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Fターム[5C084DD08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 電波 (745) | マイクロ波 (94)

Fターム[5C084DD08]に分類される特許

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【課題】所定の検知手段で検知された侵入者をより確実に確認する。
【解決手段】送信用あるいは受信用のカメラ組込型アンテナと、該カメラ組込型アンテナに対向して設けられ、当該カメラ組込型アンテナから放射された電波を受信あるいはカメラ組込型アンテナに電波を放射する受信用あるいは送信用のアンテナと、送信用のカメラ組込型アンテナあるいは受信用のアンテナの受信状態に基づいて侵入者の有無を判定する侵入判定手段と、該侵入判定手段が侵入者の存在を判定すると、カメラの映像の記録を開始する映像記録装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の検知エリアを有する検出装置を提供する。
【解決手段】送信部1が送信した電磁波を受信する受信部4と、受信部が受信した電磁波に応じた受信信号を検波する第1・第2検波器15,16と、与えられる制御信号に応じて第1・第2検波器の応答速度を制御する第1・第2AGC回路21,22と、第1検波器が検波した検波信号を第1基準信号と比較する第1比較器28と、第2検波器が検波した検波信号を第2基準信号と比較する第2比較器29と、制御信号と第1・第2基準信号を供給することで複数の異なる検知エリアA1,A2において被検体を検出する制御部24をもつ検出装置。 (もっと読む)


【課題】新規な構成により異常検出対象物の異常を検出することができる防犯装置を提供する。
【解決手段】送電側コイル11は高周波電源13から高周波電力の供給を受ける。受電側コイル21が車に設けられ、送電側コイル11と離間して非接触で配置され、送電側コイル11からの電力を磁場共鳴して受電する。高周波電源13へのコイル12からの反射電力が検出される。電源側コントローラ14は、反射電力から車の異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した障害物(侵入者や不審侵入車両など)を検知して警報信号を出力するとともに、障害物の位置情報によって監視カメラを制御し、鮮明な映像によって障害物を識別可能な監視システムを提供する。
【解決手段】第1のマイクロ波センサ2と第2のマイクロ波センサ12により障害物の検知を行う。第1のマイクロ波センサ2は反射板16と所定間隔(100m)をおいて対向は位置し、その距離(100m)を記憶し、正常時の第1のマイクロ波センサ2のレベルデータと、検知時のレベルデータとを比較照合し、障害物の位置を特定する。その位置情報に従って監視カメラ20のアングル制御、フォーカス制御、ズーミング制御し、障害物の検知時に鮮明な監視カメラ20の映像・音声を基地局用受信機30で記憶するとともに、警報ブザー33を作動し、監視エリアでの異常を基地局に報知する。 (もっと読む)


【課題】帯域内妨害波の受けることなく安定した侵入者検知を行うことができる侵入者検知装置を提供する。
【解決手段】送信機10はサブキャリアをPRN符号信号により変調してPRN符号変調サブキャリアとし、メインキャリアをAM変調して送出する。受信機30は受信入力を受信検波回路40で検波しPRN符号信号を復調して妨害波の影響を除去し、更にPRN符号信号をPRN符号復調回路50にてサブキャリアの復調を行い、直流検波器63により受信入力に対する検波電圧を発生させてAGC電圧生成回路70に入力し、緩慢な電界変動に対してはAGCを“制御”状態とし常時受信検波回路40の利得を制御して安定な警戒状態を維持し、急激な電界変動に対してはAGCを“非制御”状態として受信検波回路40の制御は行わずに該検波電圧を検知エリアの電界変動に直線的に追従させて侵入者の検知を行う。 (もっと読む)


