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Fターム[5C062AC55]の内容

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【課題】機器周辺にユーザが居ない場合でも異常の発生を管理者へ迅速に連絡でき、かつ、管理者からの回答を速やかに得ることのできる異常対処支援装置およびこれを含む画像形成装置を提供する。
【解決手段】デジタル複写機など監視対象機器の異常を検知すると、異常内容を表わした規定の音声メッセージを予め定めた連絡先(保守サービス会社など)へ自動送信し、連絡先からの音声情報による回答を受信して保存する。保存された回答は、ユーザの再生操作などを契機に再生され音声出力される。また、連絡先と通信中に通話ボタンが操作されると、ユーザと連絡先とのオンラインでの通話が可能になり、通話内容が録音される。 (もっと読む)


【解決手段】
画像又は映像の品質を評価する品質志向重要度マップを生成する方法であって、
前記画像又は映像における複数の特徴を抽出する特徴抽出工程と、少なくとも一つの抽出された特徴における認識品質要件を決定する決定工程と、前記抽出された複数の特徴と、前記少なくとも一つの抽出された特徴における認識品質要件とを統合して重要度レベル値の配列を形成し、これにより、前記品質志向重要度マップを生成する統合工程と、を備えることを特徴とする品質志向重要度マップの生成方法。
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【課題】 画像読取装置の開閉状態を検知するインターロック機構を設けることにより、画像読取装置が開放状態では画像読取装置の動作を完全に停止し、プリンタ動作実行の際は出力画像情報を内部メモリのパターンより抽出し出力可能とした画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像読取装置を開放することで画像形成装置の光走査装置を補修する画像形成装置において、前記画像読取装置が閉じられている状態では、前記画像形成装置の通常動作を可能とし、開放されている状態では前記画像読取装置の動作のみを禁止するインターロック機構を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ログの重要度に応じてログを記録し、重要なログが失われないログ記録装置を提供する。
【解決手段】 ログ登録要求が来たら、記録しないジョブのタイプかどうかの判断を行う(ステップ302)。記録しないジョブのタイプは前もって、管理者が設定する。例えば、ネットワークを介しての要求で、かつ、プロッタが動作したジョブのような設定が行える。ここで、記録しないジョブであれば、再度、登録要求受信待ち(ステップ301)に戻る。ログをハードディスク(HDD)5に書き込んだ後は、ログの記録容量を求め、次の新規のログ登録が不可能となるレベルかを判断する(ステップ304)。もし、超えているようであれば、蓄積済みのジョブ履歴の中から、ジョブのタイプを調べ、削除可能なログを削除する(ステップ306)。 (もっと読む)


【課題】 より処理の優先度が高く、処理待ちが許されないものでも処理待ちの許容範囲内で処理を開始することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 資源を管理する手段、資源を割り当てる手段、資源に対する優先度を記憶する手段を有する画像形成装置において、資源利用者から資源獲得要求があった場合に、資源利用者が要求した各資源の優先度情報を判定し、前記優先度情報に基づいた資源獲得期間を決定し、該資源獲得期間のみ資源を使用すること保証し、前記資源獲得要求に対して資源の割当てを行うことを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】
写真処理装置で発生したエラーを解消するための作業を行うサービスマンがエラーの対処方法を効率よく確認することができるようにする。
【解決手段】
写真処理装置20の管理用コンピュータ10は、写真処理装置20で発生するエラーを記憶するエラー記憶部11と、その各エラーを解消するための対処方法を示す作業データを記憶する作業データ記憶部12とを有している。写真店に出向いたサービスマンは、携帯用コンピュータ30を通信ネットワークを介して管理用コンピュータ10に接続し、写真処理装置20で発生したエラーを示すエラーデータを管理用コンピュータ10に送信することによって、そのエラーに対応した作業データを管理用コンピュータ10から通信ネットワークを介して携帯用コンピュータ30で受信することができる。 (もっと読む)


【課題】ジョブを効率的に処理することができ、且つユーザの使い勝手を向上できる画像形成装置およびジョブ管理方法を提供する。
【解決手段】 画像形成装置100は、紙種情報取得手段と、紙種情報に基づいて、ジョブが現在装填されている転写紙で出力可能か否かを判断する判断手段と、制御手段とを備え、出力する際に、制御手段は、判断手段により現在装填されている転写紙で出力可能と判断されたジョブを通知すると共に、現在装填されている転写紙で出力できないジョブの順序を出力可能なジョブの後に変更するように制御する。例えば、「確認」ボタンが押された場合、現在装填されている転写紙で出力可能なジョブを表示するようになされる。また、「集約」ボタンが押された場合、実行可能なジョブを集約して出力順序を先頭に、即ち現在装填されている転写紙で出力できないジョブの順序を出力可能なジョブの後に変更するようになされる。 (もっと読む)


