFP10において、復帰用データ生成手段は、状態が通常状態からディープスリープ状態に移行する場合に、復帰用データをRAM40上に生成し、電力制御手段は、状態がディープスリープ状態である場合に、プリンター13への電力の供給を停止し、RAM40のうち復帰用データが記憶されているメモリーチップのみへリフレッシュのために電力を供給し、復帰用データ使用手段は、状態がディープスリープ状態から通常状態に復帰する場合に、RAM40上の復帰用データをRAM40上に伸張することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力計測器を複数の画像形成装置で共有する場合に個々の画像形成装置の稼働状況毎の消費電力値を算出すること。
【解決手段】画像形成装置21〜23では、自装置の稼働状態が変化した場合に、前記消費電力計測装置に対して自装置の稼働状態情報を送信する。スマートメータ41では、電力計部400が画像形成装置21〜23の総消費電力量を計測し、画像形成装置21〜23から稼働状態情報を受信した場合に、消費電力算出部5100が、前回稼働状態情報を受信してから今回稼働状態情報を受信するまでの期間の前記計測に基づく画像形成装置21〜23の総消費電力量と、機器ステータス保持部5210に保持される画像形成装置21〜23の稼働状態情報と、機器電力推定値保持部520に保持される画像形成装置21〜23の稼働状態毎の消費電力推定値とから、前記期間における画像形成装置21〜23の個別の消費電力値を算出する。 (もっと読む)


【課題】操作性の良い入力キーを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、ディスプレイ33と、機能設定キー27と、CPU1と、を備えている。機能設定キー27は、入出力の設定を含む各種機能を設定するための機能設定画面をディスプレイ33に表示するためのキーであり、かつ、複数ページで構成された機能設定画面のページ切替が可能である。CPU1は、機能設定キー27の操作に応じて機能設定画面をディスプレイ33に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部に画面を表示させる制御と操作部の制御とを、別々のCPUで実行する場合に、表示される画面を切り替えるタイミングに対して操作部の制御を変更するタイミングの遅れを小さくする。
【解決手段】操作制御部421と表示制御部515はそれぞれCPUを有し、操作部405と表示部403を制御する。データ転送部517は、表示制御部515が表示部403に表示されている画面を切り替える場合、切り替え後の画面を示す画像データがVRAMに格納される前に、制御データを操作制御部421に転送する。制御データとは、操作制御部421が切り替え後の画面に対応した制御を操作部405に実行するためのデータをいう。命令信号送信部519は、切り替え後の画面を示す画像データがVRAMに格納された後、操作制御部421が制御データに基づいて操作部405の制御を実行させる命令信号を、操作制御部421に送信する。 (もっと読む)


【課題】投入済みのジョブを簡便且つ迅速にキャンセルする。
【解決手段】画像処理装置10において、印刷ジョブの停止要求を受け付けると、ジョブ停止部16bは、印刷中の印刷ジョブを停止させる。操作部12は、待機画面を操作部12に表示し、ログイン要求を受け付ける。ログイン処理部13は、ログイン処理を行い、ログイン成功のときには、入力された第1の利用者IDを保持する。利用者情報照合部15は、停止中の印刷ジョブの第2の利用者IDと、入力された第1の利用者IDとを照合する。一致しなかったときには、ジョブ再開部16cは、現在停止中の印刷ジョブを再開する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードで動作している場合でも、外部装置から印刷データを受信できるようにして、印刷完了時間を短縮できるようにする。
【解決手段】本発明は、少なくとも省電力モードを有する画像形成装置である。本発明は、第1の記憶手段と、第1の記憶手段を用いてデータに基づく画像形成処理を行なう画像形成手段と、電源供給時に第1の記憶手段よりも早く記憶動作を行なう第2の記憶手段と、省電力モードのときにデータが受信されると、第1の記憶手段の記憶動作が開始するまで、受信手段により受信されたデータを第2の記憶手段に一時的に保持させる記憶制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブチケットに定義された後処理が実行できなくなることを未然に防止し、業務効率の低下を抑制する。
【解決手段】ジョブ管理装置2は、複数の印刷出力装置10,20,30のうち、ジョブチケットに定義された後処理をキャンセルすることなく印刷ジョブを実行可能な印刷出力装置を第1推奨装置として決定する。またジョブ管理装置2は、複数の印刷出力装置10,20,30のうちから、ジョブチケットに定義された後処理をキャンセルした場合にそのキャンセルした後処理を除いた印刷ジョブを実行可能な印刷出力装置を特定し、そのキャンセルした後処理をその後に実行することが可能であることを条件として、その特定した印刷出力装置を第2推奨装置として決定する。 (もっと読む)