【課題】検知器に積もった雪が徐々に融けだし、検知器の前面側に、融けかけの雪のかたまりが落下することにより発生する屋外設置用検知器の誤動作をなくす。
【解決手段】積もった雪が意図しない方向に落下しないように、カバー1の上面に前上がりの勾配を持たせ、上面後方の両側面以外の外周部に隔壁2を形成した。この隔壁は、カバー前面の水平方向の最大突出部から垂直に立ち上がるような形状とし、カバー全体は、一体成形の樹脂成形品とした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、フレネルゾーンをクロスするように設けられた複数のマイクロ波センサからの検知信号を論理処理して監視を行うことにより、落ち葉や小動物等による誤動作を防止した監視装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、マイクロ波を送信する送信機21、及び送信機21から送信されたマイクロ波が受信され、受信したマイクロ波を検波した検波出力が所定値以上減少すると検知信号を出力する受信機22よりなる複数のマイクロ波センサと、複数のマイクロ波センサが各マイクロ波センサのフレネルゾーンをクロスするように設けられ、複数のマイクロ波センサの受信機22からの検知信号を論理処理することにより監視を行うマイコン制御装置25とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】不審者等と居住者等とを簡単に識別し、不審者等に対してのみ効果的な警告を行うことにより誤作動を無くした防犯防災装置を提供する。
【解決手段】防犯防災装置10は、人感センサ12、煙感センサ14、熱感センサ16、識別センサ18、発光ダイオード20、スピーカー22、及び制御回路24とを備える。識別センサ18は携帯端末26から発信される識別信号を受信している場合、制御回路24に携帯端末検知信号を発信する。制御回路24は携帯端末検知信号を受信すると、人感センサ12、煙感センサ14や熱感センサ16の作動を無効にする。又は、発光ダイオード20やスピーカー22の作動を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルデバイスに対する盗難等の発生を未然に防止することができるようにした電子機器を提供すること
【解決手段】 持ち運び可能なポータブルデバイスであるカーナビゲーション装置10と、そのカーナビゲーション装置と電気的に接続可能で、車内で保持するためのクレードル20と、を備える。そして、クレードルは、内蔵するセンサの出力信号に基づき異常の有無を判断し、異常時には、LEDを発光したりサイレンを鳴らしたりして警報を発する。 (もっと読む)


【課題】工事区域などの手前の進入禁止区域に車両が進入したことを検知するだけでなく、作業員に危険を知らせて、作業員の身の安全を確保する警報装置として機能する進入検知警報システムを提供する。
【解決手段】1GHz以上、300GHz以下の電磁波の発信器(2)およびこの発信器から発信された電磁波を受信する受信器(5)を有して、当該受信器による電磁波の受信状態の変化により進入物や侵入者(D)の進入を検知する検知手段(1)と、上記検知手段によって上記進入物や侵入者を検知した際に警報を発する警報手段(9)とを有する警報システムとした。上記発信器および上記受信器を、上記電磁波の伝播路が上記進入物や侵入者を検知するポイントを横切るように設置し、上記検知手段(1)には、上記進入物や侵入者が上記電磁波の伝播路を横切ることによる上記受信器の上記電磁波の受信状態の変化を検知する検知器(6)を設けた。 (もっと読む)


