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Fターム[5C083JJ53]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 表示信号出力 (302) | 聴覚報知部を伴うもの (50) | 音声合成回路利用 (15)

Fターム[5C083JJ53]に分類される特許

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【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】女性や老人が、突然の来訪者からのインターホンや電話に抵抗なく出られて、又、一人ではないことをアピールできる防犯も兼ねた男性ボイスの応答機を提供する。
【解決手段】4種類の返答内容を男性ボイスで再生するボタンがある携帯応答機により誰でも簡単操作で、女性や老人でも安心して簡単にインターホンや電話に対応できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 住居火災発生時に、予め定めた避難経路へと住民を速やかに誘導して、逃げ遅れに原因する被災を防止するのみならず、高齢者や身体障害者など行動能力が制約された住人の避難行動及び救助活動を支援する。また、このような避難支援装置を、住宅内に容易に搬入及び設置できるようにする。
【解決手段】 建物内の避難経路に沿って設置される筐体11に、貯水タンク12と、貯水タンクに貯留した水を放水ノズル13に圧送するポンプ装置14と、避難経路への誘導及び避難方向を示すサインを点灯させる誘導指示装置とを一体的に設ける。火災発生時には、制御装置15を介してポンプ装置及び誘導指示装置を作動させると共に、避難経路に向けて放水を行う。 (もっと読む)


【課題】表示装置と発音装置の設置スペースを小さくし、複雑なメンテナンスおよび表示と音声の解離に伴う混乱を低減するエレクトロルミネッセンスパネルシステムおよびエレクトロルミネッセンスパネルを提供すること。
【解決手段】情報を表示あるいは照光の少なくともいずれか一方を可能にするための表示部20、および、音声を出力する音声出力部(20、40)を有するエレクトロルミネッセンスパネル部1と、表示部20および音声出力部(20、40)のうち少なくとも1つを動作させるための制御部200と、を有するエレクトロルミネッセンスパネルシステム100としている。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】店員の現在配置に関わらず、また、店内の喧騒にも邪魔されずに、店員を呼び出すための呼出釦の押下を、店員に確実に伝達させることができる店員呼出システムを提供すること。
【解決手段】呼出信号処理時、受信機3の番号記憶部復号選択回路34は、受信された呼出信号から、テーブル番号に対応する所定の呼出メッセージを選択し、音声回路35で音声データに変換してヘッドホン36から音声メッセージとして出力する。また、消去信号処理時は、受信された呼出信号に含まれるテーブル番号をスタック領域から消去する(登録消去)。さらに、音声メッセージ再出力処理時は、登録されたテーブル番号に対応する所定の呼出メッセージを選択し、音声回路35で音声データに変換してヘッドホン36から音声メッセージとして再出力する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に自律的に機能し、適切な避難誘導を含む災害対策機能を発揮できる避難誘導システムを提供すること。
【解決手段】火災発生場所の情報をもとに地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する地図上の火災発生位置のLEDを点灯または点滅させる。さらに、火災発生場所についての情報と、案内用の地図情報と、避難場所の位置情報とをもとに、火災発生場所から離れた方向にある避難場所を特定し、特定した避難場所までの経路を検索し地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する経路上のLEDを点灯または点滅させる。このとき検索された避難場所までの経路上に現在位置(当該避難誘導装置が設置されている位置)が存在していると、現在位置における避難方向を判定し、避難方向指示器3の光照射方向を避難方向へ制御し案内誘導する。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関等を利用する利用者の利便性を向上させることが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置110は、ワイヤレス通信により外部との通信を行うための通信手段111と、利用者が入力を行うための入力手段112とを備え、前記入力手段112によって入力される利用者の指示に応答して、前記通信手段111は、当該利用者が利用している場所に空きが発生することを示す空き発生情報を外部に送信し、座席等の空き情報を、空きを待っているユーザに対して効率的に通知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線化した通信装置の設置作業が繁雑となることなく、電池の交換回数を減らす若しくは電池の交換を不要とすることが可能な降車信号通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態の降車信号通信装置1は、各装置(10、20)に自車バスと他車バスとを判別する共通の車番データD2を入力記憶させるだけで良いため、自車バスと他車バスの電波が干渉することなく降車信号通信装置1が作動することができ、個々の通信装置20、120、220が持つ識別番号データ全てを降車信号制御装置10に入力しなくとも良いので、設置作業が楽となる。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や人災の多い日本では、各々が何時起きても不思議ではない。それだけに防災避難場所というものを国民皆が熟知しておかなければならない、そのために本発明の防災避難場所案内表示板の企画をし、点灯、点滅や音声機能により、効率的に告知する表示板が求められている。明示的且つ多機能の防災避難場所案内表示板提供を課題とする。
【解決手段】防災避難場所案内表示板1に各街区内の地図や国土交通省により統一表示マーク避難場所位置をはっきり示す。さらに夜間でも見やすくするために、ソーラユニット4をセットする事で昼間に太陽光充電して夜間に照らし続けことが可能なLEDライトを使用する。また非常事態発生時にはポイント地点を点滅させたり、警告するように機能させることで解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】利用者がクライアント端末を用いて飲食物を注文することのできる飲食店用POSオーダシステムにおいて、簡素な構成により店員を呼び出すことのできる飲食店用POSオーダシステムを提供する。
【解決手段】飲食店内には複数の客用端末31が設置されており、各客用端末31は管理サーバ33に接続されている。また、飲食店内には飲食客による店員呼出状況を番号ランプ46の点灯により報知する呼出表示機42が設置されている。ここで、客用端末31において店員を呼び出す旨の操作が行われると、管理サーバ33に接続された送信機41から制御信号が無線送信され、その制御信号を呼出表示機42が受信して、番号ランプ46を点灯するように構成した。 (もっと読む)