【課題】 文書管理サーバ内の文書を印刷可能な画像処理装置であって、より使い勝手の良い画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 文書管理サーバにおいて管理されている文書を一覧表示する表示部と、表示された文書を選択的に印刷するプリンタと、を有するデジタル複合機であって、コントローラユニットは、文書管理サーバにおいて管理されている文書に付加された印刷設定と、プリンタの印刷能力とを比較し、プリンタの印刷能力によっては実現できない印刷設定が付加された文書1000をマスク表示することにより、他の文書1001、1002から容易に識別可能とする。 (もっと読む)


【課題】 用紙の搬送不良に対するメンテナンス性の向上を図る。
【解決手段】 画像形成装置では、用紙を停止するための基準タイミング(基準トリガ)と基準タイミングからの経過時間が入力されて、処理の実行開始が指示されると、基準タイミングとして設定されている動作が実行されたか否かを確認し、動作が実行されることにより、タイマーをスタートさせる。この後、設定された時間だけ経過してタイマーがタイムアップすると用紙を停止させる(ステップ100〜118)。これにより、搬送路上の任意の位置に的確に用紙を停止させることができ、また、搬送を停止した用紙の状態から搬送不良の要因の推定を行うことができるので、効率的で的確なメンテナンスが可能となると共に、メンテナンスのために装置の稼動効率が大きく低下してしまうのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 消耗品調達に係わる配送効率が向上されて、配送にともなう環境負荷が軽減される消耗品調達サーバ、消耗品調達システム、消耗品調達プログラム、記録媒体、及び、消耗品調達方法を提供する。
【解決手段】 ネットワークを介して複数のクライアント装置に接続されてクライアントの消耗品調達をおこなう消耗品調達サーバ2であって、複数のクライアント装置から送信される消耗品残量情報又は/及び消耗品劣化状態情報から消耗品在庫切れ時期又は/及び消耗品交換時期を予測する予測演算手段12、15と、予測演算手段によって予測された時期が所定期間内となる使用者を使用者情報から検索する検索手段12、16と、検索手段で検索された使用者を配送先として巡回計画を策定する計画策定手段12、16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1台の画像形成装置において、あるプログラムを新しいプログラムに書き換えるにあたり、その書き換えにより不具合が生じるか否かを判別し、不具合が生じる場合に、その書き換えを未然に防ぐことである。
【解決手段】画像形成装置としての複写機1Aにおいて、画像データを記録媒体に記録するプリント部20と、各種プログラムを記憶する記憶部としての不揮発メモリ120と、不揮発メモリ120に記憶されたプログラムに対する新しいプログラムの書き換えにより不具合が生じるか否かを判別し、不具合が生じると判別した場合に、不揮発メモリ120に記憶されているプログラムを前記新しいプログラムに書き換えることを禁止する制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電源を遮断するシャットダウン処理を行なう前に、シャットダウン処理によって影響を受けるジョブをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】 複数の機能を有し、ユーザが指示や入力を行なうための操作部と、装置の動作状態及び操作部から入力された情報を表示する表示部とを備えた画像処理装置において、ユーザが操作部から電源の遮断を指示したときに、現在実行中のジョブ及び待機中のジョブの情報を表示すると共に電源の遮断を実行するか否かの入力をユーザに促すシャットダウン確認画面を表示部に表示させ、該シャットダウン確認画面に応じてユーザが電源の遮断を実行する旨の入力を行なったときに、電源の遮断の実行を通知するシャットダウン実行画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 画像データ処理装置と制御装置を接続するネットワークの通信状態を有効にかつ容易に確認できる画像入出力システムを提供する。
【解決手段】 制御装置2及びプリンタ3は、ネットワークNの通信状態の検査に用いられる同一のテストデータTを保存する保存手段21、31を備えている。制御装置2は、保存手段21に保存されたテストデータTをネットワークNを通じてプリンタ3に送信する送信手段22を備え、プリンタ3は、ネットワークNを通じて送信されたテストデータT′を受信する受信手段33と、そのテストデータT′を保存手段31に保存されたテストデータTと比較する比較手段34とを備えている。更に、制御装置2は、プリンタ3の比較手段34による比較結果に基づくメッセージを表示するモニタ装置Mを備えている。 (もっと読む)