【課題】 車両外部から盗難警報用サイレンが破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができる盗難警報用音響発生装置および盗難防止制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部と盗難警報用サイレン10との間に、盗難警報用サイレン10から発せられる警報音の周波数によって共振する高強度・高ヤング率の遮断部16が設けられることにより、盗難警報用サイレン10から発せられて遮断部16に衝突した警報音は、遮断部16が警報音の周波数で共振することでその振動を車両の外部側の空気へと伝えるため、結果、遮断部16に遮音されることなく車両外部へと伝えられる。よって、車両外部から盗難警報用サイレン10が破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができることから、車両の盗難を試みる盗人を効果的に威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】 サイレンから発せられる警報音の音量が低下することを抑制できる盗難警報用音響発生装置および盗難防止制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部と盗難警報用サイレン10との間に、サイレンから発せられる警報音を誘導する導音部16が設置されることにより、盗難警報用サイレン10をより外部からアクセスしにくい車両の奥深くに設置する場合においても、車両内部の構成部品等によって警報音が遮音されることなく、サイレン警報音を車両の外部側へと高効率で誘導することができる。よって、警報音の音量が低下することを抑制できることから、車両の盗難を試みる盗人を効果的に威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】動いている物体を分類することが望ましい。
【解決手段】送信アンテナ素子の線形アレイによって、監視エリア内にマイクロ波を送信することにより、動いている物体が分類される。動いている物体から逆投影される散乱したマイクロ波が、受信アンテナ素子の線形アレイによって受信される。散乱したマイクロ波から、散乱したマイクロ波の螺旋状の漸進的変化に関連する特徴が抽出される。その後、動いている物体は、抽出された特徴に従って、1組の可能なクラスのうちの1つに分類され、選択されたクラスを示すアラーム信号を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】検知エリアが反射波の多い環境であっても安定した検知動作を行なうことができるマイクロ波センサ装置を提供する。
【解決手段】受信アンテナにより受信したマイクロ波を増幅して検波し、受信検波信号を出力する受信検波回路(30);と、受信検波回路から出力される受信検波信号を監視し、該受信検波信号が所定値以上変化したことを検知して侵入警報を出力する監視手段(42,43,44);と、受信検波回路から出力される受信検波信号により、検知エリアにおける反射波の有無を検出する反射波検出部(80,80’);と、反射波検出部が反射波を検出した場合は、反射波を検出しない場合よりも速い応答速度で受信検波回路のゲインを制御するAGC回路(60,70)をもつマイクロ波センサ装置。 (もっと読む)


【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】盗難時における管理者側の対応の即時性を向上させ、効果的に車両の盗難を防止することができる車両監視システムを提供すること。
【解決手段】前記基地局10は、前記駐車領域に駐車された車両の検出部23bによる当該車両の状態変化を示す検出結果を、当該車両の車載器21を介して受信する受信部11,13と、前記駐車領域に駐車された車両を監視しているときに、前記受信部11,13により前記検出結果を受信すると、当該車両の移動を規制する規制指示信号を当該車両の車載器21に送信する送信制御部11,13とを備え、前記車載器21は、前記検出部23bによる前記検出結果を受け付けて、前記基地局10に送信する送信部と、前記送信制御部11,13から送信された規制指示信号を受信すると、当該車両の移動を規制する規制制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


防護領域内への侵入を検知する方法及びシステム。取得された画像データよりも少ない寸法性を有する縮小画像データセットを生成するように、画像データは取得されて処理される。縮小画像データセットは、警報条件を決定するために、縮小画像データセットが評価される集中型警報処理デバイスに送信される。センサにおいて画像データを処理するステップは、バックグラウンド情報とフォアグラウンド情報とを分離するステップと、前景の対象を認識するステップと、その顕著な特徴を抽出するステップとを含む。警報条件の決定は、動作パターンを認識するステップと、その事例に従って特定の規則を適用するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】画像処理による人体検出の対象となる監視領域を設定する手間を省くことができる人体検出システムを提供する人体検出システムを提供する。
【解決手段】センサ装置2は、所定の検出範囲内の人体を検出する人体検出部21と、人体検出部21が人体を検出したときに検出信号をセンサカメラ1へ送信する通信部22とを備える。センサカメラ1は、撮像部11によって撮像された画像内の監視領域に人体が存在するか否かを判定する画像判定部12と、センサ装置2からの検出信号を受信するセンサ通信部13に検出信号が受信された後の所定時間内に画像判定部12が人体が存在すると判定したときに人体を検出する制御部14とを備える。センサカメラ1の画像判定部12は、撮像部11から入力された画像中のセンサ装置2が外観に有する標識を認識し、これに基いて自動的に監視領域を決定する。 (もっと読む)


【課題】侵入者あるいは侵入物の位置を判別可能なマイクロ波センサを提供する。
【解決手段】監視エリアを挟んで対向し、各々に異なる周波数f1,f2の第1、第2のマイクロ波を送受信する第1、第2のマイクロ波送受信機と、正常時における第1、第2のマイクロ波送受信機の各受信信号の強度特性をそれぞれ記憶し、第1、第2のマイクロ波送受信機の各受信信号及び正常時受信強度特性との比較に基づいて侵入位置を判定する判定装置とを具備する。 (もっと読む)


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