【課題】火災が発生した場合に,火災を感知して,消防用設備の存在場所を確実にユーザーに知らせるとともに,火災発生時にユーザーが取るべき行動を示唆することが可能な消防用設備設置台を提供すること。
【解決手段】消防用設備設置部と,火災の感知を行う火災感知手段と,該火災感知手段から出力される火災感知信号を受信し,該受信信号を演算処理するとともに報知手段に向けて報知信号を出力する信号処理部と,該信号処理部からの報知信号を受信した場合に動作し,周囲に火災を感知したことを報知する報知手段とを備えたことを特徴として消防用設備設置台を提供した。 (もっと読む)


【課題】平常時には表札として機能し、緊急異常時には、特定メッセージの表示に切り替わって緊急事態の発生及びその発生場所を明瞭に報知し、犯罪等を未然に防止する電子表札を提供する。
【解決手段】表札機能としての氏名を表示し、また、この氏名に替えてSOS などの特定メッセージを表示するためのLED エレメントをマトリックス状に配設したLED 表示パネル2 と、氏名と特定メッセージの内容をあらかじめ記憶した主記憶部3 と、緊急異常事態が発生した際に、氏名を表示するモードから特定メッセージの表示モードに切り替える切り替え部4 と、この切り替え部4 等を制御する制御部5 と、LED 表示パネル2 、制御部5 に電力を供給する電源部6 とを備え、さらに、電子表札1 の制御部5 には外部からこの電子表札1 を操作するための外部入力操作部7 が接続されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は駅及び鉄道の交通機関において、その利用者が簡易に使用することができ、必要な最新情報を供給することかでき、且つ的確な誘導案内をすることができる誘導案内システム及びそのシステムに用いる誘導案内装置を提供することを課題とする。
【解決手段】鉄道、地下鉄、バス等の交通機関を利用する者を、駅の発券装置又は案内板等で目的地/目的物件を誘導案内する誘導案内システムにおいて、誘導案内する際に、利用者の発声する目的地/目的物件等の音声を取り込んで音声の目的地/目的物件等を正確に認識し、蓄積された情報より目的地/目的物件迄の交通機関及び各種情報を検索した後、探索された情報を音声に合成して利用者に報知することである。 (もっと読む)


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