【課題】画像読取装置におけるタイムアウトによるページ終端の判断を最適化する。
【解決手段】スキャナによって原稿が光学的に読み取られて生成された画像情報を装置本体転送するSCAN INモジュールであって、ライン周期に従い、スキャナから主走査ライン毎に入力される画像情報を取得して転送するデータ転送制御部241と、原稿の1ページ分の読み取りが完了したことを判断するタイムアウト制御部244とを含み、タイムアウト制御部244は、画像情報が入力されない期間を検知し、検知した期間よりも長い期間をタイムアウト期間として決定し、画像情報が入力されない期間がタイムアウト期間に達した場合に、原稿の1ページ分の読み取りが完了したことを判断する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの使用について柔軟性のあるライセンス管理を行うことができる画像形成装置、ライセンス管理方法及びライセンス管理プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】プログラムを追加可能な画像形成装置であって、前記プログラムごとに固有のプログラム識別情報と前記画像形成装置ごとに固有の機器識別情報とに関連付けられた使用許可データをネットワークを介して受信し、前記使用許可データに関連付けられている前記プログラム識別情報及び前記機器識別情報と、前記プログラムの前記プログラム識別情報及び当該画像形成装置の前記機器識別情報とを比較することにより前記プログラムの起動の許否判定を行う起動判定手段を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の劣化を検出することにより、消費電力の抑制の効果を持続すること。
【解決手段】装置本体の各部へ電力を供給する主電源101と、主電源101および太陽電池111の電力によって充電される二次電池102と、二次電池102の充電電圧の低下を監視し、二次電池102の劣化を検出する二次電池劣化検出部10と、省エネモード時、二次電池102の劣化を検出したときに二次電池102を充電する補充電回路103と、省エネモード時、二次電池102の劣化を検出したとき、二次電池102から主電源101に動作を切り替えて省エネモードを続行する省エネモード制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークに接続されている画像形成装置の省電力を効果的に向上させる。
【解決手段】画像形成システム1の画像形成装置Gk1〜Gknは、蓄積部22が、省電力に対する寄与度を示す省電力寄与ポイントをユーザ毎に記憶して、省電力モード時にネットワーク通信部23が印刷ジョブを受信すると、ジョブ制御部21が、該印刷ジョブが省電力モード時には該印刷ジョブの実行を待機させることを指定する待機指定印刷ジョブであるか否か判断して、該印刷ジョブが該待機指定印刷ジョブであると、省電力モードを維持させつつ、該印刷ジョブを蓄積部22に保管させて待機させるとともに、該印刷ジョブのユーザに対応させて蓄積部22に記憶されている省電力寄与ポイントに所定量の省電力寄与ポイントを加算する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインタフェースの操作負担を軽減すること。
【解決手段】複数の機器とネットワークを介して通信可能な情報処理装置は、前記機器より転送される該機器に関する識別情報の受信に応じ、前記識別情報に関連付けて記憶手段が記憶する一以上のユーザ識別情報の一覧を返信するユーザ一覧提供手段と、前記ユーザ識別情報の一覧の中から前記機器において選択された前記ユーザ識別情報の受信に応じ、該ユーザ識別情報に関連付けて前記記憶手段が記憶するプログラムの一覧情報を返信するプログラム一覧提供手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の人検知手段を、人を検知可能な状態で常時起動させておく場合と比べて、消費電力を低減させることができる技術を提供する。
【解決手段】装置が駆動される際の駆動電力が供給された第1の電力状態と第1の電力状態よりも少ない消費電力量となる第2の電力状態とを備え、第2の電力状態の時に人を検知する第1の人検知部600と、第1の人検知部600の検知範囲よりも狭い範囲において人を検知すると共に人を検知するのに必要な電力量が第1の人検知部600よりも大きい第2の人検知部700と、第1の人検知部600が人を検知した場合に第2の人検知部700に対して人を検知するのに必要な電力量を伝送する電力供給許容部650と、第2の人検知部700が人を検知した場合に装置が第2の電力状態から第1の電力状態へと切り替わるよう指示する判断部740と、を有することを特徴とする被操作装置。 (もっと読む)