【課題】カラープリンタ等の画像出力装置において、内部機構の経時的な状態変化等により出力画像が異なることがないように、テストチャートと基準チャートとを目視にて評価を行い、評価結果に基きキャリブレーションを行う。
【解決手段】画像出力装置1は、キャリブレーション実施判定部11、キャリブレーション機能部12、画像出力装置部13からなる。画像出力装置1は、通常の印刷を行うとともにキャリブレーション用のテストチャートを出力する画像出力手段(例、レーザビームプリンタ)と、粒状性、階調性、色再現性等の評価項目の変動が少なく、キャリブレーション用の基準チャートを出力する画像出力手段(例、インクジェットプリンタ)を有し、テストチャートと基準チャートを用い、所定の評価項目における目視評価を行い、評価結果を画像出力装置に入力してキャリブレーションを行うか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】 記録材の種類や厚さ、現像剤の色ずれ量、画像の濃度、画像の色味を検出し、画像形成条件に対してフィードバック制御を行うに際し、1つのセンサユニットで複数のパラメータを検出することが可能な多機能センサを用い、高画質化、低価格化、小型化が可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本発明による画像形成装置は、記録材上に形成されたパッチ及び記録材からの反射光を検知する検出手段と、検出手段の検出結果に基づいて、画像形成手段の画像形成条件を調整するフィードバック制御を行う制御手段と、を備え、検出手段は、独立にオン・オフできる複数の発光スペクトルを持つ光源と、1つ以上の受光素子を含む受光部から構成され、前記光源の点灯状態と前記受光部の出力データの処理方法を検知するパラメータ毎に変えることにより複数のパラメータを検知できるようにしたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】複合機等の情報処理装置がジョブを実行している際に外部から設定情報を受信した場合であっても、自装置に設定されている設定情報を更新してしまうことによる不正動作を未然に防止するとともに、(1)更新できなかったことが分かるようにする、(2)更新できなかったことを外部で確認できるようにする、(3)ジョブが終了次第できるだけ早く設定情報の更新を行うことができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】 複合機等に内蔵される情報処理装置は、イーサネット(登録商標)等を介して外部装置から設定情報を入力すると、自装置がジョブの実行中であるか否かを判定する。そして、ジョブの実行中ではないと判定された場合は受信した設定情報を記録して更新し、ジョブの実行中であると判定された場合は受信動作を中断等する。 (もっと読む)


【課題】 IDチップからの情報が読めなくなったとき、所定の印刷条件での印刷を可能にする画像処理装置を提供する。
【解決手段】 IDを含む情報が記録された第1の不揮発性メモリ22を有するプロセスカートリッジ2と、第1の不揮発性メモリ22から情報を読み取る読み取り手段7と、所定の印刷条件を記憶する第2の不揮発メモリ61を有する記憶手段6と、第1の不揮発性メモリ22からの情報が読めないとき、第2の不揮発メモリ61に記憶された印刷条件で印刷を行う制御手段4とを備えた画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】実際に画像形成装置が使用されるユーザー環境やジョブ設定条件などは様々であり、実験室での実験から得られたデータを全てカバーすることは困難である。
【解決手段】故障または消耗品無しのトラブルが発生した際に、診断データを基に当該トラブルが経時変化による磨耗系トラブルか否かを判断し、磨耗系トラブルであるときは、前回のトラブル発生時のユーザー設定値と今回のトラブル発生時のユーザー設定値との差分を保存しておき、ユーザーがジョブ実施に当たって設定値を設定(ステップS21)した際に、当該設定値が上記差分の値を超えた場合(ステップS22)は、磨耗系トラブルが発生していなくてもワーニングメッセージを発生する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】コストの制約から診断用データを保存するのに十分なメモリ容量を画像形成装置に搭載するのが困難となっており、トラブル解析の診断精度が犠牲となっている。
【解決手段】トラブル解析を行うに当たって、デジタルカラー複写機の開発段階で、当該複写機の実使用環境下における診断詳細データを取得(採取)してデジタルカラー複写機と別に管理される拡張メモリ80に予め格納しておき(ステップS11)、デジタルカラー複写機に装備されている本体メモリ70には、ユーザの使用状態で実際に発生したトラブルに関する診断基礎データのみを保存する(ステップS12)。そして、トラブルの解析(診断)を行う際に、本体メモリ70に保存されている診断基礎データと、拡張メモリ80に予め格納されている診断詳細データとを用いるようにする(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、複数の画像メモリから転送された複数の画像データに基づき生成されたビデオデータが正常に生成されたか否か検査するビデオデータ検査回路を提供する。
【解決手段】
複数の画像メモリ10−nから転送された複数の画像データをWIRED−OR部30で論理演算して生成されたビデオデータを印刷出力する印刷制御装置100において、WIRED−OR部30で一定大きさのビデオデータが生成される毎に、複数の画像メモリ10−nに記憶されたテスト用画像データをWIRED−OR部30へ入力制御を行う複数のテストデータ発生回路90−nと、複数のテストデータ発生回路90−nの制御により入力されたテスト用画像データがWIRED−OR演算されて生成されたテスト用ビデオデータに基づきWIRED−OR部30が正常に動作しているか否かを検査するテストデータ診断回路93を備えたビデオデータ検査回路90を具備する。 (もっと読む)


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