【課題】パフォーマンス低下の主な原因であるHDDへの読み書き要求を監視し、消去処理を調整することで、効率的にかつパフォーマンスを低下させることなく上書き消去を実現できるようにする。
【解決手段】画像データを含む情報データを記憶装置に保持する記憶手段と、記憶装置への読み書きを制御する制御手段と、不要になったデータを上書き消去してから破棄する上書き消去手段とを有する画像処理装置において、前記制御手段は、前記記憶装置へのアクセス情報を保持し、前記上書き消去手段は、前記アクセス情報により、所定の条件において所定の間隔で消去を実行するようにして、ジョブと消去が重なってしまうことによるパフォーマンスが低下する問題が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上したシート処理制御システム及びシート処理制御プログラム並びにシート処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】シートを処理するシート処理装置と、シート処理装置が接続された状態でシート処理装置の動作を制御する情報処理装置とを備えたシート処理制御システムに関し、シート処理装置は、シートの有無を検知するシート検知手段と、シート検知手段での検知結果又は当該検知結果に基づく制御情報を情報処理装置に伝達するための伝達手段とを有する一方、情報処理装置は、シート検知手段での検知結果又は制御情報に基づいて情報処理装置内の記憶部からシート処理装置を制御するための制御プログラムを起動制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地の利用者の指示に従って通常状態から省エネ状態に移行することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態よりエネルギーの消費が少ない省エネ状態との少なくとも2つの状態を有しているMFP20は、MFP20を通常状態から省エネ状態に移行させる命令である省エネ状態移行命令をMFP20の外部のPCから受信するネットワーク通信部用省エネ状態移行インターフェイス21gと、MFP20の電源を管理する電源管理部21aとを備えており、電源管理部21aは、ネットワーク通信部用省エネ状態移行インターフェイス21gによって受信された省エネ状態移行命令に従ってMFP20を通常状態から省エネ状態に移行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンをカスタマイズした表示画面の表示画面データの生成を、当該生成作業を担当する作業者が簡単な操作で行えるようにする。
【解決手段】ジョブ情報取得部3102が、複合機1で実行されたジョブ及び当該ジョブに用いられた設定値を複合機1から取得し、画像選択指示受付部3101が、操作用画像記憶部3107に記憶された操作用画像の中から、上記作業者による操作用画像の指定を受け付けると、表示対象パーツ構築部3104が、画像選択指示受付部3101によって受け付けられた操作用画像と、ジョブ情報取得部3102で取得されたジョブ情報とを関連付ける。アプリケーション生成部3100は、当該関連付けられた操作用画像及びジョブ情報を含む表示画面の表示画面データを有する動作制御アプリケーションを生成する。 (もっと読む)


【課題】標準的な機能を改変したユーザー所望の機能のみを実行する用途に特化された装置において操作性の向上が図られ、良好な使い勝手を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、コピー機能を実行するための標準機能プログラム21と標準機能プログラム21を改変した拡張機能プログラム22とが記憶可能な記憶部20と、コピー機能を選択するためのコピーキー36と、コピーキー36が操作されたとき、コピー機能に対応する拡張機能プログラム22が記憶部20に記憶されている場合には拡張機能プログラム22を起動させ、コピー機能に対応する拡張機能プログラム22が記憶部20に記憶されていない場合には標準機能プログラム21を起動させる主制御部17と、を備える。すなわち、拡張機能プログラム22記憶されている場合においてコピーキー36が操作されたときには必ず、拡張機能プログラム22が起動する。 (もっと読む)


【課題】常駐ソフトウェアによってスキャンデータをサーバにアップロードする場合に、スキャン及びアップロードの操作性を向上させる。
【解決手段】MFP5は、ネットワークI/F31と、スキャナ13と、操作部23と、表示部25と、表示制御部37とを備えている。ネットワークI/F31は、常駐ソフトウェア51との間で通信を行う。スキャナ13は、原稿を読み取ってスキャンデータを生成する。操作部23は、スキャナ13を操作可能である。表示部25は、スキャン機能設定画面を表示可能である。表示制御部37は、常駐ソフトウェア51からネットワークI/F31を介して通知された常駐ソフトウェア51の外部パブリックサーバ3へのログイン状況に応じて、表示部25におけるスキャン機能設定画面を変更可能である。 (もっと読む)


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